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カナダとアメリカのブーツで表現が変かもしれませんが・・・横綱級。(横綱と言えば千代の富士)そんなブーツです。気合い入ってないと履けないんじゃないか?!と思わせる、ガチガチっとした作り。ヤワな私だとそう感じます。気合い入ってる漢お待ちしております!!!★【VIBERGLACETOTOEOXFORDオックスフォードMADEINCANADAUS7(E)≒~26cm】★【White'sSEMI-DRESSセミドレス5インチMADEINUSA
MadeinEnglandのヴィンテージClarksレザーソールにハーフラバー補強しました古いヴィンテージシューズなので、ヒールのトップリフトも気になりますが。。。履いてみて割れたり滑ったりするようでしたら交換を勧めますCREABLOG(ワークブーツカスタムやレザークラフト等に関するブログ)コチラCREAホームページコチラCREAの“グーグルビジネスサイト”コチラCREAInstag
おはようございます今日の朝は過ごしやすい朝となり今日も朝から多肉のパトロールから始まりスマホに保存した音楽のマイリストをシャフルして最初にかかった曲がキロロの未来♪前向きな音楽をイヤホンから流れる音を聴きながら多肉の姿と音楽に癒され今日もやる気スイッチを入れて本日の1日がスタートですそして大変お待たせいたしましたご注文いただきましたサドルシューズ型の多肉ポットが出来上がりました♪今回もモルタルと1号鉢を使いヴィンテージデザインで完成いたしましたそ
👞👞🏡👞👞👞👞👞👞👞👞🏡最近食べたものとか履いた靴とか行った場所今回も恒例の短編である。僕は毎週一度は、下北沢、高円寺の古着屋を回り、2週に一度は吉祥寺、渋谷・原宿、祐天寺・中目黒と古着屋を回っているこれだけ古着屋を回っていると、さすがにもう買うものなんてないんじゃないの?という感想が出てくる思うが、それはおおむね正しいしかし、コスプレになってしまうアンティークはともかく、実際に現在も着用可能な服というのは、19世紀末ぐら
只今人気なブルーサプライズ引き締まったフォルムにマットな淡いピンクグレーな色が可愛い今の姿おはようございます週末は沢山のタニラーさんがご入店くださりありがとうございました皆さん「待っていましたよ」とおしゃってくださり大変嬉しい言葉によりパワーをいただいてこれからの運営にもやる気が増しましたお客様からの声そして以前9年ほど前に?木を削り作りましたヴィンテージなサドルシューズのプランターが工房の工具箱から出て来て失敗作ですが大変懐かしい木彫りのシューズ今は
素敵な7eyeletの靴をFlagさんで入手しました。Florsheim20327TheCanfieldConfortCushionラインV-cleatさんが公開されている1969年カタログにドンピシャで載っています。7eyeletのクォーターブローグFlorsheimでクォーターブローグは珍しいのではないかと。おしりはドッグテイルクビレはあんまりない。ウィズがDでヒールがCのFlorsheimとしては珍しいコンビネーションだからでしょうか。ヒールは穴あきラバーファ
私の大好きなロングウイングモデルはFlorsheimのVarsity型。しかしVarsityのスムースレザーはクラックを気にしなくてはならず、Conventrycalfの恐竜Kenmoorはなかなか個性的、そう考えるとBeaconのシボ加減が一番普段履きに適してるんだよなあ欲しいよなあ、、、と探し続けて数年、遂にマイサイズをゲット!!TheBeaconBurnishedCopperWalnutcalf317861969年のカタログに載っているブラウンのモデルですね。VAR
HELLO皆様コンニチハ仙台市の【古着・雑貨の店かるた】です。イッツサンデー‼おススめシューズをUPしました‼本日もどうぞお付き合い下さいませ●USA製/~1970年代のヴィンテージシューズは箱付きデッドストックのコンディションの良さもおススめ。麻ひもを巻き付けたようなライン装飾がユニークなアクセントになっています。レトロな雰囲気がありながらUチップのフォルムで程よいカッチリ感もあり、幅広いファッションに合わせられそうです。サイズは日本女性サイズで23-23.5位の方
