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新橋の料亭、金田中さんの前に佇む…日本で唯一の女殺陣師、山野亜紀。😅発表会に出演するとの事で誘われたけど、一中節って一体、なんですか❓👀💦、、、子供の頃(大人になっても2回出演)三味線の発表会には何度か出演、をしていた私…なんですが。😥三味線の会って大抵、どこかの小ホールとかが多いんだけど、料亭での発表会って一体何ですか。💦、、、日本の芸能事情をレポートしています。✌️✨そして、時節は小雪に入りました。😥この時期に食べたいのは、あのお方。👀冬は習得の時節、
舞台が終わった翌日から観劇三昧の日々が続いてます❗まず昨日は、松井誠公演で御一緒した速水映人さん作・主演のお芝居『月下の忘れ花』を観劇😊笑いあり、笑いあり、笑いあり🤣映人さんの魅力たっぷりの楽しい舞台でした💕偶然、今回の舞台で御一緒した小桜舞子さんにもお会いできビックリ😳嬉しかったです✨その後、シアタークリエへ❗姉の宝塚同期の花總まりさんご出演の舞台『BAGDADCAFE』を観劇😊森公美子さんとのコラボが最高で、手品もあって・・・これまた楽しい舞台でした👍観劇後
みなさん、こんばんは三宅あみです今日はお友達が出演する"一中節"の会へ昨年もお誘いいただいていた発表会ですがその時はタイミングが合わず…とても残念だったので、今年が楽しみでしたお友達は、一中節でお三味線を習っていてこの度、名取になられたのです素晴らしいですね!そのため、演奏が終わってからのお食事タイムはお友達が集結してのお祝いムード満載でしたよ金田中さんの大広間でたくさんのお客様を前に演奏するのはプレッシャーもすごいと思うのに、堂々とされていてすごくかっこよか
今日は、日本舞踊の師匠・尾上墨雪先生の『一墨の会』を鑑賞させて頂きました✨本来なら着物で伺い受付などをお手伝いしなければならないのですが、まだ骨折が完治しておらず、草履が履けないので今回は拝見のみ😓「一中節を後世に遺したい」との思いでのこの会✨一中節はあまり馴染みがありませんが、素晴しい世界に魅了されました💕🥰💕お嬢様の尾上紫さんとの共演も素敵でした✨お客様に外国の方が多かったのも印象的でした😊穐吉次代ホームページ穐吉次代公式ホームページ穐吉次代公式HPです。第35代横
紀尾井ホールより富士山を望む🗻(手前は迎賓館)今日は車を降りて浄瑠璃語り(一中節)を聴きに紀尾井ホールへ眺める風景はもうたっぷりと秋模様紀尾井町とは紀伊・尾張・井伊家の中屋敷があった場合明治維新には大久保利通が暗殺された場所でもあります都会のど真ん中にありながら喧騒を離れた静かな場所ですTV・インターネット・YouTube全盛の時代に江戸時代の娯楽を味わうアタシってやっぱ変なオジさんだよね〜#一中節#浄瑠璃
7月22日土曜日、大学の同級生であり友人の白瀧佐太郎さんのお店「白瀧呉服店」にて、創業170年記念のイベント「白瀧文化祭」が行われ、そのメインイベントとして白瀧佐太郎さんの念願であった、一中節十二世宗家都一中先生、能楽小鼓方大倉流十六世宗家大倉源次郎先生をお招きし、お二人に「能楽と一中節にみる日本のこころ」についてお聞きするイベントが実現し、大いにお話し頂きました。ありがとうございました‼️。面識はあってもきちんとお話しするのはほぼ初めてというお二人。そのお話しはとても盛り上がり、事前に完
和本大正13年(1924)一中節菅野派「菅野文庫」8冊/五世菅野序遊/古書/木版摺りです。64、61、70、38、62、48、51、41丁。22cm×15cm。木版刷り。元題簽。奥付あり。『データ』【書名】菅野文庫【巻冊】1~8の8冊です【著者】五世菅野序遊【成立】大正13年(1924)
金沢駅前から街中を望む。向かって左側の空間、一部白い囲いが見えるとことが、旧金沢都ホテルがあった場所。数年前に取り壊したが、その後の計画がまだ決まっていない。ここに何もないと、金沢に降り立った人がここに立って眺めた時、何か淋しい感じがするのではないか。翻って、むかし金沢駅前には大きなビルはなく、昭和40年の少し前に都ホテルが建った時には、駅の価値がぐんと高まった感じがしたものだ。駅前の景観は大事である。どんな議論がされているのかうかがい知れないが、ここは待ったなしでふ
