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卒業前の「巣立ちの会」個別支援級からは今年度4人の子供達が卒業します卒業生と先生たちとで6年間の思い出を来場の保護者に向けてのメッセージを呼びかける坊主は4年生から半分以上学校に行けず、ましてや3年生の前半はコロナで自宅学習三分の一くらいしか登校できてないんじゃないかななので、「学校での楽しかった思い出は?」と先生に問われても「ないなぁ、わかんない」と。そんなこんなで巣立ちの会も何をやるのか?何を言うのか?ここのところ少しずつ登校しているけど、練習の時にいないため何をし
グータラズボラ専業主婦のモッチーですお読み頂きありがとうございます。夫は○衛官で居たり居なかったり不規則定型の長女は小3ADHD&ASDと長男は小1支援級発達グレー未診断の次男は年中さん5人家族でほぼワンオペで頑張ってます。家族、子育て、療育、購入品、愚痴など様々なジャンルの事を書いています。長男、発達にモヤモヤ…疑い始めた頃→★長男、発達障害の診断が出るまで→★★長男、小学校支援級に進学決定→★☆次男、発語遅延で受診する→★★★個人面談週間は帰りが早くて一日が長い。
小3の息子。現在はほとんどのクラスを一般級で受けています。まだ一般級で一度も経験していないのは、給食掃除です。もうほぼ行けるんでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実は、これが一番ハードルが高い。理由は、また次回に投稿したいと思います。この間、学校の支援級の先生との面談がありました。次年度(来年)の4年生から支援級から一般級へ移籍し、通級へ通うという目処をつけ、4月から半年間、ほとんどのクラスを一般級で受け
今日は疑問に思うことを。文科省が昨年4月、このような発表をしましたね。『支援学級に在籍するという意味は、週の授業時数の半分以上を目安として、支援学級において授業を受けることであること』と言うものです。要は、『週の半分を超えない時数の範囲で実施できます』と言うことです。学校から配布された横浜市からのお知らせには、但し書きのような文言もありました。『超える場合は、次年度の一般級への転籍に向けての取り組みを進めます』このルールを設定し
どーも!おかあさまざーです。私がこのブログ始めたときはヤンくんは支援級在籍6年目の6年生でした。なのでこのブログでは最初からわたしも最上級生母としてそこはかとなく先輩ヅラを醸し出してるかと思いますが…全然そこはかとなくないかも。かつては自分の支援級にも先輩母というものがいました。はい、あたりまえですね先を行く先輩母に話を聞きたいの山々だったし実際聞けば親切になんでも教えてくれる人が多かったけど障害の種類や程度、子の性別が違えばちょっと違ってくるし、ぶ
ブログを見にきてくださってありがとうございます✨私には小学一年生の一人息子がいます✨息子には五歳で自閉症スペクトラムという診断名がつきました。マイペースながらも息子の歩幅でゆっくり成長していってくれています。現在は一般級に在籍しておりお友だちもできて授業にもついていけています✨そんな息子の次年度の進路ですが二年生も一般級ということになりました。一年生の進路は、特総センターでの判定と幼稚園の先生の意見そして私と夫の意見全てがほぼ一致して〝一年生は一般級にする〟
下の子が1年生の個別支援級になったので毎朝登校班に付き添いしてます。多分私がいない方が次男はしっかりついていける。長男はマイペースだからふらふらしてるだろうけどもう5年生だし。学校に行かないってことはない。ほぼ私の朝のウォーキング感覚になってます。次男は個別級だけど給食は毎日交流級(一般級)で食べて、体育音楽図工とかは交流して他にも生活とかも交流したりしてます。個別級で勉強の時間は優先で個別級にいたりもしますが。少しずつひらがなもカタカナも覚えて漢字のドリルも同じ個別級の仲良い男の子達
来年度の小学校入学に向けて二郎くんのこといろいろ考えて行かなければ一般級で平気なのか、個別級(支援級ともいうのかな?)にした方がいいのか………一般級に通わせられるなら一般級がいいんだけどそれが二郎くんにとって負担になってしまうなら個別級のほうがいいのかな。でも、それを決めるのって凄く難しい二郎くんが週1回通っている児童発達支援センターの先生に特総センターに相談に行ってみることを勧められました特総センターは特別支援教育総合センターといって、私も詳しくは分からないんですが…先
ブログを見にきてくださりありがとうございます✨私には小学一年生の一人息子がいます。先日、入学して初めての個人懇談がありました。先生から息子が授業が泣いて受けられないことなどを聞いて落ち込んでいるところに優しいお気遣いからの提案をしてくださりました。https://ameblo.jp/arysasikkire57/entry-12684037518.html『泣きそうになった、先生からのご提案』ブログを見にきてくださりありがとうございました✨https://ameblo.
