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ヴロツワフを初めて訪ねたのは2012年の年末クリスマスをドイツで過ごしドレスデンから列車で来ましたWrocławG行きの案内板列車はシーメンスのデジロです色々な国で走っている列車ですポーランドの鉄道旅はこの後クウォツコを経由してチェコに向かいます国際線を走らせる場合は費用負担が問題となりますそれが前年に解決したと言うニュースを読みましたので興味を持ち行く事になりました費用負担問題が解決すると何が変わるかと言うとポーランドからチェコに行く場合ポーランド内でチェコ行き
メリークリスマス!朝起きたら雪がが降ってて期待していなかったサプライズのホワイトクリスマス⛄🎄❄️。最近投稿していなかったので色々写真をup.牛肉が余ってたので使いきるために久しぶりのハヤシライス。今年の新入り。日本の娘のクリスマスの飾り。ロニーに見せたら「これママ?」だって。日本の友達が送ってくれた和風クリスマスカードありがとう。牛肉第一段はすき焼きでした。その後牛丼→ハヤシライスと続きました。ヴロツワフの駅前ライトアップ今年はチョコレートのクリスマス
11/12(日)ポーランド旅行🇵🇱✈️5日目①今日も彼の父&彼女さんとお出掛け今日は8時半出発です行き先はヴロツワフのパノラマ・ラツワヴィツカ民族博物館です。1794年、帝政ロシアに対して蜂起したコシチュシコ将軍と農民兵たちが、ロシア軍と戦って勝利を収めたラツワヴィツェの戦いを描いた大パノラマの絵が展示してあるんです。彼は学校行事で行ったことあるらしい。結構遠くて、10:20に到着。丸い形をした、こじんまりとした建物です。まずはここで映像を観て予
ポーランド国内ではヴロツワフ、ポズナン、グダニスクのクリスマスマーケットが素敵だと聞きました。今回は1日でヴロツワフ、ポズナンの2箇所を巡ったお話です。まずはヴロツワフ。マグの中に入って写真を撮る事もでき、少し列ができていました。ドイツのレープクーヘンも。ヴロツワフに来たら小人探しをするのも醍醐味です。ヴロツワフでの滞在時間は5時間程。お昼はお昼で素敵でしたが、ライトアップされた夜のマーケットも見てみたい、、、🥺ヴロツワフ駅にて、この時はちょうどミルカのキャンペーンをやっていて、
ボレスワヴィエツからヴロツワフへ向かいました。クリスマスマーケットが開催中です。アヒルを釣るのは流行りですかね。ジェットコースターに待ち行列がありました。とにかく人が多かったのですが、中心から近くに駐車できました。日本人もチラホラお仕事でしたので、屋台はあまり見ませんでした。ヴェデルの屋台トナカイが可愛いです鳩!クロワッサンしか食べておりませんでしたので、夫と夕食にピエロギレストランへ。バターミルクを飲みました。トマトスープママの作るトマトスープの方が美味しく感じます。カ
ポーランドの西、チェコやドイツの国境にも近いヴロツワフは小人の街としても有名で、街中にその場所や建物にちなんだ小人がいるので小人マップ片手に小人探しも楽しめるのですが(今年のブロツワフ旅行のことまだ書けてない)『ヴロツワフで見つけた小人<まとめ>』ヴロツワフ旅行の話もそろそろおしまい。前回、街で見つけた小人は50今回は前回とは違う小人を探して、たくさん歩いて、新たに見つけた小人たち植物園やショッピン…ameblo.jp今月、クラクフにも小人がデビューすることになりましたクラクフ
ジェインドーブリ🇵🇱2023年8月23日〜25日クラクフからヴロツワフへとやってきましたFlixbus1人9ユーロ1440円この街にも実はジョージアで出会ったポーランド人の友達が住んでいるため訪れるきっかけに…!さらに「小人がたくさんいるから探したりカラフルな街を見るのがこの街の観光だよ」と言われていたので楽しみにしながら街散策をスタートしました。カラフルではないけど宿の近くに立派な建物!教会かと思ったら大学の図書館でした…。そしてまず宿を出てすぐの場所の壁に!え
