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ヴェネツィアから250キロ夕方フィレンツェのホテルに着きましたチェックインを済ませたとたんに「レストランまで15分ほど歩きます道を覚えてください」まだ7時過ぎだったと思うけどすっかり夜のシニョリーア広場・・夜のベッキオ宮殿を見上げウフィツィ美術館の端にある屋外ギャラリーランツィのロッジアの前を夜間に通るとちょっと不気味・・シニョリーア広場に面した道を入っていきこのレストランへ・・お店の雰囲気は悪くないしスタッフも感じがよくニコニコ・・席まで来て盛り付けてく
ミケランジェロ広場から徒歩で下ってヴェッキオ宮殿へまずはジェラートでひと息GelateriaeFruteria疲れててよく見ずに「これで」ってカップを指差して買ったら€12約2000円だった!疲れた身体に染み渡る美味しさだったからしょうがないヴェッキオ宮殿は入ってすぐの中庭は無料で見られますその奥にチケット売り場がありますこの日は、時間が夕方だからか工事なのか主要な場所が見られないけどチケット代は変わらずとの事で断念しました到着日に行こうと
今朝は、笑顔5連発。電車の中で4人掛けの席にわたくしと斜め前の位置に若い男性が座っていてその後、リュックと大きなバッグを持ったおじさんがやってきて、荷物置くのも、のっそり、上着脱ぐのも、もたもたしてたら若い男性が「ボク次で降りるんで、どうぞ使って」と笑顔で席を立って行きました。5分ごとかならわかるけど、快速の電車だったので実は次に止まるのは15分後。2つ分の席を譲ってあげていたというわけです。ええやつやな。降りる時に、男性が車両から出口に向かうときのドアを後ろから人が
ベッキオ橋は、ウフィツィ美術館のあるメディチ家のオフィスとピッティ宮殿を直接結ぶ為に作られ現在の金銀製品などを扱うお店の上に、ヴァザーリの回廊が設けられて様々な肖像画が展示されていた。現在、入ることは出来ないが何と今年の5月には、公開されるらしい。○サン・ロレンツォ教会この聖堂はフィレンツェで最も古く393年に造られている。メディチ家の菩提寺。現在の建物は15世紀にブルネッレスキの設計で建てられたが、彼の死により正面のファサードは未完成のため地味な建築になってしまったが、中に入ると美
花は色人は心今が大事東京都中野フラワーサロンChelseagarden奈良由紀子ですイタリア世界遺産⑤フィレンツェ歴史地区1982年登録ドゥオモ世界遺産(フィレンツェ歴史地区に含まれる)(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)ジョットの鐘楼とクーポラファサードサン・ジョヴァンニ洗礼堂天国の門ヴェッキオ宮殿世界遺産ミケランジェロのダビデ像(レプリカ)サンタ・クローチェ教会世界遺産
ラファエロ小椅子の聖母さてさてパラティーナ美術館です名画がいっぱい〜ラファエロ布張り窓の聖母子ラファエロ太公の聖母ラファエロトンマーゾインギラーミの肖像ラファエロヴェールの女ジョルジョーネ人間の3つの時代ティツィアーノヴェチェッリオマグダラのマリアティツィアーノヴェチェッリオ若者の肖像ペルジーノキリストの哀悼ほんと素晴らしい〜その後ベッキオ宮殿のあたりとかドゥオーモの辺りを通りましたが川のこちら側は物凄い人!反対側はガラガラだったのにこちら側
こんばんは⭐日中散歩したら、イチョウが半分だけ黄色になっていたふわりん地方早速10/11(水)ツアー5日目・クルーズ4日目は「世界遺産フィレンツェ観光」ぐっすり寝て本日は2デッキ上のソラリウムで朝食。お部屋からも近いし、あまり混んでいなくて静かだし、とても良かった!これから朝食はここだな食後お椀のような三日月さんにまた会えて、見せてくれてありがとう準備してフィレンツェ観光へ。↑シニョーリア広場に面するヴェッキオ宮殿↑ヴェッキオ宮殿の入り口にあるミケランジェロ作ダ
イタリア旅行日記の続きフィレンツェ編写真多め、説明少な目でフィレンツェにある宮殿はピッティ宮殿とヴェッキオ宮殿両方行ければよかったけどどちらも行ったことあるし日程とか体力的にひとつにしようかなメディチ家の住居だったピッティ宮殿今は美術館になっている美術館はもうお腹いっぱいなので今回はヴェッキオ宮殿宮殿兼要塞として作られメディチ家コジモの住まいを経て政庁舎として使われてきた現在でも市庁舎として使われている見学できるのはかつての宮殿エリアシニョーリア広場に立つ
ポジターノからタクシーでナポリ駅。ナポリ駅からローマ通過のフィレンツェへ。一日中移動でした。🚄🚄🚄フィレンツェは到着してからの街歩きをホテルでお休みすることにしました。ポジターノの雨の中の石畳の千段の階段下りで筋肉痛になりイタタタタ、イタタタタイタリアだからの洒落でなくて無意識に口から出ちゃうんです。次の日の美術館に備えて休むことを選択しました。よる年波には逆らえません。(笑)次にポジターノに行く時はバスを利用します💕💕(後で存在を知りました)次
