ブログ記事5件
「死んだら生きれない」から生命力みなぎる発信で人を元気にします!令和の清少納言幸坂ゆうあです。↑こちらポチット押して登録してね。毎日がおもろくなるいろんなお話書いてます。※こちらは2018年02月22日に掲載した記事を加筆修正したものです。ゆうあです。いつも読んでくださってありがとうございます❤なんだか、春を感じません?って感じの大阪です。風の違いでも、空の色でも、人の息づかいでも、空気の透明度でも「冬じゃないもの」探しをするのが楽しいで
こんばんわいちごのぽっけです。今日は、いつもより早い時間に2度目のブログ更新です2度目の転院をして、MRIとCT検査を立て続けにやりましたが・・・実は、私・・・閉所恐怖症でも、ひと月に2回ずつMRIとCT検査をしたら・・・閉所克服できちゃったんじゃないの~って思っちゃいます(笑)実際は、長いトンネルもダメだし、観覧車も意を決して乗る感じだし全然克服出来ていませんそんな簡単には、いかないわよね。さて、明日は検査結果が出る日以前の病院では、【乳がん】という診
今まで、選ばれない自分を恥ずかしく、情けないと思いあまり者の自分をものすごく責めていてあまり者じゃない自分になりたかったなぁ。それでも現実はいつもあまり者で。あのとき・選んで欲しかったなーー・お願いしたときにいいよ、って、言って欲しかったなーー・振り分けられたときに嫌な態度して欲しくなかったなーーひとつひとつ自分の気持ちを拾っていってたらぐわーーーっと思いが溢れた。一緒にいてほしい一緒に遊びたい一緒にしゃべりたい涙がでた。自分からなんて迷惑、一緒に
飼い主に出産に立ち会ってもらいたい猫高校生の時、最初に飼ったみーちゃんの初出産に立ち会った。未知の出産に向かうミーちゃんは不安で、やたらと人間について回った。でも、陣痛が来ているみたいで、定期的に「ウニャァ~、ウッ!」と痛みに耐えていたので、準備してあった押し入れの中の分娩室(笑)に抱っこして連れていった。箱の中に寝そべりお腹を撫でられながら「ゴロゴロゴロ、ウッ!ゴロゴロゴロ、ウッ!」と陣痛に耐えるみーちゃん🐈しばらくしてオマタから第一子が!みーちゃんは出てきた子猫の羊膜を舐めとり、
こんにちは。フラクタル心理学家族関係コース講師の澤さなえです。前回、月9ドラマ『コード・ブルー』より三井先生親子のエピソードからフラクタル心理学的にどう分析して、問題を解決していくかを書いてみました。今回も、第一話の中にあった父子のお話について書いていきます。前回の記事⇒「一緒にいてあげたい」ここからはネタバレもございます。第一話、これから観るよ、という方はご注意を☆ご覧になられる方はコチラから⇒FOD(一話の無料配信は7/24まで)画像:FODコード・ブルー
スピプロの申し込みをした、開催の前日。4月21日のこと「明日開催。まだ間に合います。<残席4>」て、書かれてて、内容もよくわからずに、ただわたしには、コレが必要だ!って、感覚に従って申し込んだ。だから、中身は、申し込んだ後からよくよく確認した。募集人数が「111人」って、書かれててあぁ…「11人」て、書こうとして間違えちゃってんだなって、本気でそう読み取った。
「そんな…尽くしてるって程の事もできてないんですけど…」困った様子の結衣ちゃんがまたかわいい。「あ、そういえば。指、もう治った?」結衣ちゃんを見ていたオレの視線がうちわを持つ彼女の左手の上で止まる。指にはもう絆創膏は巻かれていなかった。「あっはい!もう大丈夫です」そう元気に答えながら結衣ちゃんが笑った。笑顔を見せてくれたのが嬉しかった。今日も相変わらず緊張してる感じなんだけど今までみたいなカチコチじゃなくて。そんな雰囲気も嬉しかった。「御用がないなら…私、ちょっと外手伝っ
こんばんわぁー昨日の記事にちらっと書きましたがチーくんの次はタロちゃんの様子が変なんですなんかおかしいなぁ〜と思い始めたのは今月の10日頃から。・元気、食欲あり・うんち、おしっこ正常・後ろ足に違和感あり・歩き方がおぼつかない・ジャンプを失敗するようになりソファーの上がり下りが出来ない・ソファーは100%ステップ使用で上がり下り・サンポに行きたがらないが行けば歩く・サンポ後、走ったりうねうねしたりと運動あり元気は元気なの。痛がる素振りもない。筋力が衰えてきたのかなぁ・・
明日は一緒にいて欲しいんだもちろん毎日一緒にいたいよただ明日は特に特別に一緒にいたいと思う日明日は一緒にいて欲しいんだもちろん都合もあると思うけどただ明日は特に特別に一緒にいたいと思う日君を思い焦がれるだけでは足りないと思う日があるんだ君の手をとりみつめあって過ごしたいと思う日があるんだ一人独りひとりで終わるような気持ちで息をしてきたけど一人独りひとりでなくていいと教えられたから寂しさを知った明日は一緒にいて欲しいんだもちろん毎日一緒にいたいよただ明日は