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おはようございますご訪問ありがとうございます♡岐阜県瑞穂市で自宅料理教室主宰フードスペシャリストsakiです今月の世界のパン教室はパリのヴォージュ広場🇫🇷先生のこだわり。かなり地域限定wヴォージュ広場はパリの4区マレ地区にありますまずはクロワッサン🥐もうねパラハラハラに🩷巻き方のコツも学んだ✍️マフィンにみえるこちらは紅茶のラムーナ❤︎ブリオッシュ生地にオレンジピールとアールグレイが入ってるの☺️どうすれば口溶け良い生地になるのか✍️お料理も作って完成🙌パリ
こんばんは。ブレアです。パリのヴォージュ広場にあるカレットに行ってきました!お気に入りのカフェです☕️この日は朝食で伺いました🥞✨ゆったりした雰囲気が良いです!ジャンボンフロマージュとアールグレイを頼みました🥖テイクアウトはピンクの可愛い袋に入れてもらえます🩷クロワッサンが大きかったです!!今日もパリのクロワッサンを思い出して食べたくなりました🥐サクサクで、バターの香りもいいです!ヴォージュ広場バスティーユ広場いつもブログを読んで頂きありがとうございます。ブレアでした
このパン屋さん、パリでよく見ました。いつも混んでました^_^ヴォージュ広場へこの辺りは、品の良いお店が多いです。賑わっていたcarette中も雰囲気が良いです。少し寒いけどテラスで暖かいレモネード。めちゃくちゃ酸っぱいーー笑笑お砂糖付いてたけど、白砂糖はとりません🖐️ビタミンC補給して。バスティーユの方へマルシェがあったよーガレット美味しそうお野菜、チーズ、スパイス、、色々!お昼はサヴォワのチーズフォンデュじゃがいもとパンが凄い量私はじゃがいもは二つで
ルーブルじゃなくてすみません🙄あれもまた、異常なくらいの人だかりですし量的に何週行っても見切れないのでそのうち娘は自由行動できるようになったら勝手に今日はロココとか今日はルネサンスとか決めて勝手にマメに行っていただきたいです(旅行で元とろうとしていきなり本気出して色々観ようとすると親子でぶっ倒れると思う)。今回はヴィクトルユゴーのお家に連れていきました。初めてなのにそこ!?って感じでしょうけれど完全に私の趣味です。壁紙が美しい館内。シノワズリ。幻
2023年10月29日(日)★4人カルテット娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★★★★ご注意ください★★★お客様からJuliettaaParisのバナーやページが他のサイトでそのまま使われていますよ!と通報がありました。Juliettaは【楽天】内でのみ運営しています。※www.rakuten.co.jpのアドレスのみが【楽天】です。それ以外はニセモノです。【楽天】外でJuliettaのバナーやページが記載、使用されているサ
2023年10月28日(土)★4人カルテット娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★★★★ご注意ください★★★お客様からJuliettaaParisのバナーやページが他のサイトでそのまま使われていますよ!と通報がありました。Juliettaは【楽天】内でのみ運営しています。※www.rakuten.co.jpのアドレスのみが【楽天】です。それ以外はニセモノです。【楽天】外でJuliettaのバナーやページが記載、使用されているサ
こんにちはフラワーアレンジメント&カルトナージュ教室のフルールアンジェリックです。久しぶりのパリ旅行9月だというのに連日30℃越えの真夏のような暑さでした初めにマレ地区を散策。マレは中世の貴族の館が残る美しい地区です。その建物を利用して美術館や博物館として一般公開されています。古代から現代までパリの歴史がわかる「カルナヴァレ美術館」ピカソが生前手放さなかった貴重な作品が展示されている「ピカソ美術館」ヴォージュ広場は緑豊かな憩いの場所。かつて
あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。ワーホリでフランスに滞在していた私。マレ地区に住んでいました。マレといえば、ゲイタウンでもありますが、もう一つ!ユダヤ教の方々が多く住む地域でもあるので、日曜日も開いているお店が多く、便利でした。そんな日曜日のお天気が良い昼下がりはヴォージュ広場が最高綺麗に切りそろえられた樹々。人に慣れていて手からパン屑をつまみそうな勢いのスズメたち。落ち葉を踏みしめながら遊ぶ子供たち。もう本当に素敵な絵のような広場なんです。
2023年6月13日旅で予定していた目的はすべて達成しました。が、まだ明るい。午後5時。アパルトマンのあるオペラガルニエから遠ざかり、オペラバスティーユ方向へ歩いていく。散歩ですね。どうせ部屋に戻っても暑いし。まだ、どこかの美術館に行こうと思えば行ける余裕はあるけれど、次の楽しみにとっておこう。マレ地区はにぎやかだ。人の流れに乗って、ゆっくり歩くだけでも心躍る。ヴォージュ広場に出ました。正方形の広場、周囲を赤い煉瓦の建物とアーケードが取り囲む、趣ある公園。かつては
ヴォージュ広場には18世紀フランスのロマン主義を代表する詩人でフランス文学史屈指の名作レ・ミゼラブルでも有名な小説家のヴィクトルユーゴの記念館があります彼は政治家でもあり劇作家画家収集家装飾美術家といろんな顔を持っていました彼は妻と4人の子供達と1832年から1848年までの16年間をこの邸宅で過ごしましたここの一般公開は生誕100年を記念して1902年から見学できるようになりました👍私は彼の感性やコレクションが好きで
私がパリで最も好きなホテルですヴォージュ広場に面していてそれでいてひっそりとしたラグジュアリーなホテルです私が最初にパリに来た頃長期滞在していた思い出のホテルでもあります
私がパリで1番好きなのはこのヴォージュ広場です少し肌寒いけれどカフェのテラスで一休みです
ヴォージュ広場(Kerzon)が今日の気分☆ローズの香りが優しくって、晴れた日につけたくなるような明るさも感じられて、晴れの平日のスタートの足取りを軽くしてくれます♪少しお高めだけど、↓↓↓↓↓公式ノーズショップ世界中の新進気鋭のフレグランスブランドを一堂に集めた香水の専門店、NOSESHOP(ノーズショップ)。日本国内唯一のニッチフレグランスのセレクトショップとして2017年8月にスタート。現在、日本国内に全6店舗を展開しています。インディペンデントでハイグ
パリマレ地区パリに到着5/3私達は、フランス人のこじんまりしたお家ホテルに2泊、次男はベストウエスタンに2泊帰国の便は違うので夕食を食べたらパリでは別行動という事で別れた夕食は、バステューユ近くPetitBistroでバステューユ広場フランス革命の発端になったバスティーユ牢獄があった場所。広場中央に7月革命記念塔がある。周辺は新オペラ座があり個性派ショップが並ぶ。泊まったお家ホテル(写真がないのです
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。パリに暮らす作家、辻仁成。辻は、この町の魅力を「狭いパリだけど、不思議な事に、まだまだ発見されていない、秘密の場所が沢山ある」と書いている。今週は、辻仁成のエッセイ『いつか、一緒にパリに行こう』から、「パリの裏道、散歩道」と、パリのデパート「グランマガザン」を紹介する。今夜はその第1夜。想像の街歩きは、地下鉄メトロ、凱旋門駅から始まる。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜首都パリ、と言っても、大きさは山手線の内側程度である。
