ブログ記事188件
九七式艦上攻撃機、続きです。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72九七式艦攻製作日記』筆塗り開始。水性ホビーカラーの明灰白色です。半艶が良い。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72九七式艦攻製作日記⑴』さて、一式陸攻に続きましてまたハセガワの…ameblo.jp後ろの青帯も見事にバラバラ21年前のだから。筆塗りで。足を付けて機銃架が見当たらない金属線ででっち上げ。プロペラ着けて風防接着。今回はセメダインのハイグレード模型用で、クモリ無し。凹部のスミ入れ
一式陸攻、付属する「桜花」にとりかかりました。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72一式陸攻製作日記⑵』一式陸攻、続きです。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72一式陸攻製作日記⑴』ハセガワの1/72一式陸上攻撃機桜花つき、作りました。お友達からいただいたモノ。…ameblo.jpあっという間に組み立て完了。今回、このプラモデルに着手したきっかけが、NHKのドキュメンタリーで三木忠直さんが設計したと。戦後の三木さんは0系を手がけた。デザイン、似てる。ロケット噴射
クッキーを食べさせるなって三菱重工業の窃盗行為他の企業も、マスコミや情報通信事業者等もやっている窃盗PrivacyPolicyMitsubishiHeavyIndustries,Ltd.(hereinafter"MHI")recognizesthatallpersonalinformationmanagedandusedinitsbusinessactivitiesmustbehandledandprotectedwiththeut
◼️1942年4月18日1941年12月7日(米国時間)の真珠湾奇襲攻撃後、アメリカの世論は「リメンバーパールハーバー」でまとまりました。しかし、国民にアピールするような戦果を上げることはできません。マーシャル諸島などの日本軍基地を叩いたくらいではダメです。ルーズベルト大統領は、日本本土空襲が可能か、否かを検討するように指示しました。アメリカの正規空母は、レキシントン、サラトガ、レンジャー、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネット、ワスプの7隻でした。通常の艦載機を
前回の続き…。陸軍では、四式重爆撃機、飛龍に桜弾という大型爆弾を搭載し、その桜弾機で出撃した特攻隊があったという話。桜弾を詳しく書きます。【桜弾】とは…桜弾は、直径1.6m、重さ2.9tの対艦用大型爆弾。航空機に装着して体当たり特攻をすることで爆発する。爆発威力は、前方3㎞、後方300mが吹き飛ぶことを想定していた。搭載された機体は、四式重爆撃機であり桜弾機(キ167)と呼ばれた。Wikipediaより引用https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%
皆さんは、太平洋戦争中日本が使用した特別攻撃機「桜花(櫻花󠄁)」をご存知だろうか?桜花は、機首部に大型の徹甲爆弾を搭載した小型の航空特攻兵器で、母機に吊るされて目標付近で分離し発射されるという特徴を持っている。秘匿のため航空機に自然名を付けるという発想から航空本部伊東裕満中佐によって「桜花」と命名された。(太平洋戦争末期に使用された桜花の写真)終戦までに11型が製造され755機生産された。桜花で55名が特攻して戦死した。専門に開発され実用化された航空特攻兵器としては世界唯一の存在と
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。陸軍の四式重爆キ67(飛龍)は、敵航空基地撃滅を目的として九七式重爆撃機・一〇〇式重爆撃機の後継機として開発されま
太平洋戦争開戦から3日目の1941年12月10日にマレー沖海戦がありました。現在のホーチミン市(旧サイゴン)近辺から出撃した第22航空戦隊の陸上攻撃機85機(九六式陸攻59機、一式陸攻26機)が、イギリス東洋艦隊の戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈しました。1940年11月11日〜12日、イギリス空母イラストリアスを出撃した雷撃機21機がイタリア海軍の軍港タラントを夜間空襲して、イタリア戦艦3隻を大破、着底させました。連合艦隊司令長官山本五十六大将は、タラン
今年もマレー沖海戦の日が巡ってくる。私はこの日にあわせ、一式陸攻の搭乗員だった大叔父にまつわる話を毎年綴っている。今回は、私も所属する日本ペクラブの親睦会においてドラマ『北の国から』シリーズなどの演出家として知られる杉田成道氏と交わした会話から話を進めようと思う。杉田氏がいま関心を寄せているのは「特攻」であることを知り、おのずと「特攻」にまつわる話が中心となった。生きて帰れない出撃はあまりに残酷かつ鮮烈で私たち現代人に多くのものを問いかける。私は知覧特攻平和会館に
