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●初めてのお茶会は茶箱でおもてなしさせていただく予定です。こんにちは、立川友子(たちかわともこ)です。5月に初めてのお茶会を開催します。お客様はお一人。お道具も全然もっていません。工夫する大変さと楽しさ、学ばせていただきます🙏唯一と言ってもいい、手持ちの茶道具、茶箱。茶箱は大好きで、嫁入り道具に母に買ってもらったんです☺↑こんなふうに、コンパクトな箱の中に、小ぶりなお道具一式揃っていて、カワイイ♡喜んでいただけるといいな。茶箱の復習も、しなくては♪
●茶道お稽古の日のお着物と、自宅でお茶会こんにちは、立川友子(たちかわともこ)です。今日は茶道のお稽古でした。袷の小紋に名古屋帯。後ろ姿。帯が、、、💦来月、自宅にて一客一亭を行うことになりました。お客様がいるから成り立つお茶会。ありがたいです。お客様は、この日のために、着付けを習われました。「ぜひお着物で伺いたいから」と。新しいことを始められるきっかけとなり、恐縮ですが、心からうれしく思います✨✨私もまた一層、稽古に励もう、そう思わせていただくきっかけをいただきました。
一客一亭カウンセリング茶会ありがたいことに、一客一亭カウンセリング茶会というご要望をいただきましたので、ご希望の方にご希望の日程をお聞きして開催させていただきたいと思います。茶道の経験がない方も流派の違う方も、お試ししてみたい方もお気軽にどうぞ♡ご希望の方はコメントやメッセージにご希望のお日にちをくださいませ♡https://www.facebook.com/share/vqcGQAsFBmxLamCa/?mibextid=9l3rBW時間は3時間参加費15000円(カウンセ
井伊直弼について、古田紹欽氏が語っていらっしゃいます。独座観念の人として。古田紹欽氏も、井伊直弼に心酔していた様で、全く同感出来て嬉しいですね♪有名な独座観念の一文には深く感銘を受けます。清書本では「独座観念」と題された一文ですが、草稿段階では「余剰残心ノ事」されていた様です。私の過去の記事にも全部を記載してありますのでご興味ある方はそちらをどうぞ。『史料井伊直弼の茶の湯より独座観念と余情残心』史料井伊直弼の茶の湯より独座観念と余情残心
1月8日寒に入りまして冬らしいキリッとした寒さと遠州のからっ風がふいています半年ごとにお互いをお呼びしお茶を飲みながら話をする会私の番でした前回6月にお呼ばれいただいた茶会では多くの学びをいただき私の炉開きの茶事にはその学びが生きました正月明け世の中は非常時こんな時に・・・と思ったりでもこんな時だからできる時に・・・と考えお昼をご一緒しその後にお茶ということにしました速達でご招待状をお出しししましたら「
保険を売らない保険屋阿野友範です。快活なメッセンジャーとしてのあっちゃんも好きだが、とつとつと語る中田敦彦さんも好き。ビジネスでは成功したようにみえる中田敦彦さんが、2023年に感銘を受けたのは、茶道の【一客一亭】。最速、最短、大量、最大、映えが良しとされる時代で、1人の人、1回の場を大切にする。僕は保険のセールスマン。1対多数でセミナーをしようとも、最後は、1対1。まさに一客一亭。中田敦彦さんの言語化のおかげで、1対
4月16日の春青能のため上洛前日宇治に停泊中のヨット茶人長谷川さんの「月帆庵」を訪ねました茶室を備えたカタマランヨットで「茶点の旅・世界周游」を計画中まずは予行航海で小さなヨットで茶点の旅日本周游中にフェイスブックにてご縁をいただきましたヨットでも茶筅が倒れない日月版(私がいつも野点に使っている)を郵送にてお譲りいただきいつも一緒に野点をしています今はヨットを長崎に停泊させて「月帆庵」を備えたキャンピングカーで点茶キャラバン中一度関東にお越し
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2023年1月5日(木)電車に乗っての初お出かけ3年ぶりのCiao様宅で一客一亭ごっこ。一客一亭ごっこを「二兎会」と付けました。何で二兎にしたのかしら?兎は1羽しかいないのに。ちなみに兎は1羽2羽と数えるのですよね。江戸時代、四足肉食は禁じられていました。魚・鳥は食べて良
半年ごとにお茶席にお互いをよびお茶を飲みましょうそんな約束になってもう3年目でしょうか?お互いの半年を報告しあい自分の立ち位置を確認させて頂く時間ですお会いするときにはいつも私には行き詰まっていることがありましたしかし今回は良い報告ができそうです3月のお彼岸にお招きいただいて半年後は9月のお彼岸のころになりますが「炉」の季節にと思い「11月」にお招きしたいとお伝えしていましたしかし忙しさに取り紛れなかなか時間がとれませんでした
