ブログ記事10件
ゆうじです。とにかくあなたが自覚的にすべきことは自分を満たしてあげること。自分を満たす、っていうのは何も高尚なことでなくて構いません。大好きな著者の本を思いっきり読む来月の旅行の工程を真剣に考える気になっていた陶芸にいそしむやってみたかった語学のレッスンに全力で挑む大好きなハーブティーを極める快眠を追求する豆腐のおいしい食べ方を研究する等、なんでもいいんです。とにかく、今日は充実したぁ~、という1日を全力で増
ゆうじです。私は、成功したいのであれば自分の理想形の暮らしをしている成功者の脳内をコピーするのが早いと考えています。考え方を徹底的にトレースするのです。考えが、行動のもとになり、成功者としての習慣を形成しているからです。ということで、私が尊敬してやまない師匠のお金に関する「設定」をシェアしますね。自分の収入を「喰うのに困らないように」なんて考えると、喰うのに困らないレベルが現実になるよ。どうせなら「遊ぶのに困らないように」って考えてごらん。あざーっす
ゆうじです。起業しようと思ったときに一番不安なことは、「お金なくなったらどうしよう」ですよね。自分もそうでしたから良く分ります、ええ。ちなみに、起業して軌道に乗ったってこの不安は0にはなりません。(あくまでの私の場合はです)不安はなくならないですが、気をつけていることがあります。それは、不安な気持ちでいる状態になが~く浸らないようにすること。どうしても私たちはネガティブよりな思考にかたよりがちですが、同時に思考が現実を
ゆうじです。あなたはいつも不安を感じて過ごしていませんか?これは、いったい何故なんでしょう。かつての私も常に不安でした。そして考えていました。なんで、こんなにも不安なんだろう?と。これは不安を抱えて生きるように教えられてきたからなんです。いちばん賢くて、強いものが生き残る。賞賛される。いちばん利口なものが成功すると、親に、先生に、社会に聞かされてきたからなんです。だから、あなたは(かつての私も含め)他の人よりも強くなろう、
ゆうじです。「やりたいことを見つけてやりたいのに、何もできずに動けない」っていう時は、動かない、ってのをやりたい時です。あなたはきっと何年も頑張ってきたんだと思います。人の役に立ちたい、自分の役割をきちんと果たしたい、休んでなんかいられない、眠たくったって頑張ってきた、あなた。そんなあなたが、「やりたいことを見つけてやりたいのに、何もできずに動けない」と感じているんです。ばらく休みましょう。堂々と休みましょう。そして誰かに助けて貰い
ゆうじです。幸せは、感謝の感度を上げないと、当たり前で、退屈で平穏なものに感じてしまいます。そして、うっかりするとは退屈しのぎに「問題」や「悩み」と言う、時間つぶしゲームを始めてしまう実にもったいない傾向があるのです。このゲームは難易度を上げれば上げるほど面白く感じるテレビゲームと一緒で、つい夢中になってしまう。「問題」や「悩み」は当然のことながらしんどいのでなんだったら即やめればいいものを、そうはしない。というか止め方が分からなくなってしま
ゆうじです。昨日の、あー、満ち足りている。あー幸せだ。っていうことに、どこまで気づくか、どこまで発見するか、の続き。例えばダイエット。ちゃんと胃袋は満たされているのに、頭で欠乏感が発動していると、アホみたいな食べ方をします。私もサラリーマン時代に90㎏くらいまで体重が増加しました(ちなみに身長は175㎝)。つい食べ過ぎてしまうのは、今日という1日を満ち足りてると思っていなくて、1日の欠乏感から胃袋を満たそうとしてる、胃袋
ゆうじです。人間って面白いのは、今感じてる感情が、将来そのまま大きくなるってことです。そして現実化していく。絶望感に浸ってると、将来は絶望感が大きくなり、そんな現実になるし、欠乏感ばかり感じてると、将来は欠乏感ばかりになり、そんな現実になるし、満ち足りているとか幸せだと感じてると、将来も満ち足りてるとか、幸せだと感じるのが大きくなり、そんな現実になります。あー、満ち足りている。あー、幸せだ。っていうことに、どこまで気づくか、どこまで発見するかだと思いま
ゆうじです。「何をするか、したいのかなんにも浮かんできません。」という質問を最近よく聞きますので、今日はその話。人は基本、自分が出来ると思う選択肢の中で、最も幸せだとか、最もやりたいことをやってるんだと思います。だから質問の方の場合、「何をするか、したいのかなんにも浮かんできません。」と悩んでいる自分をやりたいということになります。でも、したいことをしているのに、なんかモヤモヤしている状態。で、これが良いとか悪いと言ってるんじゃないの