2019年8月撮影ポーランド国鉄インターシティーヴロツワフ中央駅上2014年下2019年夏は明るくて良いですね切符売り場ホームへは切符売り場の横にある時計の下に通路があります2013年当時のポズナン行きの切符です蛍光ペンで塗られている所は上の左から日付出発時間到着時間下は(VAGON14)14号車SIEDZENIA86OKNOシート(座席)86番(OKNO)窓側と言う意味切符を買う時に係の人は蛍光ペンで塗りながら口頭
冬のヴロツワフを訪ねたのは10年前撮れらた写真は数百枚その写真を撮った場所をグーグルマップで確認すると色々なものが変わっています殆どの場合は綺麗に整備されていますしかし整備のために無くなった建築物があります又10年前は公開していましたが現在は未公開というものもあります観光が国にとっての収入源となり産業として発展しているので集客の為に地方都市や国をあげて頑張っているのは良いことですが何かが犠牲になっている事も確かですという事でつまらない話はここまで
冬の散歩道①アパートからヴァレンベルク・パシャリ家宮殿迄住む感覚で旅をする正太郎は散歩感覚で観光をします正太郎が借りたアパート赤枠の所窓から見る運河(堀)右に青い欄干が見えのが旧市街へと渡る橋です橋を渡ると右にパルチザン・ヒル公園(地図白枠)がありますパルチザンヒルには要塞のコルネ―ドパビリオン(別棟)が残っています現在は見学不可のようですパルチザンヒルの前にコメディーシアター(地図黄色枠)があるミコワヤ・コベルニカ公園があり
トゥムスキ島右が聖ヨハネ大聖堂左聖バーソロミュー教会その他複数の教会と大司教の館などがあります地図を見ても分かると思いますがヴロツワフの旧市街は堀(運河)で囲まれた町です殆どの観光名所は堀の中にあります例えば中央駅から中央広場までは30分弱中央広場からカテドラルまでも30分程度二泊程度すれば観光は出来ますが正太郎の旅はノンビリしていますのでツーリストアパートを借り五泊しました先ずは宿泊したツーリストアパート(民泊)を紹介します部屋は1ベットルー
パパのお友達のお庭でこんなに大きなカボチャができたそうです。田舎の村での結婚式。義両親が参加したようです。昨日は適当に入ったレストランでピザをオーダーして失敗しました。ハワイアンピッツァですが、味がとにかく薄いです午前中は夫通訳、午後はヴロツワフにお仕事で移動。可愛い新柄ポーリッシュポタリーが登場とにかく日中は動いていると暑いのです。いつも温かいお茶をわざわざ出してくださるのですが、お水をいただきました。この日は韓国人観光客が多く、夫が離れていたタイミングでどこの国から来たのかと
ずっと悩んでた夏の旅先は前から興味のあったポーランド周遊🇵🇱と周期的に行きたくなるウィーン🇦🇹のセットにしてみた。こうしてみると、国旗が似てる✨前にもベトナム🇻🇳とモロッコ🇲🇦に行った年に「どちらも赤い中に星がいる」と思って楽しかったな・・。ポーランドとセットで行く国として人気なのはチェコとかドイツ・ベルリンみたいでそういうツアーがたくさんあった。ベルリンは行ったことないから良いかな?という気持ちもあったけれど、やっぱり第2の故郷であるウィーンに久しぶりに行か
今日は日曜日にて骨董市が開かれてました。そそられるものからへんてこなものまで。タイプライター。ひいーっ。これ、昭和生まれならあなたの家にもありましたよね?フランス人形。こちらではふつうにポーランド人形ですが。箱に詰められてるし首折れてるし毎度おなじみ旧市街地の広場です。何度となく見てきた似た風景。ひときわ目立つ建物は旧市庁舎。立派な建物じゃのう。今は博物館。ゴシック様式。こちとら別の広場。『塩の広場』花屋さんがズラリと並んでます。町中の教会。外壁。中はミサ中。小人❗
