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撮影日:2024年5月24日場所:芝倉沢、マチガ沢タチカメバソウムラサキ科キュウリグサ属の多年草です。草丈:20〜40cmで直立します。葉:互生。葉柄は茎上部の物は短く、下部の物は長くなります。葉身は、卵形から広卵形で全縁。花:茎先に通常は二股になる花序を付け、サソリ型花序というあまり聞いたことのない形の花序を付けます。花序の先は巻いた状態になりますが、生長が進むと真っ直ぐになります。花序は8〜15個ほどの白から淡青紫色の小花を付けます。萼は緑色で5深裂し、先端が尖ります。花冠は、こ
5月24日金好天予報で、水上の方へ大きい方で散策ツーに行ってこようと。。。何時もの青梅のマックで朝食して。。。空いている圏央道関越道で水上まで。。谷川岳ローブウェー駅へ10時頃着いて。。。駐輪場所に300円で停め。。他のバイクは無く。。。受付の人に聞くと、歩いて50分熊は今年は未だ見かけて無いそうで。。電気バスが抜いて行き。。。一人座れたなぁ~。。。一応鈴付けて。。。新緑が気持ちいい。
2024年5月24日谷川岳一ノ倉沢ハイキングの記録の続きです。一ノ倉沢と幽ノ沢の中間点にある新道を湯檜曽川へ向けて急降下して行きます。湯檜曽川河岸コースはところどころ橋の無い箇所の渡渉が必要で、雨天時は注意が必要になると知っていたため、増水して渡れないような場合、この新道を戻るのは嫌だなと思いつつでした。実際には、何回か渡渉は必要だったのですが、とても細い流れ越えしかなく、全く問題なく進めました。鉄砲水の起こりやすい流れではあるようなので、天候次第なのだと思います。湯檜曽川沿いの林道を進
2024年5月24日の谷川岳一ノ倉沢ハイキングの続きです。サンカヨウ雨に濡れると花弁が透けたようになります。野生の物は初めて見ました。キブシ花期は4月までなので、殆ど終わった残りです。オキノ耳トマノ耳一ノ倉沢から眺めています。トチノキ幽ノ沢出合ここまで1:20です。アオダモ珍しい植物ではありませんが、久しぶりに見ました。幽ノ沢の流れ脇で咲いていました。幽ノ沢出合から見た谷川岳幽ノ沢出合を渡って振り返るフジブナのしずく(水場)幽ノ沢近くにあります。蓬峠方面へ向
群馬県滞在最後の休日は、山が好きな人間であれば、誰もが一度くらいは行ってみたいと憧れを持つであろう超人気の山「谷川岳」の両耳制覇と行きたいところでしたが、悩んだ挙句に、一ノ倉沢の散策に決めました。谷川岳制覇も多分出来たであろうとは思いますが、まだ冬装備無しで歩き切れるのか?という疑問が払拭出来ておらずで、情報収集と準備の不足は否めないので、谷川岳を間近に眺めながら穏やかな一ノ倉沢トレッキングコースのハイキングを楽しむことにしました。本日のコース谷川岳インフォメーションセンター→谷川岳ロープウ
2024年5月17日(金)PM2:00自宅出発16:38道の駅みつまた到着道の駅みつまた–「道の駅みつまた」のホームページ。新潟県湯沢町、国道17号線沿い。レストラン・カフェ・お土産・農産物・雑貨・酒・アウトドア用品・温泉足湯など。michieki-mitsumata.jp「もつ煮込み定食」を食べようと勇んで入店が、券売機は16:30で終了していて閉店準備中そこを「此処のもつ煮込みの大ファンなんです」と何とか頼み込み(笑いつもの定番はやはり美
2024/04/27一ノ倉沢烏帽子沢奥壁・南稜(Ⅴ)吉本飯島(CL)田村(よ)田井中野GW合宿一発目は、南稜!今年は残雪が思いのほか残っていました...あらぬところに白い奴が。今回は2チームに分け、先発組飯島さん田井さん中野後発組吉本さん田村(よ)さんでアタックしていきます。テールリッジの下部につきました。雪が緩く、アプローチシューズでもキックステップが容易でした。中央稜取付手前より伏線回収です。中央稜取付から南稜テラスにかけ
