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大館駅スタートで、奥羽本線と五能線を乗り継ぎ五所川原へ到着ちょうどランチタイムだったので迷わず「麺屋遊人」さんへ毎回悩みますが・・・いつも「蛤塩そば+味玉」になってしまうアポイントまで、かなり余裕があったのでこれまたいつもの「珈琲詩人」さんへ「チョコレートケーキセット」をオーダーアイスクリームが添えられているのが嬉しい宿は「ホテルサンルート五所川原」さんかなり昔からあるものの、リフォームされていて快適水回りは昭和ですが、キレイに保たれてます景観もバッチリ夜は飲みに行
ようこそ、おいでやす。朝からジリジリとした暑さ。本日、参議院選挙投票日。日本人の権利と主張、清き1票を投じてきた。フランス在住のイトコが、今年も京都に遊びに来た。毎年来よるな〜。本拠地は岐阜県中津川市。祇園祭を目当てに入洛し、今日は夫と三男を連れて、我が家に来た。フランス🇫🇷みやげの石けん。夕食でもと母も一緒に、山科の寿司屋へ。勧修寺にある「一休寿司」回らない寿司だけど、美味しくてお手軽プライス!三男くん、喜んで食べてくれた。皆んなを宿泊先に送り、選挙速
今日はテイクアウトで美味しかった今日はお米食べすぎちゃったごちそうさまでした
こんばんは♪まーさんです☺️弘前市城東にある一休寿司🍣ランチには、ずーーーーーっと前に何回か行ったことがあるのですがどのくらい前なのかも思い出せない😅とりあえず行ってみることに。メニューを見ると日曜なのに👀ランチメニューがある❣️うなぎ丼ちらし丼マグロ丼かき揚げ丼の4種類1320円⭕ちらし丼をオーダーけっこう深い丼で、ご飯けっこうある🍚ネタはマグロ、ブリ、サーモン、イカ、ホタテ、タコ、エビ、いくら、とびっこ、たまご、しいたけそして、それぞれ厚い❣️こ
ゴールデンウィーク6日目彼女とお出掛けさん❣️です昨日は嵐山フィッシングエリアでのフライフィッシングではしゃぎ過ぎたのかなんや静かやと思ったら帰りは珍しく寝てはりましたぼくに気遣っていつもは眠い目ぇしながら起きてはるんですが、よっぽど疲れたんやろなでも夜は元気でしたわそんな朝の朝食あーちは鮭の朝定食僕はトーストですよー今日は朝から雪見だいふく朝飯食ったらランチの場所を探そうか南区で検索して探してたんです良いとこ見っ付けたあーちに、今日は此処にしよう周辺のコインパーキ
紅葉を見に岐阜の山奥へ行く途中地元に人気回転寿司やさん「一休さん」へ久しぶりに行ってきました🍣手書きのメニュー(?)が窓にズラ〜〜〜っと何ともエ〜味出してます一通りのメニュー今日の一押しの握りは壁に紙で貼ってありますまずは茶碗蒸し〜〜大好きな生ダコ〜〜〜🐙真鯛の握りママは。なぜかラーメンを注文🍜意外に美味しそう以前は一皿100円だったのが120円に値上がりしてますが
34週の検診、無事クリアしました!!現状維持👍落ち着いてるので次の検診は2週間後でOKとの事🙆♀️なぬーーー!!そんな感じ⁉️ひたすら寝て過ごした甲斐がありました。パパと息子が色々動いてくれて助けてくれたお陰🎊息子はパパのお迎え時、車に乗るや否や第一声『ママおうちにいる?』だったそうで、いると分かると『やったーーー!』と歓喜の雄叫びだったそうな笑笑昨日の朝、息子が幼稚園に行く前に前回の長期入院時に毎回期待して、悲しくなった教訓なのだそうですが『入院と思っていれば悲しくならな
相方が頑張って弘前まで運転の練習をしてから、今度はオレが運転を変わって北金ヶ沢の大イチョウを見てきたんだけど、どうにもお腹が減ってきたら「美味しいお寿司を食べたい」という話になったのだが、連休中ということで青森市内は軒並み満席、もしくは予約が取れず、この“美味しい”というワードがなかなか厄介で、こりゃ五所川原の【一休寿司】しかないと、久々で行くことにした。帰りの運転は任せたのでオレは飲む。生ビールもイイけどさ、寿司屋は何となく瓶ビール。この“
年に1度、役所や業界の人を集めての重要な会議を開催する前日、善知鳥神社の紅葉も終盤に。東京から役員も来青しての2日間、これがしんどい。自分が赴任した4年間、来青した客人を必ず連れて行った立佞武多の館。見学前のランチは、通算10回目、一休寿司のばらちらし。やはり、東京から来た人には少し濃い味だった。会議でのランチ弁当。前夜、業界トップとの懇親会、かがやに通算6回目の訪問。今回は嫌味も言われず無難な会になってホッ。
