ブログ記事24件
4月も今日までで、明日から5月ですね。毎年、記録を作っていますが、今年も猛暑らしいです。嫌だな~毎月、物価の上昇が続いていますが、都庁に7億円も使って、プロジェクションマッピングをするってもったいないですよね。商業施設でもないのに・・・腹立たしいけど、気分を変えて・・・今日、4月30日はボビー・ヴィーとウェイン・クレイマー(MC5)の誕生日です。ボビー・ヴィーは2年続けてブログに取り上げています。「ボビー・ヴィーの誕生日(2023年)」(73歳没)「ボビー・ヴィーの誕生日
先週の音故知新ですFilms「Misprint」(’80)’79結成のニュー・ウェーブ,テクノ・ポップのバンドの1st。と言っても、細野さんの¥ENレーベルに移籍して2ndをレコーディングしている途中で解散したので唯一のアルバム。曲やボーカルなどの雰囲気からか「日本のTheBuggles」と言われていたようで、さもありなんです。個人的には普段はあまり好きでないはずのペナペナなボーカルと、80年代から見た近未来の妙な世界観がいい。坂本教授のバンドB-2Unitsや「い
最近、歌った曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカラオケに行く機会もめっきり減りました。と、申しますのも。ここのところ、友だちがガッツリ減っての。ひとりカラオケをしない自分は、いきおい歌う機会も減っちゃって(T^T)俺は離日してー東京を離れて、といふ意味ーかれこれ28-9年経った今でも友だちは、圧倒的に東京のやつが多い。大学&新卒リーマン時代からの連中。ここ関西の友人は、一部ブロ友さんとキリスト教会、宝塚友だちくらいじゃね?た
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで全英11位。1st「Speak&Spell」収録曲。ピコ・ピコ&キャッチーなテクノ・ポップ。デイヴ・ガーンのちょっと気怠い?元気ない?歌い方が妙にハマる曲。ソングライターはヴィンス・クラーク。(左)12インチはジャケ違い、(右)ブラック・サバス「BornAgain」●参考&過去記事『DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事』DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルク
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで全英57位。アルバム未収録曲ですが現在は1st「Speak&Spell」のボートラ収録多し。デペッシュ・モードのデビュー・シングル。ニューウェーブ混じりのエレポップ。単調なリズム、繰り返されるチープなシンセ・リフが妙に癖になる曲。ピコ・ピコな電子音に時代を感じるヴィンス・クラーク作。ヴィンスが脱退しなかったら現在のデペッシュ・モードはなかったなあと思うばかり。●参考&過去記事『DepecheMode:ディス
「Yazoo/YazooSpecialD.J.Copy」・1983年・プロモ01WalkAwayFromLove02Nobody'sDiary03Don'tGo04OnlyYou05TheOtherSideOfLove06Situation●ヤズー(Wiki)1981年結成のイギリスのシンセ・ポップ・デュオ。メンバーはヴィンス・クラーク(Key)、アリソン・モイエ(Vo)代表曲は「OnlyYou」、「Don'tGo
「Yazoo/ReconnectedLive」・2010年・ライブDisc101Nobody'sDiary02BadConnection03Mr.Blue04GoodTimes05Tuesday06OdeToBoy07Goodbye'70s08TooPieces09InMyRoom10Anyone11WalkAwayFromLoveDisc201StateFarm02Sweet
ヤズーの1982年リリースのシングルで全英13位。ヤズーはデペッシュ・モードを脱退したヴィンス・クラークが、アリソン・モイエと結成したユニット。シンプルすぎるエレポップ。ここまでくると面白みに欠けるで、ヤズーの4枚のシングルで最もヒットせず。アルバム未収録曲と影の薄いシングル。男前なアリソン、女っぽいヴィンスによる、男女逆なコミカルなPVが印象的。もっとも当時この映像を観た記憶がないで、アメリカでヒットせずだった本曲はオンエアーされずだったのかも。●参考&過去記事
自作コンピCD(現時点では選曲のみ)、「UKHits&Favorites1983」をご紹介しています。3枚組で企画しているこのCD、いよいよ3枚目のご紹介となります。3枚目は年間50位以内に入らないヒット曲ということで、週間最高で20位以内を条件にしております。結構選びたい曲が多く、選曲漏れとなったものも多数あります。ではさっそく曲をご紹介しますが、今回は4回に分けてご紹介いたします。マイナーな曲も多く、vevo扱いでない動画も多いです。カッコ内は週間最高位。年間順位は不
