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「私はスカーレットよ‼」そう思う女性がたくさんいるはず。もれなくその女性の1人であった私。(でも憧れはエレン・オハラ〔←スカーレットのお母さん〕&メラニー笑)マーガレットミッチェル『風と共に去りぬ』↓新潮社文庫の初期版(と思われる)↓今はこのバージョンじゃないよね。親からもらったの📖ガイドブックなんかもちゃっかり買いました。当時の食事とかすごく美味しそう。もちろんDVDもヴィヴィアン・リーが美しすぎる一番女優で好きな顔。気の強い顔
映画「哀愁」(1940年アメリカ)WATERLOOBRIDGE主演ヴィヴィアン・リーロバート・テイラーたまに観るんだけど、「オールド・ラング・サイン【蛍の光】(別れのワルツ)」はこんなに悲しい曲なのだと実感する。ロバート・テイラーの優しい顔が尚悲しい。ヴィヴィアン・リーが可哀想過ぎる。トレイラーそれではまたお逢いしましょサヨナラサヨナラサヨナラ日曜洋画劇場エンディング曲淀川長治さんの「サヨナラサヨナラサヨナラ」のあとに流れるこの曲で明日から又学校行かなきゃあと
前記事でアバの話をして思い出したウォータールー。日本では「ワーテルローの戦い」のワーテルローとして認識していた地名ね?英国🇬🇧に来たら、英語読みのウォータールーだと知りました。ま、それは別にいいんだけど、同じウォータールーでビックリしたのが昔の映画の原題です。今でも絶対に泣ける私の映画ベスト3に殿堂入りするメロドラマ『哀愁』。ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラー主演の第一次世界戦争をバッググラウンドにした名作です。この原題が「ウォータールー・ブリッジ
思いついたらドラマ日和13~歯車に挟まれギャグ一発2~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももたとハハコグサ」。春の七草の「ゴギョウ」ですね。見て分かるように、散歩道の縁石のとこにひそやかに生えていた。周り近所にはほかにハハコグサは見当たらんかった。まあ、タンポポみたいに冠毛のついた種を風に乗せて飛ばすタイプの植物なんで、付近にハハコグサが全然見られなくても不思議はないのだが。いっぱい群生してるところを一度見てみたいんだが、
(1937)間諜/DarkJourney(1945)Gメン対間諜/TheHouseon92ndStreet(1992)嵐の中で輝いて/ShiningThrough「間諜」は第一次大戦、他は第二次大戦。「嵐の中で輝いて」は敵側が二重スパイ。■(1937)間諜/DarkJourney出演はヴィヴィアン・リー、コンラート・ファイト。到底スパイには見えないヴィヴィアン・リーが大活躍。時代設定は第一次世界大戦。スイス人のマドレーヌ(ヴィヴィアン)はストックホルムの店でフランス
愚か者の船(ヴィヴィアン・リー,1965年)は-оヴィヴィアン・リー(161cm,1913年-1967年(53歳没))оシモーヌ・シニョレ(,1921年-1985年(64歳没))оホセ・フェラー(178cm,1912年-1992年(80歳没)))оリー・マーヴィン(187cm,1924年-1987年(63歳没))-主演。★愚か者の船(ヴィヴィアン・リー,1965年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』愚か者の船ShipofFools監
ひとつ前の当ブログで、松任谷由実さんが他の歌手に曲を提供するとき、往年の大女優、グレタ・ガルボさんをもじって「呉田軽穂」というペンネームを使ったり、女優の藤真利子さんがやはり曲を自作するときに「微美杏里」というヴィヴィアン・リーさんからとったペンネームを使っていた話を書きました。記憶がさだかでないのですが、たしか藤真利子さんの曲やアルバムを松任谷正隆さんがプロデュースか何か関わっていたと思います。おそらく「微美杏里」というネーミングもユーミンの「呉田軽穂」を意識しているのでしょう。フランスの
男性は、西島秀俊さんと大沢たかおさんとディーンフジオカさんと高橋一生さん。女性は、天海祐希さんとヴィヴィアン・リーさん。こんな感じかな。何か、男性の方はビジュアル面で…と言われそうですねが、確かにビジュアル面でも好きにはなりましたが、どの方もお芝居にストイックな部分が大好きですちなみに、私は、昔から、大人で、『メガネがクールに似合う人』と『スーツを着こなせてて、似合う人(着られてる様な人の逆)』と『笑顔が可愛い人』が好みのタイプ20代前半位から、かれこれ15年位『好みの
父と一度だけ映画を観に行ったことがあります。その映画は『風と共に去りぬ』でした。当時わたしは高校生だったと思います。その映画を選んだのは父でした。それは私にとって父との想いでのひとつであり私にとって意味のある映画でした。その映画で、人との別れ方を学んだように思います。人と別れるときには大騒ぎをしたり騒いだり相手を責め立てたりせずそっと静かに身を引くように。レットバトラーから美しく潔くて格好良い去り際を教わりました。その振る舞い、ダンディな姿に痺れました。憧れ