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。野中五郎少佐は、二・二六事件の首謀者の一人野中四郎陸軍大尉の弟で、海軍に入隊。開戦時は第1航空隊分隊長としてフィリピン空
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。風雲急を告げたマリアナ方面に対し敵はサイパン島に1944年6月15日、テニアン島には7月24日に上がってきました。
まだ、効くには効くんですが………カナリ減って来てるので………ポチッとな………しました。😆ランキングに参加しています。どっちもポチっとして頂けると非常に嬉しいです。にほんブログ村
某店でハセガワの1/72トムキャットが800円お!安いな(゚д゚)!と思って買ったんだけどさ…箱開けたら凸モールドじゃんかよ(`ι_´)ハセガワのE帯は割りと新しい物でも古いキットがあるから気をつけなアカンな!凸モールドのキットが特別嫌いというワケではないんだがちょっと前に同じの一回作ってんだよな…まあそっちはロービジカラーなんだけども。『ハセガワ1/72F-14Aトムキャット(旧版)ウェザリングVer(´ι_`)』やっぱりウェザリングを施す事にしますた
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。有馬正文海軍少将は、薩摩の出身で金剛・比叡・榛名などの大型艦から海防艦まで様々な艦種を乗り継いで1942年5月25
艦これです。今晩和、私です。E6-2突破をかけての準備が延長されました。……と言いますのも、任務消化で一式陸攻を入手したからです。陸上攻撃機ですから、きっと突破に一躍買ってくれるはずなので、どこかで熟練度を上げておこうかなと……そういう算段で準備延長ってなとこです。ほら、少しでも突破の可能性は高めたいじゃないですか。ってなとこで、E2南沙諸島沖・カムラン湾沖に出向いてみましたが、基地航空隊の熟練度のみを上げるのを目的にしますと、どうにも対時間で見る
暫くやっていた一式陸攻(アオシマ文化教材社)を塗り終わりました。乗降口開口バージョンです。ライトグレイで墨入れしています。プロペラがそのままでは入らなくて削って調整しています。後期塗装バージョンです。窓は開口していますが透明プラバンでの裏打ちはしていません。塗装中に機銃がポロポロ取れて閉口しました。墨はダークブラウンです。ミニクラフトと違ってある程度の筋はありますが塗装だけのところがあるのでチグハグ感は否めません。真鍮パイプで作った排気管をカッパーで塗装しましたが墨入れ塗料
昨日の夕方密林でポチした一式陸攻が、もう届きました。タミヤ1/48"一式陸上攻撃機一一型"であります。箱を開くと、ワクワクしますねぇ。まあまあ、ギッシリな部品。1/48なので、どれも大きいです。大きいプラモは、やはり嬉しいですね。葉巻型の胴体。翼を付けなかったらUFOだね。主翼下面。主翼上面。良いなぁ。ライトグレーの整形色です。塗装するには無難な色ですが、国立ルフトヴァッフェ博物館長の横山宏先生によると、最も人の意欲を削ぐ色だそうです。でも、どこのメーカーの飛行機プラ
私の中で双発機プラモデルの王さまといったら、タミヤ1/48の"日本海軍一式陸上攻撃機一一型"だねぇ。確か、アメリカのモノグラム社から1/48の米陸軍の"B-25"も出ていて良い勝負だけど、やはりタミヤ1/48の"一式陸攻"に軍配が上がるかなぁ。昨日、密林で比較的安いショップを見つけたので、思わず、ポチッちゃったよ今日届きます。まだ届いてないから、以下の完成写真は、全てお借りしたものになります。箱絵。高荷先生の絵が、エラく決まっているね。英国戦艦プリンスオブウェールズを沈めたときの
一式陸攻をアオシマ文化教材社版を2機、ミニクラフト版を1機作っていましたがミニクラフト版が塗り終わりました。このツルっとしたのをそれらしくします。パッケージを参考にしました。でもなんか似たようなのがネットにあります。同じ357なのですが、ネットの方が信用できます。ですがデカールが違います。で、折衷案です。どっちつかずです。ツルっとしたままでは情けないので塗料剥がれを再現したのが間違いでした。参考にしたのはこれですが外板がとても細かいです。全てフリーハンドなのですが、あまり
本日は、本物シリーズの河口湖自動車博物館の続きになります。↓前々々回はこちら『本物シリーズ:帝國海軍艦上偵察機『彩雲』』これまでにご紹介してきた本物シリーズ:・戦艦『アイオワ』(アイオワ記念館乗艦)・零式艦上戦闘機複座型練習機(琵琶湖引き上げ機)・戦艦『大和』ロケ船体・零式艦上…ameblo.jp↓前々回はこちら『本物シリーズ:帝國海軍艦上戦闘機21型(中島飛行機製)』本日は、本物シリーズにとって連投になる河口湖自動車博物館の続きになります。↓前回はこちら『本物シリーズ:帝國海