ご訪問頂き、ありがとうございます😊パリNow!パリのおすすめ店100選marché-maman(マルシェ・ママン)の情報サイトも用途に応じて是非お役立て下さい❣️パリ散策パリ散策|パリNow!パリ情報まとめサイトパリ散策www.marche-maman.comさて!友達と一緒にパリの秋を探しに出かけてきました!①ヴォージュ広場で待ち合わせ1人目の友達とヴォージュ広場で待ち合わせ✨広場に入るつもりが、可愛い車を見つけて、写真好きの友達と先ずは大興奮!車から覗いた手
おはようございます。ブレアです。昨日もパリのブログをアップしました!その時にこのカフェも思い出しました。COCOさんがお気に入りのカフェで、ブレアもよく行きます☕️歴史あるサロン・ド・テ&パティスリーです🥐1927年創業のパリの老舗サロン・ド・テ、Caretteは16区にあるトロカデロ広場に本店があります。COCOさんとブレアがお気に入りなのは、2号店のパリ3区ヴォージュ広場の北側にあるカフェです。雰囲気もとでいいです!マカロンが有名です!ヴォージュ広場の面にはテラス席もあり
パリの「好きな場所話」を少し。マレ地区です。オペラ座や凱旋門、シャンゼリゼ通りのある地区よりも少し東部の右岸にあります。あのバスティーユもこの近くです。大昔この辺りが沼地だったことから、沼、つまり「マレ」という地名がついたとも。19世紀末のオスマンによるパリ大改造の手を免れた(?)ことから、中世を感じさせる路地がまだあちこちに見られ、どこかノスタルジックな雰囲気が残っています。この狭さと暗さがなんとも💧皆川博子「クロコダイル路地」をちょっと連想させる感じもありますね。歩いてたら上
私は今日、この疫病(covid-19)で傷ついた巴里の街を歩いた。もうすぐNoël(クリスマス)だというのに、なんだか今年はパッとしない。それでも気分を盛り立てようと、イルミネーションが必死に努力しているように、私の目にはうつる。つい3年前までは、小さな路地の商店街にも沢山のイルミネーションが飾られ、嬉しそうにキラキラと光が舞っていた。今年はメッキリ少なくなって、大通りでさえ、星がたったの1個という、有様だ。人々の気分もちょっと遠慮がちに、Noëlのプレゼントを買っているような
8月15日----日本では終戦記念日、フランスではAssomption(聖母被昇天祭)ですが----友人M子さんに誘われてMaisondeVictorHugo(ヴィクトルユーゴー記念館)に行ってきました。実は今年10月3日に予定されている演奏会でヴィクトルユーゴーの詩による歌曲4曲を歌う予定で(またそれについてはウェブサイトで改めてお知らせします〜)何というグッドタイミング❣️ところで、私のアパートの地下鉄最寄り駅は2つありますが、そのうちのひとつがなんと地下鉄Ⓜ️2号線の
ユルバン・ユッシェ初めてご利用いただくお客様♪経営されているビストロへ飾るアートをお探しでしたすでにユッシェは他にも所有されていて、今回もコレクションを追加という事になりましたユッシェ「ヴォージュ広場」です紳士淑女がヴォージュ広場でくつろいでいる様子は、とても優雅な印象ですユッシェの描線は細く曲線が多いので、やさしい印象のアートが多いです。ですから、癒し効果も抜群ではないでしょうか大変人気のあるアーティストですユッシェ作品は→h
マレー地区はパリの中心よりやや北東方面まだまだ昔風のお個人商店が残っている所ですひよこ豆を団子にして揚げたファラフェルのサンドイッチを買って歩きながら食べるのもよしいろいろなチーズケーキも売っています「少し水っぽいのが玉にきずです」最新ファッションのお店アクセサリー画廊靴屋本屋レストランバーサロンドテ何でもおしゃれしかし方向音痴な私はまともに目指す場所に
2021年6月16日(水)★現在日本にお住いの方でもOKです!お気軽に!まずはご連絡ください♪●BOSSと七海のFacebookはこちら>>●E-mailはこちら>>julietta.2020.bosyu@gmail.com★4人カルテット娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★皆さん、こんにちは!BOSSです、七