ジ・アッセンブリーの1983年リリースのシングルで全英4位。イギリスの80年代一発ヒット曲として有名だそうです。ジ・アッセンブリーはヴィンス・クラークとエリック・ラドクリフのプロジェクト。ボーカルはアンダートンズのフィアガル・シャーキー。1983年ヤズー解散から1985年イレイジャー結成までの間活動していたようです。フィアガル・シャーキーのソウルフルな歌声、ヴィンス・クラークによるドリーミーなエレポップ・サウンドはヤズーそのもの。それゆえ馴染みやすくヒットに繋がったの
ドント・ゴー日本語バージョンヤズー短い曲を見つけました(ΦωΦ)フフ・1982年のYazooの「ドント・ゴー」です👾👽グループ(と言っても二人だけ)の寿命も短かった気が😂😆😝キーボードと作詞作曲の方は元デペッシュ・モードで、ヤズーの次はイレイジャーというグループをやってたと思います🎹🎶後々ヤズーはまた再結成します。ボーカルのアリソン・モイエはソロになってマニアックなアルバムを沢山出してます。私は大好きです😻💗この曲は音数が極端に少ないと思います💧シンセサイザ
「Erasure/Hits!TheVeryBestOfErasure」・2003年・ベストDisc1:(PV:①~⑲)01OhL'amour02Sometimes03VictimOfLove04ShipOfFools05ChainsOfLove06ALittleRespect07Stop!08BlueSavannah09Chorus10LoveToHateYou11BreathOfLi
「Erasure/POP!:TheFirst20Hits」・1992年・ベスト01WhoNeedsLoveLikeThat02HeavenlyAction03OhL'amour04Sometimes05ItDoesn'tHaveToBe06VictimOfLove07TheCircus08ShipOfFools09ChainsOfLove10ALittleRespect11Stop
「AlisonMoyet/Singles」・1995年・ベスト01TheFirstTimeEverISawYourFace02OnlyYou03Nobody'sDiary04Situation(UKMix)05LoveResurrection06AllCriedOut(7"Edit)07Invisible08ThatOleDevilCalledLove09IsThisLove?10Wea
Yazoo:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「UpstairsAtEric's」:1982年・1st「YouAndMeBoth」:1983年・2nd●ライブ「ReconnectedLive」:2010年・ライブ●BOX「ThreePieces」:2018年・BOX●シングル「Don'tGo」:1982年「TheOtherSideOfLove」:1982年「Nob
「Yazoo/ThreePieces」・2018年・BOXDisc1:「UpstairsAtEric's」『Yazoo/UpstairsAtEric's』「Yazoo/UpstairsAtEric's」・1982年・1st01Don'tGo02TooPieces03BadConnecti…ameblo.jpDisc2:「YouAndMeBoth」『Yazoo/YouAndMeBoth』「Yazoo/YouAndMeBoth」・
「Yazoo/YouAndMeBoth」・1983年・2nd01Nobody'sDiary02SoftlyOver03SweetThing04Mr.Blue05GoodTimes06WalkAwayFromLove07OdeToBoy08Unmarked09Anyone10HappyPeople11AndOn(PV:①注:UK盤)●ヤズー(Wiki)1981年結成のイギリスのシンセ・ポ
「Yazoo/UpstairsAtEric's」・1982年・1st01Don'tGo02TooPieces03BadConnection04IBeforeEExceptAfterC05Midnight06InMyRoom07OnlyYou08Goodbye70's09Tuesday10WinterKills11BringYourLoveDown(Didn'tI)(PV:①注:UK盤
DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Speak&Spell」:1981年・1st「ConstructionTimeAgain」:1983年・3rd「SomeGreatReward」:1984年・4th「BlackCelebration」:1986年・5th●ベスト「PeopleArePeople」:1984年・ベスト「TheSingles81→85」
「DepecheMode/Speak&Spell」・1981年・1st01NewLife02ISometimesWishIWasDead03Puppets04BoysSayGo!05Nodisco06What'sYourName?07Photographic08Tora!Tora!Tora!09BigMuff10AnySecondNow(Voices)11JustCan'tGetE