年末に久しぶりに古靴を入手したので新年は暫く購入しないだろう、なんて思っていたのですが、早速やってしまいました。前回に引き続きデッドストックです。今回はJarmanのCUSTOMGRADEそれでは早速参りましょうまずは全景タンカラーというより赤に近いシボ革のショートウイングです!ええシボにええ色爪先はシボが伸びてまた違った表情にダブルステッチの羽根の谷踵の縫い割りにもステッチがあり、ドッグテイル仕様です。そして一番特徴的な生成りのウェルトに出し縫い!パッと見た時はノッチド
久しぶりに古靴をゲットしたので記事にしてみました。とりあえず全景を見て頂きましょう。7eyeletのPunchedCaptoe革はどうやらキッドスキンのようです。おやっ、インソックになにか書いてありますねCOPEG!!ということはDr.Schollでしょうか?ではアウトソールを確認してみましょう。実はおデット様なんです。おなじみの木釘ソールにここにもCOPEGの刻印、やっぱりDr.Schollに決まり?しかし、もう片方のインソックを見るとCopeland&Ryder
先日、関西の古靴愛好家が集う会がありまして、有難い事に私もお誘い頂いて参加した訳であります。参加メンバーが古靴を数足持ち寄り、それらを愛でながら古靴談義に花を咲かす、こんなにたくさんの古靴好きの方と話すのは初めての事、それはそれは楽しい時間でした。バッチリ古靴シューサークルも撮りました!古靴談義をして小康状態だった古靴に対する思いがふつふつと湧いて来たのでしょうか、久しぶりにブログを更新する気になりこうして筆を進めてみた訳ですが、そんなに大したネタはありません。という訳で関西古靴会に持参
こんにちは!昨日はスヌーピーのSARASA(ボールペン)を衝動買いしてしまいました…。インクの替芯にスヌーピーや仲間達の絵柄がなんとも可愛い。。FLAG3階のMARUZENさんに販売されていました。気になる方は是非!笑本日はこちらのご紹介です💁🏻♀️Kanarianタッセルパンプスヴィンテージのボウリングシューズをデザインソースにしております。シューレースとタッセルはアッパーと同素材の革で作成されています。この盛り上がったインソールのフッドベッドが良い仕事をしています!
久しぶりの更新、そして新たなビン靴を紹介するに至ってはほぼ1年ぶり。さて、タイトルはFlorsheimTheKenmoor31836、これだけでどのモデルかお分かりの方もおられるとは思いますが、まずはアッパーの革のアップから。荒々しいシボ革ですね〜まるで恐竜の肌みたい。ん!?恐竜の肌といえば随分前にもありましたね。4年程前に紹介していたこちら。『Dinosaur?(FlorsheimTheKenmoor31843)』腰が楽になった久しぶりの休日、届いていたのになかなかケア
アメリカンヴィンテージシューズ好きの悩みと言えば、、、狙っていたデザインのペアに出会ったがサイズが合わない。いつ崩壊するかわからないのでヒヤヒヤ履かないといけない。デッドを入手出来たのはいいが勿体なくて履けない。そんな悩みを全て一掃してくれるブランドが誕生しました。アメリカンヴィンテージシューズを現代に蘇らせたArchKerryArchKerryarchkerry.com東京を拠点とされているので、なかなか機会がないと思っていましたが、遂に大阪での展示会が開かれると知り、展示会
ヴィンテージシューズオールソール修理17000円+TAX〜この投稿をInstagramで見るrifareshoerepair(@rifare_shoe_repair)がシェアした投稿恵比寿・自由が丘・池袋・有楽町・渋谷・横浜・大阪・札幌・仙台・名古屋・高松各地域の店舗で靴修理を承っていますので、希望の修理等ありましたらお近くの店舗に是非ご来店ください。ご来店・お問い合わせはこちらまで。