ゆうじです。私がサラリーマンのときの話ですが、あなたの参考になればと思いシェアします。サラリーマン時代の私は、職場の人の悪いところばかりに目がいってしまってました。あの人はあれも、これも出来てない!何回言ってもわからない!だからむかっとして話し方もトゲトゲしてしまっていたと思います。そして、はぁー疲れたぁ、って会社から家に帰る道々いつも疲労感を感じていました。あなたにも、こういうことってありませんか?さて、こういう時は
ゆうじです。あなたが好きなものに飛び込めないのは時間がないからお金がないから家族の理解が得られないからではありません。失敗した自分を受け入れられないからなんです。失敗した、そんな自分が好きになれない。どんな自分であっても好きになることができたならば、好きなものに飛び込むのも今よりずっと軽やかに行けるようになると思います。では、どんな自分でも好きでいられるにはどうすればいいのか?最初のステップはとにかく自分を労うこ
ゆうじです。今回は「やる気が起きるメカニズム」について。「やる気が起きるメカニズム」って実は複雑なものではなく、やる前から、すでにやった後の爽快感を感じられるかどうかが重要なんです。例えば、かねてから行きたかった場所に旅行しようとなったときって、事前にネット検索で調べたりなんかしてちょぉぉぉ楽しぃぃって能ミソになっちゃっていますよね。こんな感じで、やった後の爽快感をやる前から感じることさえ出来ればいいんです。あなたは最近やる前から「ちょぉぉぉ楽
ゆうじです。あなたは「なんでこんなに頑張っているのに結果が出ないんだろう」といった焦りや不安を感じたことはないでしょうか?私はありましたよ。会社員生活からなんとかキャリアチェンジしようと試行錯誤していた時はよく感じていた感情です。で、今なら分かります。なんで頑張っているのに結果がついて来なかったのか、、、、過剰であることは、不足であることより事態を悪化させます。これは実体験からはっきり言えることです。過剰って何が
ゆうじです。前回は、あなたの現実はMRシアターのようなものだ、ということについてお話しました(ここから確認してください)。毎日の現実を決めているのはあなたです。/何言ってるんだ!こんな問題ばっかりの毎日が望み通りなワケないだろーが!!\って聞こえてきますが(笑)。もう少し聞いてください。「問題を抱えている人」の望みは、「解決したい」であり、「解決したい」という望みを叶えるためには、「解決していない状況」がど
ゆうじです。あなたが成功したい、と思う時最初にやっておいたほうが良いことがあります。それは、あなたにとっての幸せ、って何ですか?ということをしっかり決めること。これがはっきりしていないとカーナビで言うところの到着地点が定まりません。これが定まらないと漂流することになります。さてさて、いきなりちょっと話を変えますが、あなたは唯物論って学生時代に習いませんでしたか?きっとかすかに覚えていると思います。そーで
ゆうじです。あなたが今持っている価値観、ものさしを疑うことは大切だと思います。私は20年以上会社員をしていたので、その体験を交えてお話しますね。日本人は、権威を感じることが出来る仕事に就きたがる人がほとんどです。例えば、公務員、国家資格のある職業、一部上場企業や関連企業で働きたい人ばかりで、ほとんどの就活生は、この何れかを目指して就職活動します。私も上記のような考え方で会社員になることを選択した一人です。そして、就職してからはというと、
ゆうじです。今年のカレンダーもあと2マスですね(こんな言い方ない?)。今年を振り返っている方も多いのではないでしょうか?みんな今年もよく頑張りましたよ。あなたも、私も。あなたはちゃんと、自分を労っていますか?ほっておくと日本人の9割くらいは、「あの時、なんでもっとこうしなかったんだろう?」「もっとちゃんとしていれば」「詰めが甘かったなぁ」「ああ、やっぱりうまくやれなかった」などと、自分を罰するような思考を脳内で繰り広げ
ゆうじです。今日は会社員の方(男女問わず)が起業する際によく感じる思考パターンについて。それは、頑張っているのに結果がついてこない、、、、ということ。毎日ブログ書いているのに、セミナーにも参加してスキルもみがいているのに、目に見える分かり易い形で結果が出てこない。こんな状況が続いているのであれば、それはタイムラグである可能性が高いです。あなたは、成功曲線って知っていますか?☝うえの図みたいなやつで
ゆうじです。人生うまくいかない時、「なんでうまくいかないんだろう。」って暗い表情で言うか、それとも「どうやったらうまくいくかな」って明るい表情で言うか。たったこれだけで、未来はもう全然違う道に分かれていると思います。このことは、お金との付き合い方、というテーマにおいても一緒だと思います。「お金が減っちゃう」って暗い表情で言うか、それとも、今は仮に潤沢なお金を持っていなかったとしても「今あるお金で何しよっかなー^^