一式陸攻の続きです。ミニクラフトですが、手を入れる気になれません。それでも排気管部分がえぐれていたので真鍮パイプを入れてました。次にアオシマの2機目です。旋回機銃がどう付いているのかネットで調べたら風防を外すのですね。戦術爆撃機と違い中が広いから楽そうです。22型以降は外さずにそのまま撃てるので面倒だったのでしょう。風防が厚いのですが削っているとどこかに飛ばしてしまいそうなので止めました。次は塗装ですが、今回はここまでです。
一式陸攻(アオシマ文化教材社)を続けています。胴体の一部が凸モールドでしたが、エンジンや水平尾翼も凸モールドでした。水平尾翼だけモールドを落とします。排気管を曲げようとしましたが折れてしまうので諦めました。真鍮パイプの残りが心許ないです。同時進行でミニクラフトをやっていますがこちらのキットも悲しい出来です。モールドが無くつるつるです。凸モールドだと落とすのが面倒なので逆に手が掛からなくてよかった・・・と思うことにします。側面もそうですが前後や操縦席後方機銃の穴が開いていません
窓部分を開口して胴体を貼り合わせました。と、指先に違和感が?なんと凹モールドだと思っていたら一部に凸モールドがあります。変ですよね。仕方がないので凸モールドをヤスリで取ってスジボリです。乗降口も開口しました。と、ここで問題が。ハッチって外開きだったかな?河口湖飛行機博物館の写真を見てみます。思い出しました。この中を覗いているオジサンがどかなくて内部の写真が撮れなかったのでした。ただ外にはハッチのヒンジが無いのでハッチは取り外すか、最悪中にハッチが入るので外に付ける必要は
九九式双発軽爆撃機(アオシマ文化教材社)を続けます。合わせが良くない上に隙間があるので接着が大変です。主翼のような大きな部品さえ接着不良を起こします。それでも何とか形になりました。換装待ちの間に次の準備です。一式陸攻です。有名な飛行機ですが作ったことはありませんでした。ミニクラフトです。側面機銃は開口してありません。他も推して知るべしですか。アオシマ文化教材社です。大きいのでオマケは付いていません。ビッグバードです。こちらは塗装済みなので組み立てた後に墨
皆様ご無沙汰しております。長らく放置しておりましたが、今月よりブログを復活させようと思います。ここ数年間、いろいろ個人的に変革があり、その結果生活サイクルにブログの更新が外れてしまっていました。なんとか復活させようと思いましたが、そのまま是正できず今日まで至ってしまいましたが、この度ある区切りができましたので、これを機にブログを復活させたいと思います。というわけでこの間の出来事なども追々公開したいと思いますが、ひとまずは直近の河口湖自動車博物館から。ここに以前訪れたのは
部屋の整理をしていたら、祖父が戦争中に作戦行動をしていた場所や移動の記録が出てきました。祖父は海軍で、重巡鈴谷に乗っていたり、一式陸攻に乗ったとか、幼い私に色々話してくれたのを思い出します。そんな私も大人になり、娘にプラモデルを見せて「曾祖父さんが乗っていたり飛行機と船だよ」と話しをしました。今月は祖父の命日があるので、お墓参りに行きます。
お昼ご飯を食べてから最終目的地山梨の河口湖自動車博物館・飛行館へ向かいました。https://www.car-airmuseum.com/ここでは飛行館で一部、本物のパーツを使って、復元された零戦等を8月だけの一か月だけ展示しているのです。靖国神社遊就館に展示されている零戦もここで復元・展示されていた物が移送されて展示されているのです。冊子です。※自動車館と飛行館は同じ敷地内にありますが、料金は別料金です。障害者手帳提示で無料入場。コロナ禍中は行ってい
大好きな彩雲の復元が進んでいるとのことで昨日河口湖自動車博物館・飛行館に行ってきました。オープンは八月だけですが流石に夏休みも終わりで混んではいないだろうとこの時期に訪問しました。模型で(というか箱絵でw)見知った機体とは言え実物を目にするとやはり「おっきいなー」となります。特に長いコックピット周りは印象的。いかにも艦上偵察機って感じですね。まだジュラルミン肌剥き出しで胴体部分のみの復元ですが、その美しさは十分以上に伝わってきます。ちなみに表題に使った有名な電文、個人的には「敵機」ではなく「
こんちは!一昨日の鳥撮りに飽きた後、向かったのは河口湖飛行館でした。大昔!40年くらい前、カミさんと2人で河口湖自動車博物館に入りました。オーナーの開設者の原田さんにイロイロ説明してもらいました。ありがたかったですね!!今回は飛行館です!!入館料金は1500円でした。入ってすぐに陸軍の一式戦闘機隼です。上1型下ジュラルミンのままの2型艦上偵察機彩雲の復元ボディー零式艦上戦闘機のエンジン星型二列十四気筒栄十二型零式艦上戦闘機ゼロ戦21型
倉庫と同じ長さぐらいにいっぱいに展示してあったのが一式陸攻ガラスが綺麗で中までスッキリ見ることができます最近だと十和田湖に沈んだ物をサルベージしたニュースが新しいが、これはその前かな?いや、あれは一式双発高等練習機でした。ほとんど新品のようにリストアされてる大戦末期は資材不足で木製の機体の話も聞きましたがあまり詳しくはないです。テカテカに光ってます。尾翼の20ミリが凄い展示山本五十六海軍大将の戦死事件を扱っています。自分の記憶では、昔のアニメ「決断」のエピソードが