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第31回Bringup-i発表会開催しました!!
美術アート絵画教室アトリエ遊【美術】【音楽】【プログラミング】の3つの分野で、0.1.2才~大学受験生まで近代社会で活躍できる人材を育てる教室です。生徒さんの成長に合わせたコースを開講しています。体験見学受付中!アトリエ遊緑橋教室(月)TEL06-6981-3346アトリエ遊永和教室(木)TEL06-6722-5130アトリエ遊近鉄八尾教室(金)TEL072-999-9209
6月5日(土)緑橋教室の一般絵画です横山さんの作品非常に細かく描かれた桜の後ろに大きな富士山がありとても目を引く素晴らしい作品が完成しました!桜の木の特徴である皮目(横に入った筋)が様々な色味で塗られていて細かく観察して忠実に制作されているのがわかります
朝川さん(一般)ビンとスプレーの静物画です。色彩が鮮やかで、見てはっとする色使いですね。
12月20日より、えと絵画作品展がARTCONTESTWebギャラリーにて掲載が始まりました。受賞された優秀作品を掲載しております。新型コロナウイルスの影響により、会場での展示は残念ながら中止になりましたが、今年は、ご自宅でご家族で、えと作品展をご覧ください♪えと絵画作品展HPホーム|eto-kaigasakuhintenwww.art-ctt.com
本日より一般絵画でスタートです。お母様と娘さんの作品です。水彩色鉛筆で、くまのぬいぐるみを描きました。下地、明暗をしっかりのせているので、立体感だけでなく、質感もしっかりと出せています。色の選択でそれぞれの感じ方や表現が違うところが今回の作品鑑賞の見所です。お二人とも素晴らしい作品が出来上がりました。
緑橋教室の大人の方の作品です。水彩で描かれました。モデルになっているのは自信の息子さんだそう。バイクの描き込みに対して、人物・猫が柔らかな描写なのが良いですね。
第2弾の絵本の原稿が完成してきました。あと1ページです。柿平さんが大事にされていることや、もの、言葉を絵本を通じて伝えていきます。自ら考え、生み出してそれを表現できることは素晴らしいことです。小さな子供が登場する優しいあたたかいお話です。完成を楽しみにしていますね。
パプリカをスケッチして、色鉛筆を使って静物画に取り組みます。様々な角度からモチーフを観察して、そのモチーフの面白さや特徴を見つけていきました。
第2作目の絵本制作を行っています。お孫さんがモデルで、こどもの仕草や表情を捉えてお話を作り、進めています。完成が見えてきました。絵本の形になるのが楽しみで、今からワクワクしますね。
増田さん(一般)ヨーロッパの風景画です。1枚1枚旅をさせてくれます。毎日1枚~2枚を描かれていらっしゃいます。アトリエに来た時には、1週間で7~8枚ほど持ってきてくださり、さらに加筆して仕上げていきます。毎日描かれるエネルギーに私たちもパワーをいただいています。
冬景色を制作されました。寒色を使って、雪を表現すると、気温や、ひんやりとした冷たさを感じますね。こちらは日本の風景の一場面。滋賀県の風景です。
さて、今日はキャンバスに下描き!このモチーフはたくさん描くところがあって大変でしたね。
こちらは動物シリーズです。ふわっと描くのがポイントです。水彩とパステルを使用するとふわぁっと仕上がります。こちらは風景シリーズ。爽やかな色合いですね。こちらはとっても力強いです。独特な油絵の風景をお手本に、水彩でチャレンジしています。焼酎の瓶を描きました。美しい青色の瓶です。色の再現が難しかったですね。しかし、どっしりときれいに描けています。;
ご自宅からお人形を持って、それをモチーフに油絵を描きます。今回も楽しい絵になりそうです。