夏に他者と違う足元を演出したいのであれば、メッシュ素材でしょうグルカサンダル等が再び注目された昨今であれば、尚更です難点は、そもそも簡単に見つからない所見つからないし、作ってないしでやはり被りようが有りませんね見つけたら手に入れる、これが正解なようです年代が古い靴は、劣化が心配靴底に気が行ってしまいがちですが、靴全体どこかしらに何かが発生しますこれは仕方のない事今回はアウトステッチの劣化によりソールがパックリだったような
6月の終わりにショーンハイトさんでオーダーしたペア。『冷静と情熱のあいだ』『冷静と情熱のあいだ』、こんな映画がありましたね。ですが映画の話ではなく、東立製靴さんでのコンビネーションオーダーの話です。6月26日~6月…ameblo.jp8月30日の完成予定でしたが、10日ほど早い8月20日に到着つい先日ようやく履き下ろしました一見すると何の変哲もない黒のシボ革を使用したストレートチップ。ですがビンテージシューズの要素をちゃんと加
7eyeletシリーズまだ続きますよ〜というわけで6足目はCOPEGbyDr.Scholl泣く子も黙るデッドストック7eyeletV-tip!!未だに履くことを躊躇しています。過去の紹介記事はこちら。『キター!N.O.S.COPEGbyDr.Scholl5224』ビン靴好きには堪らんこのアウトソールそう、木釘が打ち込まれたCOPEG!!とうとう私の元にもやってきた~大好きな7アイレット!そしてV-tip!!さらにデッド…ameblo.jp
3連続内羽根PunchedCaptoeです。黒タグのStacyAdamsDaytonここまで個性を主張するPunchedCaptoeはなかなかないかと、流石ステイシー!過去の紹介記事はこちら『StacyAdamsDayton』先日の靴7アイレットPunchedCaptoeで白い出し縫いの素敵なこいつなおけんたさんから50、60sの香りがするとコメントを戴いたとおり、黒タグステイ…ameblo.jp
4足目は最近紹介したFreemanBootmakerGuild。内羽根の7eyeletPunchedCaptoeに直角のサイドステッチ、FlorsheimのPenfieldとRamblerの良いとこ取りしたディールが堪りません。以前紹介した記事はこちら『FreemanBootmakerGuild7eyeletPunchedCaptoe』今回紹介するビン靴は、、、7アイレットに直角サイドステッチさらに小さめパンチングのPunchedCaptoeビン靴要素がギュッと詰ま
3足目は王道Florsheim、ヴィンテージシューズで7eyeletというとこの靴を思い浮かべる方が多いのではないかと。FlorsheimThePenfield30308内羽根のPunchedCaptoe、スタイルも王道ですね。過去の紹介した記事はこちら『FlorsheimThePenfield30308』またまた便乗紹介、今回はクロマメさんのThePenfieldに便乗。あちらはS品番ですがこちらはノーマル品番。サイズは9.5の2Eなんだかちょっと珍しいウィ…ame
今回紹介するビン靴は、、、7アイレットに直角サイドステッチさらに小さめパンチングのPunchedCaptoeビン靴要素がギュッと詰まったペアの全景はこちら!Florsheimでいえば7アイレットPunchedCaptoeのPenfieldと直角サイドステッチのRamblerの良いとこ取りなデザイン。贅沢過ぎる!メーカーはFreeman、BootmakerGuildラインです。このラインではcradleheelと印字され、コンフォート機能がついているものが多いのですが、こ
久しぶりに登場、カナダのDack's。前回登場したのはこちらの3年前のブログ『Dack'sのUチップ』先日のモウブレイリッチデリケートクリームでメンテしてた靴はDack's、カナダの靴。ちょっと消えかかってるけどインソールにDack'sの文字アウトソールにメイ…Ramblin'OnMyMind荒々しいシボ革のUチップサイドのステッチが堪らんさらにアップCHEANEYのケンゴンにも雰囲気が似ているこのペア、気に入っているのですが、サイズが少し小さい。薄手のソックスを履
