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ご訪問頂きましてありがとうございます。昨日、とても心が安らぐ動画がYoutubeに上がってきましたので皆様にも、ご紹介させていただきます。美しい音楽と共に冬の綺麗な景色と森の動物や鳥たちの可愛い姿の映像にも癒されます。ゆるし「冬」作曲:ヴィヴァルディ作詞:Aika雪も凍る夜透きとおる月明り水辺に映る木立ゆれて未知の世界扉を開けるはじまる静かにはじまる新しい光にあふれた世界が氷の花の咲く煌めく光をあび愛をはぐくんでいる
無事?演奏会終わりました。ヴァイオリンが急用で来られなくなったので、ヴァイオリン4人、ヴィオラ1人、チェロ2人、フルート、オーボエ、クラリネットが各1名と指揮者でした。プログラムは。①ハイドン弦楽四重奏曲【皇帝】第2楽章②シュターミッツクラリネット協奏曲③マスカーニカヴァレリアルスティカーナ間奏曲④ヴィヴァルディフルート協奏曲ごしきひわ⑤バッハ主よ人の望みの喜びよ個人としては反省すべきところは多いと思いますが全体としては大きな事故もなく終わることができました。何回も書
明後日12月6日ヴィヴァルディのGloriaRv589とモーツァルトの作品を数曲を。。。。数日前このコンサートでソプラノを務めるラファエラさんから直接お電話いただき、こちらの教会に備え付けのパイプオルガンで伴奏(演奏)させていただきます。ピンチヒッターなのかもともと鍵盤奏者が居なかったところに追加なのかはわかりませんが、ソプラノのラファエラさんとは数年前に知り合い、ロッシーニの作品で共演をしたことがあるので、この機に再会出来ることも嬉しいし、こうして知り合いが増えてきていること
そうか、もう冬か。https://youtu.be/ZPdk5GaIDjo?si=Y3Cjk7veC94avLAT
日本一周クルーズ第9日、ラストディナーだ。ドレスコードはスマートカジュアル。そこそこお洒落して、いつものレストラン『ヴィヴェルディ』へ。プロセッコ(イタリア産スパークリング)で、名残を惜しみつつグラスをカチン。ウサギさんは南瓜スープ、僕はホタテとエビのマリネからスタート。生ホタテが新鮮で美味しすぎる。生ホタテは高級食材のはず。こんなにたくさん盛り込むって、シェフの太っ腹さに改めて乾杯!メインは肉対決。ウサギさんは豚三枚肉の中華風煮込み。「ほろほろ、タレ(ソース?)が
現在、スズキ4巻のヴィヴァルディ協奏曲イ短調を練習中の長男4巻の目玉の超有名曲ですで、す、が、見事にインフルエンザに罹ってしまい一週間ほど練習が出来ませんでした久しぶりにヴァイオリンを持つと、筋力が下がったのか思うように弾けず泣く長男😭な、なんて真面目なんだ、、、、数日弾いたらすっかり元に戻りました今まではあまりうるさく言わずに、ある程度楽譜通りに弾けてればOKとしてきたのですがコンクールを目指すとなると、話は違うぜ基礎を頑張ろう!ということで(基礎が何かもわかってな
オルフェが目覚めるとまだ夜で、カミユは身を寄せてしんしんと睡っており9月11日未明、ベルガモ、修道院の一角にある物見の塔の一室、ベッドは夜陰の静けさの中を喪のようにただよう小舟オルフェはまどろみの海に再びひとり堕ちていつの間にか自分が裸身の狩人で、弓だけはまだ持っていたが、矢はすでに尽きていることに気づく5歳ほどの女がたまに振り返りながら先導していく。そのつぎはぎ衣装の幼い女は、ふと立ち止まっては上を見上げる。オルフェも見上げてみると、驚いたことに空にはたくさんの針葉樹が逆さまにすき間な
