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8月のみ開館している、河口湖自動車博物館に行ってました。。。数年ぶり2度目です♪カメラ撮影は出来ないけど、スマホはOKなので・・・数年経つとスマホのカメラの進歩も凄く、高画質です!(笑)国光さんのハコスカが展示されてました。。。(^^)先日、新橋のタミヤで展示されていたのと同じタイレルP34も展示されていたけど・・・タミヤで色んな角度から見ていたので、感動が少なめです。。。(爆)フェラーリ512BBフェラーリF50ランボルギーニ
三菱系のコクピット色は持ってた。同じ様なものだろうと思っていたが、中島系とかなり色が違ったwだいぶ濃くなってしまったなぁ。今回初めてMr.ホワイトパテRを使ってみた。瞬着系は早いけど硬いんだもの…。タミヤのラッカーパテと比べて、乾燥が早い・ヒケが少ない・硬い・キメが細かい、と言った感じ。ラッカー溶剤でしっかり薄めて塗り込み、余分は拭き取っておくのが賢い使い方と見た。って、当然かも知れないけどw硬いパテでモールド埋めちまうのが怖いから、このくらいのが使い易いのかな。エンジンカウル
1/48って、コルセアしか使ったことが無かったから、かなり小さく感じる。ってか、これで1/72だとめちゃくちやちっちゃく思えるかも。1/72も米軍機が殆どだったなぁ。作るにも飾るにもちょうど良いと思ってたけど、帝国軍機は1/48の方がしっくり来る感じ。塗り分けが出来そうなところは塗り分けて行こう。ガレーリのハンドピースの良いところは、ちょっとした塗りに使うにも億劫がらずにやれること。手入れや掃除が楽なのは良いなぁ。隼の翼のスタイルが好きなんだよな…。欲を言えば三型かな。疾風も嫌
久しぶりでもあるので、のんびりと作っているwコクピットの計器板はパーツの凹凸を削り落としてデカール貼り。まぁ多分この機体、殆ど中は見えなさそう。。思ったよりもパーツの合いが良い。ベースの隼も、ハセガワのものとしては最新のキットになるのかな?機体のスタイルについてはやはり否定的な意見が多く見られるが…、個人的にはあまり気にならないかもwほら狭いwキャノピー載せたら、まぁ見えないwエンジンもシンプルな構成だけど、造形的には充分と思える。あ、私は戦車や飛行機の模型が好きなだけで、それ
読者のみなさまお疲れ様です。今回は一式戦闘機隼の話題です。小パーツを取り付けて仕上げをしたら完成です。それでは完成画像をどぞ。ハセガワ1/72中島キ43-Ⅱ一式戦闘機隼まぁ、ねこみみ的には合格レベルの仕上がりになりました。貼り線の位置は箱絵を参考に。迷彩は微妙ですけど、イメージ的にはいいかも。古き金型のキットでしたけど、なんとか形にはなりました。てことで、お付き合いありがとうございました。
たまたま行った量販店で偶然ゲット。ケイト機やザラ機はまだ見かけるが、レオナ機を見つけられたのはラッキー。揃える気は無いのだけれど、隼一型も入手しづらい昨今、押さえておくのも悪くないかと…。ハセガワの隼はスタイルがダメだとか脚のパーツ割が無茶だとかよく言われる様だが…、今はあまりにも隼の選択肢が少ない。何故に零戦の二一型や五二型ばかりあっちこっちから出るのか…。個人的には、昨年の五二型48のスペックでファインモールドに隼も使って貰いたい。。。一型から三型まで。いや、せめてタミヤから4
ウォーバードコレクションの二二型零戦の出来が素晴らしかったので、同等の1/72一式戦を探していたら辿り着いた。〝コトブキ飛行隊〟のマガジンキットとして発売されていた一式戦闘機一型。モデルカステンからキット部分のみ(冊子部無し)で現在も発売されている。もちろん…と言うと語弊があるかも知れないが…、キットはファインモールド製。ジブリのキャラモノは使った事があるが、本道のスケールモデルにも興味津々だった。ハセガワやタミヤに比べると確かに高価い。だが代え難い期待値はコスパの壁をも超えて来そう
読者のみなさまお疲れ様です。今回は一式戦闘機隼の話題です。前回に続いて基本塗装。インストの迷彩デザインは今一つ理解が難しかったので、ネットの作例を参考にして、それっぽく塗装してみました。なんかこれじゃない感がありますけど、見逃してくださいwてことで、これで基本塗装は完了。次回はデカール貼りに進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回は一式戦闘機隼の話題です。コクピットをサクッと組立て&塗装して、機体を士の字にしてみました。まぁ、なんとかなった感じ。てことで、次回は塗装に進みます。