右の岸壁が衝立岩真ん中の尾根が中央稜、その左奥の尾根が南稜こちらは中央稜登攀時のショット下のなだらかな岩尾根がテールリッジこの時期はそこまで雪渓が続いています。
さて、今週末はずっと気になっていたぐんま百名山の白毛門(しらがもん)に行ってきました谷川馬蹄形の、谷川岳の対面に当たる場所にある名峰素晴らしい快晴のお天気に恵まれ超絶カッコいい谷川岳の東壁一ノ倉沢の景色を堪能できました(5分49秒)Music:CharliePuth"That'sHilarious"&EdSheean"Tides"てな訳で、本編です。他の方のログなどを見ると土合駅に車を停めてアクセスしている人が多かったけ
2023年12月30日今年も残り僅かとなったこの日今冬二度目、再び白毛門を訪れてみました今回も前夜に現地入り白毛門登山口の駐車場で車中泊除雪のされない駐車場の積雪は10㎝ほどこれ以上増えると入場は難しくなりそう今季の利用は最後かも知れませんね気温は-1℃夜空に雲は無くコールドムーンの翌晩故に青白く輝く月が綺麗な夜でした翌朝、身支度をして6:36駐車場を出発この時点で駐車車両は10台ほど今日もそこそこ登山者がいるようです駐車場から
2023年12月9日例年なら12月ともなれば脊梁山脈は雪山シーズンなのですが今季は遅くまで暖かい日が続いたせいか降雪はまだ数えるほどですが、その数少ない降雪でもそろそろ谷川岳東壁にも雪が付いている筈という事で雪の付いた大岩壁を眺めてみたくて久し振りに白毛門を訪れてみました何時ものように前夜に現地入り白毛門登山口の駐車場で車中泊外気温は0℃でしたが湿度があるせいか然程の寒さも感じずに朝を迎える事が出来ました6:57駐車場を出発
天気予報では土日共予報でしたがてくれました登山はキャンセルかと思ってたんだけどね来年は行かないよ谷川岳ロープウェイ🚠まだニコニコ笑顔だけどロープウェイ🚠は乗らずに一ノ倉沢を登山です⛰6月に来た時はカート🛒が無かったので登り初めてすぐにペタッでパパと車で待ってたからね日曜日で登山はお終い🐻に気をつけて最近🐻が出没してるからね今回はカート🛒持ってった翔マロパパママが押してくれましたうちは2人共坐骨神経痛なのでご満悦途中降りてテクテク途中にあるマチガ沢で休憩
11月3日秋も深まる3連休の初日。みなかみ町の一ノ倉沢へ紅葉ハイクに行って参りました。白毛門駐車場。朝っぱらから関越自動車道で追突事故を起こすアホが居た!おかげで約40分程予定を遅れて到着。。。快晴の一ノ倉沢!んが、、、既に落葉が目立ってちょっと残念でしたねぇ。一ノ倉沢を過ぎると紅葉が復活!この辺りは結構見頃でした。まぁ、ブログを書いてる12日には既に落葉してるでしょうけどw芝倉沢まで足を伸ばしました。堰堤手前で崩落しているので、登山経験の浅い人は要
予定していた会津のお泊りツーを諸事情で諦め、10月27日金水上の紅葉が綺麗そうな情報で、久し振りにSR400で8時頃出て、入間ICから水上ICまでワープして、谷川岳ロープウェイに10時頃着き。。。300円で駐輪場に停め。。。先客1台。熊避けの鈴を鳴らしながら、歩き始めた付近の紅葉の見頃はもう少し先の様で。。。流石平日、他には2組位のシニアが観える程度で。。。山の上の方は赤く、見頃な感じで。。。縦
2023年10月22日(日)みなかみ町週末の寒波で、谷川連峰をはじめとする群馬県北部の山々は初冠雪となりました☃️マチガ沢付近で熊の親子が目撃されたらしい!!怖いね~遊歩道をてくてく🍁マチガ沢から眺める初冠雪した谷川岳☃️🍁雪と紅葉の共演です☃️🍁振り向けば青空。白毛門の紅葉も綺麗です☃️🍁最後のカーブを曲がると現れる谷川岳の岩壁☃️🍁一ノ倉沢です☃️🍁雪と紅葉と緑の三段紅葉☃️🍁綺麗だね~☃️🍁毎年見に来ている秋の谷川岳の一ノ倉沢🍁紅葉が鮮やかな状態で降雪があった
