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来年(2026年)の年頭は東京遠征予定。JREバンクご優待の4割引きクーポンを使用してえきねっとで、一ノ関駅~東京駅の指定席特急券&前沢駅~東京駅の乗車券が片道8320円で往復予約して16640円だよーで、アナログ人間なのでチケットは平泉駅で受取り。駅周辺には駐車場がないということで、エピカに車を停めて平泉駅。指定席券売機がないので窓口で申し込み完了メールの会員番号から無事、受け取り。平泉駅って短時間でも駐車するのは出来ないの?と思ったら駅舎の左側にありました
先週の土曜日、岩手から宮城の自宅に戻る際、一関のうなぎ屋さんに…実はこのお店に寄ったは今年3回目で、1回は臨時休業でもう1回は「団体客で貸し切り」と言う前代未聞の暴挙?で入れませんでした!と言っても、「うなぎ」を食べに寄ったのではなく、店先の旗にも出ている名物の「ソースカツ丼」が目的です。”カツ”は「ロース」と「ヒレ」が選べますが、私の場合は毎回「ロース」を注文します。※「カツ」は福井のソースカツ丼の様に細かいパン粉です。ソースは「ソース」ではなく、”うなぎ”のたれの様な甘めのたれです。
【岩手4泊5日グルメ旅】前沢牛・白金豚・小岩井牛を食べ尽くす!絶景と温泉も満喫する完全モデルコース岩手県は“食の宝庫”と言われるほど、肉・海鮮・野菜、すべての食材が魅力にあふれています。今回の旅では、岩手名物の「前沢牛」「白金豚」「小岩井牛」を中心に、人気温泉や絶景スポットも楽しみながら、贅沢な4泊5日の旅行をしてきました。この記事では、YouTubeで公開した【岩手旅行Vlog】と連動して、旅のルート・食べたグルメ・泊まった宿・見どころ・岩手旅行を計画する人に役立つ情報をたっぷりと紹介
岩手県にちょうど帰ったので、一ノ関で下車し、実家へお泊り😍一緒に夕飯を食べ、ケーキを食べ、一足早いクリスマスをむかえることができました🎄いちのせき駅を出ると、イルミネーションが綺麗に輝いていました✨✨✨忙しい時期なので、もう東京へ戻り現場へ!両親には、いつまでも長生きしてほしい😊#いちのせき大使#一関市#一ノ関駅#イルミネーション
昨日朗報がやってきた!!C58239の復活予告3年半後に盛岡~一ノ関に走るとJR東からアナウンス盛岡支社長もテレビのニュースで話していたから実はちょっと前にある存在から「良いことがあるよ」と伝えられていたがこのことでした。おもしろいねぇ!これからこの区間のロケハンをしながら金太郎を撮影しようと思うじいさま達の相手なんかしてられないな(爆)風の丘界隈にて写楽
本日,JR東日本は,引退したC58239を使用した新たな観光列車を構想していると発表しました.運行区間は盛岡〜一ノ関であり,客車は既存車両の改造を予定しているとのことです.https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251203_ho02.pdf筆者の興味としては,この「客車」が何であるか,ということです.SL銀河の引退理由は客車側の老朽化でしたので,これらの車両が使われるとは思えません.とはいえ,2029年時点では全国的にみても客車はほとんど残っ
ホテルチェックアウト後、厳美渓周辺の散策1番上は、ホテルの部屋からの眺め真ん中の写真の真ん中には猫ちゃん私に気付くてこれでもかっていう全速力で逃げて行きました😅のどか〜この後、温泉神社、道の駅、サハラガラスパークに行きましたサハラガラスパークは想像以上に素晴らしい場所✨ちょっとした美術館ですお勧めです一ノ関駅までバスで移動し、今日のランチは、ふじせいさんの元祖ひと口もち膳くるみもちとじゅうね(えごま)もちが美味でした
