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小西不動滝の動画をアップしました。
三重県津市美杉町の神河(このご)川に落ちる不動滝で、道端には不動明王がある。三重の滝紀行に掲載されているのでかなり前から知っており、日本滝名鑑4000にもNo.2057にある。情報源は廃版となった山と高原地図「赤目・倶留尊高原」と思われる。この地区は美杉町八知(やち)になるのだが、八知の範囲が広いのが悩ましい。私のHPでは小字の奥出を付加して「奥出不動滝」にしていたが、最近、美杉村史に「小西不動滝」として記されているのを知った。それでは、小西という地名がどのあたりになるかである。昭和30年
美杉村史下巻(1981)を読んでいると、下記の記載がありました。「小西不動滝八知小西八知小西より青山町へ通ずる県道沿、不動寺境内を貫流する神河川上流にあって、一の滝、二の滝と二段に続いている。一の滝には、瀧を覆う如く突出した岩に磨崖仏が刻まれているが、外部からは見えない。行者が水中から拝したものと思われる」当サイトでは一の滝を奥出不動滝、二の滝は神河川の滝としていましたが、今後は名称を美杉村史のように変更します。小西不動滝一の滝←(奥出不動滝)小西不動滝二の滝←(神河川の滝)
12月1日前回の葛丸渓流の一の滝に行けないことをインスタのストーリーズで業務連絡投稿したところ、カメラ友達のkenさんから「リベンジするならお供しますよ!」とのお声がけいただいたんで、せっかくだから行ってきました\(^o^)/もし倒木がまだあったなら何もできずに終了ですが、まあそこは賭けなんでひとまず行ってみましょう(/・ω・)/結果見事に倒木無くなってました♪というかそんな倒木っぽい跡もなかったなー日差しの当たる雪花がとてもきれいな光景でした♪「一の滝」あ
山形県鶴岡市大岩川家の平の路肩駐車スペースで朝を迎えました。天気も回復して青空が広がっています。やっぱお天気はいいですね、テンションが上がります。今日最初の滝は、あつみ温泉に北から流れ込む沢に落ちる滝です。下流から一の滝から三の滝まであり、一の滝は林道沿いに、そこから林道と沢が離れてしまうので二の滝、三の滝は沢沿いの登山道を歩きます。先ずは最上流の三の滝を目指し帰りに順に見てきました。林道との別れ道、登山道の入口です。山形県鶴岡市湯温海甲三の滝に到着しまし
9月2日土曜日この日は朝早くに家を出て滝を見に行ってきました。朝食はコンビニで買ったものを車の中で食べながらのドライブスタート小矢部市の宮島峡にある【一の滝】次は【二の滝】【三の滝】のある竜宮淵これは何?人形の像?・・・。三つの滝を見た後は【子撫川ダム】へ向かいます。次のブログにつづく…
三の滝を過ぎた辺りから遊歩道は急な鉄製の階段が続き、しかも朝露で濡れていたので要注意だった。釜が滝は四つの滝の総称で一番上の一の滝を目指す。二の滝から一の滝へ向かう階段。さすがに汗ばむ。階段を上ってすぐに吊り橋となる。1年ぶりにこの橋を歩く。吊り橋ですれ違った親子。しかし、滝めぐりをする人は少なかった。吊り橋を渡ってさらに少し上の位置から見下ろす橋と周囲の景色。一の滝はまるではしご状の階段を下らなければならない。そして一の滝。下りた所
東美濃ドライブ、道の駅山岡、釜戸竜吟の滝、中山道大鍬宿、中山道琵琶峠、小里城跡を巡る。竜吟の滝の一の滝
ここ何年か行きたいなーと思ってはいたんだけど、なかなかタイミングに恵まれずあと回しになっていた滝がありました。今年こそは、会いに行きたい。そう思い、滝友さんのせいちゃんに声を掛け(せいちゃんは過去2回訪瀑済)一緒に行ってもらうことに。6月上旬。関東地方は梅雨入りした直後で天気が心配だったけど、当日は見事に晴れて、なんの問題もなし向かうのは長野県茅野市。この周辺は滝めぐりでも何度か来ているけど、Googleマップにマークしてあるうち未訪のまま残ってたところ。そして
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。行動の滝①一の滝三重県名張市青蓮寺の渓谷です。2023/06/05大雨の影響からR168が通行止めのようだったので、東回りのルートを選択しました。久居IC交差点からR165を西に向かいます。44.7kmの赤目口交差点を左折し県道543号線に入る。500mの赤目町丈六交差点を直進し県道567号線となる。2kmで左折し県道784号線、160mで左折、110mで右折、3.1kmが滝見道入口です。そこが変則四叉路(一本は