紅葉真っ盛りの谷川岳へ初めて一ノ倉沢へ行ってきました錦秋の谷川岳へ/てつきちさんの谷川岳・七ツ小屋山・大源太山の活動データ|YAMAP/ヤマップ谷川岳へは何度も行っているが、一ノ倉沢へは一度も行った事ない💦先週末に雪が降り、三段紅葉が見れるかなと期待して谷川岳へ結果的には雪解け早く三段は見れませんでした🥲一ノ倉沢だけでは時間も勿体無いので、ついでに谷川岳へも登ってみyamap.com
10/21〜22水上の紅葉シーズンに家族旅行へ行ってきました旅のスケジュール1日目6時過ぎに自宅出発◎たくみの里おしばなの家でキーホルダー作り🌼梅沢りんご園でりんご狩り🍎道の駅散策(足湯したりお豆腐食べたり)◎大とろ牛乳14時過ぎにホテル到着(今回の宿泊場所は源泉湯の宿松乃井さん♨️)貸切風呂で家族全員お風呂。↑これ最高でした17:30〜夕食ビュッフェ全部美味しかった特にステーキは冷めても柔らかくって最高でした食後娘と夫は露天風呂(火あかりの湯)へ。息子
土曜日、寝る前に確認した予報では「時々、雨」だったのに日の出前の関越は県境を超える頃から本降り「帰ろうかな…」朝飯と合羽を着るのに寄った上里SAで未練たらしく予報を見ると午後には止むらしい。もう、ニンジャも汚れちゃったし帰ったら、ガッツリ洗車だからこのまま行くべ!いつもなら朝日でキラッキラッの湖面も今日はグレーならばfeat榛名富士裏榛名はタップリ水を含んだ落ち葉の絨毯全く飛ばす気にならないお陰
6月上旬登山の目標の中に谷川岳馬蹄形をやりたいというのがある。厳冬期の西黒尾根を歩きたいというのがある。いったい、いつになることやら.....その前に、普通に西黒尾根をひさしぶりに登ってみたくなった。日本三大急登のひとつとされていて昔、兵衛谷遡行の前に体力作りで登った思い出がある。懐かしや〜。谷川岳ロープウェイに駐車して朝6時スタート。そっか、タニガーもクマさん増えてるのか.....よし!と登り始めて、まだ10分くらいだったろうか。「ウォン!」と何かが吠えた声が。え?
この先の天気が心配されますが山の日の今日は良い天気‼︎スタートはここ湯檜曾駅から日差しが強くて暑い日は涼しい場所を走りましょうこれこれ私が求めていた木陰見えて来ました雪渓がある一ノ倉沢折り返し地点です稜線までくっきりと険しい岸壁がよく見えますそんな一ノ倉岳を背に白毛門を眺めながらクールダウン(休憩)帰りは山の日のイベントスタンプラリーをしながら明治18年に開通した国道8号線の石垣を見たりスタンプを押しながら下った最後のスタンプインフォメー
一ノ倉沢の散歩道この道は昔上州と越後を結んだ最短コース、清水峠あるいは直越へと呼ばれ戦国時代には上杉謙信が関東進出を図った際この道を通ったという記述が残ってます。江戸時代になると関所が設置され一時的に閉鎖明治になると関所制度は撤廃されまた。10年前までは、一ノ倉沢までマイカーで直行できましたが今では環境保護のためNG移動手段は、歩き自転車はOK脚力に自信のない人はレンタルeバイクなどもあり電気ガイドバスがおすすめです谷川岳ロープウェイ駅駐車場〜一ノ
皆さん、こんにちはいつも温かい励ましやいいねありがとうございます木曜日にジェムザール3クール目が始まり帰宅していつもの副作用のボーッとしてきた頭でスマホ見ていたらたまたま良さげなホテル見つけて20時過ぎに急遽ポチッた『群馬県みなかみへの旅』そう、3年前にみなかみ行ったけど前日の大雨で道路が崩壊し断念せざるを得なかった百名山谷川岳その時のブログはこちら『谷川岳にチャレンジ!のはずが…( ̄◇ ̄;)』皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます今年の夏は遠
週半ばの水木に息子がサッカーの合宿に行ったので、私たち夫婦も休みを取って水上へ出掛けてきました。行きたかったのは谷川岳、ワタシはぐんまを愛してやまない埼玉県人ですが、特に谷川岳はワタシのソウルマウンテンであり、ぐんま愛の象徴的存在です。今回は暑いので一ノ倉沢までのお散歩です。なので↓の西黒尾根入り口を登ろうとしている奥さんはすぐに降りてハイキングコースに戻りました。コチラを行きます。↓まずはマチガ沢、僅かですが残雪も見えました♪向かいの白毛門↓、いつかはここから谷川岳を眺めたいです。
