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Hello♪♬♫♪ロンドンのなおこです一瞥体験私はバリ島でウォーターダンスヒーリングと言う水の中でのセッション中に突然意識が無くなり「全てがなく全てがある」というとても不思議な究極の至福感を体験をしたことがありますウォーターダンスヒーリングの創始者アレキサンダー・ジョージから受けたセッションだった僕は今まで生きてきてこんな感動的なセッションを経験したことがない80歳まではセッションができそうだと当時73歳の彼が涙を流した自分がどういう姿だった
一瞥で「触るな危険」バリア張る🙀
もう始めてから1か月以上になるでしょうか。ボクんちのぬか床が絶好調です。いまヌカ床の二の裏につけるテーブルナプキンは3枚。それだけ水分が多めに立ってきています。今度の週末前後にぬか床かき回し大土木工事を実施予定です。毎日軽いかき回し流行ります。もうたっぷりの乳酸菌がこのぬか床にはできているはずで、それはつけあがったキュウリの味で分かります。腸もぐるぐる音を立てるようになりました。やや緩いのは気になりますが、それは仕方ありません。今気がついて、唐辛子2本を刻んで入れてきました。いつもは
今のスピリチュアルで、自称「悟った」という人達が、教えたりワークをしたりなどしていますが、「あなたはすでにそれなのだ」「問題は何もない」「努力は必要ない」「全ては愛である」などということを安易に語りすぎのように思えます。耳触りのいい言葉に人は耳を傾けがちで、安易な方向に人は流されがちです。ですからそういう教え、考え方、実践に人は簡単に飛びつきます。「あなたはすでにそれなのだ」というのは確かに真実です。ですが本当の意味でそれを理解し、腑に落ちている人達がどれほどい
今日はマニアックなお話を悟り・一瞥・ノンデュアリティ・ワンネスいろんな表現がありるけれど、私はこの世界にすごく憧れていた時期があった。人生が辛くて、楽になりたくて、どうやら悟ってしまえば楽になるらしい、という発想で憧れていた。この状態に入ってしまえば、刑務所の中にいる囚人ですら至福の中過ごせるらしい、というお話を聞いたり、今ある問題が全て解決する、という風に解釈して(ある意味そうなんだけど)とてもとても憧れていた。でも、悟ることもできず、ワンネスもよく分からないまま時が過ぎて
R4.9.6(火)☀️➡️☔33/24度朝は秋風🍃強烈な台風、(石垣島辺り風速40m)台風一過の影響を受けて、朝の☀️から、風➡️☔です。関西をそれて、日本海を北上し、熱帯低気圧へ🌀☔年々、ハリケーンか!というくらい、台風の勢力が強まり、怖い一軒家の方は、屋根が飛ばないか冷やひやしますよね~💤💤💤昨日、低気圧のせいか、眠くて😴朝の二度寝、午睡、夕方ちょい😴ずっと、寝たり起きたり食べたり昨夜も、2時からまた寝たようです🎵7月以来の朝活🌄午後から☔に急
よく言われる、「ワンネス」「一瞥」「宇宙と一体になる」という体験。これがどんなものかを「ワンネスの扉」を参考にして、自分なりに考えてみました。(体験したことないけど!^^;)↓ワンネスの扉:心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくるAmazon(アマゾン)1,250円ワンネスは脳では体験できない。ハートで感じる。ワンネスは「愛」に満ちあふれている。無条件で無境界の愛だ。やがてその愛は地球を超え、宇宙にまで広がり、宇宙と一体
「わたし」「自分」というのは、過去の「記憶」で成り立っていますよね。「記憶」がなければ、自分が誰だかわかりませんね。「自分」=「過去の記憶」「自分」って、何なのでしょう・・?一瞥を体験された(悟りを垣間見た)方たちや、スピリチュアルリーダーの方って、よく、「今しかない」って、言いますよね。じゃあ、「過去」は?過去がなければ、「記憶の集合体=自分」って何??(゚д゚)・・そんなことについてちょ
「バタ足ノンデュアリティ」という本があります。バタ足ノンデュアリティ:ノンデュアリティって、徹底、日常生活のことなんですよ!Amazon(アマゾン)1,100円この本、いわゆる「一瞥を体験された(悟りを垣間見た)」方が書かれたようなんですが、まだ完全には理解できてなくて、でも何か真理をついているような気がして手放せない一冊なんです。気になった部分を取り上げてみたいと思います。少し離れた公園の丘に大きな木が見えます。あなたは、「ああ、あそこに大きな木
