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TOP-名所・旧跡-高知県-高岡郡四万十町-一斗俵沈下橋名所・旧跡めぐりで高知県高岡郡四万十町の「一斗俵沈下橋」を訪れた。名所・旧跡名一斗俵沈下橋(いっとひょうちんかばし)所在地高知県高岡郡四万十町Google地図緯度・経度33°17'05.2"N133°06'34.9"E33.284790,133.109705訪問日2025年(令和07年)11月04日・かおり風景100選(83)四万十川の沈下橋をわたる風・日本百名橋(86)・名水百選・平成の名水百選(80)
桂浜を後にして、次なる目的地へ。相棒が入れてくれたナビで進みます。沈下橋に行きたかったのですが、私の行きたかった沈下橋は、車も通れて、観光客も多い!?ところ。車で走ってても、車は走ってないし、どこ行くのって感じ。なんか細〜い道を入るところで地元のおばさまがいらしたので、沈下橋に行きたいんですけどって聞いたら、車では行けないから、そこの駐車場に車を停めて歩いていってと教えてもらい、違うところに来てしまった😭と少々落ち込みました。が、こんな標識がありまして、一斗俵沈下橋って橋。こんなステキ✨
弥生18日今日は、四万十川沿いをドライブして、太平洋まで来たよ。四万十川には沢山の沈下橋があったよ。中でも一番は源流部にある一斗俵沈下橋だよ。この沈下橋は、昭和10年にかけられたんだよ。老朽化してきたので、車では渡れないんだよ。沈下橋を歩いたよ。両側はとても深いよ。救命浮き輪があったけど、落ちた人がいたのかなあ?四万十川は、水が綺麗だったよ。流石は、清流四万十川だね。中土佐の道の駅のドッグランで、仲良くなったマルコ君と遊んだよ。マルコ君は、柴とビーグルのミックスなんだって。また、逢える
2021年(令和3年)9月17日(金)天気(大雨)ちょうど大雨が降りだす朝8時過ぎ、高速に乗り四万十町窪川へ。道中大雨でスピードも出せない怖さだ。みどり市の用が済んだので、一斗俵沈下橋に行ってみよう。思っていたとおり、濁流は一斗俵沈下橋を越流していました。・・・
2021年(令和3年)3月5日(金)(雨のち曇)きょうは、4時頃から大野見行き。降り始めからの雨量大野見は72mm、中土佐は84mmです。先ず、一番にkojioさんところに寄ったが留守でした。久万秋の沈下橋に行くと、四万十川は増水していた。長野沈下橋、野老野を
四万十川の恵みをいただいたあとは道の駅とおわへ寄り道したそうですあ、前ここは行ったことあるーにょろママは四万十栗のミニタルトにょろパパは四万十モンブラン目の前は四万十川最高のながめで栗スイーツいただけます冬やのに綺麗やなぁ一斗俵沈下橋にも寄ってきたそうです水の綺麗さはほんま素晴らしいね沈下橋って雰囲気ありますよねすごい好きなんかね沈下橋見ると釣りバカ日誌思い出す笑にょろママと沈下橋両親仲良しなのは娘としては嬉しいことです
弘前の「珈琲屋万茶ン」が創業90年陸奥新報東北で最古、国内で4番目に歴史があるとされ、今も多くの地元民や国内外の文芸ファン、旅行者に親しまれている。節目を記念した商品も販売しており、4代目...夜空彩る3万発伝統の足利花火大会にぎわう【動画】下野新聞足利商工会議所や同市などでつくる実行委員会が主催し、1903年に始まったとされる県内最古の花火大会。河川敷は浴衣姿の家族連れやカップルなど、大勢の...アマテラスとスサノオの姉弟対決は「男の神を生んだ方が勝ち」。神様の世界
春休みに行った高知の旅の続編です。前編は↓コチラ↓遅くまで高知を満喫して、長女宅へ~朝早くからずっと動いてたのですんごーーーい疲れて早くお風呂入って寝たい、、、、と、思うわたしと違って娘2人は久しぶりの再会&次女は引っ越し後初の長女部屋に益々テンションアゲアゲしかも星がきれーーーいと言う次女にここは駅前やから店も多いし外灯もあるから全然やで前の家の近くは山しかないし、外灯もなんもないからもっとキレイやで見に行く?(自転車で15分くらいのとこですが、7分くらい走ったらほんと
平成30年2月4日(日)本日で四国に上陸し1週間となります高知県南西部の四万十町まで来ております本日は「日本最後の清流」とも言われ、おそらく四国で川、といえばほとんどの方がその名を挙げると思われる「四万十川」めぐりでいきたいと思いますまずは四万十町・一斗俵地区にあります「一斗俵沈下橋」四万十川に数ある沈下橋の中で、最も古い沈下橋です昨日、松葉川温泉に行く途中にすぐ近くを通りがかっていたのですが、日没後で真っ暗でしたので、明るくなってから見に来ました車両の通
どもっ、コロナだよ深夜0時を回って僕たちに出動命令が下ったよこれはクジラのモニュメント高知道南国SAだねさらにオリコロ号で走った先は…古風な橋を飾るように鯉のぼりが泳いでいます川の中にもカラフルなオブジェが泳いでいますよ:「そういえば、さっき看板が出ていたよ」:「左に行ったから一斗俵沈下橋だな」:「オリ兄さん、沈下橋って」:「四万十川に架かるちょっと特殊な橋なんだ。洪水で流されないように全体が沈む構造なんだよ」橋なんだから渡ってみようってことになっ
にょろだんごさんの前世は...あなたの前世...どこで何してた?前世診断をやってみる本名入れたよコアラやって笑めっちゃなまけものやんホテルまで行く間に沈下橋を二つ見ましたひとつはちょい遠目に清水ケ瀬沈下橋長さ102㍍あって四万十川上流の辺りでは1番長いそう一斗俵沈下橋へ昭和10年建設四万十川に現存するもっとも古い沈下橋です霧がかかって幻想的な景色ーなんか出てきそやな笑昔は生活道、今はちびっこたちの遊び場として親しまれてるようです誰も
日本百名橋四万十川に架かる橋昭和10年(1935)建設で、四万十川に現存する沈下橋の中で最も古い沈下橋として国の登録文化財に指定されました