ヴェネツィアの紋章

いつぞやのブログで、雪組シルクロードから抜け出せないと書きましたが、現在進行中であります１日１シルクロードシルクロードにのたうち狂う女Sに加えて綾凰華のターバン、赤ベロアスーツ、ブラック鉄パイプ、黒燕尾に釘付け女Aも配役されました（笑）綾凰華さんのダンスが一番好きだわ、私。なんと表現すれば？無駄な動きがなく、余裕があって、力は抜けてるけど、リズムに乗っててキレキレ？(語彙力なし)カッコ良すぎる(結局語彙がこれしかない)そして、お顔も美しく長身でスタイル抜群✨もうヴェネツィアの紋

古典文学や歴史を題材とした漫画が昔から好きなのですが、今はこちらの作品を読んでいます。スレイマン1世統治時代のオスマン帝国を題材にした「夢の雫、黄金の鳥籠」今年の夏に完結したので最初から読んでみることにしたのですが、史実にオリジナル要素が上手く取り込まれていて面白いです。東欧の辺境の街（現ウクライナ西武）に生まれながら、スレイマン1世の正妃となった実在の女性ヒュッレムを軸に話は展開していきますが、読み進めて直ぐに「アルヴィーゼ・グリッティ」という馴染みのある名前の登場人物が出てきました。

宝塚の殿堂「Memoriesof彩風咲奈」について。初日の遠征では早めに劇場に行きました。日帰り遠征は元々朝早く行く派ですが今回は絶対に殿堂を見たかったからです！ベルサイユのばらは彩風咲奈さん、咲ちゃんの退団公演。そのため殿堂では咲ちゃんの過去作品のお衣装展示がありました。ポスターから美しいですね。ポーズを決めたところではなく動いている時の一瞬を切り取ってこの美しさすごくないですか？色々なお衣装を見られて、観劇した時の思い出も蘇りとても楽しい時間を過ごせました。特に好きなのは海が見

雪組の全国ツアー「愛するには短すぎる／ジュエル・ド・パリ」が上演中です。9月の神奈川公演を見に行くわたしとしては、完全に浮足立っております。楽しみすぎる、、、、、本番はあっという間なので、準備をしよう！と思いまして。①「ジュエル・ド・パリ」のブルーレイをみまくる②SNSやネットの観劇レポをみる③ユーネクストで関連コンテンツをみるというわけで、今回は21年の雪組全国ツアー「ヴェネツィアの紋章」をみました。独断と思い込みによるざっくり感想なので、異論や誤認もあると

タカラツ”カ花の指定席花組公演『ヴェネチアの紋章』-塩野七生作『聖マルコ殺人事件』より1991年。アルヴィーゼ・グリッティ-大浦みずきリヴィア-ひびき美都マルコ・ダンドロ-安寿ミラオリンピア-香坂千晶ヴィットリオ-真矢みきアンドレア・グリッティ-未沙のえるプリウリ-立ともみ大使ピエトロ・ゼン-磯野千尋宰相イブラヒフ-舵一星メリーナ-北小路みほレミーネ-峰丘奈知ラウド...m.youtube.com開始から8分〜11分あたりを見て頂きたい。本

マコでちよ。マコはおかぁしゃんと一緒に雪組公演を観に来たでちよ。（本当のマコちゃんは、皆んなと一緒にお留守番です）観劇前恒例の日比谷シャンテの『ステージ衣装コレクション』でちよ。「咲ちゃん、カッコいいでち❣️」「もう懐かしい『CITYHUNTER』でちよ」。「シャンシャンでちね」「足が長いでち」。

昨夜、雪組の全国ツアー版ヴェネツィアの紋章をスカステで拝見。初演、大浦みずきのサヨナラ公演を東京で幾度観たことか。で、演者のことではないが、僕は観てるうちにだんだんと腹が立ってきました。これはあまりにも…、初演の脚本と違いすぎないか？すみません、言葉が荒れて。これはいくらなんでも柴田先生に失礼なのでは？謝先生、どうなのこれ？音楽も全く違い、タイトルこそ同じとは言え、もう別物のヴェネツィアの紋章でしたね。でもまあ、ここまで描き変えられるとゆうことは、よっぽど初演版が至らない何か決定的

