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こんにちはDJ/SUSHIYAZAWAです。今回は前々から一度は伺ってみたかった”すし匠”さんの暖簾分けのお店『一番町てる也』さんこちらにご縁いただき伺わせていただきました。※すし匠で”すししょう”と読みます。初のすし匠さんグループだけにテンションが上がる、すし匠さんといえばかなりの量のつまみとお鮨が出ると噂のお店です。「マコガレイ、えぼ鯛昆布締め』「新イカ』セオリー通りの淡いとこからスタート、そして握りの一貫目は「新イカ」(塩とスダチ)今年食べたの初だっただけにテンション上がりま
チョコミント、好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨夜は私達的な忌中払いの意味も込めて!?一番町てる也へ生と死の繋がりや故人を想いつつ。。。幸せに生きることについて語りつつ。。。
一番町てる也の続き。さわらの焼き物。なんだろ、さわらは昔から苦手。けど、こちらのは普通に食べられました。鯖。甘い!血合い部分が少ないのもいい。何て言う野菜かな。赤身の漬け。こちらもからし。鉄分多めタイプ。中トロ脂は抑えめ目。うに。先に昆布出汁のを食べて甘さを知ったから、握りは、甘さ物足りなく感じる程。アナゴは塩で。パリフワで美味しかったなー。煮アナゴじゃなく、ツメでもなく、これもいいね。シラウオの卵汁。ただのおすましや、味噌汁じゃなく和食の〆って感じ
お鮨好きなら一度は行きたいすし匠さん。でも、ツテもなく、予約に日々奮闘するわけにもいかず、夢のままとなっている。せめて、すし匠系列のお店をということで鮨友と「一番町てる也」さんへ。まずはヒラメ。正確に言うと、すし匠で修業された鮨さいとうで、修業された店主さんがてる也さん。こちらは、ねっとりとしたいか。ブリかな。ハマチかな。洋がらしを使ったお鮨、うれしー。すし匠発信かわからないけど、すし匠では洋からしが使われています。昆布〆のキスと、すし匠系を感じさせる、海ぶ
食材を買いに出かけると秋の味覚を目にする事が増えてきた、この頃。注文していた「すだち」が届いたタイミングで美味しそうな秋刀魚を見つけたので、早速お夕食に頂きました!さて、先日家族のお祝いで麹町にあるお鮨屋さん『一番町てる也』さんへ出かけてきました。偶然なのですが、半蔵門には徒歩数分圏内に家族で通うお店が集中しており、こちらもその一つ。『てる也』さんは赤坂の『すし匠齋藤』さんのご出身で、6年前に独立された時から追いかけて通わせて頂いています。お鮨好きな方でしたらきっとご存知の四
すし匠系列の一番町てる也さんに行ってきましたカウンターのお寿司ドリンクメニューはありません。大将強面ですがとても優しくて面白い人ですまだ予約は比較的とれるとおもいます。お弟子さんたちもきびきび動いていて気持ちいいお店です
最近のお気に入りの曲はやっぱりキンプリのシンデレラガールよね昨夜は一番町てる也隠れ家的名店です大将のおまかせ白州ハイボールワカメと海ブドウ一通り頂いて(つまみ幾つかと巻物は撮り忘れ)美味しい夜になりました
先日は、半蔵門にある一番町てる也へ。すし匠系のお鮨屋さんです。お世話になっている経営者の方々が、貸切で卒業お祝い会を開いてくださいました持ち込みの日本酒もありながら、大将の飯田照也さんが日本酒お好きなこともあり、色々お話伺いながら、ご一緒した皆様と話しも弾み楽しいひととき…。これまで、経営者の皆様に向けて日本酒講座をさせていただいたり、クリスマス家族会や忘年会で日本酒アレンジする機会をいただけて、メンバーの皆様、以前より日本酒を嗜まれる
1ヶ月近く前の事ですが、隅田川花火大会があった日、花火の後にお馴染みの一番町てる也さんへお邪魔しました(過去記事はこちら)花火大会の後だったので、浴衣で浴衣での外食は昔はNGだったそうですが、今はお出かけ着として浸透しているのでOKな所がほとんどだそうですね浴衣は毎年着ていて、実家にも沢山あるのですが今回は花火大会っぽい派手めな物に帯留めつければ良かった〜と少し後悔ちなみに夫も浴衣で…お店が混んでいたのでしばらく小上がりで待たせて貰いましたカウンター席に移動して、いよいよお食事ス
先日急にお鮨が食べたくなり、お仕事終わりの夫に「お鮨食べたいなー」と呟くと「行こう」と言い出し、急遽お鮨ディナーへ何気に結婚式記念日ディナーをどこにするか迷っていたので、こちらを記念日ディナーとすることにお店の前で何故か夫がコーディネート写真を撮ってくれるとの事で、撮ってもらいました皆さんみたいに撮り慣れてなくて恥ずかしいのでカメラ直視は出来ませんでしたニット:トゥモローランドパンツ:トゥモローランドシューズ:レペットバッグ:シャネルこの格好、楽チンすぎるし体型カバーしてくれるし