戻り梅雨か、すぐにも降り出しそうな空、ときに激しく降り出しアフリカ太鼓を滅茶苦茶に叩くような雨音が天井屋根から響いてくる。4日目(18日)になって、久しぶりの陽射し、青空を垣間見た。~自分を探す旅~瞑想リトリートの一日のスケジュールは左、右が多種多様な瞑想の仕方を掲載したハンドブックスケジュールのなかの13:30~、20:30~リクエスト瞑想とは?右の瞑想ハンドブックからピンときた瞑想をリスエストします。期間中こんな瞑想を実施しました。・15日15:00開始16:00
非二元が何を言ってるのかをあらためて喋ってみました。あいかわらず散らかっていく話ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです主体客体にあらずだね。が非二元ということ。体験ってさ…。-夢見る「私」じゃいられない!|stand.fm夢わたホームページhttps://yumewata.com/百代notehttps://note.com/momo104まゆみnotehttps://note.com/kulo96#非二元#非二元ノンデュアリティ#ノンデュアリティ#気づき
Glance.グランス
①仏に逢うては仏を殺せ。どんな至福体験も体験である以上、それ以上でも以下でもなく、ただの体験だ。至福体験を後生大事に持ち歩いているのは、昨日食べた餃子が美味しかった体験を後生大事にしているのと変わらない。②至福体験を羨ましがるというのは、昨日の餃子美味しかったというのを羨ましがるのと同じ事です。夢わたショートセッションやりますよー来月の2月5日に「夢見る私じゃいられない」ショートセッションを開催します。非二元の探求が起こっていて誰かとシェアしたい方
こんにちは、マスターこと浜田義之です。わたしの友人に悟り・目覚め・非二元の本を書かれた、Yさんという方がいます。とても誠実で優しく、思いやりある素敵な方です。Yさんはかつてノイローゼだったそうです。そんな彼があるとき、エックハルトトールの著書に出会いました。悟りの知恵について書かれたその本を読む中で、突然Yさんは変わりました。これまで(自らの)思考に振り回されてきたことに突然気づき、まったく違う視点で、人生をとらえるようになっ
〈なんか今日は気がついたら内容が変わり、タイトルも変える展開になってました。〉世界を信じてみようといつからか思っていた世界、というのは、遠くは、宇宙でもあるし、近くは、世間(社会、世の中)、人間、家族、引いては「自分」なのだけれど…とりあえず、認識上、起こること、外に出ての人々の視線、関わる人、を信じてみようと思ったそうしないといつまで経っても家の中で誰とも関わらないでカードを眺めているばかりだからだいままではそれで満足だったけれど、少しずつ“信じて”行動を起こしていか
孫策は、勇躍して、即日、勢を揃えて出立した。従う面々には、先の君理、子衡をはじめとして、父の代から仕えて、流浪中も彼のそばを離れずにきた程普、黄蓋、韓当などの頼もしい者もいた。暦陽(江西省)のあたりまで来ると、彼方から一面の若武者が来て、「おっ、孫君」と、馬を下りて呼んだ。見れば姿風秀麗、面は美玉の如く、年頃も孫策と同じくらいな青年だった。「やあ、周君か。どうしてここへ来たか」なつかし気に孫策も馬を下りて、手を握り合った。彼は盧江(安徽省)の生れで、周瑜字を公瑾
わたしにとって一瞥は分不相応な体験だった、と言える悟りについて知識や情報は得たもののそれそのものには程遠かっただからあれから5年まだ追いついていない追いつくようなものじゃないよ、と内側からも意見されるけれど、その一方でこの次元ではそうも感じられるのだから仕方ないけれど必要だったその体験が生きるのに必要だったもちろん究極には因果はないただ起きたそれもわたしにではなくただ起きたけれど時限性、肉体に還れば体験に比べ、自分が未熟だと感じるけれど、起きた“ギフト”には
なぜか一瞥の時のことをふと思い出した「自分がこの世からいなくなって」(正確にはそもそも居なかった)そして少しずつ“肉体”に戻り?“言葉”を取り戻し始めた時“わたしという存在”は(あー、ムリだなぁ)そう思った何がムリかというと「自分」を守らないこと。「まったく自分という線引きがないこと」まず、自分という“プライド”みたいなものを無くすというのが“ムリ”と思ったそう、謎のプライド…(なんだろね〜自我?自己意識??みたいなもの?)これがなかったら目の前の夫にもっと素直
LokahSamastahSukhinoBhavantu-AmmapeacemantraLokaahSamastaahSukhinoBhavantu(Mayallbeingsbehappyandatpeace)OMShantishantishanti(OMpeacepeacepeace)PeacemantrabyAmma.youtu.be皆様こんにちは✨今日は、運を上げる、についてです✨餅は餅屋という事で。エネルギーの世界はプロに聞け