「特攻観音入口」から「武家屋敷入口」まで、バス停の停留所は3つ……およそ10分の乗車時間で、行くことができます。桜見亭の方から教わった通りに、まずは「武家屋敷入口」の停留所近くにある川口茶舗に行き、庭園をめぐる入園料の530円を払い、スーツケースなどの荷物を預かってもらって、知覧武家屋敷を見学します。でもその前に、桜見亭の方から「できたら寄ってみてください」と言われていた富谷食堂に寄っておこうと思い、地図を見ながら行ってみました。食堂だから、何かを食べる所
スバル360〜外見はおわり(BlenderやPhotoshopなどを使ったCGです)気分転換にはじめたスバル360…取りあえず外見はこれぐらいで〜下回りはかなりの『なんちゃって』ですが…↓地面にちゃんと影が出るようになりました〜↓途中ですけど…スバルですからね!富士重ですからね…中島ですからね…今回は以上です。
よくバトル系のマンガなんかで「見えなかった」「速すぎる」なんてシーンがありますがそれのリアル版オレも昔のブログ記事でハヤブサのスピードについて書いたことがありますがライオンやチーターが追いかけて捕らえるようなハンティングじゃなくこれはもう「撃たれてる」映像の雪の上の獲物なんてほんと「撃たれた」ようですしかし、その空での戦闘機のような動きと真逆で地べたを歩く姿はお茶目にすら見えるそのギャップがまた女なんかがコロッといくギャップなんだなスピードのため、ムダの無い、美しい
飛行館が開館した30余年ほど前は復元零戦が一機(現在靖国神社就遊館に寄贈展示)のみであったが、その後も復元、レストアは継続され大分手狭になってきた感がある。前回7年前に訪れた時から新に復元展示されたのは中島航空機製(現富士重工)一式戦闘機「隼Ⅱ型」だ。真上に吊るされているⅠ型とは外見上プロペラが2翅から3翅に変わったことが大きな相違点であるが、エンジンの換装、武装の強化がされ風防の形も大型化されている。このトシヨリも含めてプロペラの後ろに見える環状オイルクーラー、首を振るの
8/11(日)〜12(月㊗︎)河口湖自動車博物館・飛行館へ行って来ました🚙💨💨山梨県南都留郡鳴沢村富士桜高原内10:00〜16:008月のみ開館(休館日なし)飛行館入館料(自動車館+1.000円)大人1,500円子供(18才以下)500円河口湖自動車博物館・飛行舘河口湖自動車博物館・飛行舘-KawaguchikoMotorMuseum・ZeroFighterMuseum-の公式サイトです。毎年8月のみ開館www.car-airmuseum.com8月し
〜今回もレンダリング画像〜(BlenderやPhotoshopなどを使ったCGです)↓イラストっぽく↓気分転換のスピナープラモデルでは出来なかった気になるところをやってます…今回は以上でございます。
●一式戦闘機隼Ⅰ型(ハセガワ)本日の旅は…。一式戦闘機隼Ⅰ型(ハセガワ)です。※写真等、見辛い点がありますが、現状を維持する事を心がけているため、パッケージの開封はしておりません。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日17:00に開始
一式戦闘機はスマートですね。旧陸軍と旧海軍の機体色の緑色は微妙に違いますね。
こう見ると、隼は結構大きいですね。
一式戦闘機隼と二式戦闘機鐘馗です。
二式戦闘機・鐘馗です。茶色や黒色の台に置いた方が良かったですね。銀色ベースの機体です。他のキットが借景になっています。二式戦闘機・鐘馗は一式戦闘機・隼と対象的な戦闘機でした。隼は軽戦闘機、鐘馗はいわゆる重戦闘機です。その特性を活かし、大戦末期の本土防空戦で活躍したようです。
一式戦闘機の次は38t戦車を作っていきたいと思います。さっそく車体下部を作っています。
はやぶさと言えば、若い方々は新幹線を思い出す人も多いでしょうね。大戦中の旧陸軍戦闘機です。
測定からのショットです。なぜかフォルクスワーゲンが写っていますね。
一応完成。早かった。隼のようだ。
大戦中の旧陸軍機らしくなってきました。
本体の塗装です。旧陸軍の機体色、暗緑色で塗っています。下部は銀色です。
本体の組み立てが終わりました。次は塗装です。
早速作っています。エンジン部と操縦席です。操縦席はドラえもんのタイムマシーンみたいですね。
珍しく飛行機✈モデルを作りたいと思います。出戻りではじめてですね。旧陸軍の一式戦闘機・隼です。旧海軍のゼロ戦(零式艦上戦闘機)とともに大戦中の有名な戦闘機です。戦車モデルに比べ部品が少ないです。日の丸🇯🇵等のデカールも付いています。組み立て説明書は6ヶ国語です。がんばって作りたいと思います。