気ままな九州の滝旅#17この日2つ目の★印の滝千尋の滝に。国道328号線を紫尾山(しびさん)方面への林道に入ります。この時既に14:00、随分と日は長くなりましたが少し焦っています。地図で見る林道は複雑にクネクネし、現地の状況がいまいち把握できていませんでした。最初の分岐で滝入り口の標識があり、ルートに乗ってひとまず安心です。この先、林道脇に一の滝、二の滝、行けるところまで相棒で進んであとは徒歩、登山道に三の滝、千尋の滝となります。林道は舗装されていて、所々、小石や小枝が散乱して荒
香落渓の滝については、約2年前にまとめを書いているのですが、その中心となる「行動の滝雄滝」を「二の滝」、「行動の滝雌滝」を「三の滝」と紹介されている記事を見ることがあります。ただ、一の滝や二の滝は香落渓を身近にする会がハイキングコースを作られた時に名付けられた小滝(下の地図参照)であり、雄滝、雌滝に番号を付けるとややこしくなります。問題は見晴らし台コースにある二の滝の看板だったのかもしれません。二の滝が看板より上流で滝そのもが比較的小さいことと、看板が雄滝の落ち口と早合点しやすい点です。普通は
いつもありがとうございますアフです。熊野飛瀧神社(ひろうじんじゃ)へ参拝に行きました一の滝那智の滝が御神体で、熊野那智大社の別宮です。神秘ウォークで二の滝から、下山して、三重の塔の近くの山道に出ました。三重の塔から、飛瀧神社まで、坂道を下り徒歩15分位で着きました。ザザ〜〜〜と勢いよく流水が落下して、清々しい気に満ちていました。うわー凄いなあ〜圧巻です高さ133m、幅13m、滝壺深さ10m日本一のスケールを誇る、御神体です。300円お支払いすると、
石川県能美市七ツ滝。加賀産業道路から手取川の南側を少し東に行ったところにある、比較的アクセスの良い場所にある一連の滝。集落入口にある瀧浪神社滝のある遊歩道手前の駐車場集落を通り抜けて、すぐ近くにやや広めの駐車場があり、ここから渓流沿いの遊歩道を上流に向かって歩くと、「七ツ滝」と呼ばれているいくつかの小さな滝がある。駐車場の近くの遊歩道起点の滝が「六の滝」で、一番上流の滝が「一の滝」。沢沿いの遊歩道をゆっくりと散策。前の日が雨で、この日も小雨が降
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。八瀬尾の滝①一の滝鹿児島県南九州市川辺町野崎に落ちる滝群です。2023/03/20指宿スカイライン川辺IC交差点から県道17号線を西に進む。350mで左折しR225を南下。4.6kmで左折、1.8kmで駐車場です。ルート図です。一の滝は車道からも見えます。末広がりの南紀辺りで見かけそうな形状です。二の滝がかすかに見えています。八瀬尾大権現への石段を登ります。神社横を通り石段は標高を上げます。
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。千尋の滝①一と二の滝鹿児島県さつま町平川に落ちる滝です。2023/03/19水俣IC交差点からR3を西に進む。15.5kmの米ノ津交差点は右、1.4kmのバイパス入口交差点を左折しR328に入る。20kmで右折、900mの分岐を右、2kmのヘアピンカーブの先に一の滝が落ちています。さらに800m先のヘアピンカーブの奥に駐車場があり、その奥に二の滝が落ちています。実は一から三の滝の位置が特定できていなくて、一番最
4月2日本日は日曜ですが仕事です(~_~;)そんなときにスマホにLINEメッセージがtaka「今日カッパに行くのですがどうですか?」滝友のtakaさんからの連絡でしたN「今日は仕事でして無理です~(´;ω;`)」と通常ならこれで今日という一日が終わりのはずでしたが、ちょっと幸運で仕事が午前中で終わりそうじゃあーりませんか\(゜ロ\)(/ロ゜)/これはとtakaさんにN「今まだかっぱにいます?もしまだいるなら仕事が早めに終わりそうなのでどこか一滝行き
醤油樽の滝天竜川/諏訪湖/上川/柳川/鳴岩川/河原木場沢落差35m訪瀑日:2023.02.07八ヶ岳の麓醤油樽の滝に行って来ました。場所は長野県茅野市。当日は中央自動車道諏訪南ICから向かいました。八ヶ岳登山口の1つ桜平駐車場(下)(MAPコード:218653336*02)を目指します。夏場なら、滝入り口まで行ってしまうのですが、駐車できるかわからないので、ここに駐車して歩きます。たまに車の走る道を歩きます。1kmほど
2月5日今日は数日前にフォロワーさんが完全氷結してる葛丸の一の滝の写真が投稿されていて、そのかっこよさにわいも行ってみたい(=゚ω゚)ノ!!と、葛丸渓流へ・・・しかし前日また違うフォロワーさんが載せていたので連絡を取り合って、ここ数日で一部解けてしまったことを知ってしまいました(^^;まあたろし滝の状態も見てみたいし、まず行ってみっぺ~まずはたろし滝駐車場に車を止めて歩いていきましょと思ったら車が次々と来るんです!!たろし滝の測定会は来週だよな?ま、そん