皆さま、こんにちは昨日は、マレ地区ツアーに行ってきました!Ⓜ️StPaulスタートで、可愛いカフェを横目で見ながら、小雨の中を歩きました。私を入れて6人での散策です!こんな時ですが、元気を出して!↑突然、なんとも綺麗な色合いのパン屋さんが視界に現れました。MOFクリスチャン・ヴァブレさんのお店。あまりに美しくて、立ち止まってしまいました。マレ地区でも、セーヌ寄りの小道です。サンポールあたりは、カフェがまた特別可愛らしいです。友達が、ポストカードに惹きつけられま
乗車して、時計を見れば。まだ午後の3時前。そこで、停留所を2つ、3つ行った先の‘Saint-Gilles’(サン・ジル)でフラリと降りてしまいました。アパルトマンへ直に帰らずに一仕事しようかな~と思うんですよ。ここから歩けば、馴染みのあるPl.desVosges(ヴォージュ広場)に出れる筈なんです。目の前にメトロの駅サン・ジル通りの先を左折すればR.deBéarn(ベアルン通り)遠くにヴォージュ広場への門が『LePetitMarché』(ル・プティット・マルシェ
浅田次郎先生の小説はほとんど読んでいます。歴史モノが特に好きなのだけれど、こちらの作品は歴史を一部絡めているけれど、あくまで現代で、ライトタッチでくすっと笑える娯楽作品です。映画化されるずっと前に原作は読んでいたので、あのハチャメチャな展開を映像で見られることが楽しみだったのまぁ、舞台がパリであることも好きな理由かしら。王妃の館画像はお借りしました。WOWOWが放映してくださったので、久しぶりに観返すことができました。あらすじですが、WOWOWのサイトか
「鳥獣戯画」に始まり、「真珠の耳飾りの少女」と来て、次は「レ・ミゼラブル」…。秋じゃないのに、芸術ネタ(?)が続ているこりんですが…。昨日から書棚を片付けているのですが、下の2段は作者のヴィクトル・ユーゴーや「レ・ミゼラブル」関連の書籍でまとめることにしました。ずら~っと「レ・ミゼラブル」!なんと物語の主題でもある「銀の燭台」もあります。家の模型はヴィクトル・ユーゴー記念館のある建物、パリのヴォージュ広場の建物のもの。「銀の燭台」はミュージカル「レ・ミゼラブル」
おはようございますゆかちんです昨日は仕事の合間にヴォージュ広場って所に立ち寄ってみましたグランメゾン東京のロケ地でキムタクが第1話で逃げ込んだ建物なんだって~見てたけどよくわからんニュースで新型コロナウィルスで中国が大変な事になってるってやってるけど日本はどうなんでしょう春節を迎えたからかフランスも中国の方が旅行に来ているけど平気なのかな昨日、夕食で行ったレストランで中国の方に対して店員さんの態度が明らかに酷かった同じアジア人の私達に対しては店員「どこから
おはようございます。布のインテリア、LaFleurette.ラ・フルーレットの南原倫代です。パリ街歩きあと一日ご紹介させていただきますね♪ある朝、MetroでGrandsBoulevardsへ。教えていただいたパサージュ(アーケード)へ。可愛い雑貨屋さんや刺繍屋さん、お土産物屋さんが並んでいました。息は何気なく歩いたのですが、帰り、あるお店の前にたくさんの人が。日本のモデルさんが撮影していました!普通に歩いていた場所がこんな撮影に使われるような
Allo~~meguguだょ💪また起きました、日本ではあり得なそうな事件が。はぁ😩つい何日か前のお話。かつて王の広場と呼ばれたパリ最古の広場。今でも貴族の邸宅が残り優雅な中世の雰囲気が漂うヴォージュ広場。PlacedesVosges夏はピクニックをするパリジャンで賑わうこの広場だけど、寒くなった今の季節は人も少なくなりこの日もお散歩をする地元のパリジャンがちらほらと、優雅なパリの日常に浸る観光客が何組か。その時は友人にパリの街を案内していて、ランチ前にレストラン近くのこの