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9/1お昼から式典が始まった。客席には1100名。昨日大同窓会に集まった人達に加え当日参加の退団生。阪急や劇団の会社の関係者の方々だ。阪急電鉄や歌劇団の代表、そして来賓として宝塚市長のご挨拶。奉舞音楽学校生徒による合唱111年間の記録映像宝塚の名歌メドレー総勢174名の、専科・花組・星組・宙組・研究科生による大合唱。等で進められた。休憩をはさみ、月組の「GUYSANDDOLLS」の公演。鳳月杏と天紫珠李のトップの公演は初めて拝見する。楽しいミュー
おはようさん(^o^)いもこです〜タカニューで花組バウの千秋楽映像見て、観劇記録書いてないこと思いだしたわ!今さらですが書いときます〜■あねこが2回、いもこは1回観ました!作品は中村真央さんデビュー作ってことでよく練られていて(芝居だけど)いもこの睡魔にも勝った作品にランキングされたよ!みんなが知ってるタイタニック号の話やからわかりやすかった(^o^)若い子は知らんけど〜白服で布ヒラヒラのダンスで波に流されていく演出はようできてたね(^o^)終盤の白服は本公演組長の峰果とわくんも
千穐楽おめでとうございます配信は観られませんが最後まで公演の成功を祈って応援してます大好きな二葉ゆゆちゃんが宙組へ組替えする前に花組生として最後に出演する公演であり、同期の希波らいとくん初バウホール主演作品の相手役さんとしてヒロインを務める作品※事後訂正!ゆゆちゃんの芸名の漢字に誤りがありましたm(__)mそれがわかったのはチケットを取ってからだったけれど、自分の運に感謝しました(単にチケット取れただけだけどw)ゆゆちゃんはね、下級生のころからよく目で追っていたので、これまでショー
2025年3月21日~4月3日宝塚バウホール・花組公演●ミュージカル・ロマン「儚き星の照らす海の果てに」作・演出/中村真央世界最大の豪華客船タイタニックの設計に携わったトーマス・アンドリューズを主人公に、愛と夢を追い求めた一人の男の生き様を、ヘレンとの愛、男同士の絆を交えて描き上げる壮大なミュージカル・ロマン。希波らいとバウ初主演、二葉ゆゆバウ初ヒロイン、演出家中村真央デビュー作。3月28日14時30分公演、3列目で観劇。※ネタバレ注意。演出家中村真央氏は中村暁氏の娘
タイタニック号←クリックタイタニック号の全長は269メートル、幅は28メートル、高さは53メートルで宝塚大橋は長さ159メートルなのでタイタニック号は宝塚大橋よりも110メートも長い💦双眼鏡の入った倉庫の鍵がないからと肉眼で氷河を見ている監視係(史実に基づいてるのだろうか??)59期生専科元西太后さまの船長さん一樹千尋さま流石に52年の舞台歴恐れ入ります沈む時の波の表現波にさらわれる乗客の表現がリアルで災害水害にあった人はフラッシュバックして
こんにちは♪「記憶にございません」昨日のテレビ放送を見ました。だいぶカットされていましたがしかし、先日の宝塚版の方がよりわかりやすく演出されているなあと感じました。例えば映像を使ってスーパー銭湯付きの国会議事堂とか学生時代の話の時は回想シーンとなり礼さん、舞空さん、ひろ香さんが当時を再現された扮装の演出でした。そして、そのひろ香さんが楽しそうに演じているのを見て将来、名脇役になってほしいと思いました。最近はスター専科みたいな形もとってますが専科はあくまで脇役に
2024.8.1.(木)花組シアタードラマシティ公演「Liefie-愛しい人-」12:00公演、観劇。聖乃あすか主演ロマンチック・コメディーと書かれていて、フライヤーで見る限り、梅田での公演数5公演ひぇー💦こんな少ない公演数当たるはずないやん、ハイ、友の会の抽選は、見事にハズレトホホところがチケット回ってきましたご縁に、感謝ですそして、観れましたそして、幕が開き、聖乃さん登場、キャ新聞記者で、ほのぼのキャラ⁈1幕終わり、アレレっ💦幕間に、なんとなく思った予想に
