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帰省した4月25日は弘前公園や市内を散策しました。弘前城の外堀は葉桜と化していました外堀の向かいにある昔から家とポスト風情があります。満開の時期は人混みとなり賑わう出店や見せ小屋も閑散としていました。企業秘密だそうですが、真っ黒いおでんコンニャク味は普通でした。枝垂れ桜と八重桜においてはまだまだ見頃でした。改修中の弘前城本丸の石垣まだまだ時間がかかりそうですね。特設の見晴台から見る「弘前城と岩木山」現在、弘前城は石垣補修の為本来の場所から数十
弘前市は明治、大正期の洋館が多く建つ街です。今回は可愛い時計台の紹介です。ご笑覧ください。一戸時計店時計台この建物は、明治30年に三原堂弘前支店のものとして建てられ、大正9年に一戸時計店が譲り受けたものです。外観のみの見学となります。(弘前観光コンベンションHPより抜粋)JR弘前駅前弘南バス乗り場より、100円循環バス乗車(所要時間約7分)、中土手町下車↓小雪が舞う日の撮影でした↓
昨日は市内散策を歩きました。最近は運動不足気味なので、ちょうど良い散歩です。途中で見た弘前市の洋館、弘前昇天教会です。ご笑覧ください。イギリス国教会の伝統を引く日本聖公会東北地区に属するプロテスタント系の教会で、明治29年に伝道の講義所として設けられました。大正10年2月、宣教師ジェームズ・ガーディナーが設計された赤レンガ造りの建物ですた(弘前市HP)↓直ぐ近くの一戸時計店。明治30年に三原堂弘前支店のものとして建てられ、大正19年一戸時計店が譲り受けたものです
自宅から街中さんぽは滅多にしない・・・直ぐ近くに弘前公園があるから新しい散歩コース坂を上り、図書館前・大学病院前を通過し坂を下ると弘南鉄道大鰐線始発の中央弘前駅があります時刻表を見たら間もなく発車する時間右側遊歩道を真っ直ぐ行った踏切で待機踏切を渡ると左手に弘前れんが倉庫美術館があります《ナウィン・ラワンチヤイクン》いのっちへの手紙煉瓦倉庫にまつわる人物が描かれています中央は弘前公園の桜守りチームの女性岩木山の下に見えるのは・・・一戸時計店189
明治30年に建てられた店舗で、赤屋根の時計台が特徴的。
歴史シンポジウム「第二回関ヶ原の戦いを再検討する―高橋陽介・乃至政彦両氏に聞く関ヶ原の戦いの...ValuePress!(プレスリリース)歴史顕彰企画活動や歴史雑誌への執筆を手掛ける、佐賀戦国研究会(所在地:佐賀県佐賀市、代表:深川直也)は、福岡県北九州市において、歴史...「八賢人おもてなし隊」による歴史寸劇の一場面佐賀経済新聞幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊」が現在、歴史寸劇に挑戦する小・中・高校生男子の「賢人ジュニア」メンバーを募集している。記事を読む..
サイコンを付ける前はここで時間を確認してた。ポケットからいちいちスマホ出すのもメンドいもんね。。ここは以前、店舗にクルマが突っ込んで大変だったけどガンバって再開したんだよねえ。ではでは。。またお寄り下さい
見上げるだけで時間がわかる。ありがたい。今まで何回ここで時刻を知ったか。みんなに見られてそのうち文字盤に穴があくかも。。。何年か前にここに車が突っ込んでみんなが心配したんだよね。いまの時代、クルマがミサイルと化してあちこち飛び込んでるけどそのハシリだったのかもしれない。。