え~、前回からだいぶ日にちが経ちましたが奥志賀渓谷からのつづきであります巡り逢いの滝からそのまま満水川を遡上していきいます(14:12)拡大ログ②相変わらずの滑の沢癒しの沢歩き良い雰囲気進んで・・・見えてきました満水滝・一の滝に到着(14:23)落差は7m、幅は10mとかスローでオレと滝満水滝・一の滝・・・でんとした佇まい水量もあり、雰囲気は上々大きな滝ではないですが、楽しませて頂きましたガードレールが見えてしまうのと2
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。中林の滝①一の滝岡山県鏡野町大町2022/11/15院庄IC交差点からR179を北西に進む。4.5kmで右折し県道392号線に入る。8kmで県道75線に入る。2.4kmで左折、約2.6kmで右折(ここを左折すると寺ヶ谷の滝に行けるようです)、約450mで駐車場です。ルート図です。駐車場には岡山ナンバーの車が1台駐車していた。説明看板を撮影して、9:25出発。すぐに2箇所の木橋を渡る。9:2
大威徳寺さんで、紅葉を愛でましたらば。いよいよ。さぁ、トレイルランニングの開始です。まずは、一の滝方面へ。ジャーン!ジャジャーン!一の滝です。ジャーン!ジダンと一の滝です。せっかくの滝が、くそポンコツアル中ボケじじぃで、台無しになるやんけっちなみになんですけど。一の滝は、よく見えますが。二の滝、三の滝は、見えづらいのです。ヨイショっと、登りつつ。覗き込みまして。まぁ、こんな感じでして。寂しいのですけれど。チョッと、お待ちください。さらに、登っていきますと。一
到達困難な滝を征服するというのは、格好いいが危険と隣り合わせである。もちろん、失敗すれば、死という現実も覚悟しなければならない。それゆえ、自身の能力をしっかり把握していなければならない。能力には色々な要素がある。長距離を歩く脚力、ザイルワークを含めた登攀能力、泳ぎを含めた遡行能力、ルートファインディングなど現地での判断能力、過去の例などを調べる情報収集能力、目的を達成しようとする強い意思、仲間と行く場合は協調性、無理な行動を制止する冷静さなどである。私の場合、脚力は片道2時間以内、沢登りは
清五郎一の滝に訪問時に川の中に落下したOSMOPocket(小型ジンバルカメラ)が復活しました。一日くらい、乾燥剤(生石灰)の入った味付け海苔の容器に入れておいたのが良かったようです。何か儲けた気分です。OSMOPocket(広角レンズ付き)乾燥剤の入った味付け海苔の容器
荒れた白倉林道の様子をドライブレコーダーの画像ですが、動画にしました。近日、公開予定です。
清五郎一の滝の動画をアップしました。
三重県紀北町の清五郎滝は清流で知られる銚子川上流にある。今は3つの巨瀑をそれぞれ、一の滝、二の滝、三の滝と呼ばれることが多い。荒れた林道走行と滝へのルートの難度により簡単には行くことができないが、氷瀑で有名な三の滝は滝ルートが整備されている。一の滝は森林鉄道のある時代は見た方も多かったと思われるが、今は最難関になったと思われる。滝サイトでは一の滝の落ち口までだったが、えだ2さんやパンダさんの正面からの写真を撮られた。一方、銚子川対岸に森林鉄道があったことはここに詳しく書かれており、ここにもその
意外に正面からの滝写真が少ないのが、この一の滝。荒れた白倉林道と斜面降下の難度が高いためと思われる。そこで、ザイルなしで安全に到達できるルートを開拓した。
けんぼーさんのマップで知った村山市の滝。(一般ブログで山形の風景写真を検索)よく行く白蛇の滝から直線距離でなら3km程(三の滝まで)葉山大権現から寒河江市葉山市民荘への道、葉山どうだんライン沿いの千座側にある滝達です。山を挟んで白蛇の滝のある樽石川が北で千座川が南と言った位置関係。それぞれの滝ごとに立派な石標がありました。50年弱程前に設置されたものですね。一の滝の場所にはどこにお不動様がいらっしゃるのかは分かりませんでした。一の滝は残念な
村山市の滝で有名なのは、「白蛇の滝」孫六の滝もかな。白蛇の滝は、新しい案内板が所々に設置されていました。山形の滝を検索していて、一~三の滝があることを知りました。この滝の場所には素のグーグルマップやyahooマップ、国土地理院マップ、Mapinoでは滝マークは付いていません。独自にグーグルマップに地点をポイントしてある地図から知ったのです。山形の滝ーGoogleマイマップで検索してください。yahooブログで活動され、アメブロに移ってこられた方です