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フルーツバスケット
美内すずえさんのガラスの仮面そして、アマテラス等々ガラスの仮面は、ずっと買って読み続けてたし、アマテラスも、続編が発売になるのが楽しみでした。✨阿部亮平さん32歳のお誕生日✨✨🌟おめでとうございます🌟✨いつも優しく寄り添ってくれる、貴方は、私達の癒しで有り、心の強さをも併せ持つ阿部ちゃんこれからも、メンバー全員との繋がりを大切にして欲しいなぁ🤗SnowMan佐久間大介さん主演映画SPECIALS2026年3月6日公開主題歌もSnowManで嬉しい✨🌟
一番好きだった漫画は、初めて買って読んだのが姫ちゃんのリボンです最終巻は泣けたね当時10代だったし良かった
王家の紋章です。毎年買いますが。今年まだ発売しない。来年かな寒いから🥶朝の散歩やらないことに。沢田研二さん💖ずっと元気でいてね。好きや🥰
おはようございます晴輝の"マタアシタ"をAppleMusicで曲・2025年・時間:4:24music.apple.com本日11:00〜お食事13:00〜16:00〜17:15〜パーソナルfumikaGYMでは…?14:00〜kidsmuaythai初級15:00〜kidsmuaythai中級㊙️クラス詳しくは下記よりfumikaGYM·4.8★(8)·スポーツジム〒832-0015福岡県柳川市西魚屋町53−4maps.app.goo.g
テレビアニメ日曜日の夕方放送されている「サザエさん」でございます。テレビが壊れ、生放送で視聴できなくなったのが残念であります。
僕の地球を守って守ってこれ漫画で、一番、新刊出るのを待ちに待ってたなー。その後は、漫画から離れてゲームにハマったかな。今は鳥系の漫画ばかり。
高校時代どハマりした「ご近所物語」大好きで、授業中隠して読んでたな服飾の仕事がしたい!ってなったきっかけの本📕服の仕事につくため、上京しましたって思い出今では「頭ん中ドラマだよな」って旦那に言われる。意味は、、、甘い!夢ばかり見るな!もっと現実を見ろ!って事です。あくまでも!私に対する旦那の気持ちですよ少女恋愛漫画好き、キュンドラマ好き、韓国ドラマ好きそりゃ頭ん中ドラマにもなりますよ!ワタクシ夢見る夢子ちゃんもちろん!四六時中見てホワホワはしてません。たまー
学生時代に何故かハマった野球漫画のダイヤのA特段、野球が好きという訳では無かったのに凄くハマって大興奮していた思い出が蘇ります👍1番好きなキャラはやっぱ主人公沢村栄純です!イップスになってしまい、周りから助けられてより成長していく姿は少年心が燻られていきましたね🤔しかも自分よりも強い怪物降谷暁がいながらも落ちぶれたりすることなく元気いっぱいな沢村を見るだけで元気がもらえてました笑今でも好きな漫画ランキング上位にランクインしますね!!数ヶ月に分けて少ない小遣いを上手く使
一番好きだった漫画は、水沢めぐみ先生の作品かな姫ちゃんのリボンから始まって、それで一昨日BOOK・OFFで最新の本を見つけて読んでそして今の空の音色の本まで揃え学生の頃から読んでます来月新刊でるし楽しみです⭐
アイシールド21(稲垣理一郎・村田雄介)
体調は、まだビミョ〜…でも食欲はバッチリ👍✨「今…ちょっと食欲なくて…」とか言ってみたい絶対明日までに元気になりたいんですよねーなぜなら美容院の予約をしているから【病は気から】って言うもんね!頑張りま〜す次女がお友達からオススメされた漫画を読みたいということでゲオでレンタルしてきましたこちら↓[新品]君に届け(1-30巻全巻)全巻セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【君に届け】わたしも昔、読みましたね〜懐かしいな〜と
谷地恵美子の「ピーナッツがいっぱい」が好き他にも好きな漫画いろいろ買って読んでいました。キュートでおしゃれで大好きでしたが、退院する時新しい家に越すことになり住んでいたアパートの部屋の荷物の整理する時に夫と息子が服や本も処分しています。すぐ本は溜まるので、なるべく図書館で借りるようにしています。時々選んで購入することもあります。
1番好きだった漫画はやぱのだめカンタービレ今ものだめは、好きだなぁ・・・Bymiyu
姫ちゃんのリボンが一番好きな漫画で2番はマーマレードボーイかなりぼんっ子でした姫ちゃんのリボン1(集英社文庫(コミック版))[水沢めぐみ]楽天市場814円ときめきトゥナイトは後半しか知らなくてこどものおもちゃは初期の方は楽しかったのにだんだん複雑?に思えて子供ながらに離脱したかも今になってちびまる子ちゃんは秀逸だと思います[新品]ときめきトゥナイト[文庫版](1-16巻全巻)全巻セット楽天市場12,848円あぁ漫画家に憧れた時もあったけど漫画、ア
ドラゴンボール特に後半が好きでした…
いつもお読みいただきありがとうございますいいねもありがとうございます笑ゥせぇるすまんは今でも好きですねたまにCS放送で見たりします怖い内容ですが私は見てしまいますマンガ本も持っています。
なんか、今年の秋は、キンモクセイの花が咲かない暑すぎたのかな・・ところで、アメブロさんのブログネタをみていたらいちばん好きな漫画は??とあったので、書いてみました萩尾望都さんのポーの一族吸血鬼の男性エドガーのお話ですお小遣いが少なくて漫画が買えなかったので病院の本棚にあったコミック本を待っている時間に何度も読みましただから、病院に行くのがすきでしたロンドンピカデリーサーカスの噴水に到着したときは感動!