予約の時間は13:3030分以上早く到着したので、車の中で食べようと思っていたおにぎりを息子と一緒に食べながら予約の時間を待ちました15分前に受付に行くと職員の方が笑顔で迎えてくれましたありがたいことに息子は誰にでも笑顔で元気にご挨拶をしてくれるので、職員の方々も皆さん優しく息子に話しかけてくれたりしていました私と息子は個室に案内され担当の方が来るまでお絵かきをしながら待ちました担当の方が来て、ご挨拶と自己紹介をした後、同じ枠で相談に来ている家族が何組かいるらしく、子供たちは保育士の人
この暑〜〜い中行ってきました就学相談。事前アンケートでは一般級、支援級、通級と全ての項目に○をつけたけど心の中では支援級だろうとほぼ固まっていました。さて、トトが検査を終えて別室で遊んでる間に担当の方と面談しました。結果は支援級が良いだろうということでした。物の名前などは頭に入ってるけどこれはどうやって使うの?などのちょっと複雑な文章になると答えられない。視覚支援があるとやりやすいが複雑になってくると自信がなくなり手が止まる。不安感があり、ひとつひとつ合ってるか確認し
校長先生との面談が終わって家に帰り、特相センターへ送るための書類を書くことにした相談の目的や希望する学級手帳の有無かかりつけの病院行っている療育センターそれ以外にも通ってるところなどこれまでの療育の経過今後の療育予定息子の生育について母子手帳とにらめっこしながら5年間の記憶をたどったまた息子の現在の様子についてアレルギーの有無言葉がどの程度話せるかどのくらい理解できているか移動面では介助が必要かどうか自立歩行ができるか生まれてから今までの息子の様子を細かく細かく書
こんにちは。井上こずえです。夏休みに入りました。今年はコロナの影響で子どもたちの楽しい夏にもいろいろと制限が。。こういう状況だと、楽しめない。我慢しなくちゃいけないんだ。こんな思い込みを持ったまま大人になって欲しくない!!!(特に女性がそういう気持ちでいると家族の幸せ、豊かさ、社会、あらゆる部分に悪影響を及ぼしますからね。)そんな思いから、女子のためのお楽し
校長室に入ると校長先生はいそいそとジャケットを羽織ったそして、娘と息子にお絵かき用の紙とペンを用意してくれた『喉が渇いた』と言い出した娘にもう少し我慢しててって言うと校長先生が娘と息子にお水を用意してくれた校長先生との面談で頭がいっぱいになっていたので子供たちの時間つぶし用のおもちゃや、水筒を持ってくるのを忘れてしまったことに母親として猛反省…校長先生はまず娘と息子に『こんにちは』と挨拶をしてくれた挨拶と自己紹介ができた息子に『よくできました。お返事上手だね』と言ってくれたそして、息
5月下旬に校長先生との面談があったコロナにより自粛期間中で主人が在宅勤務で自宅にいるので、娘を主人にお願いして息子と2人で面談に行く予定だったしかし自粛期間中の宿題の提出があったため、宿題の提出が終わったら1人で家に帰る予定で娘も一緒に小学校に向かった宿題提出のために職員室に行ったらそのまま校長先生との面談の流れになってしまい娘も同席することになってしまった校長先生は今年度赴任された新しい先生まだ1度もお会いしたことがなかったのでどんな先生なのかドキドキそわそわしていた娘に校長先生は
一般級で無理をさせてしまって、息子が不登校になってしまったら…そう思うと、やはりまずは一般級ではなく、支援級でという気持ちが強かった上か下かの判断は良くないけど一般級に行って「無理だったから支援急にしよう」よりも支援級に行って「もう大丈夫だから一般級に行こう」の方が息子のプライドが傷つかないで済むと思ったそして、前者だと私の心も傷ついてしまう…小学校低学年の頃は心も成長する大事な時期『息子の心も、私の心も守りたい』これが偽りのない素直な気持ちだった