ケガをしてお休みしていたレッスンを再開していただきました。まずはドッツァウアーから。29番を弾き始めたのですが、3段くらいのところで先生がストップをかけられました。あんまり練習ができていなかったから、音程がまずかったのかと思っていたら、「まだ手が痛い?」とおっしゃいます。これは拡張の練習の曲なのに、指を伸ばさず移動して弾いているから、伸ばせないの?と。たしかに、まだ完治していません。自分の予測では全治2週間だったのですが、手首の痛みとキズ跡がなかなか治らなくて😓痛みが気になって伸
勤めていた会社のアンサンブル練習。一方、昨日は神戸マラソン。マラソンコースがちょうど練習場所の近くを通っているので、マイカーは諦めて地下鉄で行きました。12月の初めに演奏会があります。曲目は、①ヴィヴァルディフルート協奏曲【ゴシキヒワ】②シュターミッツクラリネット協奏曲③ハイドン皇帝第2楽章④マスカーニカヴァレリアルスティカーナ間奏曲⑤バッハ主よ人の望みの喜びよ③、④、⑤は編成に合わせてtakubonが編曲。そして、今日は1年半ぶりに指揮者が参加。指揮者は仕事し
11月16日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。チェロとわたしグレゴール・ピアティゴルスキー初版函傷み・少破れヤケ少汚れ少傷み少折れ¥3,000クレンペラーとの対話ピーター・ヘイワース編初版函傷み少ヤケ少汚れ少傷み少折れ¥2,500クヮルテットのたのしみエルンスト・ハイメ
「とても心配でした」Bach-CantataIchhattevielBekümmernisBWV21-Sato|NetherlandsBachSocietyBach-CantataIchhattevielBekümmernisBWV21-Sato|NetherlandsBachSocietyTheItalianinfluencecouldbeheardimmediatelyinBach’smus
2025.11.12宗次ホールにて第15回四季の日コンサート♪行ってきました!年に一度、ヴィヴァルディの四季を聴く日です♪私が前田妃奈さんの演奏を聴くのは3回目で、、、3回とも宗次ホールです!!!エントランスのポスター前回の前田妃奈さんコンサートを聴いたのは2年前でした。『クラシックコンサート記録前田さん』2023年9月に宗次ホールでヴァイオリニスト前田妃奈さんのコンサートがあり、行ってきました♪とっても素敵でした💓全自由席だったので早めに行って整理券をも…amebl
西高英哉SFです。今日は病院で検査に行っていました。心臓の動きや様子を超音波で測定するというようなことをしていました。それが終わったあとは、100円ショップとかでお買い物。平日は人が少なくて買いやすいですね。ということで、今日は、前々回位に上げた日本語歌詞バージョンこれ↓BurningInsideSP9の日本語バージョンをSUNOAIV5で生成しました「BurningInsideSP9JVer6」のあとに作ったVer9が意外と
緻密なアンサンブルを展開しているストリングオーケストラ・デァバウム11月の公演を前に産経新聞が大きく告知をして下さいましたいくらインターネットが広がっていてもまだまだ購読者も多い新聞少しでも活動を知ってもらいたいものヴィヴァルディの四季は名曲で春は有名ですが夏や秋も名曲ばかりバッハと一緒にバロック音楽に酔いしれていただきたいと思います今回をきっかけにファンも増えてもらえるとなお嬉しいです皆さまのご来場お待ちしています!
