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オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。放置していることすら忘れてたイタリア旅行記ただでさえ、物忘れが激しいのに、1年前のこと、思い出せるかしら?イタリア旅行記vol.14「レオナルド・ダ・ヴィンチのエネルギーにやっと触れられた」の続きです。ホテルのエレベーターは、完全な木造でガタガタギシギシいってちょっと怖い(笑)朝食は、ドゥオーモの見える席に案内してくれました。ビュッフェでハムやベーコンを絶対にチョイスしないのだけど、せっかくフィレンツェに来たのだから、食べることに
「「イタリアの旅」6月30日14時~世界遺産「フィレンツエ観光」」では、本格的な世界遺産「フィレンツエ」の歴史ある建物の観光ですが、一日や二日では見切れない規模なのに、6月30日と7月1日だけの滞在では物足りんなかったのが本音。世界遺産「フィレンツエ」の市街地をガイドさんに案内して貰いながら、「ウフィツィ美術館」から見えたアルノ川に架かる「ヴェッキオ橋」の観光から始まり、「ヴェッキオ宮殿」や「オルサンミケーレ教会」へ。「フィレンツエ」の代表的な建物「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」
こんばんは!今日の一本はコレ!『INFERNO』またしてものトム・ハンクス歴史と芸術そこに絡めるウイルスのお話。もしかしたら今のこの現状の裏にもこんなお話があったりして・・・なんて想像してしまったり。。神話とかダンテとかまったく詳しくない分野のお話だっただけに逆に読んでみたくなりました。誰が味方で誰が敵なの!?この建物に本当にこんな隠し通路が!?疑問はいっぱい、好奇心でワクワクしちゃいます♪世
さて、メドゥーサを追いかけて、今日はいっしょにフィレンツェに旅してみましょう!ここ二回にわたってお伝えしてまいりました、元美少女・メドゥーサが処女神・アテナのお仕置きにより蛇頭の怪物になってしかもアテナの仕込みで殺されてその首を盾の飾りに使われたものの、ハイ・ブランドのアイコンになった話→処女神のお仕置き→アテナが落としてVERSACEが上げての続きでもあるのですが、イタリアが誇る花の都、フィレンツェは、なぜか、このメドゥーサとその首を捕った英雄・ペルセウスにご縁が深いよう
おはようございます昨夜、次男に電話してイタリア旅行の記憶曖昧なところを2人で思い出して…解決これで続きが書けますってことで…続きをどうぞ👍➰高速道路からドゥオモが見えてきて…16時10分にフィレンツェに到着しました🎵ホテルに入り…この後、観光があるのでスーツケースをまとめて預けてさっさと出発の予定だったけど…スーツケース預かってもらえず結局はチェックインすることに…なので急いで部屋に行ってスーツケース置いたらすぐに降りてきて❗って感じでお部屋に行きました
フィレンツェ編ヴェネツィア▷▶︎▷▶︎フィレンツェフィレンツェといえばこの赤い建物というくらい町のシンボルとして有名👏🏻👏🏻ドゥオーモ(オススメのカフェのテラスからの写真)穴場らしい😍フィレンツェの日も晴れ🌞😊ドゥオーモの美しさ😩絵かと思うわ…素敵ですね😢ジョットの鐘桜ドゥオーモのすぐ横登ってみました✌️エレベーターがあるわけない414段の階段を全て自力で(笑)ひぃーひぃー🐪素敵なフィレンツェの景色を上から見渡せて登ってよかったです🙏結構急な階段なのよね…歩
とうとうゴールであるローマに行けます旅のゴールまであと少し午前中しかフィレンツェにいられないので6:45に起きて8:00にチェックアウト今日からローマにいられると思うと、心浮き立って4時半頃目覚めてしまった笑朝はカフェでパンを食べてこの日もお天気に恵まれ、ステキなフィレンツェの街を見られましたヴェッキオ宮殿と、その前の広場道を進み…レプッブリカ広場有名なドゥオモまで行ったけど、あまり見えていない(笑)ドゥオモよりその前のジョットの鐘桜の写真になってるメディ