地中海地方で古代から近代まで使用された船は、帆もあるが主動力をオールに依存するものである。船の大きさや形によって、いろいろな名称があるが、ここではガレー船で代表する。みなさんも名前は耳にしたことがあるのではないだろうか。オールを漕ぐのは奴隷である。注、古代では奴隷ではないこともあったらしい。奴隷の調達先は、戦争で負けた船の乗組員だったりする。その船が負けたりしない限り、一生こき使われる運命である。ガレー船は海賊映画などに出てくるはずなのだが、ガレー船のオールが描かれている映画は非常に少な
『ドクタースリープ』⬇『シャイニング』と観て、キューブリック映画をまた観ています。『アイズ・ワイド・シャット』何となくチンタラした作品ですが、興味深いのは実際夫婦であったトム・クルーズとニコール・キッドマンのラブシーン❤殆どがセックスに纏わるストーリー展開…(^_^;)キューブリックはセックスさえも独特な色彩、カメラアングルで終始攻めています📷このシーンの音楽大好き🎵😍二人ともヌードが美しい…でもこの2年後トムとニコールは離婚💔身体を張って頑張った二人…
今月観てみたい映画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私の人生で初めてみた映画。あの当時、新宿の歌舞伎町にあった映画館に高校在学中に一人で見に行った「風と共に去りぬ」クラークゲーブルかっこよかった💕ヴィヴィアン・リーの生き方も好きだったっけ。この映画は未来永劫、今月に限らず・・・・風と共に去りぬ(映画)-Wikipediaja.wikipedia.org毎日でもみたい映画です。「新宿ミラノ座」閉館58年の歴史に幕ニュース
ご無沙汰をいたしました。約2か月半ぶりの更新でございます。みなさまのブログにもお邪魔することができず、大変申し訳ありませんでした前回のブログで申し上げたとおり、仕事に集中したいためのブログのお休みでした。元々私のブログは、発案、製作、演出、練習といった様に、ブログを書き始めるまでに大変時間がかかりますからね2か月半放置をしていたのにご訪問頂き、またフォローも続けて頂きまして誠にありがとうございますさて、西は東京タワーや芝公園🗼東は東京湾や浜離宮という地でサロンを開業してから1
「風と共に去りぬ」「風と共に去りぬ」Part-1「風と共に去りぬ」Part-2「風と共に去りぬ」Part-31939年12月15日公開。ハリウッド映画史に輝く名作。興行収入:$389,000,000。受賞歴:第12回アカデミー賞作品賞主演女優賞:ヴィヴィアン・リー助演女優賞:ハティ・マクダニエル監督賞:ヴィクター・フレミング脚色賞:シドニー・ハワード撮影賞(カラー)室内装置賞編集賞原作:マーガレット・ミッチェル脚本:シドニー・
欲望という名の電車[DVD]Amazon(アマゾン)1〜4,002円でなければ、見なかったです。感想「あんなDV男のどこがいいんだ」映画はどうでもいい。ヴィヴィアン・リーも「風と共に去りぬ」の後スカーレット・オハラのイメージが強くて支障があったそうです。風と共に去りぬ(後編)(字幕版)Amazon(アマゾン)本作ブランチ役はヴィヴィアン・リーがやりたがっていた役。髪を金髪に染め、迫真
欲望という名の電車(ヴィヴィアン・リー,1951年映画)は-оヴィヴィアン・リー(161cm,1913年-1967年(53歳没))-主演。оマーロン・ブランド(175㎝,1924年-2004年(80歳没))-共演。★欲望という名の電車(ヴィヴィアン・リー,1951年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』欲望という名の電車AStreetcarNamedDesire監督:エリア・カザン脚本:テネシー・ウィリアムズオスカー・ソウル原
ヴィヴィアン・リーには似ても似つかない私(笑)😭😨🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣まぁ~見て下さいm(__)m↓
■WaterlooBridgeマイラは将校のロイと出会った。二人は結婚しようとしたが、ロイは急遽フランスへ旅立った。ロイの戦死が報道された。マイラは失業して、娼婦となった。しかし奇跡的にロイが帰ってきて、二人は結婚するために、ロイの故郷のスコットランドに行った。マイラはロイの家族に受け入れられたにも拘わらず、自分の職業を卑下してロンドンに戻った。製作年:1940、監督:マーヴィン・ルロイ、脚本:S・N・バーマン、ハンス・ラモー、ジョージ・フローシェル、原作:ロバート・E・シャーウッ
「欲望という名の電車」(1951)監督:エリア・カザン脚本:テネシー・ウィリアムズ他撮影:ハリー・ストラドリング主演:マーロン・ブランド映画における最高の演技をひとつ挙げるならば私は迷わずに本作のマーロン・ブランドを選ぶ。彼がブロードウェイの舞台でも同じ役を演じていることを考えれば映画演劇史上最高と評しても決して言い過ぎではないだろう。それくらいに「欲望という名の電車」に見るブランドの存在感には圧倒されるテネシー・ウィリアムズの創造した「スタンリー・コワルスキー」という男は