お蔭様をもちまして盛会に盛り上がり本番当日を終えることができました沢山の応援をありがとうございました皆々様のおかげをもちまして本当に楽しい幸せな1日となりました若かりし頃の不安でいっぱいのドキドキを久しぶりに体感してしまいました未知の領域のコラボどうなることかと思いましたが変にミックスしてしまうコラボより正当に真っ当に正面から並べてみて検証することでお互いの姿がより浮彫になったような歴史が背景が見えるようなそんな企画にできたのではないかと、、
いよいよとうとう明日が本番です!リハーサルでも盛り上がり楽しすぎてこぼれてしまって1日では収まらない💦とはいえ実はとってもマニアックな選曲なので、、、その点皆さん最後までついてきてくださるか、、、どうかついてきてくださいねタイトル「琉球から江戸」ですが今回では江戸にはまだたどり着けていない感が残る気がして早速第二弾!”立ち上がりますまずは明日!浅草でお待ちしております
松のうちも明けようとしている頃にすみません新年おめでとうございます🎍昨年はこれと言って何も更新できませんでしたが本年もよろしくお願い致します🙇♀️やっとの再起の年がやって参りました😊そしてとうとう「琉球から江戸」リハーサル!あっという間にもうあと2週間を切ってしまいめちゃくちゃ焦っている年末年始でしたが気持ちよいお天気の中元気に楽しいリハーサルとなりました!よいステージになる予感満載です😊言葉って、、、難しいでも音楽って歌詞が分からなくてもなんだか心に沁みてくる
大変ご無沙汰致しましたやっと立ち上げることができました㈱登代蔵主催第一弾企画「琉球から江戸」糸のしらべは風とともに~沖縄民謡「下千鳥」に漂い日本舞踊「松風」に浸るひととき~本年の沖縄復帰50年記念がきっかけで御縁のあった沖縄三線奏者の宮里英克さんとのコラボですコラボと言っても沖縄民謡を踊る訳ではないです私は仕度をして一中節松風を踊らせていただきます!中国から沖縄に上陸した三味線本土に渡り北上するにしたがって少しずつサイズが変わっ
古曲演奏会(紀尾井小ホール)へ一一中節蝉丸山入ニ一中節小春髪結之段三河東節橋弁慶四宮薗節道行菜種の乱咲(山崎)五一中節松風いずれの演し物も話としては知ってはいたもののあらためて古浄瑠璃で聴くことにより小さな発見となるほどと納得できる工夫ありまた一中節、河東節、宮薗節の味わいの違いも感じることができて満ち足りた想いでホールを後に。春の花見で賑わった土手をたどり史跡を過ぎ教会の花に和み見附橋を渡って家路へわが家近くでほっこり余韻に浸っており
『49の手習』、、、先日、『49の手習』でゴルフを始めたことをお話ししましたが、、、実は最近、ちょこっとずつ始めたもうひとつのことがあります。それは、『一中節』(いっちゅうぶし)。一中節十二世宗家都一中先生に教えて頂いております。実は、所属しています東京西ロータリークラブに「一中節同好会」というのがありまして、そちらの末席に所属させて頂くことになり、例会に出席出来る時に、ちょこっとその前後にあります一中先生のお稽古に、会員皆様と共に参加させて頂いております。~~~~『一中節』
久しぶりに噺枕を考えてみました。【お若伊之助】シェイクスピアの有名な戯曲に「ロミオとジュリエット」があります。仇敵同士の名家に生まれた、一人息子と一人娘が恋に落ちるという設定で始まる悲劇ですが、古今東西、似たような話と言うのはあるものです。あまり大きな声では言えませんが、今、日本では、あるやんごとなきお嬢さまの結婚が大きな話題になっています。このお嬢さま、ご両親の反対や困惑も何のその、周囲を小室せて(困らせて)いる。昔と違い、現代は、結婚というのは、本人同士の気持ちが最優先と
友人の一中節・浄瑠璃方、都了中(みやこりょうちゅう)さんの家元継承披露パーティーへ伺いました。昨年の事ですが、お写真をいただいたのでご紹介させていただきます。江戸浄瑠璃系三味線音楽の源流で、300年以上にわたり受け継がれてきた一中節。盛大でありながら愛されるお人柄が伝わる温かい会でした。YouTubeにアップロードされている「石橋」(しゃっきょう)が、とても美しいので是非ご覧ください。https://youtu.be/pR2r4MoIhqkこの日会場で撮影をされていたのは、前々から接