もうパンチドキャップトゥは幾つも持っているのですが、一番好きなデザインなのでつい購入してしまいます。こちらは昨年11月にebayで購入したペア。メーカーは、Roblee。紋章内にはRobleeCushion-Flexと記載されています。更に外にはCushions&verystepとも。色々と調べてみましたが、有力な情報は得られませんでした名前からして恐らくはソールの返りが良いとか、インソール内部の構造辺りにチョットした工夫がされているのだろうとは思います。
前回紹介した60sGenescoInc.U.S.Navyサービスシューズを職場に履いて行きました。もう1歩目踏み出した時にわかりました😀これヤバいやつやって。何がヤバいって履き心地。とてつもなく良いんです😊サイズはジャストサイズ。フィット感はどちらかといえばルーズ寄り。でも踵が抜けたり足が靴の中で動いたりはしない。感覚的には足とアッパーの革の間に薄〜い弾力のある層がある感じ。なので初めて1日中履いたのにどこも痛くならない。これは一番履き心地の良いWrightに迫る履き心地の良
ミリタリー沼にハマった訳ではありませんが、前回に続いて今回もサービスシューズです。GenescoInc.が製造した「サービスシューズ」と言うと真っ先に思い浮かべるブラックのU.S.Navy物。6アイレットで羽根下はダブルステッチサイドはシングルステッチ踵はドッグテイルアウトソールはレザートップリフトはO'sullivan、あまり削れていないのは嬉しい。ディティールからすると60年代です。では何年の製造かライニング表記を見てみましょうか。やばい、消えかかっててわからん、、、も
👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞👞マンチェスターからやって来た靴緊急事態宣言の翌日、他人と接触しないで済む散策を企画し、なるべくひとの少なそうなルートを選び、ひとの少なそうな観光地(川越)を散策した目論見どおり往路の電車は、ほぼ無人に近い一桁の乗客数で予想どおり接触は皆無。そして、川越の観光地も無人の荒野をゆくがごとし……で、無事に終了したあっ、タイトルバックは内容とは関係ない町田の飲食街の風景ね
特に狙っていた訳ではないんですが、格好良かったのでつい買っちゃいました。DoyleShoeCoのサービスシューズ。同社は1920年にマサチューセッツ州のブロックトンで創業、第二次世界大戦中の主要なミリタリーブーツのサプライヤーでしたが、1965年には会社を売却しています。ラセットブラウンのプレーントゥ、生成りの出し縫いでヴィンテージオーラ満載。6アイレットで羽根下はシングルステッチそしてサイドのステッチはダブルヒールはドッグテイルこのディティールからすると50年代っぽいサービ
おデットのWrightが米国からやってきました!インソックの文字がピカピカ光ってます!しか〜し、喜んだのは束の間、、、まずは出品時の画像を見て下さい箱はないけどいい感じのデッドだと思いますよね?しかし届いた靴がこちら左足のトゥが色抜けしまくり(T^T)そしてまだありますアウトソール仕様が違うね、、、よく見ると出し縫いの糸の太さやピッチも違います。そして決定的なのはこれ型番とサイズは一緒だけど、左右で文字の色も違うし全然違う製造番号途中で偶然片足ずつ入れ替わったのか、
最近、アメブロの古靴愛好家tomojinさんとクロマメさんがどえらい靴をアップされたので私も負けじと。お二人程凄くはないかもしれませんが、Weyenbergで60年代以前の代物メッシュのUウイングメッシュはちょっと粗めかな?黒で統一されたシックなモデル職場に履いていっても違和感ない!?いや、あるな、、、でも服に合わせやすそうなペアちょっと破れかけが残念ですが、Massagicの布タグ踏まず部分にはパテントナンバー入りのアーチリフトちょっと劣化がすすんでますが、インソックのロゴマ