毎週8枚の水彩作品を持ってこられます。【動物のシリーズ】ふわっとした質感を意識して、水彩にプラスパステルも加えて表現【風景のシリーズ】増田さんといえば…、富士山!夕焼けも美しいです。こちらはヨーロッパ。色とりどりな風景が特徴的ですね。切絵をお手本に描いてみました。
水彩・パステル・鉛筆などを使って動物を描きました。真っ白の画用紙をはじめ、鮮やかなカラーの紙等を使用して描いています。動物の質感は、難しいですね。ふんわりとさせるためには、際をはっきり描かずに、ぼかしたり、ふんわり柔らかなタッチを入れるのがいいですね。
増田さんの作品です。日常で見つけた風景や写真を切り抜いて絵を描かれています。ここが面白い!と思ったことを即絵にする。とてもいいことですね。こちらはヨーロッパの風景の一部。レンガや石の独特な質感の表現は難しいですね。パステルと絵具を合わせて、質感のチャレンジをされています。こちらは、白川郷。花火が上がる風景があがる、そんな風景があるんですね。とてもきれいです。そして、、増田さんお得意の富士山。迫力があります。
木版画にチャレンジ!何でも挑戦してみようという意気込み。素晴らしいです。今日は試し刷り。とても愛らしい。わんわんとこちらに向かって鳴いているよう。本番が楽しみです。
果物や野菜は、成熟すると色みに変化が見られます。自然な感じにしたいとき、どんなふうにしたらよいのか迷いますね。塗り方・進め方を伝授!ぜひご参考に。
現在、絵本制作をされています。柿平さんの絵本作品、第2作目です。キャラクターを以前から制作されていらしたので、そのキャラクターを主人公にし、ご自身の体験をもとにお話を描かれています。完成を楽しみにしております。
平元さん(一般)だるま落としをモチーフにし、描かれました。このおもちゃの独特な色合いをみごとに出せています。モチーフの見方がずいぶんと変わりましたね。モチーフの色の変化と明暗を意識した色がのせられています。
増田さん(一般)水彩絵の具でトマトを描かれました。透明水彩の良さを活かせています。ヘタの部分と実の部分のメリハリがつけられていますね。丸さも質感もとてもいい感じです。
永和教室一般絵画の様子です。キャラクターと、ストーリー設定をし絵本を制作中です。小さなお子さんn読んでもらう絵本に挑戦です。水彩の扱い方を勉強中。水彩は淡くぽわぁっとした感じがとってもきれいなんです。筆の扱い方やのせかたについてじっくりと取り組んでいただきました。久しぶりの油絵制作。「ゴッホ」の絵画に挑戦。基本はおさえて描けるようになってきましたので、名画から新しいことや・やったことない塗り方を描きながら実感していただけたらなと思います。
氏家さん(一般)水彩絵の具で風景を描きました。桜並木と菜の花畑の風景です。ふんわりとあたたかな感じを表現するために、優しいタッチや淡い感じを意識して制作されました。
増田さん(一般)窓から見た海辺の風景ふわあっと優しい潮風と光が入ってくる様子を感じられる1枚ですね。色を何色も使い、混色もし制作されています。水彩でも制作ですが、はっきりとしたタッチが増田さんの作品の特徴ですね。
アトリエ遊一般絵画東大阪永和教室平元さん(一般)今日は「いちご」を描かれました。ふんわりとやわらかなタッチと色合いを目指して毎回チャレンジしていらっしゃいますが、コツをつかんでどんどん目標に近づいてきましたね。色・描き込みのバランスがよく全体の仕上がりがすっきりとしていて綺麗な絵です。
増田さん(一般)ヨーロッパ(イタリア)の風景↓こちらは京都・三年坂の風景とある切り抜きをお手本にされています。少し増田さんのタッチと色使いで、かわいい感じの仕上がりに。パイナップルの絵です。面白い構図の切り抜きをもとに作成されました。良いところに目をつけられました。ここからもっと色んなアレンジをしたら楽しい絵がいっぱいできそうです。新潟県村上市のむらかみ・千年鮭きっかわのデザインを模写されました。築130年の村上の典型的な町