ブログ記事58件
津軽エリアの一代様の近くの温泉の年末年始の営業時間情報をまとめてお知らせします。温泉の市町村は神社の次に書いた市町村にあります。所要時間はgooglemapを参考にしていますが、雪で道が狭くなっていたり、初詣で混雑しますのでもっとかかると思います。子弘前市(東目屋)多賀神社・三本柳温泉まで車で7分通常営業8:00-20:30・しらかみの湯まで車で6分通常営業9:00-21:00丑・寅弘前市(百沢地区)求聞寺・百沢温泉山陽は隣12/31は通常営業8:0
はじめて足を運びました愛宕山橋雲寺(あたごさんきょううんじ)津軽では辰年、巳年生まれの一代様ですご本尊は普賢菩薩さましっかりした鳥居がお出迎えです目の前に現れたのは長〜い階段これを登るんかい…やっと上がりきったと思ったら、目の前にさらに階段まだ登るんかい…これで終わりだ、バンザイ🙌お堂に到着!初のご挨拶です🙏ただ、扉は閉まってましたからそのままで手を合わせました階段の途中にとても立派な杉の巨木です🌲✨緑が濃く、清々しい空気が満ちてました地元にいた頃から、機会があれ
こちらのブログ1年半前に上げたものです。勿論、読み返すと時間が経っていますから、その後現状が変わっていることは色々ありますが(私の状況や、一代様のブログの内容、Ryu1君の内容)等でも、今やっぱり親子揃ってRyu1君は4月から、何の前触れもなくパタッとブログが途絶え一代様も12月からパタッと途絶えやり方というかパターンが親子で同じ。いいんですいいんですブログなんですから上げるのも上げないのも自由です。でも松居様の日
CellsRebornpraiseKiCo奇呼(セルズリボーンプレイズキコ)玉田です元日に初詣に行かない玉田ですそれは一昨日のこと。「あ、明日、神社に行きたいな」と、突然、思いまして。昨日が私の初詣です今年もまたありがたい「おことば」をいただきました不思議と今ちょうどいいメッセージなんだよなあ。ありがたい今年は仕事も年齢も(笑)、節目の年。楽しみだなあご
🔨ペッタン🔨ペッタン🔨ぺったんこ✨【🐯獅子舞ちょボット🤖】と【🔨餅つきちょボット🤖】✨🎍✨正月三が日もあっという間🙂年が明けると過ぎるのも早いと感じます🗓先日三日に🐄一代様の🗻岩木山神社へ初詣⛩✨😌気持ちもスッキリ💛✨正月休みも残り2日😶※※気になる作品などございましたら📨DMにてご連絡くださいませ✨【2024NATURE-FLOW出展予定情報】・詳細決まり次第掲載【2023NATURE-FLOW出展情報】・2/12㈰朝からナイトクラフト青森県平川市・2/18
先週のこと、再びチャリンコに挑戦向かった先は岩木山神社隣の求聞寺は私の一代様パンパン拝んできました。あっ、寺だからパンパンは無しね(^_-)そして岩木山神社、相変わらずお山が素晴らしいですね。「おまけ」に前の日、なみおかアップルヒル裏手の西山をウォーキング中に遭遇した声のでかいやつ。
今、一代様の「悪魔の電子レンジは使わない」読ませて頂きました。が、アルミホイルは上から、下から使っておられましたね。驚きました。拘りの基準が自分の価値観のみ、過ぎて・・・拘っているのなら、モット大きな視野で判断し、拘り、皆様に発信していただけませんか因みに私は両方使っていますが(アルミホイルは無害な物に変えようと思っていますが)情報を知ったうえで選択し、使っています。一代様もそうなら、普通なら、電子レンジを悪魔と言いな
松居様のブログに頻繁に出てくる気になるワード、4つ「奇跡」「最高」「前期高齢者」「嘘」の、私見記事にコメントを頂きましてその中で「イエロー」や「オーガニック」といったワードも・・・、というお声がありました。「イエロー」とは差別的、侮辱的な表現ということで一般的に自分で「私はイエローよ」「私はイエローなのに」という感じで使う言葉ではないと思います。現代においてもそりゃあ、「もう肌の色で差別なんかありません」とは
1月1日に一旦、帰宅して間違って購入したフライパンと鍋の返品に行く予定の話を、ゆ吉としていた時。ゆ吉に私の干支を聞かれ一代様を聞かれて答えたら…そこに健康のお守り買いに行こうか!って。ほとんどの方が一代様?って思っているので説明しますね。ダイ地方っていうか県内でもダイの地区のみに一代様って12干支の神社などがあります。説明も下手なので下にリンクしたので良かったら見て下さいね。本当は岩木山神社で健康のお守り買う予定だったのですが立ち止まって見ていたらメガネが曇ってしまい私が見えなくてメガ
わざわざこんなに雪が降る日に…とは思うところもありますが今年も申年の一代様であります大鰐町の大円寺に初詣に行ってきました。今年は怪我のない1年であるますように…すっごく現実的なお願い。そして、おみくじを引くと「小吉」ではありましたが今年は「精一杯努力しても、それに見合うだけの成果が得られません」なんだとか。3日目にして夢も希望もない宣告ですこと…。