市場会館。1908年、当時ヴロツワフがドイツ領だった頃に建てられたのがこの市場会館。レストランや市場が並んでますが日曜日はお休みでした!ヴロツワフは運河の街です。運河は船の通路でありバルト海からの貿易の主要中継地でした。それと同時にポーランドの重要な水資源でもあり、循環システムで水質を維持しています。って書いてました。小人です。ヴロツワフには20の川が流れていて100以上の橋があるようですが中でも人気のトゥムスキー橋。恋人たちが永遠の愛を誓って南京錠をかけていきます🔒️🔒️🔒️
最終日。今まではずっと電車だったけどヴロツワフからワルシャワへはバスを予約していたので、ドイツのゲルリッツからヴロツワフまではバスの時間に間に合うように一気に電車で向かいます。この廃墟のような建物の向こうがズゴジェレツミアスト駅です。そしてバス出発までの約2時間で夕食?をとりたかったので旧市街へ。ザーッと降り出す直前の空☁️コロナ前は日本やベトナムからもよく来ていたヴロツワフ。コロナ後ワルシャワに住んでからもまだ一度も来てなかったのでとても久しぶりでした。見慣れていた町並みも、数年
旧市街橋を渡ってすぐにある教会。アンペルマンがいるのも北ドイツっぽい。当たり前だけどここもドイツ語。こんな車に乗ってポーランド側も周れるツアーもありました。あちら側がポーランド。ポーランドへ帰ります。今度こそズゴジェレツミアスト駅へ。そこから一気にヴロツワフへ向かいます。Googleマップの言う通りに進んだら、全く駅名も書かれていないただの廃墟に到着…でもちゃんと駅でした😅14:20ZgorzelecMiasto発16:28Wrocław着陸路ならよっぽど大丈夫だと
2023.5.66日にワルシャワから350キロ離れたヴロツワフでポーランド日本人会主催のピアノコンサートにソロと連弾で出演させていただきました。今回演奏させていただいたヴロツワフ大学にあるマリアヌム礼拝堂は18世紀初期に建設されたバロック様式の音楽ホールで素晴らしい音響を誇り、19世紀にはJ.ブラームス、F.リスト、N.パガニーニ、C.シューマンが演奏しています。歴史的なこのホールで演奏させていただけたことに感謝しています。連弾演奏をInstagramに載せました。宜しけ
初めてポーランドへ行ったのはもう6年以上前。次男がポーランドのチームに所属した時だ。きっとこの機会がなかったら、来ることはなかったかも。ワルシャワから帰国する前々日、せっかくなのでクラクフまで足を伸ばした。電車で日帰りで訪れることができるクラクフはそれ以来、何度か訪れている大好きな街。第二次世界大戦の戦禍を免れたクラクフの旧市街。中世の建築物が並び、広々とした中央広場に立って広い空を見渡す。観光客も多いがとても開放感がある。旧市街を抜けていくとツタが絡まるアーチ型の門がありヴァヴェ
今年もヴロツワフの日本庭園にお花見に行ってきました。ちょっと満開は過ぎてて終わりかけだったのが残念でした。でも先週は寒かったし。。いつも行くタイミングを計るのが難しい。暖かい日でした。ベンチでぼーっと座ったりのんびりしてきました。
すごく綺麗な桜の木が店内にあるお寿司屋さんに行きました。wrocławのIZAKATAというお店。こんなに大きい作り物の桜の木、初めて見た。天井まで届く位の大木。テーブルでお花見気分でお寿司が食べれる鰻の巻き寿司。中身は海老の天ぷら美味しかった~😆。