だからタイトルホルダーだと、そう何度も。。。↓↑に書いたように、俺はダノンザキッドをあんまり評価していません。そして本日のMBSラジオ、競馬ブックの西村TMも「ダノンザキッドの単勝というのはいかがなものか。連軸ならわかるし連対しなきゃいけない馬だけど」ほらね?ではレースをご覧ください。◼️第58回弥生賞(中山芝2,000m・G2。皐月賞トライアル)タイトルホルダーは横山武史ジョッキーが、上手くスローペースに落としましたね。前半1,000m通過は1分2秒6。
「DepecheMode/TheSingles81→85」・1985年・ベスト01DreamingOfMe02NewLife03JustCan'tGetEnough04SeeYou05TheMeaningOfLove06LeaveInSilence07GetTheBalanceRight!08EverythingCounts09Love,InItself10PeopleArePeople
ヤズーの1983年のシングルで全英3位。アメリカではダンス・チャートでヒットするも、メインチャートではヒットせず。どことなく儚げで哀愁漂うサウンドのヤズー最後のシングル。哀愁エレ・ポップは日本人好みだと思うのですが邦盤はリリースされず。当時洋楽ブームでしたがアメリカでヒットした物が優先され、この曲の様なヨーロッパ圏でしかヒットせずな曲には光が当たらず・・・ヤズー解散後は、アリソンはソロへ、ヴィンスはアンディ・ベルと共にイレイジャーを結成。どちらも日本では人気薄なのが残念す
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで、全英8位を始め欧州圏でヒット。ポップで陽気、そして爽やかなヴィンス・クラーク色の濃い曲。後のデペッシュ・モードとは異なるサウンドで、むしろイレイジャーに近いサウンド。ザ・80年代なシンセ・ポップが心地良いで、最近脳内再生されまくりの曲。ここの所80年代初頭のUKエレ・ポップ、ニューウェーブ熱が再燃中。当然ながらこの頃ブレイクしたデペッシュ・モードは外せないで、手持ち聞き直しておりました。残念ながらこの曲はリアルタイムで聞け
tsize="4">音楽(ロック・ポップス)ブログランキングへにほんブログ村HD84DepecheModeEnjoyTheSilence(1989)
ヤズーの1982年リリースのシングルで全英3位。ヤズーはデペッシュ・モードを脱退したヴィンス・クラークが、アリソン・モイエと結成したユニット。ピコピコ・シンセサウンド、ホラー・テイストのPV、ヴィンス・クラークの衝撃的なヘアー・カット(PV参照)等々思い出いっぱい。残念ながら知ったのはユニット解散後で、ほんのちょっと間に合わず・・・対照的な二人の組み合わせ、実験的なサウンドが今聞いても面白いです。この曲はオリジナルを知らない人でも聞いた事あるかもで、多数のカバー、サンプ
1日お休みをいただきましたが、82年の曲特集、本日は進めて参ります。今回は、UKの男女デュオ、ヤズーの登場です。キーボード担当の男性、ヴィンス・クラークが奏でるテクノ・ポップ・サウンドに乗せた、女性ヴォーカリスト、アリソン・モイエのソウルフルな歌声が印象的なサウンドでした。まさに機械と人間の取っ組み合いといった感じです。デビュー・シングルの「OnlyYou」が大ヒットし、ニューウェイヴ時代に人気を集めまして。この曲はそのシングルに続くシングルで、デビュー・アルバム
シンセサイザーを全面的に使用した、いわゆるシンセ・ポップないしエレ・ポップが誕生したのは1980年頃のイギリスです。ゲイリー・ニューマンやデペッシュ・モード、テレックス、バグルスなどが続々と出現し、隆盛を極めていきます。ギターやドラムをシンセやリズム・ボックスで代替していくわけですから、アナログの最たるボーカルもその波から逃れることはできず、典型的にはボコーダーを通した声が使われるようになり、そこまで徹底しなくても、ソウルフルなボーカルは敬遠されてしまいました。そこへ現れたのがヤズーで
元DepecheMode,現ErasureのVinceClarkeがAlisonMoyetと80年代初頭にやってたYahoo。アナログ4枚組のボックス『FourPieces』が10/26にリリースされます。(CD『ThreePieces』は3枚組で11/2)ボックス内容は、オリジナル・アルバム2枚と新たなリミックス曲を含むリミックス音源、未発表BBC音源。アナログ盤の方にはポスターや写真も付いているようです。『Situation(RichardXremix)』
体重82.9kg体脂肪率23.7%やっぱり、食べると増える!ある意味、正常( ̄▽ ̄)朝食ホットコーヒーとナマクリとプロテイン(コンバットクッキー&クリーム味)を混ぜてホイップしたもの。オイチイ!目玉焼追加今日は地附山公園に遊びに来ました!駅前から車で30分ほど。なが~い滑り台もありました。子供を抱っこしてすべり、お尻が痛い( ̄▽ ̄;)その後で、城山動物園へ入場無料ですが、大して動物がいません。アシカが暑くてダレてます。ペンギンもいました。ショボい乗り物にひと