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珍しく水曜日の今日は休日です!そして、明日の木曜日も休日!という事で、連休です!いやぁ、連休は嬉しい😊週2、週3で仕事をしていた時期は、もっと仕事入れて欲しいなぁ、と思ったりしましたが、週4の今は休みが嬉しい!休みの日、仕事の日、関係なく起床時間は午前5時または4時半。ほぼ目覚ましなしで起きれます。というか、何回か目が覚めてしまい最終的に起きる時間だなぁと。休みの日は特にその時間に起きる必要がない、だから寝過ごしても平気!が、なんとなく気楽でいいなぁ!今までは休みとなれば、飲み
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて11日間から帰国して日々思い出をたどっています景色は本当に美しく、いつまでも忘れることはできませんが、他にも忘れられない思い出が。。と、いうか、忘れられない味が。。パンです中欧の国々は予想外にパンが美味しかったのです私が特に気に入ったのがザルツブルクで宿泊したシェラトンザルツブルクのパンでしたレストランでも、朝食にも、このパン最高特に細長のパンがもう止められませんヨーロッパに旅行をす
中世の面影ただよう中欧の街を訪ねて(チェコのお土産編)ハンガリー・オーストリア・そして最後にチェコとまわり、お土産もどんどん重みが増しますチェコはチェスキークルムロフから始まりました。昼食は、ホテルルゼのレストランでそのレストランの敷地内にお土産物を売るお店が何軒か出ていて、アクセサリーなどを売っています。ピアス2組で2000円でお釣りがきます安くて可愛いものがいっぱいですさすが!チャコですね~、樹脂ではなく
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて11(ザルツブルク買い物編)今回の旅行は一人ということもあって、荷物は増やさないぞ~と、思っていた私ですが。。ここでのお買い物は、ザルツというくらいだからお塩でしょもちろん、塩専門店で、お土産用、家用のミル入りのザルツブルク岩塩買いました。そして、スーパーで、お土産用、家用のハーブ入り調理用塩も。。日本でも輸入のこんなお塩が買えますが、このパッケージは見たことありません。これからの季節は、サラダに
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて10日目今回のツアー旅行も観光日程を終えて、本日プラハを後にします寂しいよ~お一人でツアー参加することをあんなに不安に思っていたのにな~今回のツアー参加の方々は。。素敵なご夫婦5組、仲良し母娘1組、陽気な姉妹1組、ダンディなご年配の紳士1名と私合計16名でした。そして、細かな心配りで16名をお世話くださった女性添乗員さんです。ニコニコ笑顔で優しく、いくらお仕事とはいえ頭が下がります。私がこん
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて10日目午後観光予定はすべて終了し、最後のフリータイムです。最後の晩餐までの時間をどうしよう?私の選んだ先は、ミュシャ美術館ですホテルから歩いて数分のところにあり、トコトコ歩いて。。あった美術館の小さな入り口ポスターをはじめ装飾パネル画、装飾資料集、下絵やスケッチなどが展示されています。館内の奥ではミュシャの生涯と、作品を紹介するドキュメンタリーが上映されていますが、椅子に座った途
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて9日目きょうはこのツアーの最終日明日は帰途につくのみですあれ~、なんて綺麗だこと聖ヴィート大聖堂で撮影「聖キリルと聖メトヴィス」のステンドグラスで、4万枚ものガラス片が使われているミュシャのデザインだそうです(1931年作)聖ヴィート大聖堂聖ヴィート大聖堂はプラハ城にあるのですが。。プラハ城は、ボヘミア王家の居城と宗教施設群一体の総称だそうです。それで納得現地ガイドさ
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて8日目ツアーの観光を終えて、夕食までのフリータイム先ずヴァーツラフ広場に行ってみましたここは私にとって思い出の場所なのです。1989年の革命で共産党政権が崩壊し、チェコとスロバキアが分離した年、1993年冬プラハを訪れました。零下17℃の凍える寒さは今も忘れられません。街は薄暗く、共産党支配当時を色濃く残すプラハでした。家族とパリからフリーで入ったため、ガイドさんをホテルで頼んでみたものの、日本語を話すガイドさんもいなくて
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて7日目この旅が始まって早くも7日、心が日々満たされますザルツブルクに別れを告げ、バスはチェコの国境を目指します。約4時間後、チェコのチェスキークルムロフに到着ですチェスキークルムロフ城を望むチェスキークルムロフボヘミアの深い森に守られ、中世の姿を変えることなく小さな街、それがチェスキークルムロフです。チェコでもっとも美しい街と呼ばれているそうです。もっとも美しい街ばかりです(笑)ルネサンス様式の建築が数
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて6日目朝起きて、部屋の窓から外を眺めたらひぇ~そんな~きょうは徒歩で観光のはず。。せっかく美しい景色を堪能する予定だったのにけれど、外に出る頃は雨も止みホテルに隣接するミラベル庭園ここでも花々が綺麗ホテルを出て、ここを通り抜けて中世が息づく街にGO1日使ってザルツブルクを欲張りに巡るぞ~まず、本日一番の景色はこれ。。ザルツブルクを一望音楽祭とモーツァルトの生誕地とて知られるザルツ
息を呑むほどの美しい景色にそうそう巡り逢えるものではありません。。でも、また出会ってしまいました。中世の面影漂う中欧の街を訪ねて5日目ハルシュタットヒルトンウィーンプラザホテルを出発し、一路ハルシュタットへバスが走ること約4時間。オーストリアの湖水地帯、ザルツカンマーグートのおくの奥、ハルシュタット湖畔の町ハルシュタットはあります。ため息。。世界で最も美しい湖畔の町と称えられるのは納得です実際の景色はこの
中世の面影漂う中欧の街を訪ねて4日目昨夜オーストリアのウィーンに到着このツアーは、朝もスターが比較的ゆっくりなのが、この日は8時にはホテルを出発どうやらVIPの警護のため、8時以降はホテルのすぐ側にバスを停車させられないとのこと・・??スエーデン国王がお泊りだったそう(後でわかったこと)幸いシェーンブルン宮殿は比較的空いていた私の初めてのヨーロッパで、ウィーンを訪れた時の感動は今も深く思い出に残っている。街中がミュージアム。とにかく、とにかく美しいと感じ
まずはこの夜景(くさり橋)ホテルの前で撮影そう、ずーっとこの景色が見てみたかった感激のほか何ものでもないハンガリーのブダペスト、ドナウ川に架かるくさり橋。。中世の面影漂う中欧の街を訪ねて11日間の旅の始まりだ1日目今回は一人旅。単独フリーで行くほど語学力も、度胸もない。LOOKJTB「心ゆく旅」のツアーに一人参加することにした。ツアーに一人で参加するのは初めてで、かなり勇気がいったさて。。自宅→羽田空港(新幹線を使う)