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『あいの風とやま鉄道ファンクラブ限定特別乗車会①☆一万三千尺物語まずは長野入り』家に帰って22時⏰『あぁ今日は早いな』と思う自分が怖い。横浜駅で『あぁ今日はサンライズ見送れなかったな』と思う自分が怖い。社畜乙。https://www.ho…ameblo.jpのつづき始発列車で富山に向かいます。妙高🗻美しい🗻お!田島塗りきた!直江津まで!そしたら、夏に雪月花に乗車したときにお世話になった鉄アニキがいるではないですか!!ビックリ!!地元の方なのかな。軽くご挨拶を交わし、下車していっ
お蕎麦作りました。何蕎麦にしようかな。丁度あるからあさり蕎麦にしよ~。お蕎麦屋さんのメニューにもありそうよね。あったらほうれん草とか入ってそうじゃないですか入れてみましたよ。青ネギも散らしましょ。七味も添えましょ。お蕎麦屋さんの雰囲気出すのに緑茶も横にね。なりきるの相当好きです(笑)では簡単なレシピです【材料1人分】蕎麦・・・1人分茹でたほうれん草・・・少々万能ねぎ・・・小口切り少々★そばつゆ・・・
家に帰って22時⏰『あぁ今日は早いな』と思う自分が怖い。横浜駅で『あぁ今日はサンライズ見送れなかったな』と思う自分が怖い。社畜乙。https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1592434#goog_rewarded観光列車「一万三千尺物語」乗車会あいの風とやま鉄道|社会|富山のニュース|富山新聞あいの風とやま鉄道ファンクラブ会員を対象にした観光列車「一万…www.hokkoku.co.jp12月のあたまの鉄旅社畜たちは常に🥕🐴エサを釣っておかないと
富山で休もう鏝絵の街小杉鏝絵のまち小杉富山で休もう(射水市新湊Ver)富山で休もう(射水市新湊Ver)なにか来る一万三千尺物語、通過想定外の2両が来て、ブーイングの光景こちらは4両編成に乗って高岡下車一万三千尺物語にも追いつきました果たして、あたしが乗ることがあるのであろうか未だ未乗ですでなんで夜の高岡に来たかというと・・・秘密結社集会飲み会店名入り箸袋2500円のコースに決定飲
富山地方鉄道新魚津から、あいの風とやま鉄道魚津にやって来ました。行先案内板を見ると、何と!次にやって来るのは「観光列車」と表示されていました。その観光列車の7分後に普通列車がやって来るので、もう改札に入って「観光列車」を待ちました。すると、駅員さんが何人か出てきて旗やら横断幕やらを出して来たので、やって来る列車が一万三千尺物語だと判りました。やって来ました!一万三千尺物語!TheStoryof13000’乗ってみたい!一万三千尺物語クハ
本ブログネタは1か月遅れ...2024年10月19日、フォロー画面一覧で奇跡の龍泉閣ならび🍆🍆スクショ撮りました近頃は無洗米も出来るらしい玄米を袋ごとぶちこんで300えん白米はこちらからどんどん処理されていきますなくなった動画で収めましたw残米処理中糠が欲しければ、こちらからいくら、大量買い100グラム税込みで988円は安いです中国の水産物輸入再開による需要増、そしてサケの不漁による供給減というニュース
旅の話ばかりで恐縮ですが、富山県はあいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」に乗車しました。富山駅を出て泊駅に向かい、折り返して途中魚津駅を通って富山駅に戻って来る、全行程2時間ちょっとのコースです。車内はこんな感じ。出発して程なくして食事が運ばれて来ます。富山湾鮨のコースです。他に食前酒と茶碗蒸し、汁物が付いてました。名物のシロエビや蟹の握り、お造りも美味しくいただきました。食後の和菓子とコーヒー。コーヒーはYKKさんのオリジナルだそう。車窓
剱ヶ岳からの撮影は続ける。福井平野を行く列車を取り続けていると田園地帯に並走する電車。なんと、えちぜん鉄道三国芦原線。北陸本線とそこそこな距離並走していたとは驚き。24年10月14日丸岡-あわら温泉回9322Mしかし、急行並みに快走する413系に抜かれ構図から外れ。次に目に入ったのは白い大きな船、新日本海フェリー「ゆうかり」。週に一度敦賀を午前に発ち、新潟・秋田に寄り三日掛けて苫小牧東に向かう寄港便。祝日のこの日に列車が運行されたからの出会い、考えも及ばなかった