先日、突然メールにて一客一亭の御招きをいただきました。一客一亭は、数ある茶事の中でも一回あるのみ。正直、びびりで小心者の私、どうお返事すれば良いのか迷いました。今まで、ほぼ誰かの後ろに隠れてなりをひそめてやり過ごしてきましたからね、自慢じゃないけど、ほんと小心者。まして、御招きくださったのは、皆様が一度は!とおっしゃる方。その方の茶事は一年全て予定が決まっており、直ぐに満席になるという、いわば達人中の達人茶人さま。キャンセルが出た時だけ、募集なさいます。びびりながら、お伺いさせてい
彼岸の入りの今日約束のとおりお宅へ伺いました桜の花びらが散っている小紋に黒地に銀糸の菊がひし形に配置された帯にしました帯の柄が合わなかった帯を締めているあいだに裾すぼまりでなくなって・・・雨の中車で目的地に到着お話に伺っていたとおりのモダンなお宅周りに同じ名字の表札を掛けたお宅があるので一応電話をすると玄関先までお迎えに出てくださいましたこちらで当たり半年ぶりですから「お久しぶりです。お元気でしたか?」のご挨拶からそして茶室へ移動です
思わぬご縁が繋がり毎年3・11あたりに一緒にお茶を飲む方がいらっしゃいますこちらが昨年の様子です震災で亡くなった方お彼岸も来ますからあの世から帰ってくる方たちそんな姿が見えない人たちを感じながらのお茶をいただいています元気でいないとお茶遊びはできませんからお互い歳を重ねてきましたので年に2回集まりましょうというお約束になりました連絡があれば元気な証拠ですなんと今年はご招待をいただきましたそして招待状が届きました電話で予定をあわせました
元々は料理旅館江戸三で6人程度の茶事懐石そして後で続き薄をと内々に企画(中)次に奈良博八窓庵で迎付け濃茶・薄茶そして懐石を少し長い外露地を歩いて江戸三で催行また八窓庵へ(不在の八窓庵を留守居役兼友人向け席に)準備万端もコロナで奈良博が閉鎖に申し訳なく江戸三はこちらからキャンセル(八窓庵で茶を所望のお客様のため)とにかく、もう短い茶人生一行目約束の方向け来”奈良博”に合わせ決行しました一客一亭茶事(もどき)料理人は一流プロ半東もプロでもまほろば懐石
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌、千家人物散歩は一客一亭のお話しでした。一人だけお客様を招き、一人でおもてなしする茶事。気心の知れた相手であることが多いとは思いますが、それでも、「客を飽きさせない」工夫が必要だと書かれています。炭を所望したり、花を所望したり。懐石の持ち出し(亭主相伴)も、亭主の分は盛り付けておいて、出入りを少なくなど。先日、お茶仲間とご一緒した時にも思いましたが、炭や花を、「お願いします」と言われて、スッと引き受けられるよう
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日のお稽古では、一客一亭の形でお茶碗をやりとりしました。過去の客振り。一客一亭。『2016年12月17日のお稽古(表千家茶道)、一客一亭。』いつも読んで頂き、ありがとうございます。12月17日のお稽古は、私ともう一人の方が早く着いたので、一客一亭のお客をさせて頂きました。濃茶を頂いたら、…ameblo.jp薄茶で自服する場合、茶碗正面は向こうにあるので、時計反対回り90度ですが、濃茶では、こちらに正面を回して下さってい
日立のお稽古今日も見ていただきましてありがとうございます今日は日立でお稽古しました。庭のお花がたくさん咲いたので、久しぶりの花所望。炭点前濃茶と薄茶もしました。全て各服点てで、一客一亭ではない独客でお稽古しています。現在は外出禁止ではないものの、着物を着て外出するのはご近所の目が気になりつい洋服でお稽古することになってしまいます。なんだか落ち着かない気分で普段は間違わないところでお点前を間違ったりします。でもいつものメンバーが顔を合わせて、お稽古できるのは幸せですね
今日もご訪問頂きありがとうございます。日々の小さな幸せに感謝する心を育む、週末カウンセラーのユウです今年は厳しいかな・・・との思いが頭をよぎったこともありましたが、例年より遅いお初釜に参加して参りましたお茶は、ご存知の方も多いと思いますが、濃茶と言われるお茶は一つのお茶碗に複数人分のお茶を点て、複数のお客様でそれを飲み回していきます。薄茶と言われるお茶は一客ずつお茶を点てますが、基本的には同じお茶碗を使います。(濃茶と違い、1回ずつお茶碗は濯ぎますが)