秋ですね~秋になるとウロコ雲がよく見られます。一代様がおっしゃる龍神様です。天気が悪くなる前に出る雲です。なので、「女心と秋の空」というように天候が不安定な秋には一代様ががいらっしゃるNYだけではなく日本の私の住む町にもしょっちゅう、なんのお告げもお導きもないけれど出てこられます。おそらく、秋になればほとんどの皆さんの所に来て下さっています。「ウロコまで一枚一枚ありましたよ。」って、ウロコ雲なのでまさか本気で言ってらっしゃいました
昨日は母の放射線科受診の付き添いで病院へ行って来ました固定シェル作成はそんなに時間はかからなかった体についた印は消えないようにしないといけないのでお風呂ではあまりこすらずにと早く終わりお昼にはまだ早いので母が行きたいと言っていた最勝院へこちらは卯年の一代様母が卯年なのでねおみくじをひいてお守りを購入してきました帰る途中にランチして帰宅しましたしまむらで値下げされていた着圧レギンスを購入そんなに強い締付け感はないけどこれからの季節涼しくなってくるので利用頻度
一代様…読み方は"いちだいさま"です。"かずよさま"では無いですよ(笑)県内でもダイが住んでいる方面の人しか知らない「津軽一代様」ってあります。*説明が下手なのでhpからお借りしました⬇️⬇️⬇️県内でも限られた場所での風習🔴来年の干支の一代様は〇〇神社だからと、その年の一代様の神社やお寺に初詣に行く方もいますし、ご本人の干支の神社に行く方もいます。私達は今年の一代様はどこだ?って調べますが基本、初詣は岩木山神社⛩もちろん近所の神社に行く方もいれば初詣に行かない方も…人
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回の凸りおは、、、弘前市百沢にある求聞寺に行ってみたいと思います(^ω^)コチラは津軽三十三観音霊場の第三番札所となります!また、丑寅の一代様でもあります(^ω^)ワタクシは今までに一度も来たことがありませんのでどんな場所か分かりませんが(^_^;)津軽三十三観音霊場なのでたぶん楽しいんじゃないかと思いますw石段はイラネ(・ω・)そんなワケで早速凸していきましょう!レッツゴー👊さり気なく味のある橋。求聞寺はこの
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回の凸りおは、、、古懸山不動院国上寺の後編です(^ω^)新旧の本堂(たぶん)を横目に進み。いよいよ本命、酉年の一代様、古懸不動尊に迫っていきます(^ω^)早速凸していきましょう!レッツゴー👊狛犬たち。この姿勢、疲れそうですよねwなんかものスゴく立派です!ワタクシ、酉年じゃないけどご利益ありそうな気がします(^ω^)これだけの規模の古刹がこの地にあるのは何か理由があるんでしょうか?ちなみに後ろにはちっさい不動さんw
わが家には丑年生まれが2人。今年こそ、丑の一代様の「求聞寺」に参詣しに行こう!って、1月から決めていた。で、昨日。ちょうど牛の日だったので旦那、義母、ちょこと一緒に行ってきた。義母さんは、丑の寺は昔から「こぐじょ様」って言ったんだよ!こぐじょ様さいがねばまねな!!!って春先から何回も言われ、「こぐじょ様」=「国上様」って思ったあたし。「国上寺」は古懸で酉の一代様だよ!って騒いださ。だけど、くわしい云われの看板を見てみたところ、「百沢の虚空蔵様」と親し
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回の凸りおは、、、酉年の一代様、碇ヶ関の古懸不動尊に行ってみたいと思います(^ω^)えー、ワタクシ。ブログやる前に一度行ったきりですが。スバらしい古刹で古い木造建造物の匂いがヒーリングアロマ並だったんですね。まー。途中から蜘蛛の巣に捕まったカメムシの悪臭がブレンドされましたけどねwラオスではこの臭いをキューと呼んで好むとか。ラオス出身の方にはオススメしますwそんなワケで。久々に凸してみたいと思います!レッツゴー👊
1月3日から仕事続きでようやくのお休み(ヽ´ω`)そこで大鰐町の大円寺へこちらは未年と申年生まれの一代様申年生まれの私は随分遅い初詣となりました
旦那が巳年なので弘前市の愛宕神社⛩に行ってきました。直前まで雪が降っていました。駐車場付近からの素晴らしい眺め✨こちらで参拝してお堂の右手から山の上の方へ登っていきます。雪が積もっていて歩きにくいですが、えっちらおっちら登ります。長靴で来て良かった💕枝の一本一本に雪がついて綺麗です✨結構登りました。急坂を登り切るとその上はなだらかです。登ってきた参道を振り返っています。何とも荘厳✨キリッと冷たく澄んだ空気と雪を踏みしめる音、野鳥の声だけの静寂の世界です。この空気
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回は西茂森にある天満宮に行ってみたいと思います(^ω^)ご当地では学問の神様として有名ですが宵宮の規模が大きいことでも知られています。弘前城を護る茂森山の象徴は一体、どんな神社なのでしょうか?早速凸して行きましょう!レッツゴー👊天満宮は茂森山と呼ばれる土塁状の丘と崖の間に鎮座しています。禅林街と合わせて弘前城の南西を完全にガードしていますね(^ω^)毎年宵宮の日にはこの広い境内が無数の露店で賑わいます。過去画像を