ある日の敦賀駅で見かけたあいの風とやま鉄道の富山1万三千尺物語、えちごトキめき鉄道の観光急行のように475系をリニューアルした観光列車となっています。それにしても敦賀は福井県なのでハピラインふくいの管轄ですがなぜ2つ隣の富山の観光列車がいたのだろうか?後で知ったのですが団体列車として敦賀駅まで乗り入れたらしくその試運転だったそうです。私としては全く狙ったつもりはないのですが思わぬ光景を見ることが出来ました。敦賀に試運転でやってきたあいの風とやま鉄道、背後の建物は新幹線ホームです。JR西日本の
「一万三千尺物語」特別運行三日目福井始発との事で敦賀滞泊からの午前回送かと想っていたが、前日の内に金沢に回送、当日福井までの回送との事。日野山から撮りたかったが、狙い通りに行かず。そこで目を着けていた山に。文字を一つ抜くと憧れの名峰。なかなかな急登を抜けると拡がる絶景。日本海を背に撮れるのは知っていたが、意外な区間も見え。24年9月14日あわら温泉-細呂木回9322Mせめて北陸特急の内に登っておくべきだったと後悔。
山影伸びる夕方、一万三千尺物語。蕎麦畑が福井らしく。24年10月13日福井-森田回9221M
約3年ぶりの更新です。恥ずかしいことに3年間このブログの存在をすっかり忘れており、「レトラム」で検索をかけてたまたま開いたブログで3年前の私と巡り合いました。当時は16歳になったばかりだが、私はもうすぐ19歳。時間が経つのは早いものです。折角なので先日の一万三千尺物語号福井乗り入れのことを書き残します。【序章】敦賀駅まで413系が乗り入れるのは4年ぶりなので、まずやることは乗務員訓練。かくかくしかじかありまして散髪してから鯖江市へ急行。サンドームバックの撮影地で通過30
福井の霊峰「日野山」。昨年は何度もお邪魔しました。しかし、この場所から北陸特急を満足には撮れ無かった。民鉄と成った日本海縦貫線を行く国鉄型「一万三千尺物語」日野山の右肩には白山連峰の一つ別山が見えるのですが、お隠れで残念。24年9月14日南条-王子保9320M
南越前の山から武生を出た列車を狙う。遠く福井の市内に伸びる新幹線の高架はS字を書き二重に見え。24年10月13日王子保-武生9320M
1発目終わり移動。苦しい構図ながらも白山を。残念ながらひと際厚い雲が掛かっている。24年10月113日加賀温泉-動橋9320M歓待停車の内に先回り、小さいが加賀大観音。同大聖寺-加賀温泉同列車を追い、更に先に進む。
Mr./Ms.ofmyfollowers,thankyouforwatching.あいの風とやま鉄道株式会社一万三千尺物語の列車とはメートル法で約4,000m。立山連峰と富山湾の高低差を表しています。高低差4000mがテーマのダイニング列車#あいの風とやま鉄道株式会社#富山#福井#ダイニング列車#高低差#4000m#一万三千尺物語#立山連峰#富山湾#421系#あいの風#列車
北陸3セク3社合同企画として「一万三千尺物語」が敦賀まで運行され。久しぶりに国鉄型電車が帰って来るので行って来ました。一万三千尺富山湾の深海から立山までの高度差を表した物。撮るか、剱に登るかかなり悩みました。被害が報じられない地域ですが、屋根には青い物が目立ちます。24年9月13日津幡-俱利伽羅回9410M
今日はお隣福井県へ。何年ぶりかの小浜線へ。敦賀を目指すはなあかり。十村の大築堤でパシャリ。その後R27〜R8で敦賀へデッドセクションを通過する一万三千尺物語(あいの風とやま車)今日はこの2つを撮りに行ったんだけどあちこち渋滞で思う様にははしれませんでしたよ。
富山駅に戻った私はこの旅の目的の1つ観光列車「一万三千尺物語」に乗るべくあいの風とやま鉄道で受付をしました。こちらは3ヶ月前の1日に予約開始。ネットだと1日になった夜中から予約をすることができました。無事立山連峰をのぞむカウンター席を予約。10日ほど前にこちらも郵送で乗車券や待ち合わせ場所が書かれた封筒が届きます。郵送された乗車券を有人改札でみせて入場し受付カウンターで受付を済ませます。待合室には模型も飾られててテン
▲回8510M413系AM01編成@富山貨物~富山*年々数を減らす413系ですが,この編成は土日限定ではあるものの,あと数年は走り続けてくれることでしょう.