一客一亭のお茶初めてご招待した時のテーマが3.11を意識してお茶で追悼したいねという話にあわせてそれをテーマにしましたが以前書いたようにその茶事はお流れになりましたリベンジともなる今回はそれを意識して物語を考えていきました10年前の3.11のあの時私は奈良のお水取りを見ていました亡くなった多くの方の魂を鎮める事ができるように行をしていますとリアルタイムでのお話を聞いた記憶がありますお客様は茨城県で強い揺れを感じ停電し・・・とい
一年ぶりのお客様もう一年でもお互いに色々なことがあり一年分の振り返り報告と未来のお話をしましたお茶の力を借りて濃い時間になりました朝から雨それがちょうど到着の時間雨が上がりました席入り後点心の最中雨が降り始めたようです窓を開け放っているので外の様子がよくわかりますそして雷まで鳴りはじめました雉のケーンケーンという声が雷の合間に聞こえますそして中立ち雷はやみ雨も小ぶりに後座の濃茶そして薄茶の頃には日が
来週末一客一亭で釜をかけます年に一度おいで頂く約束をしている殿方から連絡がありました(七夕みたい)ちょうどその日、先方の電話番号が目に止まりあれから一年たったなーと思っていた日に電話を頂きました以心伝心!トントン拍子に日取りが決まりました先生にお道具の相談をしました会記を書き送信ドキドキして待っていると「花入の焼は?かたちは?」などの質問が送られてきます焼と形は会記に書くということを教えていただきましたはじめ
今日もご訪問頂きありがとうございます。日々の小さな幸せに感謝する心を育む、週末カウンセラーのユウです先日の4連休で、初めてやってみたことがあります。それはね。『茶会』といっても、正式なものではなく、濃茶と薄茶だけを楽しんで頂くお茶会です。お客様はお一人。かれこれ20年来の、私が憧れている大好きなお友達実は15年ほど前に一緒に茶道のお稽古をしていたことがあるのですが、いろいろ事情があって彼女が通っていたのは約1年くらいだったかな。そんな彼女が、Stay
1月11日は鏡開きお供えした鏡餅を下げて、善哉をつくり頂きます。うちの鏡餅は香合この善哉は1月7日一客一亭茶会で頂いたものです。詳しくはこちらへ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日から、甥姪が大阪にやって来て、冬休み本番な我が家ですが、子どもネタばかりになる前に、12月21日のお稽古の事を書いておきます。その日の記事にも書きましたが、母がお稽古場を去る事になり、最後のお稽古にしたかった事は、「母に濃茶を練る」でした。お稽古の曜日が違った上に、薄茶だけの立礼稽古へ移った母は「濃茶の正客」をしたことがなかったのです。先生は快く、一客一亭を勧めて下さいました。茶杓を取る時に「ご相伴します」と挨拶
↑先日のお稽古着。絽の小紋を、お稽古着に下ろしました。絽の小紋を普段使いにしちゃうなんて贅沢過ぎるー!でもそんな贅沢な生活が当たり前の世界へジャーンプ!なのだ!正絹の着物は、所作が自ずと変わってきますね。シルクのパワーを借りて、お点前も上手くなっちゃうのだp(^^)q↑お稽古の前の、茶道家ランチ華道家の友人が、花とボルドーのスパークリング・ワインを持ってきてくれた。懐石代わりに、軽く飲んで……↑床の室礼は、笹と桔梗。軸も七夕のもの。↑茶箱。卯の花点。美しい
揺れる釣釜を眺めながら一客一亭。
芯から冷える冬に向けて食べて内側から温める美味しく手軽に食べるフルーツティ大好評です11月ヘッドスパのお客様限定となりますおhttp://ork-spa.com/11月予約状況11/5(月)🈵11/6(火)🈵11/7(水)🈵11/8(木)🈵11/9(金)🈵施設へ11/10(土)🈵11/11(日)🈳10:30以降11/12(月)🈵11/13(火)🈳11:00〜18:0011/14(水)🈳15:00以降11/15(木)🈵11/16(金)🈵11/17(土)🈳
9月予約状況9/1(土)❌おやすみします9/2(日)🈵9/3(月)🈵9/4(火)❌研修9/5(水)❌研修9/6(木)❌研修9/7(金)🈵9/8(土)🈵9/9(日)🈵9/10(月)❌研修9/11(火)🈵施設へ9/12(水)🈳14:30~16:009/13(木)🈵9/14(金)🈵施設へ9/15(土)🈳13:00~15:009/16(日)🈳10:00~13:009/17(月)🈵9/18(火)🈳16:30以降9/19(水)🈳11:00~12:309/20(木)🈵施
8月予約状況8/8(水)8/9(木)8/10(金)施設へ8/11(土)8/12(日)8/13(月)8/14(火)8/15(水)🈵8/16(木)❌おやすみします8/17(金)施設へ8/18(土)8/19(日)❌8/20(月)15:00以降8/21(火)8/22(水)施設へ8/23(木)8/24(金)施設へ8/25(土)8/26(日)❌おやすみします8/27(月)8/28(火)17:00以降8/29(水)13:00~17:008/30(木)❌おやすみしま