仙台から一ノ関までバス🚌所要時間1時間30分程バスに乗る方は仙台まで通勤で利用されてい方が結構見受けられ県をまたいでそういう位置付けの区間なんだぁと驚きました!初めて乗る地域のバスってドキドキしちゃいますぇ海が見れるかもしれない✨✨✨なーんて思いながら窓側席を確保そしてバスは時間通りに出発!仙台の街を抜けドキドキワクワクしながら外の景色を眺めてみる👀…外は真っ暗しかも窓ガラスにはバスの照明が反射してなおさら見えない💦よく見えるのは反射して
仙台からバスで行くかも(ᵔᴥᵔ;)11月29日4時1分配信大船渡線:『お知らせ』大船渡線は、線路設備更新工事の実施に伴い、12月1日(月)から12月3日(水)までの期間、一ノ関〜気仙沼駅間の全列車を運休とし、バスによる代行輸送を実施いたします。#大船渡線#Ofunato_Linehttps://t.co/V9Qtr2j46C—JR東日本【東北エリア】運行情報(公式)(@JRE_Tohoku_A)2025年11月28日
①1日目1136東京駅発新幹線1409一ノ関着1430一ノ関発、バス1451厳美渓着厳美渓観光1610厳美渓発、バス1630一ノ関着1700.蔵ホテルJRのどこかにびゅーんで一ノ関駅となり、今回は2泊3日で平泉、松島へ一人旅をすることにした。昨年の長野旅行に続き1年ぶりの一人旅。JREバンクの口座開設もしたため、4000ポイントで一ノ関へ往復できるのはお得。昼食はjreポイントを使ってトンカツ弁当を新幹線の中で取る。速いし快適。一ノ関
先月の一人旅は二泊三日目的地は中尊寺と仙台観光まずは新幹線で一ノ関へあっという間に着くわね〜遠い昔に来た思い出の一ノ関は今は閑散としていました😭駅前はあまり活気がなく人もいない一ノ関はモツ煮が有名?だったと思い早速ランチタイムそのあとは一ノ関散歩昭和レトロな喫茶店で昭和のパフェ歩いていて思ったけど閉店した店が多く街自体が老朽化していた大型モールが郊外にできたら同じ現象になるんだわね(どこも一緒)地元も同じことがおきていたので若い人たちが街を離れる前に強力を
こんばんは。10/31(金)~11/1(土)1泊2日旅行、やらかし編です。平泉を満喫して、平泉駅へ到着後…。お土産を買おうと思ったら、なんと駅前にはお土産物屋さんがない!とはいえ、もう歩きすぎて戻る元気もない。それじゃ一ノ関に行って買おうということになり、タイミングよく1時間に1本しかない一ノ関方面行の列車が来ました。ちょうどよかったと一ノ関に戻り、駅構内のお土産物屋さんでお買物。お昼ごはんを食べていなかったので、お弁当もGET!新幹線の時間までまだ50分あるねー
こんばんは。10/31(金)~11/1(土)1泊2日で厳美渓と平泉に行ってきました!今回の旅行の目的は、中尊寺金色堂の拝観です。まずは初日。旅の計画としては、平泉近くの温泉に行こうと探して見つけたのが厳美渓です。上野から厳美渓・平泉最寄りの一ノ関へ向かいます。朝早かったので、新幹線車内で上野駅のアンデルセンで購入したパンと焼鳥の朝食。両方ともに美味しいです。でも、ちょっと多かったかな。。。お昼過ぎに一ノ関へ到着。厳美渓行のバスまで1時間あったので、駅構内でランチ
お酒好きにおすすめおいしい地ビール(^^)一関市に酒蔵がある世嬉の一酒造さんより地ビールのご紹介金蔵ーきんくらー種類はピルスナーアルコール度数5度のどごしすっきりとしたビール黒蔵ーくろくらー種類スタウトアルコール度数7度コクが強い黒ビール後味さっぱり赤蔵ーあかくらー種類レッドエールアルコール度数5.5度苦味は少なめ、麦芽の香豊かなビール
一関国際ハーフマラソン、いわて盛岡シティマラソンと岩手の2つの大会に参加し、もうしばらくは岩手に行くこと無いなと思ってましたが、実家の母親が入院したとの連絡。畑で転んで胸椎圧迫骨折とのこと。父親の介護もあるし、母親も退院してからの介護も必要になると思うので、兄も含めケアマネさんと相談するため急遽帰省してきました。母親は思ったより元気そうだったし、ケアマネさんとの相談も無事終了。後のことは地元にいる兄におねがいしましたが、何かあったらまた行かないとです。とりあえずいろいろ一安心したので、こ
