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3年日記2冊分シリーズ♪4年前のこの日は、友人の出版記念会でお茶の水へ。この日の道行きは濃紺の麻の葉模様、ドットの星形みたいなのは薄茶色コートの下はいつもの葡萄柄の結城に紬で井桁を織り出したいつおのコーデなので写真は省略。上の道行きは星形がポイントで地味になりすぎずお気に入りだった。別の着物だが、この道行きを羽織ったところところがこの羽織を買っ
黒と紺の組み合わせは洋服でも高度なテクニックと言われているが、キモノでもけっこう難しいのかな。先日、紺系の立涌の江戸小紋を着るとき黒の羽織を試してみたが、その目的に合った写真を撮ることはすっかり忘れていた。う~ん、羽織紐の結び方がまずい組み合わせとしてはだめではないと思う江戸小紋なので格を合わせるとす
友人の帯のレクチャーが、袋帯から名古屋帯に変わったので、私も合わせて名古屋帯にした。万筋に雪輪の名古屋帯は源氏の会で着る約束をしているので、同じではつまらないから、飛行船と名付けた抽象柄の名古屋帯にした。以前は、クリスマス小紋に合わせていた帯お気に入りは、上の写真の少し甘い感じの織りの名古屋帯なのだが、やや丈が短い。教えるのはちょうどいい長さの帯がいいだろう
小花文様の小紋に蕾を描いた塩瀬の帯でご近所へ。前回は首の傷を隠す為にスカーフをしたが、今日は帯揚げを半襟にかぶせてみた。後ろは粗く縫い付けようとしたが時間がなかったので今回はパス.。ちょうどVの谷底辺りは広げて「半襟を広く出しています♪」という感じに