電車に乗って新前橋から土合駅まで行きました。車窓からの景色を楽しみながら電車に揺られ土合駅(もぐら駅)に到着。電車から降りると暗くてヒンヤリしているので、「本当にもぐらがいるのかな?」と子どもたち。462段もの長い階段をみんなで競争して登りました。次はバスで谷川岳ロープウェイ🅿️まで移動し、散策スタート。1時間ほど歩いた先には…一ノ倉沢の素晴らしい絶景が!!快晴☀️で雲もかかってない、迫力ある岩壁をじっくり眺めていました。木の棒で釣りごっこをしたり石を運んで橋を作ってた
自然形体療法の出張施術!こんにちは。治療家の岡本です。6月25日の谷川岳一ノ倉沢烏帽子奥壁南稜ルート登攀私は、自分の出身母体である中央大学山岳部のコーチをしております。6月25日の日帰り弾丸登山で、山岳部の学生2名との3人パーティーで、谷川岳・一ノ倉沢烏帽子奥壁南稜ルートを登ってきました。南稜ルートは、いわゆる「本チャンルート」という、岩登り(アルパインクライミング)のルート。私は山岳部の現役学生だった頃も含めて、今までにこのルートを6~7回登ったことがあります。岩登りのルートと
岩仲間と、岡山県和気町にある、和気アルプスのクライミングサーキットに行ってきました。うむむクライミングサーキットって・・察するに、環状にクライミングできるルートだからだろうなかなか的を得たネーミングじゃないかと思う。※違ってたらご免なさい。本当は、四国の石鎚山にクライミングに行く予定でいたのですが、昨日まで大雨が続き、石鎚は今日も午後から雷雨の天気予報だったため、急きょ、こちらに変更し、もし和気アルプスの岩場が、昨日の雨で濡れて岩に登れなくても岩場見るだけもいい
梅雨の貴重な晴れ間今年は山登りを色々計画していますので体力増強も兼ねて今日、谷川岳一ノ倉沢までハイキングしてきました。谷川岳ロープウエイの駐車場にマイカーを止めて出発途中の山道で色々な植物と遭遇ギンリョウソウアカショウマ谷川岳山岳資料館から一ノ倉沢までは電気自動車が走っています。※谷川岳ロープウエイにあったバス停が移転してました。サルメンエビネモミジイチゴ※食べれます。甘くて美味しいらしいです。ヤグルマソウ水溜りにはオタマジャクシの大群
昨日は群馬県みなかみ町の谷川岳へ行ってきました~夫が最近仕事が大変で社員もどんどん辞めていく職場で、なのに上司は何も改善する気もなくそっちで考えてー的な真面目に働く人ほど仕事を任されて大変になって辞めていっちゃうと夫も嘆いてました勤続21年目ですが、そろそろ職場を変えることも考えてるみたい!きっとストレスも溜まってると思うので、夫が好きな自然豊かな所へ~登山とかする体力は無いのでねハイキングって感じです。谷川岳ロープウェイ乗り場から一ノ倉沢まで歩きます片道50分と出てました
旅行の記事になります。旅行に行ってきました。彼の誕生日旅行です。行き先は尾瀬。彼が希望した所です。そう、はるかなおぜ~♪で有名な、あの尾瀬ヶ原です。1泊です。これも彼が希望しました。初心者向けのツアーに参加。まず初日から。初日は一ノ倉沢ハイキング。沢の奥の完璧を目指す150分のハイキング。辛かったですね・・・ハイキングというより登山では。坂道があるものは全て「登山」表記にして欲しい。辛いながらも、緑が多くて気持ち良かった。写真を貼っていきます。↓風が通る山な
朝日を浴びる一ノ倉沢。今年は一ノ倉沢出合からの雪渓は消えており、夏道を少し進んだところから雪渓に降りました。今年2023年6月5日の雪渓。中央稜取り付きから撮影。昨年2022年6月4日の雪渓。南稜テラスから撮影。撮影している角度が違うので一概な比較は出来ませんが、コップスラブと衝立スラブの出合付近の雪渓や、一ノ沢付近の雪渓は今年の方が明らかに少ないですね。テールリッジから眺める衝立岩。今回は平日だったので中央稜は貸切、南稜に2パーティー、中央カンテに1パーティーだけ