2024年7月30日~8月1日シアタードラマシティ・花組公演●ロマンチックコメディ「Liefie-愛しい人-」作・演出/生駒怜子オランダの小さな街で、新聞記者として働くダーン。幼馴染のミラの笑顔を取り戻すため、ダーンは“言葉”を探す理由とミラが笑わない理由につながりがあるのか・・・。「言葉」をテーマに、華やかなダンスナンバーを交えたロマンチックなラブコメディ。聖乃あすかドラマシティ初主演。7月31日16時公演、19列目で観劇。生駒氏のデビュー作「夢現の先に」は、抽象的で
リーフィー日本青年館ホール千秋楽おめでとうございます🍾🎉🍾私はソワレでは無くマチネでmy楽でした🌸複雑なストーリーではないので初見で十分楽しめるお話ですが2回目だったので細かい演技まで見られて、なるほどな〜と思うシーンがいくつもありました。おじいちゃんの演技、大弥くんの繊細な表情、子供時代の4人の演技などなど、より深く理解できた気がします😌前回から1週間経っているせいかこなれ感というか、より役に入り込んでいるような気もしました。一樹千尋さんの演技が大好きなのですが、セリフの語尾まで優し
花組日本青年館ホール公演『Liefie-愛しい人-』を観ました。ハートフルコメディとありますが、1回しか観れませんでしたが、コメディとうたうには笑いは弱いかな、ハートフル満載な公演でした。私の欲望から言うと、新生花組の2番手となる聖乃あすかさん主演にしては、話の内容に物足りなさを感じました。この内容なら新公後初主演のバウホール公演でよかったのでは?と思ってしまいました。椅子を使ったセット、椅子に意味があるのでしょうが、1回観ただけではわからず。そんな中、ミラ(七彩はづき)のお祖父さ
5/14(火)1330、旧セディナ貸切公演ヅカ友のお姉さまと二回目の観劇です。10列目、下手のセンター寄り初見あまりにモヤモヤがつのり、アメンバー限定で第一印象を書きましたが、内容は小池修一郎氏についてのもので、演者にはまったく触れていませんでした。少し自分の気持ちを語って整理できたせいか、二回目の今日はやや突き放して観られました。言葉にすることはだいじですね。今回は出演者の皆さんについて。退団のれいちゃん、最初にハッキリ認識したのは『オーシャンズ』のモロイ兄弟で、当時はイタズラっ
アルカンシェル、4月23日(火)からの公演再開が発表されましたねよかったです。体調を崩されていた方の心の内をおもうと、胸が痛みますどうぞ、ご自分を責められませんように。4月20日(土)ソワレ観劇してきました大劇場の観劇から1か月あいての観劇です。みなさんの進化に聖乃あすか(イヴ・ゴーシェ)大劇場からの一番の進化を感じたのがほのかちゃん(聖乃あすか)大劇場より、自信をもってセリフを発しているのが
花組宝塚大劇場公演アルカンシェルmy楽歌劇感想その2です〜〜専科様お二人まゆぽん💕(輝月ゆうまさん)悪い(褒めてます)😃ほんまに嫌な奴(褒めてます)😃悪役って基本的に最後は悲しい末路なんだけどまゆぽん💕死に様がかっこいい(褒めて。。。宝塚の舞台において悪役は必要だしね〜👍悪役だからとて品がないのはダメまゆぽん💕塩梅が良いのよタカラジェンヌはみなそうかもしれないけど☝️悪役への信頼感半端ない😃ひろさん💕(一樹千尋さん)ぺぺ😭良かったよ。。。収容所でも生
2024年2月10日~3月24日宝塚大劇場・花組公演●ミュージカル「アルカンシェル~パリに架かる虹~」作・演出/小池修一郎花組トップコンビ柚香光・星風まどかのサヨナラ公演。演目が発表になった時、「ショーがないのか・・・」「小池氏ならエリザをやって欲しかった」などと、SNS上で意見がありました。私も同感でしたし、イケコ演出は海外ミュージカルはいいのですが、オリジナルとなるとちょっとね・・・。しかも昨年末には週刊誌で小池氏に関する報道があったり、しかも相変わらずの遅筆をいう事態。ちゃ
花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『アルカンシェル』~パリに架かる虹~のその他配役が発表されました。花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『アルカンシェル』~パリに架かる虹~その他配役キャストほか|花組公演『アルカンシェル』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『アルカンシェル』のキャストをご紹介します。kageki.hankyu.co.jp『アルカンシェル』~パリに架かる虹~【主な配役】マルセル・ドーラン柚香光カトリーヌ・ルノー星風まどかフリードリッヒ・ア