こんにちは。堀(母)です。故郷から岩手県一ノ関千厩に移動叔母の追悼礼拝と偲ぶ会に出席しました。追悼礼拝にはたくさんの方が出席されました懐かしい叔母の写真今夏、93歳で天に召されました追悼礼拝後の偲ぶ会にも多くの方が出席してくださり、叔母、そして、41歳で天に召された叔父のお話もしてくださいました叔父&叔母が福音伝道のために、千厩の地で用いられ、働いてきたことに感謝
7時頃に起きてホテルの朝食ビュッフェ。9時過ぎにホテルをチェックアウトして一ノ関駅前の観光案内所で猊鼻渓行きのバスと電車の時刻表をもらいました。駅前から9時45分発のバスに乗車。バスに乗るときに運転手に「どこまでいくの?」と聞かれて(運賃が先払い)、香港から来たので日本語がわからないと英語で言っていた人がいたので教えてあげた。国内でもたまに役立つ英語(^^;猊鼻渓までバスで30分くらい。ほとんどの人は猊鼻渓のバス停で下車するのでついて行けば辿り着けます。少し歩くと船
中尊寺からバスで高館義経堂へ。この地で自害した源義経を偲んで1683年に仙台藩主の伊達綱村が建立したもの。中に義経の像が祀ってあります。供養塔松尾芭蕉の句碑北上川を見下ろす景色も綺麗でした。再びバスに乗って無量光院跡へ。藤原秀衡が建立した寺院があった場所で、今は池が復元されています。京都の平等院を模した作りだったそうです。とても静かな場所でした。ここから平泉駅まで徒歩で戻りました。4時22分の一ノ関行きの電車にちょうど乗れた。これを逃すと1
息子が乗りたがっていたグランクラスで、世界遺産めぐりに行ってきました。まずはビューゴールドラウンジに寄ってから✨連結がならんでいた。グランクラスはめっちゃ快適❗️一ノ関駅に到着。一ノ関駅からは、バスで平泉まで。平泉水かけ神輿がやっていました。目的地は、世界遺産の中尊寺金色堂。金色堂は写真禁止なんです。弁慶餅、おいしかった。平泉、歴史好きなら見どころ色々あります。これ、いいやつ洗顔後、顔を拭くものの収納にはこれ。ペーパーボックス収納洗面戸棚下ペーパーボックスホルダー
10/12このイベントに行って来たやっぱりアイドルですね〜2人共、似合っててかっこいい鬼剣舞も見れた。鹿踊りもあったようだが、帰りました。残念本当は天気が良かったら、外でやる行事だったけど…雨でした☔近くで見れました室くんも、近くで左側のが、餅まきというより餅貰いでしたよ楽しみました
【空飛ぶだんご】と言われる場所コッチ側でザルにお金をいれて『カンカン!!』って鳴らすと上のオッチャンが引き上げてくれてお茶とお団子乗っけて降ろされる500円なり筒状のおもちを切って串刺しのお団子焼いてないからやわこいのよあんこも甘くないお腹いっぱいインバウンド民が少なくて平和トンボがめっちゃ飛んでてね名古屋よりサイズが小さめ逃げていかないトンボたち団子が食べたかった私は半分満足さぁ、次の場所へ向かいます
岩手旅行について少しずつ書いていきます。7時56分東京発の新幹線はやぶさに乗車。車内は十分に空いていたのに2列席の私の隣(指定席)にわざわざ乗ってきた人あり・・・世間で言う「トナラー」というやつでしょうか?10時6分に一ノ関に到着。ここから東北本線に乗り換え。本数が少ない(1〜2時間に1本)ので10時15分発になんとか乗れてよかった!10分ほどで平泉に到着。駅のロッカーに荷物を預けました。駅前の観光案内所で巡回バスの時刻表と地図をもらいました。バスの一日乗