ヴロツワフで印象派の画家のイベント?展示?があったので行ってきました。3Dに作られたモネの庭ドガ。この絵好きもちろんゴッホもあった。壁一面に絵が写し出されて、一部が動いたり流れたり綺麗だった~❗展示室にクッションや椅子があるので、そこに座って寛いで鑑賞する感じ。迫力ある。映像と音楽とちょっと説明付きアンリルソー。最高好きになってきた。この花すごくきれいね。大画面で凄かった。のんびり見れて良かった行って良かった❗
5/17ヴロツワフ魔女と猫と子供せっかくポーランドに来たのだから生演奏を聞きたいねって言うことで、街のポスターで見つけたのが市庁舎近くのマリー・マグダレナ教会のパイプオルガンコンサートだった。手頃なお値段と時間帯がよかったので、行ってみることにした。なんと観客は私達2人だけ。しかも当たり前の事だけどパイプオルガンだから、演奏者の姿も見えず、確かに生のパイプオルガンを聴いたのだが独占したというよりちょっと寂しい貸し切りだった。終わった
そもそもヴロツワフって日本では馴染みの少ない、しかも、発音しにくい所に行こうと決めたのは2016年の欧州文化首都にヴロツワフが選ばれてその地名を知り千年の複雑な歴史があるが故に文化遺産も豊富だと知ったからだ。余談その昔16世紀頃、今のウクライナの首都キーウも含めてポーランド王国領だったよ。5/17シフィドニツァへチェコとの国境近くの街です。ヴロツワフ駅お城のような立派な建物ですヴロツワフ駅南口から少し離れたバス停からミニ
く5/16LOT便グダンスク・ワレサ空港→ワルシャワ空港→ヴロツワフ空港(LCCの直行便を使えばいいものを、何故か安過ぎて怖かった!?)ワレサ空港広くて超近代的でお見逸れしましたワルシャワ空港で30分の乗り換え不安的中受託物は間に合わなかった🧳🧳ロストバゲージセンター(無くしてないのでくディレイドバゲージですね)でホテルに届けてくれる手配をし、406番市バスで市内へ不幸中の幸いというか、荷物をホテルに置きに行く手間が省けたのでそのまま
久しぶりにヴロツワフの散歩。1日一人でのんびり過ごしてきました。10月末なのにいい天気。コートなしで過ごせる。最近暖かさが戻って過ごしやすい。あちこちのんびり歩いてきました。可愛いディスプレイ新たに見つけた小人たち。食べ物系が多かった。ピエロギクロワッサン🥐バルーン🎈アートプレッツェル🥨本物のポンチェックドーナツたっぷり歩いて疲れたら景色を眺めたら座って本を読んだり。食べたり旅行気分で楽しかったです。
先週ヴロツワフの日本庭園に行ってきました。個人的にしてる、ここ数年の春と秋の恒例行事。🍁紅葉が色づいてました。毎年、見に行くタイミングを天候と気温と紅葉具合を考慮して行ってます。天気が悪いと散歩もよくないしね今年もいいタイミング一本の木でも枝によって色が違う不思議百周年会館の前に庭園があるので近くの噴水⛲も眺められるいい感じ。秋の晴れた空大好き❤️
ポーランド滞在中落ち込んだこと。それは私の英語力。「水の駅」メンバーには英語力の高い人が多いので例えば日本人以外の誰かが英語で何かを質問してきた場合私が質問に応えようと思いうーんうーんと考えているうちに他のメンバーが素早く返事をしてどんどん解決。私はただうーんうーんと考え込んでいただけ。英会話は文法や単語の正確さをいちいち考えるよりも会話が滞らないようなスピードが大事だと痛感。それでも嬉しかったのはポーランドの皆様は優しく私があわ
4年程前にポーランドを再訪して、色々写真を撮りパソコンへ収納したところ。私は、全く意識していなかったのですがGoogleが勝手に画像処理したものを通知してきました。主にパノラマ風に合成したり、色調を鮮やかにしたりでした。上は、下の様な画像でしたのを私が修正したものです。ここでクイズです。何が違うか分かりますか?そうです左半分の赤シャツおじさんの脇に足だけが残っている画像が送られて来ました。オリジナル画像は下の三枚の写真でした。