ブログ記事5件
トラムに乗り、プラハの国立美術館ヴェレトゥルジュニー宮殿へ出かけました宮殿という名前が付いているので、どんな建物なのかと思っていましたが訪れてみると、こんな感じの近代的な建物でしたこの美術館は、プラハ最初の機能主義の建物だそうで5階建ての大きな建物全体が美術館となっています。「大きいです」。13,500平米の広さがあるそうです今回の目的は、ミュシャの「スラヴ叙事詩」とフランス美術(ピカソ、セザンヌ、ゴーギャン
今日からプラハ市内観光です。初日に買っておいたプラハカードを使って観光します。事前の試算では、プラハカードを使っても500円くらいしかお得にならなかったのですが、毎日1日乗り放題乗車券を買わなくてもいい、時間が余って観光数が増えればお得感が増す、帰りにプラハ空港まで行くにもこれで行けるし、このカードだと元から大型荷物1個分が無料(普通に乗車券を買うと、スーツケースなどの大きな荷物を持ちこむ時は、大型荷物持ち込み料を払わないといけない)で、面倒がない・・・ということで買いました。まずは、
2016/9/23(金)プラハ滞在2日目続きまして、旧市街広場にあるゴルツ・キンスキー宮殿へ現在は2~3階が国立美術館になっていまして、こちらで開催されていたアンリ・ルソーの展覧会に立ち寄ってみました『ゴルツ・キンスキー宮殿』18世紀中頃ゴルツ伯爵の命で建てられたロココ様式の宮殿。ハプスブルク時代にはエリート中・高等学校だったこともある。現在は2~3階を国立美術館として利用しており、またマリオネット劇などが催されることもあるそう。淡いピンクの壁が印象的でした。
こんばんは、内田ユミです。ミュシャ展「スラヴ叙事詩」です。いつか、プラハの宮殿に「スラヴ叙事詩」を観るために行く気でいるので、今回の美術展は「行けたら、行こうかな」くらいに構えていました。しかし、これだけ話題になっている美術展に行かないって、職業上、どうなのよ?(>わたし)、と思いなおしまして、会期終了間際ではありますが、行ってきました。「金曜日なら、閉館時間も遅いし、まぁ混んではいるだろうけど大丈夫でしょ・・」と思っていたの
プラハ観光⑮【6日目2016.1.3】ヴェレトゥルジュニ-宮殿、スラブ叙事詩ヴェレトゥルジュニー宮殿へはトラムで移動。Veletržnípalácで下車してすぐでした。ヴェレトゥルジュニー宮殿もナショナルミュ-ジアムの一つ。ミュシャのスラブ叙事詩の展示が開催されています。この企画展、2015年末までの予定が2016年末までに延長されたのでした。そのおかげでみることができてラッキ-。2017年には日本にもお目見えするとか。プラハカ-ドで無料。ミュシャのスラブ叙事詩は2