2019年3月のイタリア・フィレンツェの旅行記です。観光2日目は、まずはフィレンツェの中心地区であるドゥオーモ周辺を観光していました。ヴェッキオ宮殿PalazzoVecchio午後は「ヴェッキオ宮殿」へとやってきました。「五百人の間」をまず見学して、あとはサクサクとまわっていきます。作者不詳「アンギ・アーリの戦い」これはレオナルド・ダ・ヴィンチ「アンギ・アーリの戦い」の模写です。無名画家によって描かれたそうです。「ヘラクレスの間」これは「ヘラクレスの間
2019年3月のイタリア・フィレンツェの旅行記です。観光2日目は、まずはフィレンツェの中心地区であるドゥオーモ周辺を観光していました。ヴェッキオ宮殿PalazzoVecchio午後は「ヴェッキオ宮殿」へとやってきました。ヴェッキオ宮殿は1299年から建設が始まりました。もともとフィレンツェ共和国の政庁舎として使用されていました。なんと現在も市庁舎として使われているとか。入場していきます。中庭まずは「中庭」がありました。中庭までは入場券なしで入れます。中央
2019年3月のイタリア・フィレンツェの旅行記です。RistoranteLorenzode'Medici昼食してから午後の観光へと。やっぱりパスタが定番です。ジャガイモうまい。スイーツ系も充実。こっちは朝からケーキ食いますからねえ。糖尿にならないんでしょうか?欧州のミネラルウォーターは炭酸入りのものが多いんですが、日本人としては慣れてないので、炭酸抜きをもらいました。ガス入りも慣れればうまいらしいんですけどね。炭酸抜きの水には「ベビーマーク」がついているようです。
2月のフィレンツェ🧡空気は冷たいけど、陽が出るとポカポカ🌻そしてこの青空💙今回で3度目のFirenze!世界中の様々な街を訪れてきましたが個人的に大好きな街TOP3にランクイン♡ちなみに他の2つはというと...以前住んでいたアリゾナにあるセドナ🇺🇸そして、恋しくなるたびに訪れるハワイ💙基本的に自然が大好きなんだけど、フィレンツェは例外で初めて訪れた時から何か特別なものを感じました^^地理的な位置でいうとローマとミラノの間(どちらかというとローマ寄り)に位置するので
こうして毎日旅の写真をセレクトしたり編集したりしてブログを書いてると2月から3月に変わったことも気づかないでいるくらい(これを人は時差ボケと言うのでしょうか?)今日は3月3日ひな祭りですね桃の花も飾ってないし白酒も準備してない今朝の新聞のチラシにはスーパーの手巻き寿司の写真がカラーで載ってたうちは茶碗蒸しでも母が作ってくれるのかなと期待していたら、「今夜はあの大きなエビフライが食べたい」とリクエストされた近くのポーク専門のお店でメニューにエビフライもあり、今までも時々
伝統と格式のあるホテルであるが、近年全面改装されモダンな雰囲気。543/4号室は最上階のスイート。部屋からはトスカーナの丘陵とフィエーゾレの街。430号室はバルコニー付き。部屋からはドォーモとヴェッキオ宮殿の眺め。床から天井までガラス張り。バルコニーに出なくても、部屋に居ながらにしてフィレンツェの風景を堪能できる。これは、歴史的ホテルの窓にはないことで、現代建築のなせる業。新旧がうまくマッチして、とても居心地よいホテルであった。街の中心部にありながら、プール付きの緑の庭にも癒
昨年12月に行ってきたイタリア旅行。1月まで旅行記を連載してきましたが、追補編として振り返り記事をまたアップしていきます。その第二弾は“花の都”フィレンツェ編です。フィレンツェではみっちり市内観光と自由行動時間もありました。ドゥオモ、シニューリア広場を始め、ウフィッツィ美術館、ヴェッキオ宮殿、ピッティ宮殿などは本編でご紹介済です。ということで、今回も街並みからです。まず初めはミケランジェロ広場からアルノ川を渡って、フィレンツェ市街地の入り口には国立中央図
