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いよいよ明日が、NOROSHI2019の決勝です!今日はそれについてのお話を少しだけさせてもらいます。※去年の決勝の感想です(↓)……その前に一言だけ。昨日、寄席研の卒業ライブを見てきました。数ある卒業ライブの中でも一番見に行きたかったライブなので、見にいくことが出来て本当に良かったです。特にこの代は、本当に大好きだったので。最高に面白かったです!やっぱり、寄席研は素敵なサークルですね。……では本題に入ります。きたる3月4日がNOROSHI2019の決勝です。決勝の香盤は以下の
決勝メンバー紹介、その5。ここから後半戦です。5.チームスカーレット舞姫所属:一橋大学お笑いサークルIOK戦績:予選1日目1位→準決勝2日目2位≪受賞歴≫・ムーニーマンシップNOROSHI2018敗者復活戦進出(※1)大学芸会2018優勝・略して遠日点なし・クリムゾン・キングの宮殿大学芸会2018決勝進出~補足~※1…「チーム恋愛列車マチコ」として後半一発目は、今年のヒーローだったIOKのチーム。3年生の轡田くんと田口くん、4年生の池田さんと野津さん、
準決勝2日目です。客席に綺麗な人がいるなと思ったら、パティポピンズの門間さんでした。≪Aブロック≫投票したのは、チームスカーレット舞姫とチームばぢぼだず。1.アイス珈琲(ピン、コン、漫)・桂木「色んな人」・カゲロウ「卒業式」・キミガヨ「西の探偵」桂木は予選と同じく、色んな人を演じるあるある的なネタ。トップバッターながら大きく会場をわかせていました。「ナイスガイ」が一番好きでした。カゲロウは去年の芸会と同じネタ。このネタ大好き。積み上げ方が非常に丁寧なネタで、途中からネタの方向性
最終日の感想です。≪Aブロック≫○おしゃれ魔女カクアンドガリー(ピン、漫、コン)・土方剛「前説」・せっかく寝てたのに「ムカつく大学生」・ホトケノザ「赤ずきん」土方剛は、トップバッターとして今大会の前説をしてくれました。文字通り、お客さんを温めてくれましたね(笑)。今日の盛り上がりは、彼のおかげかもしれません。せっかく寝てたのには、ムカつく大学生を捕まえる漫才。僕の好きな悪意たっぷりなネタで、いっぱい笑っちゃいました。このコンビは保坂ちゃんだけが暴れてる印象があったのですが、今日は二
3日目の感想。今日くらいからお客さんが減ると思っていたけど……。≪Aブロック≫○チーム祈年祭(漫、ピン、コン)・禅マルコム「テラスハウス」・ゆうやブラスター「帰省」・キツネノカミソリ「病院」禅マルコムはいつしかのレジスタと同じネタ。ああいう感じで用紙で説明されると、面白くて仕方ないですね。ピンも独特な空気感が面白かったし、コントも個人的に好きなネタでした。○Yahoo!キッズ(ピン、漫、コン)・シラス「台無しになるもの」・ブラウンスイス「事件」・ラリアンカ「合コン」コン
2日の感想です。やっぱり、あの出囃子が一番ですね。≪Aブロック≫○ゆけっ!ボーマンダ(コン、漫、ピン)・サラマンダー「殺し屋」・ボーダー「エクソシスト」・おかしいでしょ末益「ごちそう」全体順位で5位。Aブロックで一番好きだったチームです。コントのサラマンダーは長めのフリからのバラしがしっかり決まり、そこから波に乗ってウケ続けていました。漫才のボーダーは、エクソシストとの漫才を披露。天丼をいかしながら会場を大きくわかせ、終盤のくだりで大爆発。滅茶苦茶面白くてゲラゲラ笑っちゃい
初日です。お客さんが多くてビックリしてます。≪Aブロック≫○チームオンドルのやさしさ(漫、ピン、コン)・なめこ「アイドル」・佐藤「避難訓練」・マーベリックギター「ロシアンルーレット」なめこは独特の訛りを活かした漫才を披露。終盤の早口で捲し立てるツッコミが特にハマっていましたね。まだ一年生らしいので、これからにも期待大です。音響を駆使したピンの佐藤、不条理な内容とブラックなオチで会場をわかしたコントのマーベリックギターなど、トップバッターには勿体ないくらいウケていました。特にマーベ
IOKと東大の合同ライブに行ってきました。企画で爆笑しちゃいましたよ。1.筒抜け「子供の頃の話」わりとなかった視点のネタで、個人的にも結構好きなネタでした。一つの発想で最後までやり遂げるとこも良いですよね。たぶんだけど、ネタ合わせとか楽しかったんだろうなと思えるような題材の漫才でした。2.池の鯉は深い「方言」面白かった!ネットスラングの使い方が絶妙でした(笑)。それを活かしたらボケだけでも面白いのに、ツッコミもフレーズが冴えていて最高でした。3.どろんこぼうや「スーパー」バラしで
決勝戦の感想です。先に投票した組を言っておくと、1stはムーニーマンシップ、ビデボーイズ、山菜パレードの3組で、finalはムーニーマンシップです。見て分かるように、今回の結果と一致しました。ようやく、芸会と波長が合ってきた気がします。1.クリムゾン・キングの宮殿「野球」予選と同じネタ。芸会最多の6人を登場させたコントで、今年の強いIOKを象徴しているようなユニットでした。ツッコミ2人に対してボケが4人という構図で、全ての下りが面白かったです。「裸がやるボケじゃねぇな」
決勝メンバーの紹介をしていきます。前半と後半の二部構成で、9組ずつ紹介していきます。これをきっかけに、決勝に足を運んでもらえると幸いです。自分の記憶を頼りに書くので、間違いがあるかもしれません。その時は申し訳ないです。1.クリムゾン・キングの宮殿所属:一橋大学お笑いサークルIOK芸種:コント予選のネタ:「野球」決勝一組目は、IOKの合同コント。大学芸会最多の6人という人員を引っさげての登場です。今年の大学芸会は、IOKが非常に強かったです。他のサーク