先日備忘録もかねて行った企画、『僕のお気に入り映画BEST200』。自分でもまあまあこんな感じだったのかなとやり終えた後は感じていたのですが、改めて読み返して時間が経ってくると、「あ、なんでこれ入れてないの!」とか「しまった!こっちじゃなくてこれだった!」と反省の念が沸々と・・・まず、その筆頭として浮かんできたのが本作、『風と共に去りぬ』(1939)でした。インフレを考慮して算定した興行収入では、今でも世界一の作品です。1939年の制作ですが第二次世界大戦の影響
こんな作品案内がされています。~アメリカ南部で大農園を営んでいた生家が没落し、夢破れたブランチは「欲望」という電車に乗って「墓場」という電車に乗りかえ、「極楽」という駅に降り立つ~タイトルの「欲望という名の電車」とは、これを指しています。そして、その落ちぶれた名家出身の女性が隠していた過去を暴かれることによって、破滅するまでを描いていますが、こんな注記も添えられています。~映画化に際しては多くの自主規制が加えられ、ストーリーも改変されている~テネシー・ウィリアム
「風と共に去りぬ」(1939年)は激動の時代を生き抜くスカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)の半生を壮大に描いた名作です。"GoneWithTheWindPoster"Photobyelycefelizsource:GoneWithTheWindPosterGonewiththeWindisa1939AmericanhistoricalepicfilmadaptedfromMargaretMitchell'sPulitzer-
家族の電話番号、覚えてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう母親が、電話しか取らないからね♪他の人へは、基本的にメールかな?電車が止まっていて、踏切が通れない。何か、あったんですか?男:人身事故…足が見える。思わず、電車の方を見てしまった。女:目に焼き付くから、見ない方がいいよ。確認できなかったが、視界には入ったかも?(後で知ったが、肉片が落ちていたらしい。)帰路のメールでは、もっと
■StorminaTeacup当地の新聞社に就職したフランク・バードン記者は、犬の監察金を払えなかったホノリア・ハガティを擁護する記事を書いた。フランクは市長の娘のヴィクトリアや新聞社の社長に非難された。市長からは裁判を起こされた。裁判は不利に展開した。最後にヴィクトリアが呼ばれて爆弾発言をした。製作年:1937、監督:IanDalrymple、VictorSaville、脚本:DonaldBull、IanDalrymple、原作:StorminaTeacup(Ja
昨日書いた『マリリン7日間の恋(2011年)』の分析・解説・蛇足付きの記事です。長文なのでスルーをお勧め(笑)『マリリン7日間の恋(2011年)』はハリウッドではなくイギリスの作品。ハリウッド人気女優『マリリン・モンロー』とイギリスでサーの称号を持つローレンス・オリヴィエの共演作『王子と踊子』の撮影現場を描いた作品。(有料動画配信サイトで視聴可能)ちなみにサー(Sir)とはイギリスの叙勲制度で貴族の栄誉称号原作は『王子と踊子』で助監督(サード)を務めたコリン
前に予告した『マリリン7日間の恋』の感想を同じ題材で二つの記事を書きます。先ずは読む人が少なく能書きが多い専門的編は後で書くことにします。『マリリン7日間の恋(2011年)』イギリス映画マリリン・モンロー、ローレンス・オリヴィエ共演の『王子と踊子』の撮影現場を描いた作品。(有料動画配信サイトで視聴可能)『マリリン7日間の恋』CASTマリリン・モンロー=ミシェル・ウィリアムズローレンス・オリヴィエ=ケネス・ブラナーコリン・クラーク=エディ・レッドメインヴィヴ
パイン入りの酢豚はあり?なし?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようEvenapigwillclimbatreeifhe'sflattered.ブタもおだてりゃ木に登る。『がきデカ』スカーレット・オハラは、豚が嫌いかな?(笑)「象が木に登る」映画には、出て来なかったと思います♪台詞を検証するのは、さすがに辛い。。。だって、DVDが4時間近いのよ!?
「欲望という名の電車」(原題:AStreetcarNamedDesire)「欲望という名の電車」予告編1951年9月18日米国公開。1952年5月22日日本公開。欲望のままに生きた女性を演じ切ったヴィヴィアン・リー。興行収入:$8,000,000。受賞歴:1951年第24回アカデミー賞作品賞1951年第24回アカデミー賞主演女優賞(ヴィヴィアン・リー)1951年第24回アカデミー賞助演男優賞(カール・マルデン)1951年第24回
風と共に去りぬ1952年9月4日公開※複数リバイバル公開あり。あらすじ前篇=1861年、南北戦争が始まろうとする直前。ジョージア州タラの大地主ジェラルド・オハラの長女スカーレットは、樫の木屋敷と呼ばれる同じ大地主ウィルクス家で明日開かれる野外宴会に、そこの嫡子で彼女の幼馴染みであるアシュリーと彼の従妹メラニーの婚約が発表されると聞いて心おだやかでなかった。激しい気性と美しさをあわせ持つスカーレットは、多くの青年の憧れの的であったが、彼女の心はアシュリーとの結婚をかたく決意していたのだ。