大学生の時読んだ『フットボール鷹』(フットボールたか)。川崎のぼる先生による日本の漫画作品です。アメリカンフットボールを題材としたスポーツ漫画で、『週刊少年マガジン』(講談社)に1977年第3・4合併号から1979年第14号まで連載されました。単行本は少年マガジンKCより全10巻です。1978年、第2回講談社漫画賞少年部門を受賞しました。『フットボール鷹』主人公:アメリカンフットボールの日本人選手、夕日野鷹(ゆうひのたか)。ストーリー:鷹が、アメリカのプロフットボールリーグ
一番なんて決められないけど、天は赤い河のほとりは名作です。異論はみとめるけど、わたしのなかで名作と言えば、この作品かな。宝塚で上演されたときはめちゃくちゃチケット取りたかった。再演をいつまでも待ってます。天は赤い河のほとり(1)(フラワーコミックス)Amazon(アマゾン)天は赤い河のほとり全16巻完結セット(小学館文庫)Amazon(アマゾン)天は赤い河のほとり('18年宙組・宝塚)Amazon(アマゾン)
子供のときは、ドラえもんとか、ドカベンとか、魔太郎が来る、とか、で、大学生時代に、叔母さんから見せてもらった、じゃりん子チエとか、ハマった。自分でも、買ったけど、本屋でも、立ち読みした。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友
作者他界のためもう2巻には出会えないのが寂しい。連載中断中に亡くなられたしね。
いっぱいあるけどここはあえて鬼滅の刃と言っておきましょう。26回も映画に行くとは思わなかったし🤣大好きですワニ先生💕
キン肉マン!
赤毛のアンが放送された時、結婚していたと思いますが夢中になって惹き込まれてましたマシューとマリラの老兄妹の所に孤児院から来る事になったアンが草花や自然の壮大さや様々な出来事も全てポジティブに捉えて突き進んでいく様子小さな事にも感動するなど初めは、女の子が来てガッカリしてたマシューとマリラもアンに惹き込まれて居なくてはならない存在になっていく(*^-^)日々の手仕事や野良仕事など丁寧に描かれていてそこも、大好きでした😃
松井優征先生の作品が好き「魔界探偵脳噛ネウロ」と「暗殺教室」は全巻持っている「逃げ若」は諸事情によりないけどいずれ中古で手に入れたいなぁとは思っているよ
やはり、サーキットの狼です。作者の池沢早人師さんに実際に会って会話しました。私は、主人公の風吹裕矢より、早瀬左近が好きだったから、池沢早人師さんに、早瀬左近を殺さないで欲しかったと言ったら、多くの読者からクレームの手紙が来たらしい。日本にスーパーカーブームを生み出し、ポルシェとフェラーリとランボルギーニの知名度を上げたのは、サーキットの狼のおかげです。サーキットの狼を読んでいたから走り屋になったし、ロータスヨーロッパに憧れていたから、同じミッドシップで1600ccの初代MR2に乗りました
シティハンターとか銀牙かな。シティハンターは有名だから知っている人も多いと思いますが、銀牙というのは犬の話です。ジャンプで連載されていました。やっぱりジャンプの漫画は結構好きでしたね。キン肉マンとか、ドラゴンボールとか。あとはブラックジャックも大好き。従姉妹の家にあって、行くと読んでました。あとはエリア88。これで戦闘機の名前とか覚えました。覚えたと言えば聖闘士星矢もあった!英語で星座の名前覚えましたね。とにかく家が喫茶店で、この辺の少年漫画が週刊・月刊で読み放題だった
穴が開くほど読んだ漫画は一杯ある中で一つ選ぶとしたら皆川亮二先生の「スプリガン」11巻完結なんですが、今年だったかな?復刻版が出てましたね。私はデラックス版を持っているので買いませんでしたが。なんというか皆川先生の初期の作品というのは専門性がとても高い言語が飛び交ってそれに交じってムーとかに出てきそうな内容で。要はある程度の知識を持って読み返すと「えっ!?」って思います。世言めいてるというか。凄い漫画です。スプリガン〔保存版〕(1)(少年サンデーコミックス)
「一番好きだった漫画は?」そんな問いに、私は迷わず“萩尾望都さま”と答えます。彼女の作品は、静かな暮らしの中で、私の心にそっと寄り添ってくれた“灯り”のような存在でした。『ポーの一族』──永遠を生きる少年たちの哀しみ吸血鬼〈バンパネラ〉として永遠を生きる少年・エドガーとアラン。彼らの物語は、時を超えて漂う孤独と美しさに満ちています。初めて読んだとき、ページの隅々から漂う静謐な空気に胸が締めつけられました。「永遠に生きることは、永遠に別れを繰り返すこと」──その言葉