なんだか、『就学相談』ではなく他の題名の方が良いんじゃないかと思い始めているのですが、他の題名が思いつかないのでこのまま行かせていただくことにします支援級に対する不安は特になかったむしろ、一般級の方が不安が大きかった一般級に行かせて、何かわからないことがあった時に言い出せなくて泣いてしまったら大丈夫かな…とか無理をさせて不登校になってしまったらどうしよう…とか実際に娘が1年生の時に夏休み明けから学校に来なくなってしまった男の子がいた秋に学校で芋掘りがあった時に、広報役員で生活風景の写
発達検査の結果が出たのは2020年5月中旬同じ日に、ワーカーさんから6月の中旬に療育センターで就学説明会があったんだけど、コロナの影響で中止になったと教えてもらった●説明会で話す予定だった内容が療育センターのHPで見られるという事●就学予定の小学校の校長先生と一般級か支援級かの面談をする事●『支援級に』ってなった場合に必要書類を特別支援教育総合センター(以下、特相センター)に書いて送る事この3点をワーカーさんに教えてもらって帰宅となったこういう時私はすぐに行動に移してしまう性格なため
2020年4月中旬に、療育センターで息子の3回目の発達検査を受けました保育園2歳クラスの時に産院で1回目の発達検査して、その時は総合のIQは79点くらいこれなら問題なく一般級に行けるって言われてた確か…70点以下だと支援級の方がいいって言われたと思うこの結果に少し安心してたでも、年中の頃に保育園の先生から気になることを教えてもらったので、夏ごろに産院で2回目の発達検査を受けた。その年から検査の内容が変わったとかで総合のIQが63点くらいしかなかった…一般級無理じゃん…って思ったけ
発達に遅れがある子などは、年長の時期に就学相談っていうのをやります。教育委員会がやってるものなんですけど。先日療育センターの先生とお話して、今の時期に教育委員会に就学相談の申し込みしても、実際相談できるのは9月くらいになるからって言われたので、5月中旬頃に申込書を郵送しました。そしたらなんと、もう返信がきた6月に相談予約が入りましたーっどうしよう。まだ具体的に支援級か一般級がとか、通級とか、なにも決めてないですが…もちろん、小学校もまだ再開してないので、校長先生との面談もまだ。あ〜
先週の長男、早退が2日、お休みが2日、通級が1日と、あまり学校に行っていませんでしたどうにも在籍校がしんどいみたいですスクールカウンセラー、支援級の先生それぞれからご連絡いただき、支援態勢について相談を重ねていますが、なかなか出口が見えてきませんもし支援級に移ったとしても、受けられる授業は一般級で…と言われていますが、一般級では細かい支援はできない、とも言われています。例えば、ノートを取ることに困難があると相談したときですが、黒板の写真を撮らせてもらえたら、家でそれをノートにまとめる手伝
支援級にトライアルに来てみたら…と誘っていただき、渋々参加した長男。ですがあれ、支援級って思ってたよりずっと良いかもと思い始めて、自分に自信がつき始めた矢先に、一般級でがんばろうねと言われてしまいましたここでめんどくさいのが、素直に「一般級に戻れって言われちゃって、がっかり」と思うわけでも、「一般級に戻れって言われちゃって、ラッキー」と思うわけでもない、長男の反応ですせっかく自分のペースで勉強ができて、対人的にも落ち着ける環境が見つかったかなと思ったら、そこから急に出される
長男は小学3年生で1年から個別支援級です。療育には年長の時1年通いましたが結果何か変化があったかは微妙ですが個別級という進路を提示してもらったのは良かったのかな?長男は座れない。1回で話を理解できない聞けてない。初めてやる事行く場所が苦手。などがあります。多分一般級に行ってても授業を聞けない座れないそしてすぐにある運動会の練習が出来ないので速攻個別級に打診されたとは思いますが。そんな3年生の長男は算数の計算は得意なので暗算で問題をスラスラとけたり今は暗記した掛け算も変わった計算の仕方をし