昨日旅行から帰ってきた疲れはあるものの、今日は少し早い弘前の母の誕生日を祝おうと国道7号を西へ。岩木山の頂には雪が積もっていた、今朝は寒かったからなあ、、、そういう季節ってのとか。弘前の母によると一昨日初冠雪らしい。花束とプレゼントを渡してからお昼ごはんをどうするかってことになり、いつも蕎麦なので今回は趣を変えて【一休寿司】へ行くことになった。一休に来るのは久しぶり、相方は一休といえばの〔ばらちらし〕、たくさんのネタが散りばめられ
前日朝、9時少し前の地震、9階の部屋からエレベーターに乗った時、揺れた。ホントに揺れた、ヤバイと思い4階のボタンを押して一旦降りた。映像で見るようにガチャンガチャンって鳴るから恐怖。監査の日のランチ、新青森駅から五所川原市一休寿司でランチ。今月2回目、通算9回目のばらちらし。立佞武多観光の際は、ほぼ必ず。ウニ、イクラ、ヒラメ、マグロ、カズノコ、玉子、アワビ、飛子、イカ、サーモン、しゃこ、ホタテ、大葉、これで13種類全部か不明。東京からの来客者、美味しと喜んでくれた。8月4
東京からの来客を案内。ランチは、いつもの一休寿司。ウニ、イクラ、ヒラメ、マグロ、カズノコ、玉子、アワビ、飛子、イカ、サーモン、しゃこ、ホタテ、大葉、これで13種類全部か不明。なかなか美味しいので五所川原のランチは、これが多い。今年製作の立佞武多、かぐや所見の人は、この大きさに大体驚く。雲漢天の川を表す竹取物語のかぐや姫を題材女性の題材は3回目。送りの絵は、貴族がかぐや姫に求婚する絵が描かれていた。立佞武多の館には、年に3~4回は来て毎回感動している爺。今年は開幕の日
首都圏からの来訪者があり、時間を調整して訪れた五所川原市の立佞武多の館。見学の前後がランチ時の場合は、一休寿司のばらチラシで食事するのが定番。ついこの間、載せたばかりでまた?夏に見た感動が忘れられずに、訪問したことを記録に残すべく記載しました。高さ23mの立佞武多、歴史は古く大型化してきたのは江戸時代後期からで、明治になるとさらに大型化。明治後期では、現在よりも高い立佞武多だったようです。電柱が多くなり、高さ制限が出て、さらに設計図が火災で焼失して休止していた。設計図の一
今年も五所川原市の立佞武多に感動しました。そして、来年の出陣を待つ立佞武多の館に行きました。2018年は、稽古照今・神武天皇、金の鴇を得る。今年の開会の日に見に行ったわけですが、館から出るときに飾りの何処かがぶつかったようでした。それが、これ。折れたままになってる。背面の見送りは、天岩戸(あまのいわと)神話。今年、来年、再来年と出陣。昨年作成された纏。背面の見送り。迫力のある不動明王。立佞武多の館は、23mの高さが実感できる4階から見ることができま
とある日、遠路来青された方々を案内し弘前城へ。花見には来たことがあるけど、石垣の修理はまだ見ていなかった由。本丸の石垣が膨らんだだため、高さ14.4m、総重量約400トンの天守を平成27年秋に曳家で移動させ平成33年に戻る予定。そして、五所川原市で「立佞武多の館」を見学。高さ23mの巨大な立佞武多がこの建物から出発し運行する祭りは、他に類を見ないスケールさ。お客人もただただ感嘆。そしてお腹が空けば・・・五所川原市の「一休寿司」の「バラちらし」でランチ。ウニが乗り、様々な
2017-08-2122:07:33青空のきれいな津軽方面へ出張。弘前城に午後到着・・・暑い。石垣の修復工事を見学に。7月にはイカのような形をした巨大な石が天守を支える石垣の四隅に組み込まれていたことが分かった。「いかすみ石」と名付けられたそれは見れなかった。ランチは、五所川原市の一休寿司。立佞武多の館のすぐ近く。バラちらし、宝石箱のような器の中身。エビの頭のお吸い物付き。ウニ・いくら・玉子・アワビ・ヒラメ・マグロ・トビコ・数の子・イカ、たくさんの種類の海鮮に客人も大喜
回らない寿司もたまには食べたい。そんな時に行くのが弘前市にある一休寿司。ここのばらちらしが上手いんです!いやマジで。何種類入ってんの?っていう贅沢なちらし寿司。とん!新鮮なネタが散りばめられてるぅ〜〜♪ちょいと寄りでパシャり。ぐぅうまし!ウニやべぇーうまい!!!これで2500円は安いね。食べたいよね??食べに行ってよ!創業50年だって。凄いね。千円分の食事券ゲット!また来るよ。店構えはこんな感じ。個室もあるから子連れでも大丈夫。かしこまった席にもいいね。是非