皆さまこんにちはイタリアフォト散歩シリーズ、フィレンツェ街歩きの続きをupしていますっとその前に・・本日のBGMは、Bachでいきましょうヴェッキオ橋からヴァザーリの回廊の下を通りウフィツィ美術館の中を通り抜けていきました今回の旅では、ウフィツィ美術館は見学するのが時間的に難しかったので見送りました美術鑑賞はエネルギー使うし、見学するにもたっぷり時間が欲しいもの美術館だけでも半日は必要ねまあ今回は、午後からピサの斜塔に行くし・・仕方がないわ
婚約者Aさんの正規雇用が決まった後だっただろうか?日本の両親も、自然と結婚を承諾してくれた。もう、Aさんの胃潰瘍が再発することは無かった。お互いの両親が承諾してくれたら次の話題は結婚式♪フィレンツェ市役所に詳細を聞きに行ってみた。何やら両親の承諾だけではなく私達の結婚に反対する意見が出ないか?市役所の中庭の掲示板に私達の結婚告知の書類を一定期間公開し誰からも反対意見が無ければ結婚式の本予約が出来るという…。ひぇ〜、それは長い道のり!日本みたいに、役所に書類を提出したら終わ
さて、昼11時頃、サンタマリアノヴェッラ駅到着、いよいよかい念願のピサです!!(イタリア旅行開始前から、ずーっと、ピサはいつ行くのかと聞かれ続けました…)ピサへの切符は普通に駅で買えるという情報を地球の歩き方で見ていたので特に予約等はしておらず、なので買えるところを探したんですが…インフォメーションで聞いたら、すぐ隣にあるキオスク的な売店で買ってと言われ。そこで、ピサへの往復切符を4人分買いました、はなもまだ子供料金でした。切符は長いレシートみたいな紙だったんですが、それも
見上げると薄く飛行機雲ドゥオモのクーポラからヴェッキオ宮を望む先日はあの塔の上からこちらを撮ったっけ。考え事をしようと思ってここまで上ってきたものの、ここからの景色を見ると考え事が吹っ飛びました。恋人たちの聖地、落書き多し。10時の鐘が鳴り心地よい風が吹きました。今日はこれからどこへ行こうか。最新の旅はこちらhttps://www.instagram.com/Pinetree9797
12月31日16時頃、フィレンツェのバスターミナル着。ここがまた例によって、フィレンツェの中では結構外れの場所でして…トラム駅の終点だったんですけどね。予約してあったアパートまでは、少し歩いたバス停からバスに乗って、1回乗り換えて到着ってかんじでした(フィレンツェ中心部まではトラム1本で行けるんですけど、宿も中心部から外れてるので、だいぶローカルなルートになってしまっていました)。バスのチケットは、このトラムのチケット売り場で買えばよかったんでしょうけど、買えるのかどうかがイマ
ヴェッキオ宮殿内の「500人大広間」この大広間の両サイドにあるヴァザーリの壁画の裏側に、レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」が隠されているとのこと。ダ・ヴィンチ最大の大作と言われている幻の絵画、ああ、ロマンを感じます。ダ・ヴィンチが壁に「アンギアーリの戦い」を描き始めた1504年頃、反対側の壁にはミケランジェロが「カスチーナの戦い」の制作を開始ライバル同士、とよく言われる二人ですが同時期に同プロジェクトを手がけてたのは、こ
パティオで天使のお出迎え。その愛らしさに張り詰めていた警戒心が解かれるかんじ。外はテロの警備か、機関銃を持った警察官達を頻繁に見かけました。平穏な日常が当たり前ではないことを実感します。ヴェッキオ宮前のシニョリーア広場はフィレンツェの歴史的な出来事が繰り広げられてきた舞台。残酷な事が起きたこの場所も今は観光客の笑い声が響き、そんな過去があったことなんて誰も知らないかのようです。塔への階段を上りきると、この絶景最新の旅はこちらhtt