今回も私自身の気持ちがまとまらず、散漫な内容です。支援級を最初は嫌がっていた長男。でも、約二週間のトライアルを経てみれば、ずいぶん居心地が良いところ…というように認識が変わってきました。実は長男、1教科だけ得意な科目があるのですが、その教科に関しては、3年生レベルの勉強を一人だけで取り組ませてくれたというのも、大きかったみたいですと、なったのは良かったのですが、今日支援級の先生からお電話があり、さほど困っていないのであれば、一般級で頑張った方が本人の為ではないか…と言われました。先生の
偏食と聞くと、好き嫌いが激しいというイメージでした。でも、息子の偏食はちょっと違う。その時々によっても異なるので、絶対食べないという訳ではない。朝食は、必ずチョコレートが入ったパンがないと、超不機嫌になり、朝食ボイコットになるので、欠かせない。その他にも、数種類のパンを用意する必要があり、毎日欠かさないために、大変です。そして、食べる順序も決まっており、用意が大変な毎朝なのです。何故か、チョコパンからスタートそしてスープと共に、食パンまたはフランスパン最後にチョコパンかあんぱん
支援級に移り、できるようになったこと掃除!今までは、掃除はほぼやらす。クラスメイトからは、ずるいと言われ続けていました。息子にどうして掃除をやらないのか聞くと、教室中が渋滞みたいになっていて、何がなんだか分からなくなり、そこにいたくなくなるそうです。きっと、音がうるさくて、とってもザワザワしていて、とはいえ小学2年生なので、それぞれが勝手に好きな感じで掃除を始めたり、中にはホウキと雑巾で野球大会が始まったりと、息子にとっては、何をして良いか分からなかったそうです。今は、人数が
息子は甘いものが好き。好きなお菓子の一つが、ラスク。でも、市販品は糖分が気になるので、手作りしてます。そのためこちらを購入ティファール電気フライヤーアクティフライ揚げ物炒め物煮込みレッド調理家電FZ20558820,980円Amazon簡単に美味しく、本当に美味しくできます!材料パン(食パンなら2枚程度)バター大さじ1オリーブオイル大さじ1メイプルシロップ大さじ4作り方パンのみ入れて、③を選び6分残りの材料を入れて、さらに③で5分出来上がり
支援級に籍を移した後も、交流級として、今までのクラスの授業にも参加している。図工、体育、生活は交流級。あと、休み時間も今までのクラスの子たちが、遊んでくれる。前の担任の先生が、息子が寂しい思いをしないようにと、事あるごとに息子をクラスの子供達と一緒に誘いにきてくれる。支援級の担任も、息子に一つ一つ確認して、なるべく交流級に参加できるように声かけしてくれている。沢山の人たちに支えられて息子を育てています。皆さんがいなかったら、今の私たちはない。良く聞く言葉だけど、私たちにとっては、本
長男ですが、とりあえず今週一週間という期限つきで、支援級のトライアルに行っていました。不登校をしていた一年生の頃は、何がなんでも支援級はイヤの一点張りだった長男一度見学はしたのですが、無理やり支援級に通わせてもプラスにならないということで、その時はすぐに話が流れました。そして、二年生。登校を再開したものの、だんだん上手くいかなくなってきて、揉め事も増え始め、支援級への移籍を勧められました。通級指導教室からは、「適切なサポートがあれば、一般級でついていけるだけの学力も対人能力も無い
1日支援級の体験を終えて、息子は当然!「ぼく、こっちが良い」と。本来は、1時間、2時間と徐々に増やして慣らすらしいのですが、母の勘で一気に異動を希望。学校側としても初めてのことで、職員会議?に何度かかけて下さり、様々なバックアップ体制を整えて頂き、一気に異動となりました。初日は、息子はルンルン。大人たちは、ドキドキ。いつから支援級にいたんだっけ?と言うくらい、馴染む馴染む。しかも、指示は通るし、勉強するし。息子に何が違うのか聞くと、「空気がうるさくない」と。確かに、大人数の