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コロナ禍が過去のものとなり、サービス業を中心として『人手不足』が叫ばれている昨今、経団連は退職した元職員を再雇用したり、勤務場所・時間や仕事内容を求職者に合わせるなど、雇用の多様化に対応した採用緩和方針を打ち出しました。特に昨年11月、新卒者ではない従業員の採用において、一般的に使われている『中途採用』という呼称の負のイメージを払拭して人材活用を図るとして『経験者採用』に統一するよう会員企業に呼びかける方針を打ち出し、「23年以降、経団連が作成する資料で新たな表記を反映させる」としたのは新
こんばんは。27歳リーマンのタキザワです。このブログでは毎夜、特出したスキルがなくても年収650万くらいまでなら5年で到達できるよ、という話を私の経験を振り返りながら、どうやって転職していくか?などを発信していくブログです。今回のテーマは人事異動についてです。結論をざっくりと言うと、人事異動の仕組みを知らないと予期しないタイミングで自分以外のメンバーがいなくなり、仕事がキツくなりますよ、です。今夜も宜しくお願いします。なぜキツくなるかと言うと、自分以外のメンバーがいなくなったと
本日の私とかけて隊員がまとまらないと、とくその心は…どちらも体調(隊長)が悪い仕事が一段落して、気が抜けたのか、喉が痛い…早く寝ます…今日のニュースで経団連が春闘指針で日本型雇用(一括採用、終身雇用、年功型賃金)見直しをってあったけど…今さらかよって思いました大分前に世界のTOYOTAが終身雇用は難しいって言ってたし、いろんな求人見ても年功序列の会社の方が少ない気がする。未だに会社の古株は偉そうに古い考えを押し付けてくるけど同じ場所で同じ努力をずっと続けていても、
こんにちは。社労士の花輪くんです。年末をどのようにお過ごしでしょうか?先日、事務所でのだべりの中で、話題が「将来日本から、新卒一括採用はなくなるか?」になりました。皆さんは、どう思います?確かに、大卒では採用後3年で3割が辞めていますし、第二新卒も一般的になってきました。通年採用も増えていくかもしれません。しかし、私は、「なくならない」と思ってます。理由は、採用する会社や学生双方にとってメリットがあるからです。学生にとっては、卒業後すぐに職場がある
こんばんは。こうへいです。最近「終身雇用の崩壊」がニュースなどでもよく取り沙汰されています。世界的大企業のトヨタが限界を発表したり、経団連の中西宏明会長の「終身雇用の見直し」発言もあり、今後もしばらくはこの話題が続くのではないでしょうか。終身雇用はすでに会社を設立している人も、今社会人の人も、みんなに関わることです。まさに僕たちの今後の働き方に大きく関わります。ただ実際になぜ崩壊しているのかしっかり理解していますか??今日は終身雇用崩壊の真意について考えてみ
先日経団連が新卒採用の通年採用の方針が報道されました。これまで企業の新卒採用活動のスケジュールで、早期化の問題がありましたが、今後は企業の新卒採用活動の時期的な制限がなくなります。しかしこの問題の本質は、単に採用時期の問題だけでなく、留学生や中途採用など、即戦力で活躍できる人材の確保が大きな目的になります。~新卒一括採用見直し産学協議会が提言経団連会長「多様な経験望ましい」毎日新聞電子版より~少子化で現在大学生の新卒採用も売り手市場とはいえ、今後は新卒と言えど入社後給料を得なが
ジャーナリスト有本香氏のファンです。台湾は、台湾人のものです。民主主義台湾を支援するのは日本の歴史的使命です。日本にも「台湾関係法」が必要。維新の都構想には懐疑的。保守として、新自由主義、構造改革という維新の考えも支持できない。自民党の共産党との選挙共闘は絶対反対。
経団連が面接などの解禁日を定めた採用活動指針を廃止する意向を示しましたが、もともと指針が抜け穴だらけでしたね😽企業からしたら当然困るわけで、面接が一律にされるんであれば、その前にできることをやっちゃおうとなるのは当然ですね😚そして、それができるのは人気のある企業や大手になるのも必然😚横並び一線というのは無理がある指針でした😄待たされる学生の方も気が気じゃないですから、面接解禁日を設ける等は企業側の創意工夫も台無しにする、なんとも消極的な対策だったと思います😽経団連はいいかもしれませんが