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東北遠征最終日は、仕事を終えたツレに頼んで、一日アドベンチャーに出発酒田港へやってきました飛島行きの船が待っています。船には恐ろしい思い出があって乗れません夏の東北、日本海、と言えば岩かきです産地によって違う特徴があるそうですお値段もだいぶ違います。もっと高級なのは別コーナーにありました。カキも苦手で残念な私(自宅近くのスーパーで買ったら、大当たりして、七転八倒の経験が)美味しそうに食べるツレさぞかし、美味だったことでしょう
2021年夏東北の滝旅⑮えっ?!安の滝………通行止めですか?しかも、10月中旬までって紅葉の盛りを過ぎていますよね。滝旅も終盤、8日目の朝。マタギの湯のフロントで、職員さんとそんなやり取りから始まりました。そして目についた一枚のリーフレット。あっ!安の滝!この絵を描かれた永沢碧衣さんは、秋田の美大を卒業した後、狩猟免許を取って女人禁制のマタギの世界に入り、とうとう熊を仕留めた方なのだそう。作品展で本物を見たいけど、この開期だと無理だなぁ(ToT)。この日の阿仁はピーか
撮影:2010年7月17-18日(土-日)晴れ直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける一ノ滝二ノ滝不動滝登山者は立ち寄らない左:鳥海湖右:千蛇谷渓谷左:チョウカイフスマ右:イワブクロ鳥海山二ノ滝口から登って長坂道を下山滝・お花畑・展望素晴らしい!/わたしの天気予報fumikai64.minibird.jp鳥海山は独立峰で滝も多く、滝を求める人も多い。今回は登山として登っており、二ノ滝口から滝群を横目に登っ
秋田県北秋田市阿仁にある幸兵衛滝(こうべいたき)にトレッキングに行ってきた(๑˃͈꒵˂͈๑)安の滝に行く予定がなんと通行止め、、๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐下調べなく近くの滝へ、、なんだか標識も怪しくて人もいない、、熊はいるかも、、๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐往復4キロ弱、高低差500mこれなら何とか歩けそう(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)੭⁾⁾お天気もよくマイナスイオンたっぷりの空間光も素敵でした💖こんな道を歩くひたすら
胴腹滝をみたあと、周辺を見てみたいとさらに山道を車で登り新たなる滝を見にいきました。駐車場近くにある鳥居をくぐり山道を下り「一ノ滝神社」凛とした雰囲気大切にされていると感じました一ノ滝神社から滝へ向かう階段を降りていくと存在感のある木を✨見つけました「一ノ滝」🎐涼しく爽やかな風と水しぶき✨に癒されまくり場所を変え、車で秋田県側の鳥海山へ🚗GO‼️小川を眺めながら奥へ奥へと進んでいきます。見え始めて来ました。自然の中でテンション上がります。『元滝伏流水』鳥海
【あとのせ滝旅】お目通しいただく際には、必ず訪瀑日をご確認下さい。当時と状況は変わっていますので、ご自身で最新情報にあたっていただき、訪瀑は自己責任でお願いいたします。--*--*--*--*--*--*--訪瀑日:2009.8.192011.8.172013.8.18もう20年以上前から、夏休みは東北に出かけています。最初は家族で、途中から息子と二人で………誰も付き合ってくれなくなってから、本格的な滝旅になりました。東北は自分に合っているのだと思います。東北6県、隅々まで訪れた
ずっと頭が重い日が続いていて、なんか今週、不調だなぁ〜と思っていたら発熱していましたどおりで身体が痛いわけだ。平熱が低いので、他の人の微熱程度でも私にとっちゃしんどいのであります久々に毎日頭痛にも悩まされてるそんな中、昨日はママりんも具合悪くなり。なんだかバタバタでした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..丸池様から移動してきまして、次はこちら滝がたくさんありますよ〜今回はニノ滝まで行きます。夏休み中なので、家族連れが多かった。こ
なんとか道の駅あに・マタギの里に到着ですが意識を失うように運転席で寝てしまいましたこちらのほうが気温が低かったんですね座ったままの姿勢と肌寒さから起きては眠って、起きては眠っての繰り返し5時半過ぎでしょうかトイレを我慢しきれなくなり、仕方なく起きまして・・・トイレを済まし、たとえ1時間ちょっとでもヨコになって眠ろうと車の後ろへ行き二度寝そんな状態だから、目覚ましセットの時間帯では起きられず・・・(苦笑)参りました道の駅あに・マタギの里予定より2時間近く遅れてしまっての出発です
前回の続き胴腹滝を後にして山道を更に上へ。視界が開けたところで鳥海山が全貌を現していました。この日上まで見えたのはこの瞬間のみ。次に向かったのは胴腹滝の奥にある一ノ滝です。そこまでの道が細い割には駐車場は整備されておりました。駐車場脇には立派な小屋と紫陽花が咲いておりました。一ノ滝の上流には二ノ滝もあるのですが、案内板によれば徒歩20分だそうなので今日はパス、一ノ滝で戻って来よう。ここは一ノ滝神社の境内なので鳥居をくぐって坂道を10分ほど下っていくと鉄製の階段があり、小さな鑑賞スペ
11/15、この日は山梨県北杜市にやって来ました今回のメイン滝は・・・北精進ヶ滝思えば滝巡りにはまった当初、割りとすぐにこの北精進ヶ滝の存在は知りましたが滝つぼまでの道中がなかなか大変という事で、訪れるのは何年先になることやら・・・な~んて思っていましたが、月3~4回の滝巡りの経験値とプラスしてアプリのジオグラフィカの存在が大きく(重宝してます。微妙に足跡が地形図とズレる事もあるけど・・・)いつのまにか片道1~2時間とか普通に行っちゃう位レベルUPいつ行こうかと考
"日光の滝めぐり時は流れて"の続きです。霧降の滝で時間を気にしたくなかったので、あとは無計画。どうしたものかと考えて………お気軽のはずが………あわわ。寂光滝くねくねと流身を捩らせながら主張しています。下流の沢も落ち葉に飾られいい雰囲気。この滝の上段はハッキリ見えませんが、結構な落差のある7段の滝なんです。次に訪れたのは………。遊歩道を進んで行くと、滝の匂いが。一ノ滝岩で無理やり狭められた水路を「狭いよー!」と。真ん中のは、岩なのか、石なのか?荒沢布引滝対岸の木陰を流
続き間の滝から少し進むとこんな看板あり…左の橋を渡ると、駐車場へ戻る道。三ノ滝や、その上流の滝へはこのまま、まっすぐ進むことになります。看板の通り、道は水量はそれほどないものの沢になっていました。なので、狭いし、歩きづらかったです。あたしは沢靴だったからまだよかったけど登山靴では、歩けないですね5分ほど歩くと、これまた水量爆発的な三ノ滝です水量多くて、写真撮るとただの真っ白になってしまう~(((^^;)上近くから見ると、落差あるように見えましたが少し離れたところ