宝塚アンに行く前に日比谷シャンテの『ステージ以上コレクション』を見に行ったんでちよ。星組を見た時にステージ衣装展が無かったのは、まとめて展示する為だったんでちね。ブレちゃった花組ちょっと急いで撮っちゃったでちよ。これはおかぁしゃんが「やっぱり富山公演に行けば良かった」と言ってた全国ツアーのお衣装でちね。花組新トップのプレお披露目で、おかぁしゃんは

一足先にライブビューイングで予習した『シティーハンター』を観に久し振りに東京宝塚劇場に行きました。その前に日比谷シャンテへ雪組の『ステージ衣装コレクション』です。贔屓のトップスター咲ちゃん（彩風咲奈）のシャンテお披露目です。『シルクロード』の衣装でち。この作品は前トップコンビの卒業公演で、おかぁしゃんはライブビューイングでしか観られなかったんでちよ。『ヴ

名古屋まで見に行った雪組「ヴェネツィアの紋章」「ﾙ・ﾎﾟﾜｿﾞﾝ愛の媚薬-ａｇａｉｎ-」のＢＤ本日発売！『ヴェネチアの紋章』『ル・ポァゾン愛の媚薬―Again―』-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト｜キャトルレーヴオンライン1shop.tca-pictures.net誠に残念なことに、ショーの楽曲割愛～。。使用楽曲の著作権上の理由により、『ル・ポァゾン愛の媚薬―Again―』の下記楽曲使用シーンにおきまして、楽曲を差し替えて収録しております。○第8・11場♪

マコ「あ、明日海さんでち‼️」付箋が発売されたのは美弥さんが退団発表した後でした。トップと2番手の付箋が発売されて美弥さんの付箋は売切れで、明日海さんの付箋は買えましたが、勿体無くて使えません。ルリコ「あ、咲ちゃん‼️」咲ちゃんの付箋を買いました。若手の頃から見守っていた咲ちゃん。『るろうに剣心』の斎藤一は本当にカッコ良くて、

ローチケで取ったチケットは21列目。後ろでも無いけど、オペラグラスが無ければ表情が見えない。S席を奮発したけど、これならいつものB席で良かったな。マコ「おー、プログラムでち」。塩野七生著の『小説イタリア・ルネサンス1ヴェネツィア』が原作。小説も初演も全く知らなくて新鮮だけど、ちょっと難しいお話。聡明で容姿も良く生まれ来たのに、妾腹であったた

大街道から市電に乗って「南町県民文化会館前」で降りたでちよ。降りた目の前に県民文化会館があるでちよ。会館の中に入ると咲ちゃんのお披露目公演でちよ。本当は去年のGWに『炎のボレロ』で全国ツアーを回って、咲ちゃんの故郷・愛媛県で公演すること筈が、コロナのせいで中止。おかぁしゃんは市川市民会館のチケットが取れて楽しみにしていたんでちよ。タカ

またまた日が経ってしまいましたが…咲ちゃんとひらめちゃんのプレお披露目公演、“ヴェネツィアの紋章&ル・ポワゾン〜アゲイン”、愛媛と愛知に行って参りました🥰✨。“ヴェネツィアの紋章”は、なつめさんの退団公演、当時2度目か3度目かのナマ宝塚で、観に行ったけど泣いた記憶しかなくて、何やら可哀想なお話だったなと。サン・マルコ殺人事件の副題もついてましたよね。でも初演の頃と今回は全く演出も音楽も変わったとのこと、どちらにしても初めて感覚で観てきましたが、モレッカのシーンで使われる“イタリア奇想曲”は

こんばんは。朝は涼しかったのですがお昼前から日差しが強くなりました。やっぱり暑いですね午前中は小学校へ少しだけ顔をだしてきました。元気いっぱいの子供たち、少し日焼けしてましたそしてすっかり夏服に変わってた！！６月なので私としてはもう少し紫陽花を楽しみたいなぁ。。。昨日は、雪組全国ツアー公演『ヴェネツィアの紋章』『ル・ポァゾン』の配信を楽しみました咲ちゃんのアルヴィーゼかっこよかったですね〜。希和ちゃんのリヴィアも大人っぽくて美しい女性でした結末は悲しかった