今年アップできていなかった出来事の一つを…。11月24日、都了中さんの一中節都派家元継承披露パーティーが、新しくなったオークラ東京プレステージタワー平安の間で開かれ、司会をさせていただきました。都了中さんとは、5年前にお会いしてから勉強会などでご一緒していますが、300年以上続く、浄瑠璃の一派である一中節、その家元継承の大切な節目の場でお声がけいただき、大変光栄でした。約500名の方がお祝いにいらして、盛大に開催されましたよ。冒頭、お父様との共演
國學院大學の同級生で、友人の白瀧幹夫さんが、白瀧呉服店の五代目当主となられ、「白瀧佐太郎」を襲名されました。その記念に、昔より可愛がって頂いております、一中節十二世宗家・都一中先生に御出演頂くことになりました!一中先生は、とても気さくな方で知識豊か。一中先生との対談と、今回は白瀧さんの襲名を記念して、一中節の祝言「松襲」にて舞わせて頂きます。~~~~~白瀧呉服店五代目『白瀧佐太郎』襲名記念~第16回白瀧文化祭能と一中節による祝言「松襲(まつがさね)」で能を舞う令和元年7
一中節花の段谷崎潤一郎作詞、二世都一広作曲、尾上墨雪振付立方新橋喜美勇さん凛々しい合唱団との共演14年7月公開のものですがとても美しい舞に魅入ってしまいました※動画はお借りしたものです今日あらためて自分におきてしまった事を振り返りなぜ?と思うより結果として今があるんだと受け入れました私にとっては踊りの稽古を最低2か月は休まなくてはいけない状況になったわけですがこうしたら危ないという予測をたてて行動しなさいという
お弟子さんが出演しているという事で、演奏会を聴きに紀尾井ホールに来ました日頃、あまり古曲を聴く事がないのですが(そういうところも勉強不足なんですよね)今日は一中節、荻江節、宮薗節、河東節…色々な古曲を聴いて勉強させていただきます♪
こんにちは!サロン・ド・ラ・ルミエール🌈の光子です。最近、茶道以外の日本の伝統文化にも興味が湧いている私興味を持ったら何でも知りたい欲にかられて、ぶつかり稽古のように飛び込んでます(笑)恥をかいて可愛げがあるのも今のうちかな(笑)今回のぶつかり稽古は都一中シンポジオン『一中節が解き明かす、日本の音楽の秘密』講師一中節家元都一中(一中節宗家十二世)へ行って参りました。
芸術の秋を満喫する一日。赤坂浅田にて都了中さんの演奏会。「都了中二十年記念演奏会」了中さんには昨年の私のリサイタルの折に都一中先生と共に「松風」の演奏をして頂きました。同じ年の了中さん。芸への向き合い方や志に感銘を受けます。そんな了中さんのお人柄が随所に散りばめられた演奏会。目を閉じて演奏を聴いていると人や場面が見えてくる…一中節、やっぱり好きです。本日演奏された「松襲」は私の師匠が何度も舞台に掛けられている作品。改めて素敵な歌詞だと思いました。もう一
昨日は、踊りの師匠“尾上墨雪先生”の舞踊会“一中節”の会を拝見させて頂きました能の舞台で舞われる日本舞踊も素敵ですね昨日は、私のお友達も沢山見に来てくれましたひと時、日本の伝統芸能の世界を楽しんで下さった様です
私の着付けの師匠、笹島寿美先生が長年の帯への思いを込めて作詞された一中節「女帯」の披露パーティに出席するために、週末久しぶりに東京に戻っていました。会場のオークラに到着すると、雰囲気のある柿の木がロビーでお出迎え。女帯を作曲されたのは一中節の家元、十二世都一中先生その都一門の演奏と歌が素晴らしく、馴染みのなかった浄瑠璃ですが、聞き入ってしまいました。笹島寿美先生と。「女帯」というタイトルに合わせて、とっておきの帯を締めて行こうとぎをん齋藤さんの袋帯を初下ろしです。
こんにちは。朝晩、過ごしやすくなってきましたね。過ごしやすいと気持ちもウキウキします。今日は、一中節を堪能してきました。一中節とは、約300年前から続く浄瑠璃です。お声をかけていただきまして、行ってまいりました。数年前からの知り合いではありますが、実際に聴いたのは今日が初めてでした。声の素晴らしさに感動をしてしまいました。なんとも言えず、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。演奏会の会場は赤坂浅田。演奏会の後のお食事会にも参加させていただきました。