『不登校の始まり(2017.6~10)』6月思えばここから全てが始まりました我が家の三男(中2)の吐き気と顔色の悪さがすぐ分かるような日々。すぐ復活するだろうと思ってましたまさかこれから、それが大き…ameblo.jp最初から閲覧したい方は上のリンクより移動できます。涼しい朝です三男のインスタチェックです相変わらず、どうでも良いBOXfleshです今日は私の曾祖母(子供達にとっては曾曾祖母)の命日なので、私と次男以外の三人で墓参りに行くそ
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回は袋の観音様とも呼ばれる白山姫神社を目指します!こちらは津軽三十三観音の二十七番札所であります。更に午年の一代様でもあります。以前お邪魔した大円寺と同様に津軽の人々に信仰されています。お姫さまと聞いたら凸するのが凸撃りおちゃんねるです(^ω^)※諸説あります。それではハリきって凸して行きたいと思います!レッツゴー👊ん?ちょww鳥居より先に目を引くモノが。なんだあの巨木( ̄▽ ̄;)?超デカいイチョウでしたヘ
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回は大鰐町にある大円寺に行ってみたいと思います!一代様という信仰がありまして。干支をそれぞれ担当する神社とお寺があるんですね。今回は未年と申年の一代様、大円寺に行きたいと思います。ホントはネタなくなった時の保険だったんですが。まさかマジで使うことになるとはwそれでは早速凸していきましょう。レッツゴー👊山門の朱色が鮮やか!なお。裏側は物置になってますw境内が広いです(^ω^)鐘がありました!怒られたくないので突
先日地元でも有名な神社に行って参りました。兄の友人が眠っており、母、兄と共に手を合わせに行きました。我が地域では自分の干支を守り神とする「一代様(いちだいさま)」という信仰があります。神社やお寺によって奉っている干支が違うのです。もちろんどこの神社・お寺に行ってもなにも問題はないのですが、初詣や祈願、お祓い厄除け等お願いするのは自分の干支を奉っている所を選ぶ方は少なくないと思います。この「一代様」が我が地域独特の信仰・風習である事をここ数年で知りました。県外から来る社員さ
今日は岩木山神社まで岩木山神社の隣にある求聞寺はわしの一代様。拝んできました。チャリンコだと、鳥の鳴き声、花の匂いがず~っとついてきます。アカシアも満開。今日は60kmちょいのサイクリングでした。
昨日、弘前城に行く前に、弘前八幡宮にお参りしました。弘前の中心部よりも遠くない場所にあり立派な参道もありました。弘前城の鬼門(風水でいう北東の方角)の押さえとして八幡村(旧岩木地区)から鎮座されたものだそうです。重要文化財の本殿と唐門が、どこにあるのか分からなかったので神社の方に伺って、格子戸を空けて中に入ってみたところ、、、本殿と唐門が見えた〜雪をかぶった狛犬さん、可愛らしいです・・
令和2年明けましておめでとうございます㊗️弘前市totalbeautysalonriangオーナーセラピスト佐藤雅美です(^o^)お正月休みも明けて1/4の今日から営業しておりますまだ、お正月休みの方もいると思いますがみなさんどのようにお過ごしでしょうか私は家族全員の一代様巡りをしよう!ということになりまして、それぞれの干支の一代様にお参りにいきましたまずは、旦那と息子が午(うま)年なので黒石の白山姫神社へここはとても険しい山道を登っていかなくてはならない過酷な神社ですなの
多賀神社に初詣に行ってきました。『一代様(いちだいさま)』とは、藩政時代から続く、津軽地方独特の習慣で、自分の生まれた年の干支を守り神とした信仰のことです。※興味のある方は《津軽地方一代様》で検索していただけると干支毎の神社・寺院が載ってます子年ということで、さすがに詣でに来られた方がたくさんで、最後の急な石段から、一段ずつ登る・待つの繰り返しでした。標高140mまで続く石段をちっちゃな息子の手をひいての参拝だったので、写メを撮る余裕はなく…しっかり参拝出来たといえるものではなか
ここは、子年の津軽一代様目屋の清水観音がおさめられている弘前市の多賀神社。2年前にも来たが、参道の長そうで急な階段に断念。来年は、自分の干支だし、4年の青森生活のけじめとしてもお参りしなければ!門から緩やかな石畳の階段を歩くと急な階段が表れる。ここまでくると高楼が少し見えてきた。更に階段を上る運動不足の自分には結構厳しい長い階段。その途中から右手を見ると高楼の前に更に階段が続く。誰もいない木々の中、あと少しと思いながら階段を更に上る。急こう配の岩場に