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死ぬ迄に行って起きたい所はありますか?サラはもう無理をしてまで行きたいところは無くなりました。そう言うのも死ぬ迄に行きたかったイタリアに若い頃に行ったからです。それも愛する恋人と一緒に真夏のバカンスです。旅費も滞在費も彼が負担してくれてのこと。イタリアはフィレンツェ。ヴェッキオ宮殿です。トム・ハンクス主演作インフェルノの舞台になりました。イタリアならではの装飾が見事です。
イタリア🇮🇹フィレンツェ歴史地区【フィレンツェで1番歴史のある橋・ヴェッキオ橋の上の様子】この目の前の回廊が、あの有名なヴァザーリ回廊(ヴェッキオ宮殿からピッティ宮殿を結ぶ、メディチ家の秘密の通路)✨#イタリア#フィレンツェ#海外旅行
こんにちは!TAKAKOです。引き続きヴェッキオ宮ツアーのお話です。前回までのお話はこちらから↓↓↓↓↓『親子で参加のヴェッキオ宮ツアーへ♪(500人広間)』こんにちは!TAKAKOです。先日フィレンツェに住民票がある人を対象に指定の美術館や博物館が無料になる日曜日がありました。ママ友がおススメしてくれたこの…ameblo.jp『親子で参加のヴェッキオ宮ツアーへ♪②(エレオノーラについて)』こんにちは!TAKAKOです。引き続きヴェッキオ宮ツアーに参加し
こんにちは!TAKAKOです。先日フィレンツェに住民票がある人を対象に指定の美術館や博物館が無料になる日曜日がありました。ママ友がおススメしてくれたこのイベント。サイトから行きたい場所を選んで予約できます。定員がある程度決まっているので予約が承認されたメールを受け取って初めて予約成立となります。ただ日中は猛暑になるので子連れで参加となるとなるべく午前中か夕方遅い時間が希望です。夫と相談してヴェッキオ宮殿のガイド付きツアーを申し込みました。親子
建築と空間イタリアの巻1994年13フィレンツェ(4)ドゥオモのクーポラから地上に戻る。このあたりから南の地区には古代ローマの都市だった時代からの街区割が残っていて、他の地区とは直行する街路の軸線が30度ほどずれている。もっとも、歩いているだけではその違いはわからない。まず南へ街区2つ分進み、直角に曲がって西へ向かう。すると、パラッツォ・ストロッツィの前に出る。狭い広場に面した四角四面の屋敷であり、イル・クロナカの設計によるコーニス(外壁最上部の張り出し)が見どこ
鰯の頭のmyPickAmazon(アマゾン)大正製薬プレリアップスカルプシャンプー400mL三年以上、使い続けています。使用感が最高です。張や腰のない薄毛の男性に、ピッタリです。旅慣れた京歌と白石。真冬の北イタリアの気候を、心得ている。セーターに合わせた、厚手のダウンコート。動きやすい、ソフトデニムのスリムパンツ。マフラー、帽子、手袋。防寒対策は、完璧。一方、俣阿野のファッションと言えば。ネクタイこそ、無いが。ジャケットの上から、黒のロ
近況:1月31日は「愛妻の日」本日1月31日は、群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村にある日本愛妻家協会によって「愛妻の日」と定められています。吾妻郡や嬬恋村の名前は、「日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰路、海の神の怒りを静めるために海に身を投じた愛妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)を「吾嬬者耶」(あづまはや)と追慕した古事」にちなんでいるそうです。愛妻の日の今日は、いつも以上に愛妻への感謝を伝えたいと思います。フィレンツェ:ヴェッキオ宮殿フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州の州都です
ウフィッツィ美術館、ヴェッキオ宮殿と観てきました。いよいよフィレンツェ最後の記事になります。前回に引き続きyoihaさんご夫妻とご一緒です。ヴェッキオ宮殿の脇には、【ポンテ・ヴェッキオ】(ヴェッキオ橋)があります。ポンテ・ヴェッキオは、アルノ川に架かる最古の橋で、現在見られるのは1345年に再建されたもの。橋の上階部分は、【ヴェッキオ宮殿】と【ピッティ宮殿】を、繋ぐ通路としても、使用されていました。上部の屋内回廊には左右に当時の貴族・商人などの肖像画が飾
近況:ネギを背負う冬の風物詩パニックマと散歩をしていると、横を自転車が走り抜けていきました。買い物帰りのようで、リュックにネギが刺さっていました。パニックマ「ネギだ!」パニックマは反射的に叫んでしまいました。自転車の人には、ギリギリ聞こえなかったと思います。持ち帰るにあたってはネギを背中に刺すのが正解だと思うし、ネギが背中に刺さっているのを見たら反応するのも致し方ないと思うし、冬の風物詩ですね。フィレンツェ:シニョリーア広場フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州の州都です。中世ヨーロ