今年も後二ヶ月に、秋が無くて夏から冬が来た日本ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲通称「四季」今日のニャンコ音楽を楽しむ猫ちゃん
LUKASULIC-VIVALDIWINTER-[LIVEatUnionChapel]ルカ・スーリッチ(チェロ奏者)-ウィンター[ユニオン・チャペルでのライブ]投稿者概要欄から翻訳紹介ヴィヴァルディの冬アントニオ・ヴィヴァルディ作曲、ルカ・スーリッチ編曲ルカ・スーリッチさんはスロベニアとクロアチアのチェロ奏者です。彼はステファン・ハウザーとともに2CELLOSのメンバーでした。ルカ・スーリッチさんのHPから翻訳紹介2022年、クラシックとクロスオーバーのソロ
今日はようやく秋を感じられるお天気しばらくこんな日が続けばよいけど……またすぐに冬モードになっちゃうのかなー←悲観的?さて、昨日は、国立競技場で開催された日本×オーストラリア戦を観に行ってきました!冷たい雨のしとしと降る中での観戦……といっても、観客席上方に屋根がかかっているので濡れはしません。ただ、グラウンドで走り回る選手の皆さんはもちろんそういうわけにもいかないので、「風邪ひかないのかな」と心配しながらの観戦となりました(←母親か)
秋の名曲をフルートで吹こう🍁🪈みなさま、こんにちは🌞アンダンテ音楽教室のブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます✨ついこの前まで、あんなに暑い気候が続いていたのに、最近ではオーバー🧥を羽織るほどの寒さに、、、😨気持ちと衣替えが追いつきません🤭さて、今日は「秋の名曲🍁🎶」をフルート用に編曲した楽譜🎼をご紹介します📙四季/ヴィヴァルディ作曲🎻〜フルートとピアノのための〜ジェームズ•ゴールウェイ氏編曲こちらの楽譜は、春から冬の全曲が、原曲に忠実な形でアレンジされています
3年後の2月、サンマルコ広場、仮面のカーニヴァル最終日。太陽の仮面の女が月の仮面の女と連れ立ってやってきたが、人があまりに多いことに気後れした月の女は立ち止まった。「やっぱり帰る」しかし太陽は放さない、「ここまで来たんだから。たまには気分転換。3年もたってもう元気そのものじゃない。いつまでも病院で薬草の手配やら雑用やらしてることないのよ。とにかくどこに何のきっかけがあるか分からないんだから」「自分じゃなくなりそう」「大丈夫。自分で選んだ仮面の役を演じるただのお遊び。じゃ散りましょう
チェロをはじめて早2年。あっという間です。始める前は、あんなに大きい楽器を、この丸っこい身体で、この短い足で、ちゃんと構えられるかしら、とか、指がちゃんと届くだろうか、とか、弓を落とさず持てるだろうか、とか、不安だらけでした。はじめてからも、構え方も不安定で毎回しっくりこないところからだったし、弓を持つのにすごく苦労して親指が痛くなったり、肩が凝るし、左手は痛いし押さえるのに必死でした。でも、弾けるようになりたい、っていう思いだけはブレることなく、とにかくいろいろ試してみて、先生にご指導
冬の早朝、レギナがその日もサンセルヴォーロ島に向かう舟に乗り込もうとしていると、5歳の息子オルフェが氷のような石畳を、寝着のまま裸足で全力に駆けてきたのが見えた。母をみとめるとオルフェは一瞬戸惑った後、あがった息で何でもないふうに言った、「たまには送っていくよ」レギナは乗ろうとした舟の船頭に頭を下げ、オルフェをおんぶして家に戻った。音楽院を離れた隻眼のレギナルクスは早くに夫と別れ、サンセルヴォーロ島に近年作られた精神病院で看護師をしながら、病気がちな実母とオルフェとで暮らしていた。
半袖で出勤したのは失敗でした。寒っ(^_^;)車のエアコンも「26℃」に設定しました。温風が心地よかったです。でも、今週の最高気温は週末に24℃と予想。夏日一歩手前ですから、半袖を貫きます(^_^;)私の衣装は、「夏」と「冬」しかありませんので、昨今の気候は合っているのかもしれません。①②山口行きから帰宅した翌日。鳥取市まで出かけました。足が疲れていたので、片道1時間半以上は応えましたが、チケットも買ってるし(^_^;)鳥取バロックアンサンブルによる、ヴィヴァル