今夜は、プラトー泊です。ホテルダティーニ昨夜のホテルが、素敵だったので少しガッカリ客室からの景色のどかです。シンプルな朝食4日目、最初の観光はフィレンツェ市内を一望できる場所にやって来ましたウフィツィ美術館へ向かいます。ウフィツィ美術館には、フィレンツェの実質的な支配者であった「メディチ家」の歴代当主が収集した莫大な美術コレクションが展示されています。ジョット作(1310年頃)/第2室「玉座の聖母子」は、ドゥオーモ広場に建つジョットの鐘楼を設計したイタリア画家で建築家の
街全体が屋根のない美術館と言われてるフィレンツェ赤いレンガの屋根~フィレンツェ最古の橋、ポンテヴェッキオ橋フィレンツェのドォーモなにもかもが美しいヴェッキオ宮殿
【このシリーズは・・・】★シリーズプレイリスト★ヨーロッパ周遊の旅行記です。プレビューシリーズは撮影してきた動画や写真をメインに観光に行った気分になれるような動画を目指しました。※因みに撮影機材は一眼レフ等を使わずコンデジ(DSC-RX100M6)とスマホ(iPhoneX)のみです。カメラ素人でもコンデジのオートでこれくらいは旅の記念を撮影可能という参考にして頂ければ幸いです。【今回は・・・】現存する世界最古の薬局を併設するサンタ・マリア・ノヴェッラ教会とフィレンツエの街の中心とし
前回のブログでは、イタリア、フィレンツェにある、オルサンミケーレ教会の中からドゥオーモを眺めていましたが、今回はそこからアルノ川の方へ向かってズンズン歩いて行き、フィレンチェの街の様子をお伝えしようと思っております。上の写真はオルサンミケーレ教会から約200m、シニョリーア広場から見たヴェッキオ宮殿(Pal.Vecchio)。宮殿前に馬車、よくお似合いで。そしてヴェッキオ宮殿から100m足らずでウッフィツィ美術館入場口に到着。さすが超有名美術館、凄い行列です。このとても
ウフィッツィ美術館、ヴェッキオ宮殿と観てきました。いよいよフィレンツェ最後の記事になります。ヴェッキオ宮殿の脇にはポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)があります。ポンテ・ヴェッキオは、アルノ川に架かる最古の橋で、現在見られるのは1345年に再建されたもの。橋の上階はヴェッキオ宮殿とピッティ宮殿をつなぐ通路として使用されていました。橋の両側には、彫金細工店や宝石店が軒を連ねています。橋の真ん中からアルノ川を眺めた景色も素敵でした。橋を渡るといよいよ最後
シニョーリア広場を見下ろす、94mの塔を抱く力強く優美なゴシック建築は、かつてのフィレンツェ共和国政庁舎・ヴェッキオ宮殿です。1299年から1314年にかけてアルノルフォ・ディ・カンビオによって建設され、メディチ家もピッティ宮殿へ移るまで、ここを住居としていました。現在もフィレンツェ市庁舎として使われています。ここを一躍有名にしたのが、トム・ハンクス主演ダン・ブラウン原作の映画「インフェルノ」。私も、たまたま今年の9月に観たばかりだったので新鮮でした。
ディナー後、ホテルまで歩きながらの帰り道🚶♀️道が広くて綺麗〜ライトアップもされてるし、レストランもあるのでガラは悪くない道だと思います✨駅の近くで見つけた物体…よくよく見ると、ゴミ箱🚮アジア圏では見かけないような気がします住民の方がゴミ捨てに来ていたのですが、持ってこないといけないのは遠いと大変ですが、いつでも好きな時に捨てれるのは便利ですね!あとは恒例の?スーパーパトロールお惣菜の種類がたくさんあるので、一人暮らしにもいいですね飲み物だけ買って、この日はもうホテルに帰って休み
フィレンツェ滞在は2日間なので観光は2箇所に絞りました。そのひとつがヴェッキオ宮殿の「秘密の通路」ツアー。外壁にある小さな扉から宮殿の中に入っていきます。ヴェッキオ宮殿の構造と仕組みの説明。隠し扉を使っての移動。500人広間。500人広間の天井の模型。天井は梁にかけられたワイヤーで吊るされています。飾ってある絵も吊るされているのだそうです。ツアー終了後も宮殿内を見学できます。ダンテのデスマスク。花や鳥が描かれている引き出し