10月24日に発表になった花組公演『アルカンシェル』出演者。遅ればせながら特出の専科さんについて語っておこうと思います。【花組】『アルカンシェル』出演者に専科さん2名特出に期待高まるっ!-宝塚ブログ心は青空♪今日は、星組博多座の『MEANDMYGIRL』暁千星ビルの配信がありましたね。大勢の方がハッピーになられたことでしょう。最近の宝塚、暗雲が垂れこめてるので、こういう時は、ミーマイのようなハッピーミュージカルに気持ちが救われますね。本当に、5組あって良かった
タカラヅカスペシャル2023では柚香光さんと共演、れいまいふたたび、と楽しみにしてたのに、中止になり・・れいまい、見たかったなあ・・・(涙)アルカンシェルでは、今のVISAつき2番手さんとの役の釣り合いが難しいのかなあ・・・なんてチラと考えてしまった。マイティーは花組の元2番手だもんね・・。せめて千秋楽のお花渡しは、マイティーに登場してほしいー。キャストほか|花組公演『アルカンシェル』|宝塚歌劇公式ホームページ(hankyu.co.jp)専科からは
見つけてくださってありがとうございます換気扇を掃除したり、階段や床を水拭きしたり、まとめ買いしたマンガを片付けたり、新しいレシピに挑戦したり、なかなかやる気にならないけど、思い切ってやると気持ちが良いですねただ、『ポーの一族』も処分しようと思ったけど、やっぱりや〜めたっ『【宝塚花組】本当に美しいトップコンビ❣️』キラキラと、美しすぎる柚香光さん見つけてくださってありがとうございます!カフェブログです後半は、私個人の「いいこと日記」です柚香光さんと星風まどかさん、同時に…a
今の宝塚歌劇団で唯一、安心して観られるのが花組🌹花組トップコンビサヨナラ公演!出演者決定!-花色倶楽部花組トップコンビ柚香光さん、星風まどかさんのサヨナラ公演の出演者が発表されました。専科から一樹千尋さん、輝月ゆうまさんのお二人がご出演!芸達者なお二人がいらっしゃるから心強い限りです❤️キャストほか|花組公演『アルカンシェル』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『アルカンシェル』のキャストをご紹介します。宝塚歌劇公式ホームページ【画像はお借りしました】花組トップ…blog.goo.ne.jp
花組柚香光さん・星風まどかさんトップコンビ退団公演である宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『アルカンシェル~パリに架かる虹~』の出演者が発表されました。専科から一樹千尋さんと輝月ゆうまさんがご出演されます。花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『アルカンシェル~パリに架かる虹~』出演者キャストほか|花組公演『アルカンシェル』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『アルカンシェル』のキャストをご紹介します。kageki.hankyu.co.jp
「専科のお時間」凪七瑠海さん、英真なおきさんに続き、第3回は一樹千尋さん一樹千尋さんは59期生大地真央さん、平みちさん、未沙のえるさんと同期です。初舞台の『ラ・ラ・ファンタシーク』を自慢されていました。歌い継がれている「愛の宝石」はこの『ラ・ラ・ファンタシーク』の楽曲で、安奈淳さんが歌っておられました。一樹千尋さんはお芝居でたくさんのお役をされているので、印象に残り好きなお役もたくさんあるのですが、私が一番印象に残っているお役は『ジーザス・ディアマンテ』の