無名豆葉だゾ!いつ入手か不明かれこれ15年以上経っていると思う。富貴蘭を愛でるきっかけの富貴蘭である。意外と値が張っていたので、躊躇した覚えがある。付けは浅い山型、玉金剛より葉は、小さめ。泥軸・泥根。花は、天咲の白色。毎年良い香りを漂わせてくれる。ほっぽらかしだったが、ひさーしぶりに植え替えた。良く見入ると結構可愛いゾ。植え替えたら、結構かっこいい!眺めていると、心を癒してくれる。緑一色ですごくきれいだ!天気:曇り最高最低気温:26度/19度湿度:65%風:1
(書き手による差し挟まれた序文:この一連の物語「あかね射す弓」は、30年ほど前私の妻であった人の生涯を追うものです。関係者一部存命と思われるためやむなく舞台を18世紀のヴェネツィアに移し、架空の物語としています。これにどの程度実際の要素が込められているのか、どなたにも詳細ご説明申し上げませんが、ご自由にご理解、ご誤解下さるようお願いする非常識を、どうかお許し下さい。私がいずれこの世から消える前に、たとえ形を変えた影のような物語としてでも残し、かつて見聞きしたある命の有り様を書き留めて、あらため
さりげなく輝くあなたのクラシック音楽豆知識100選さりげなく輝くあなたのクラシック音楽豆知識100選56.ヴィヴァルディは赤毛の司祭だったhttps://youtube.com/shorts/hYSx2aTtlA8「四季」で有名なヴィヴァルディは、司祭でしたが髪の色が赤かったため「赤毛の司祭(IlPreteRosso)」と呼ばれていました。彼はヴェネツィアに生まれ10歳より教会附属の神学校に入り、15歳で神学校に入学し、25歳で司祭に叙階されたのです。#クラシック#音楽#
それから、曲は、ヴィヴァルディのチェロソナタ第5番ホ短調です。チェロスタンダード100選の楽譜には、第1、2楽章が掲載されていて、前回のレッスンでやったのですが、先生が「え?ここまでしか載ってないの?」とおっしゃって、別の楽譜で全章やることに。先生から教えていただいて、IMSLPでダウンロード。わざわざ輸入版を取り寄せなくても自宅ですぐに楽譜が入手できるなんて、便利な時代になりました。(遠い目)でも、版が違うと弓のスラーやアーティキュレーションが全然違うし、何なら音まで違ったりして(昔の
18世紀前半、ヴェネツィア。ゴンドラに乗せられた5歳のカミユには何の表情もない。ただ手の中のミッカと話すときだけ瞳が動く。横にいる父は黙りこくり、時々自分に言い聞かせるようにつぶやいている「ここにいるよりいい暮らしができるからな。新しいパパママはお金持ちだ。」ジャルディーノ家は貧しく、3人の子のうち1人を里子に出すことに決めた。一番下の次女はまだ生まれたばかりだが玉のように美しく、将来玉の輿が見込めた。その上の長男はまだ3歳だが当然将来働き手として見込める。そうなるともう長女のカミユし
2025.10.5(日)14:50~16:00港文化小劇場3部ポル・ウナ・カベサ星に願いをキラキラ星変奏曲こぎつねロングロングアゴーロマンスアリオーソ恋人たちのクリスマスYouraisemeupガヴォットニ長調ハリーポッターメドレーガヴォット「四季」より冬NさんとGさんが演奏した「ポル・ウナ・カベサ」を聴いた時にすぐに分かった保位さんのモーニングコンサートで何度か聴いている曲だなとお馴染みのメロデイがこうした発
若手演奏家で構成されている『デァ・バウム』ピアソラやベートーヴェンの弦楽四重奏のオーケストラ版などにチャレンジしてきた『バウム』ですが今回はヴィヴァルディの【四季】に挑戦します緻密なアンサンブルを誇る『バウム』がどんなヴィヴァルディを奏でてくれるのか四季はヴィヴァルディのアイディアが沢山詰まっていて鳥の鳴き声は有名ですが犬が吠えたり雪がふっている様子など自然の音を弦楽器から引き出していて改めて天才だなと感じますバウムのテクニックが自然の音を如何に表現するのか『スト
こちらは過去記事の再アップです♡はい。「また」です。ヴィヴァちゃんの四季から、今回は秋です。どんだけヴィヴァちゃんの四季の話ばっかしてるんだか・・でも夏だけは弾いたことないんだよなあ。たしか松本さんが夏も販売されていたかと記憶しているのですが、超はげしく、そして速いので戦意喪失したのでしたでも秋も珍しいですよね。しかも秋は2つの楽譜が販売されていて、楽章が違うんですが私はeasyな方を購入しました。とはいっても、当時の私にはとっーてもムズかった!今回