真夏のある日。真っ赤なノースリーブのワンピースを着ていたある夜の事わたしの師の学びの場所で師は言いました。みんなもう、頭ばっかり使っちゃって。頭お終い!師はその日気合いをいれていたようです。マントラにより波動が上がり続けわたしの魂が弾け飛んだくらいの勢いで弾け飛んだ時に突然目の前に現れた大宇宙の光の粒の大海大海なので光の粒は動くのですが際限なく光の海は東京とビル群を抜けあなたもわたしも包括しどこまでものみこんでいた光の海ある日わたしが魂の目で観ていた光の
そんなせわしなく思考を使って言葉を使って救われなきゃ救わなきゃって必死にならなくてもあなたを救う絶対は静かな静かな光の海の底サイレントまあゆっくりあったかくしてちょこんとお坐りなさいな静かな静かな光の海の底潜りなさいなおしりの下には暖かい電気毛布でも敷いてサイレントあなたそんなに焦らなくても心配性の恐れる思考は眠る時のようにゆっくり止まりますから死ぬわけではないのですが死んだようにピタリと止まりますから呼吸もピタリと止まりますからあなたの
皆様うつろ船ってご存じですか?😇うつろ船👇👇これねどっかで見た事あるような...(゚∀゚)ハッ!-どんぶり飯!じゃないですよ。-常陸国のうつろ船-虚舟-Wikipediaja.wikipedia.org虚舟の伝説の中でも最も広く知られているのは、享和3年(1803年)に常陸国に漂着したとされる事例である。江戸の文人や好事家の集まり「兎園会」で語られた奇談・怪談を、会員の一人曲亭馬琴が『兎園小説』(1825年刊行)に『虚舟の蛮女』との題で図版とともに収録され今に知られている
最近書かされているこれらの経験はそもそもスタートはもう何十年も前のものでわたしの中で真の納得が必要であっただけなのだけれどコロナでどなたか、そんなに思い詰めているのだろうか?日常生活で、死ぬか生きるか決死の覚悟で修行して不自由な殻を割りたいのだろうか?不安で不安で仕方がないのだろうか?瞑想は坐るのだけれど道の全てを知りあなたのカルマを浄められキャンセル出来る大解脱をした安全な愛そのものの師につかないとある程度のところで巫女病やクンダリニー症候群になります
何年も前ある時の液体断食と一日中坐りっぱなしの後身体はフラフラでした肌はカサカサ枯れ枝でしたそれでも瞑想を徹底死にものぐるいで坐りたかったのですそれくらい自分がダメだと自分にダメ出しだったのですクライアントさんは女性が多いので現代社会のストレスで過呼吸や不安やパニックのご相談を受けますその方々の分まで苦しみの重さから恐れの重さからわたしは突き抜ける必要がわたしの中ではあったのです如何ともし難い苦しみとの決着をつけねばなりません今生で古代の賢者
今の私が瞑想で行ける意識の段階で過去の恋を一瞥体験を元に詩篇にしたためました哲学的な詩篇が魂の覚醒がお辛い方の救いになりますように✨┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈わたしであるわたしに恋をしてまじわれそうで全くもって全方向まじわれなくて狂おしかったのに今度こそわたしの中の融合が融解が完成したと御満悦だったのに絶対でしかない絶対のひとり芝居だったなんて(気の毒に)つかめそうでつかめないことも最初から操りだったなんて(気の毒に)わたしであるわたしとわたしの融合はおきてい
約一年間このテーマについて書くことを休んでいました。理由はありません、何となくです。その前に少し余談コブラのブログ記事を一周読み終わり、二巡目の途中ですが、何となく書きたくなったので、書いてみます。ちなみにコブラの記事はPFC-JOfficialのサイトの物を全部読みましたが、それ以外に二つのサイトがあるので、二周目はそこのサイトのものを優先的に全部読んでいます。NOGIさんが設立したサイトと、ジールさんが設立したサイトです。PFC-JOfficialには無かったインタヴ
クラスや講座のご案内、お知らせなどはこちらから→仏教やヨガなどでも度々言われる「今ここ」過去や未来に心がさまようことで苦しみが起き今この瞬間にフォーカスすれば、私たちは苦から解放されると言います。うーん、そうかね。普通私たちは、「今日は午後から雨が降るから傘持って行かなきゃ」とか「昨日のおかずが冷蔵庫に入ってるから食べちゃわなきゃ」というように、過去や未来に思考は動きます。ですが、こういった思
目高来て一瞥くれて去りにけり季語(三夏)・目高