能登地震で被災した北陸4県の観光業を支援する「北陸応援割」を使った旅に出かけました。自由に行動できるホテルの予約は、発売開始と共に予約サイトは繋がらなくなり、やっと繋がったら北陸応援割枠は完売でした😢次に北陸応援割が使える団体ツアーを探したらこちらは余裕で選べました。1泊2日の北陸ツアーを2件ゲット✌️どちらも行きたかった場所でした😀第1弾は、観光列車「一万三千尺物語」と重伝建金沢ひがし茶屋街散策が入っているツアーです。北陸新幹線を使うのでツアー集合地は東京駅、添乗員の旗を目印に
413系一万三千尺物語在来線ホームで撮影するはずだったが乗る列車の時間が無くなって北陸新幹線ホームで撮影結局乗るはずだった東京行かがやきは遅延し在来線ホームで撮影する時間は実はあったのでした。。高山本線キハ120かがやき543号番号的に臨時かがやきみどりの窓口で見るとグランクラスは満席みたいですね。自分は早々に関東に帰るので空席祭り2024年3月16日富山にてあいの風とやま鉄道DE151518譲渡からまもなく1年ですね。ほかのラッセルも
https://www.tetsudo.com/event/47021/えちごトキめき鉄道雪月花あいの風とやま鉄道乗り入れツアー(2024年3月24日)-鉄道コムえちごトキめき鉄道は、ツアー企画「越後・越中紀行」を開催。リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」による、あいの風とやま鉄道線乗り入れツアー。旅行日は、2024年3月24日(日)の日帰り。雪月花の乗車区間は、「たてやまコース」が直江津(10:30頃発)~滑川~魚津(13:05頃着)、「ひすいコース」が魚津(14:21頃発
僧が岳と撮ってみたJR貨物一万三千尺物語
いよいよ2023年も終わろうとしている大晦日。毎年ブログの締めは、その年に乗った乗り物や食べたメニューなどをご紹介していますが、今年は一昨日まで旅に出ていたこともあり、写真の整理をする時間がなかったので、たけりんにとっての2023年10大トピックスを、ブログネタを中心にカウントダウン形式でサクッとご紹介したいと思います(˘◡˘)第10位【ファーストクラスでバースデーフライト】3月の誕生日に乗ったJAL便は、空席待ちでアップグレードに成功!(゚∀゚)機内ではプレ
*この日はキヤ141系による糸魚川-金沢間で走行し,各線の検測を行いました.▲列番不明キヤ141系G1編成@東富山~新富山口▲8511M413系AM01編成@東富山~水橋*413系AM03編成は屋代入場中でしたので,しばらくの間はAM01とAM05の2編成態勢でした.▲8512M413系AM01編成@東富山~新富山口*この日の撮影は以上でした.最後までご覧いただきありがとうございました.
新幹線を待ちます。あ、来ました。このマーク。グランクラス。せっかくなので、いつもの同行者にも乗車体験を。帰りとしてまさか乗るとは、、、気持ちの疲れが大きいです。でも、最後のお楽しみ。和軽食。いいじゃないですか。(^_^)/□☆□\(^_^)。すぐに飲んじゃうので、赤ワインと、お酒にチェンジ。グダグダと飲んでいます。しなの鉄道だ。長野駅に停車。まだこの時は、とてもいいお天気。見えている鉄は何色っと言うんでしたっけ?軽井沢を通過する頃には雲雲に。都心に近
10月15日午後から富山地方、雨と雷雨の予報の中、新千歳空港を飛び立ちました。富山きときと空港に到着したと思ったら、雨が降り出してきて、「あぁ、やっぱりね」でちょっと残念。富山駅に着いて、コインロッカーを探すもどこも空いてなくて、30分以上は、ウロウロしていたかな?お店の一角に荷物預かり所があり、やっと身軽に。お昼ご飯は、私は、「ブラックラーメン」が食べたかったのですが、友達が難色じゃ、と言うことで、なぜか韓国料理(笑)外はメチャメチャ雨~しかし
しばらく富山駅構内をウロウロした後、軽く飲んでいくことに。つまむモノ。おでん。バイ貝。いつもの同行者のお酒。(^_^)/□☆□\(^_^)。、、、なのですが、ここで緊急事態。台風が本州接近で翌日搭乗予定の羽田→中部行きが欠航に。さらに、東海道新幹線も減便、計画運休の発表。私たちは、次の日はレンタカーで能登空港を目指していました。能登へ行って、能登→羽田で飛んでも、○古○に戻る手段がなくなるということを考え、泣く泣く翌日の行程を全て切りました。代替案も早く決めないと、
折り返し駅、黒部駅では15分ほどの時間。アテンダントの○田さんがらいちょう駅長さんを連れて行きます。階段を下りきる前に1枚。ホームから。確認。駅舎。周辺には特に何もないので、売店だけ見てすぐに戻りました。ありがとう。すぐに最後のデザートと、コーヒーの提供。ごまプリンでした。前回はマンゴープリン。季節によって違う内容は2回目の乗車でも十分に楽しめました。ごちそうさまでした。猛スピードで戻っていきます。お手ふりスポットもすっかり無人に。車両基地もひっそりと。ワイドビュ