ゆうじです。今日は同じアラフィフ世代の奮闘に関して。竜王戦七番勝負が行われ、挑戦者の広瀬章人八段(31)が勝利した。羽生善治竜王(48)は27年ぶりの無冠となった。このニュースは将棋に興味が有る、無いに関わらず耳にしたのではないでしょうか。今日は、羽生さんが過去に応じた取材の内容がとても興味深いので、シェアしますね。将棋というのは一手ずつ選択をするゲームです。なるべくまちがえない選択をするために私が心がけていることがあります。それが「3手先の読み
ゆうじです。先日、有名な心理カウンセラーの先生とお話する機会に恵まれました。その時の印象に残った話をシェアしますね。どうやら、不安って他人から伝染することがあるようです。そう言われてみれば、結婚式かなんかでこれからスピーチする前の緊張状態にいる人のとなりに座っているとこちらまで緊張してきたりありますよね。あ、思い出しましたが、会社員時代に会議に出席していた時に、緊張で声が震えている人を見た時に次に発表する自分まで、
ゆうじです。今日は脳のクセのお話。あなたは、「言葉」というのは脳の表現形だということ、知ってました?なので脳の考え方のクセはそのまま言葉のクセ、すなわち口癖になります。でもって、ここで耳寄り情報。つい口をついてしまう言葉のクセを意識的に変えようと努めれば、脳の考え方のクセを改める事も出来ます。つまり普段何気なく呟いている口癖を変えることによって脳についた癖を変えていくことも出来るのです。日々起こるネガティブ感情も同じこと
ゆうじです。今朝は寒かったですね。こんな日はあったかいお風呂がいいですさてさて、起業して時間は経ってますが、ときどきサラリーマン時代のことを思い出すことがあります。サラリーマンはマウンティングのし合い、でもって、目立つ人、幸せなそうな人は嫉妬される世界。そんな世界で生きていると、誰だって嫉妬されて、傷ついておとなしくするようになる。身を守るために。でも、おとなしくふるまったり、目立たないようにふるまったりしている時間も
ゆうじです。お金は「辛いこと、大変なこと」をしなければ入ってこない、という観念を持っていると、お金を遣うのが苦しくなる、だって、またお金を得るために「辛いこと、大変なこと」をしなきゃいけないから。ならば逆転の発想で、お金は「楽しいこと、好きなこと」で入って来る、という観念に置き換えることに成功すれば、お金を軽やかに遣うことが出来るようになる。だって、またお金を得るために「楽しいこと、好きなこと」が出来るから。
ゆうじです。私の会社員時代の話。こちらが特になにかしたってことではないのに、妙につっかかってきたり、ダメ出ししてきたり、見下してきたり(マウンティングね)、そんな職場の人間がいて不愉快だったのを覚えています。これって、自分で自分のことを「見下されたり、ダメ出しされる存在だ」って信じ込んでいたからだ、って今なら分かります。で、対処法なんですが、「自分はそんな存在じゃない!」って是非力強く宣言してみてください。但し
ゆうじです。今週もあと一日(休日出勤がなければ)ですね。お疲れさまでした。この、「お疲れさまでした」ってねぎらいの言葉、ちゃんと自分にかけてあげてますか?してない人多いんですけどね。特に、何やっても自己評価低いって悩んでる人は、徹底的にねぎらう習慣をつけてみましょう。これは些細なことであってもねぎらうのがコツです。そんなことで、、、、って今思いませんでしたか?いや、大事さんですって、これが。ねぎらいの言葉を自分にかけてあ
ゆうじです。自分の価値を認める、って言葉で言うのは簡単だけど、じゃあどうすりゃいいの?ってなるとう~んとなってします。そこで、提案です。「自分の人生を大切にするにはどうすればいい?」って自問してみてください。人間の脳みそってかなり便利に出来ていて、質問したり意識したものを自動的に追跡し続けるんですよ。あなたも聞いたことありませんか?だから、「自分の人生を大切にするにはどうすればいい?」っていう自問を繰り返
ゆうじです。ひと昔ほど前に「鈍感力」という本が話題になりました。(↓これです)この本は、些細なことで揺るがない「鈍さ」こそ、先行き不透明な時代を生きていく上で最も大切な力で、恋愛関係、夫婦生活、子育て、職場、様々な局面で必要な才能だと説いた本です。当時サラリーマンだった私も読みましたよ、ええ確かに、周囲の目や、他人の評価を気にしていたら結果として本当の自分から遠ざかっていってしまいますので、そういった、他人の物差しに対して鈍感になろう