2019年のイタリア旅行、今回はその第9弾になります。実は…このイタリア旅行で、旅のお仲間としてご一緒しましたのが、yoihaさんご夫妻でした。yoihaさんは、海外旅行経験が…何と49ヶ国という海外旅行の達人でありまして、その豊富なご経験を活かしてこの旅行後に、ブログを始められました。(これは、もしかして私の影響)旅とにゃんことetc.yoiha8020さんのブログです。最近の記事は「あれ、部屋が分からない!(バルカン半島5ヵ国の旅⑦)(画像あり)」です。
7/20(木)ベネツィア2日目です。エアコンを切って寝たはずですが、起きると付いてました。ちょっと寒いです。止めようとしますが止まりません。(なんでだ?)少し喉が痛い気もします。偵察に行くと「朝食は8時からだけど、希望するなら今からでもいいよ」との事。7時でお願いしました。クロワッサンにチーズを挟んで頂きます。エスプレッソではなく普通のコーヒーしか無いのがちょっと残念でした。(折角早めに対応して貰ったのに文句言うなよ)歯を磨いて出発します。メストレまで行き、そこ
イタリア2014旅行記に戻ります。2014年10月に旅したイタリアの旅行備忘録です。2014年10月10日(金)9:30-11:30ウフィツィ美術館の2階南側窓からの眺望。東画廊突き当りにある天井画。まるで植物園のガラスドームの下にいるみたい。南画廊北側の景観。「ヴェッキオ宮殿」と「ドゥオモ」が見えます。南画廊南側の景観は「ヴェッキオ橋」と「アルノ川」。「聖家族」ミケランジェロ作。「サン・ロマーノの戦
ステファノリッチさんのファッションショーがフィレンツェのウッフィツィ美術館でおこなわれましたここは世界三大美術館の一つ古代ギリシャの彫刻が立ち並ぶ回廊がランウェイとなり続々と男性陣が歩いてきますステファノリッチさんは世界の王侯貴族の紳士服を扱うブランドです回廊に並んだ椅子に座る客人達は世界中から招かれたリッチな方々そこに混ざり見せていただきました
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますお蔭様で励みになり心から感謝しています大評議会の間のお隣。フランチェスコ1世のスタジオ1570-75年製作でヴァザーリとその弟子ジョバンニ・バッティスタ・アドリアーニが監督しました。筒形ヴォールトとよばれるかまぼこ型天井で火、水、空気、土の四元素がテーマのフレスコ画とスタッコ、彫刻で覆われてマニエリスムの最高傑作と言われています。窓のない秘密の部屋で錬金術に関心があったコジモ1世の子フランチェスコ1世はここで実験を行っていまし
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますお陰様で励みになり心から感謝していますフィレンツェ2日目はウフィツィ美術館に朝一8:15入場予定だったので開始時間の7時に朝食へ。貴族の邸宅のような素敵な朝食室でしたローマのホテルと比べるとホットミールは少なめでしたが満足の朝食でした。生ハムはしょっぱいのはローマと同じでした。7:45出発して徒歩でウフィツィ美術館へ。シニョーリア広場のベッキオ宮の横を入ったところに入口があります。フィレンツェの建物が堅固で閉じられた空
ルネサンスが花開いた町、イタリアのフィレンツェ。今なおこの町には、その華やかな香りが残っている。旧市街の入り口、シニョリーア広場に立つ、ヴェッキオ宮殿もその1つ。[ヴェッキオ宮殿]要塞を思わせるこの宮殿は、フィレンツェ共和国の政府の建物として造られた。宮殿に入ると、2階にあるのが500人の議員を収容する大会議場、五百人広間。[五百人広間]広間の両側には、ミケランジェロの弟子ヴァザーリによる、見事なフレスコ画が描かれている。その1つ、『マルチャーノ・デッラ・キアーナの戦い』に、謎め
12日あたりまで続くライオンズゲートの扉の開放🦁明日、8月8日はグレートセントラルサン(宇宙の中心、すべての創造の源)のエナジーか一年で一番強く降り注ぐ日今夜はぐっすり深い眠りについて明日、具現化のパワーを存分に受け取って下さい。寝る前と、明日起きてすぐに理想の在るべき貴方が現実化する幸せに感謝を捧げましょう✨✨✨こちらはフィレンツェのヴェッキオ宮殿のライオンズゲート。じっくり見てみるとまさしくですね。フィレンツェはぜひ再び訪れたい場所🍀
mocchaです。イタリアに来て、とうとう10日。今日は、フィレンツェ観光とヴェネツィア移動です!○フィレンツェ朝食食べて(さくらんぼジャムも良かった)いざ!多分、メディチ家の礼拝堂。多分、サン・ロレンツォ教会通り越して、フィレンツェに来た目的、アカデミア美術館!の、ダヴィデ!「俺はダヴィデが見たい…」という旦那の希望でフィレンツェに寄ることが決まったので、旦那、大興奮。私もおぉ〜って思いましたが、時差ボケが一向に治らず(10日目なのに…)ダヴィデの後ろの椅