2023年5月3日~5月14日宝塚バウホール・花組公演●Musical「舞姫-MAIHIME-」原作/森鴎外脚本・演出/植田景子明治の文豪、森鴎外の初期の傑作「舞姫」をもとに、2007年に花組バウホール公演としてミュージカル化した『舞姫』-MAIHIME-。哀愁に満ちた旋律に乗せ、愛する人と祖国への想いの間で葛藤する主人公の心の内を鮮烈に描き、高い評価を得た作品の待望の再演。5月7日15時30分公演、12列目で観劇。※ネタバレ注意。愛音羽麗と野々すみ花の初演を見た時には
さわやかな五月晴れ、バウにてほのかちゃんの「舞姫」を堪能。いやもう、見事に完成していて思い切り引き込まれた。原作ありきをどのようにこなしていくのか、演者の力が大きいのだけど、花組精鋭は破綻がなかった。ほのかちゃんや和海くん、さすかにいい芝居するする!エリスの美羽さんは超かわいい。そんな中、専科のヒロさんがね、もうすごいいい渋いおじさまで、出てくるだけで存在感すごくてカッコイイ!!(う、プロフィールが西太后さま…一樹千尋(ChihiroItsuki)|宝塚歌劇公式
誰も聞いてないシリーズですが、『1789』の配役予想、当たりそうじゃないですか?!(そして今更💦)『『1789』の配役予想アップデート』誰も聞いてないって感じだと思うのですが、3月の記事の時には予測不能だった綺城ひか理の組み替えが起こりましたもので。https://ameblo.jp/did…ameblo.jpまゆぽん(輝月ゆうま)とことちゃん(礼真琴)の並びって新鮮…!!!ペイロールってすごく美味しいお役ですよね。インパクト抜群だし、ナンバーもあって見せ場たくさん。帝劇で見た時の岡
今回は専科の方がとても多くて、最初は「え、そんなに」と思ってしまいましたが、さすが素晴らしかったです。ちょっと雰囲気怖いけど、なんかそんなおばあさんいそうだねと思う白太太の京さん。文秀と春児の運命を変えてしまうめちゃくちゃ重要な役ですが、説得力ありすぎて・・・さすがです。居酒屋の亭主から、伊藤博文の汝鳥さん。京さんと同期すごいなぁこの方も言わずもがなですが、オーラというか存在感がすごくて。言葉はが全てを包み込むような。亭主は可愛いかったです(笑)西太后の一樹さんいやぁ〜、ブラ
やんごとなき理由で、本日から梅田経由で出勤(登校、ともいう)となりましたわたくし、今日は早帰りをいい事にちょっと寄り道、阪急32番街。キャトルレーヴには、もうお正月の柚香くんと真風くんのそれぞれのグッズがおいてありました。わーい。どちらも無事に幕が上がりますように。大劇場キャトルのあまりの混雑に買いそびれていたことなこと、どうしても欲しくなったヒロさん西太后さまと、扇も買っちゃった♪「恋人よ、私の愛は終わりを知らない」と書くべき?(演目が違う!これ、デコるかなー
メリークリスマス今年も310サンタさんが頑張ってくれました。第124回&第125回『東京タカラヅカ話劇談』です師走の忙しい時期に、今月も「はじめまして」さんを含めてたくさんのおたよりをいただき、ありがとうございました。今月のSUPERTHANKS匿名希望様【第124回~忠を尽くす】タカラヅカおしゃべり諜報部東京宝塚劇場公演時間変更話劇談合流地点(ランデブーポイント)お茶会紅鮭さんにこりん♪さんみまいさんタカラヅカぶっちゃけ帰還報告(デブリーフィン
クリスマスの今日、私は宝塚雪組公演「蒼穹の昴」の千秋楽ライブ中継を映画館で観てきました。中国ドラマ好きな私、そして宝塚も好きな私ですからこの清朝末期を描いた「蒼穹の昴」は見るしかないでしょう生の舞台観たかったけど友会外れたので千秋楽ライブ中継を観ることに街はクリスマスで人が結構多いそんな時はちょっと早めに和食の店が広くて落ち着きます。ランチってほんとお手頃価格で色々食べれていいよね「蒼穹の昴」は原作は浅田次郎さん。日中合作ドラマ「蒼穹の昴」では西太后を田中裕子さん
清朝末期、西太后治世下に生きた青年を描いたベストセラーを宝塚風にアレンジして、華麗に骨太に描き出した力技の作品。なんとも、ゴージャス,壮麗な宮中のしつらえ、100人近い出演者がきらびやかな衣装で歌い踊る。今の日本でこれだけの舞台を見ることは宝塚以外には存在しないでしょ。極楽浄土のような世界が劇場に広がるさまには、感嘆の声を飲み込むしかない。特に、日清戦争のシーンは、胸が詰まるほどの美しさ。原田諒さんにお礼を言いたいくらい。主人公の青年二人、一人は文秀。人生に未来を夢見て、科挙に