今日は一ノ関からバスに乗って猊鼻渓というところに行きました。舟に乗って川下りをしました。正確に言うと川を上って、また下るという往復コースです。険しい崖が迫ってくる景色が見事でした。川の流れはとても穏やかでゆっくり進んでいきました。舟を降りて、電車で一ノ関に戻り、そこから新幹線に乗り換えて帰宅。詳しくはまた後日・・・帰ってきたにゃ!------------------------------------------【OrimuhtheBlackC
岩手県の平泉に来ました。巡回バスで名所めぐりをしました。毛越寺浄土庭園観自在王院跡平泉文化遺産センター月見坂を登って中尊寺へ金色堂はこの建物の中にあります金ピカで美しかったにゃ!中は撮影できないので写真パネル山の上から見下ろす景色も良かったにゃ高館義経堂無量光院跡今夜は一ノ関に宿泊します------------------------------------------【Orimuht
一ノ関のイベントのもちフェスティバルに行って来ました。雨です☔でも、人がいっぱい🈵右の紅白の餅がもちフェスティバルで拾った餅です。尻餅をつきながら、立ったりしゃがんだり忙しかった。もうみんな素早い…私も負けてませんでした。旦那に笑われました屋台も沢山出てました。あんこと胡麻の餅餅入りメンチカツ最高でした次のイベントに続く
「大人の休日俱楽部パス」の4日目、一ノ関から大船渡線の列車(気動車)で気仙沼まできたが、ここからは専用道路(一部一般道)を走るBRTバスでの移動となる。計画では気仙沼線BRTで南に向かい、前谷地で石巻線に乗り換え、小牛田経由で仙台に抜けるルートを考えていた。しかし、実際には間違えて大船渡線BRTで北に向かってしまった。◎気仙沼12:04→奇跡の一本松12:37大船渡線BRT①番線気仙沼線BRTの乗り場には3、4人の人がバスを待っていたが、②番線の大船渡線BRTの乗り場には20人ぐら
2024年10月上旬岩手・宮城3泊4日の旅山王山温泉のホテルをチェックアウトして。『【東北の旅】平泉の世界遺産・毛越寺/中尊寺』2024年10月上旬岩手・宮城3泊4日の旅お昼ごはんを済ませて。『【東北の旅】味つけイロイロ!岩手・一関名物のもち料理』2024年10月上旬岩手・宮城3泊4…ameblo.jp美しい渓谷が広がる“厳美渓(ゲンビケイ)”を散策。厳美渓の名物といったら“空飛ぶ団子”こと『郭公(かっこう)だんご』こちら岸と向こう岸にロープを張り、カゴにお代を入れて板をカンカン
大人の休日倶楽部パスで巡る旅、4日目は岩手・一ノ関から霧で視界ゼロの栗駒山💦チェックアウトの頃にはすっかり晴れて絶景!今日もレンタカーでまわります🚙ホテルから車で5分厳美渓到着素晴らしい渓谷が楽しめる一ノ関の観光名所です切り立った岩壁の渓谷を勢いよく流れる磐井川お団子が上から綱を渡って下りてくる「かっこうだんご」は残念ながらお休み吊り橋へ向かう遊歩道も途中で立入禁止😢それでも奇岩織り成す渓谷はダイナミック!きっと紅葉の季節は今以上に素晴らしい景観かと次に向かったのは猊鼻渓
2025年7月、「大人の休日俱楽部パス(東日本)」による旅の3日目は休養日にあて、4日目は一ノ関から大船渡線で気仙沼に行き、気仙沼線BRTバスで前谷地、石巻線で小牛田に戻り、東北本線・新幹線で戻る行程で往路と復路で『はやぶさ』の指定席を用意した。ちなみに休養日にした3日目は一応、東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道で会津若松に行き、郡山から帰る案と、新潟方面から一部不通(代行バス)の米坂線を通って米沢に抜け、そこから『つばさ』で帰る案も立てていた。どれも未乗線区の乗車を目指した乗り鉄旅だ。◎
すその後は…やまびこ号にて仙台在来線に乗り換え小牛田そして…一ノ関再び新幹線に乗り換え水沢江刺へ…そして…友人達の車に乗り…初訪問の…『あじまん』へ行きました。