恐ろしい、、、、。普段舞台写真を買わないワタクシが今、「ヴェネツィア／ル・ポァゾン」の舞台写真を２７枚、さらに咲ちゃん監修グッズのフォトホルダーを購入し、さらにさらに公演写真の帯付きだったから、という理由で原作本まで買っちゃった一体全体ワタクシに何が起こっているのでしょうか、、、じっくりと家で写真の整理をしながら考えたいと思いますすごい金額になったけどね、満足ではある

「気持ちいいくらいに食べるんです」とか言われていたやんちゃな咲奈さんが、満を持しての雪組トップ。お見事デビューでした。新人公演制覇していたころから、いつの間にか、演技者になり、名ダンサーに脱皮していました。最初におっと思ったのは、キャリエールの演技で、見る前はできるのかと心配していたのがウソのようで、苦しみ哀しい父親がそこにいました。続く、壬生の義士伝も中年の辛抱役、見事な演技で、もう、びっくり腰すかすほど。このころから驚くほど痩せてきて心配でしたわ。ダンスもキレキレなんて言葉

「ヴェネツィアの紋章／ル・ポァゾン〜again〜」をライブ配信で観ましたヤバいwww咲奈雪組にハマりそう。どれ位ヤバいかっていうと、観終わってからすぐに(舞台写真っていつから販売開始なんだ？)とキャトルのホームページを確認してたそして合計金額を計算し、買えるかなぁと自問自答wまぁ、自問自答してる段階で買う気満々なんですけどねお芝居、ショー共に再演でどちらも前の公演を観てたので変更になった部分に戸惑いは感じつつも咲ちゃん率いる雪組生たちの若いパワーに圧倒され干からびかけてた心

「ヴェネツィア…」は事前のスカニュで咲ちゃんの言った通り「モレッカ」以外は全く知らない曲でしたねーそれでも…多少は比べましたけど(笑)咲ちゃんを中心とした「ヴェネツィア…」になってました最後の結末はちょっと意外過ぎて…いや～～そうだったのかー！！って感じでしたナーちゃんの時の最後に2人に似たカップルが通るのも好きでしたけど「うたかた…」のような「ロミジュリ…」のようなああいう最後もいいなーって親戚のオバちゃんみたいな気持ち（それより有

今日はこれのライブビューイングの日でした…↓観たかった…ほんと、観に行きたかった…でも、人間にはやっぱりどこかで諦めをつけなくちゃいけない時もある！？（その理由はこちら↓^^;）『ポキッ！』ポッキーじゃないですよ〜！(￣▽￣;)今日ね、またまた〜！？じゃないけど、折れちゃいました！σ(^_^;)慌てるこじきはもらいが少ない…いや、むしろ損する！？…『千里の道も一歩から！？』昨日から松葉杖にお世話になっているわけですが…松葉杖って、特に片足を全然地面につけることができない場合、両手の

こんにちは昨日家に戻って来ました！！ゆっくり寝れるし、スカステはあるし、やっぱり家はいいなぁ〜当たり前だった生活に幸せを感じているところです家に帰って来て次女が録画してくれていたスカステ…花組東京宝塚劇場初日、雪組全国ツアー初日、月組新人公演をとりあえず観ました客席にお客さまがいる初日、嬉しそうなれいちゃんの様子にウルウル…咲ちゃんと希和ちゃんのトップコンビにウルウル…真ん中でお芝居するぱるくんにウルウル…ちょっと観ただけでも感動の場面ばかりやっぱり宝塚

今日は、しっかりと演技をされていて戦場の場面は、ずっしりと重い雰囲気が表現されていて…また泣いてしまったわそして、翻弄されてしまう2人の想いも咲ちゃんの演技にも悲しみが🥲綾くん演じるマルコの優しさが心に沁みてしまって…星組にいたからね。知ってるからね。さて、今日はソワレは配信がありますが…ルポワゾンだけ見られないという。だから〜配信は見ません！🙇‍♀️そのかわり、劇場へ来られないお客様へ素晴らしいお芝居とショーをお届け下さいね♪

今日は久しぶりの宝塚観劇雪組全国ツアー愛知公演ヴェネツィアの紋章は私も花組時代に出演した事がある作品で、今回再演との事で懐かしく、花組の上級生みずき愛さんと一緒に観劇しました。歌が、曲だけリニューアルしてしまったので、思い出のイメージとはずいぶん違う、別の作品のようでした。。。でもこのコロナ禍の中で頑張っている姿を見て元気になりました❣️生徒の皆さんも周りのスタッフの皆さんもどうぞ千秋楽まで頑張ってくださいね✨お出かけも久しぶりなので、初❣️久屋大通パーク気になっていたカフェ

基本的に綾凰華さんメインなのでトップさんでも感想は短いのです🤦咲ちゃん炎のボレロでも思いましたけど、古典が似合うな〜🥰黒髪長髪もお似合いで……スタイル良いからお衣装何着ても映える✨10年越しに踊るモレッカ素晴らしかった😊きわちゃんとの阿吽の呼吸も最高👍ショーは……いや、正直綾さんしか観てなかった😣😣9割オペラは綾さん💦きわちゃんリヴィア綺麗〜〜😍😍ひびき美都さん大好きですが、初演超えだと思いました😆しっとり人妻だけど強い意志を持ち凛とした表情がかっこ良くて。コンスタンティノー

戦場へと向かう場面で泣いてしまいましたわもう、男の人の忠義というのかしら？そこに…恋愛の部分は…夢破れて残念ね。って。咲ちゃん素敵でした〜そして綾ちゃんの…視線が。雪組生、上級生の皆様の視線があたたかくて。希和ちゃん、美しかったです✨でも、あんなに情熱的に愛する気持ちは…ないわ〜😰ふふ😏ショーです❤︎楽しみます

劇場へ😊ふふ、ワクワクしてます💚雪組の皆さん宜しくお願いします🤲でも、ちょっとだけ切ないわ。楽しかった時に来た劇場なので…どうしよう。しあわせな人には、わからないでしょうね〜😏しっとりしながらも元気だから〜

ライブビューイングですけどね…σ(^_^;)だいもん退団後の新生雪組さんをひとめ観たい！その思いで、何とかこの『ヴェネツィアの紋章』／『ル・ポアゾン愛の媚薬Again-』を観れないかと画策？！したんですが、さすがに神奈川や愛知には行けないし、ね…「全国」ツアーなのになんでうちの県には来てくれないの？！とも恨み節！？を言ってみたりしましたが、このコロナ禍の中、そんなたくさんの都市を「県を跨いで移動」することはできませんよね…そんな中、ツアーをしてくれるだけでありがたいし、それをするため

宝塚雪組の全国ツアー公演を観た。コロナの為に出来なかった宝塚の全国ツアー、再開は雪組公演、新トップスター彩風咲奈さんのプレお披露目である。お芝居が『ヴェネチアの紋章』ショーが『ル・ポァゾン愛の媚薬－Again－』。『ヴェネチアの紋章』の原作は読んだことがある。塩野七生さんの『緋色のヴェネツィア』。カトリックの価値観に支配された中世イタリア、非常に切ない物語だ。『ル・ポァゾン愛の媚薬－Again－』、ずううっと昔月組の『ル・ポァゾン愛の媚薬』って観たなあ。涼風真世さん、

2021年6月3日（木）12:00公演相模大野グリーンホールにて、雪組、新トップコンビ彩風咲奈、朝月希和、プレお披露目公演を観てまいりました。この作品、初演は30年前。「ローマ人の物語」の塩野七生氏初期の作品「聖マルコ殺人事件」を柴田侑宏先生の脚本、謝珠栄先生の振付・演出で。今回、曲を一新したということで、作曲と編曲は玉麻尚一先生ですが、だいきほコンビの「歌の雪組」から、ダンスの雪組・・・？に衣替えするとともに、歌の補強が必要か?大丈夫？？と思われたところ、各スターの声域に合っ

今日は雪組新トップコンビ、彩風咲奈と朝月希和のプレお披露目全ツの初日でした。おめでとうございます。神奈川での公演が残念ながら日程合わず観にいけないのですが、2人が組んで話題だった懐かしのSuperVoyagerの海が見える丘の場面を何となく先ほど見返してました。改めて気づいたことは、彩風咲奈は間違いなくダンサーで、朝月希和も間違いなくダンサーでしたwwwそしてなんとなくなのですが、彩風咲奈が大浦みずき風味を醸し出していることにも気づきました。いや、もちろんなつめさんほどの正統派ダンサー