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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングトム・クルーズ演じるスパイのイーサン・ハントの奮闘を描くアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの第8弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントであるイーサンが、困難なミッションに体当たりで挑む。ちょこっと前にレンタル配信で鑑賞しましたシリーズすべて観賞してますがいよいよ今作でラストになるんですね(゜ー゜)前作からの続きが気になって4年近く(笑)では、さっそく感想です序盤からいつも通
遂に届きましたトムクルーズ30周年シリーズ集大成ミッションインポッシブルファイナルレコニングBlu-ray届きましたイーサンハントしのラストミッションをまた映画館で観たのでBlu-rayで鑑賞し直しますミッション:インポッシブル6ムービー・コレクション(4KULTRAHD+Blu-rayセット)[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)ミッション:インポッシブル/フォールアウト(4KULTRAHD+ブルーレイセット
タイトルデーヴ(原題:Dave)概要1993年のアメリカ映画上映時間は110分あらすじイベントで大統領のモノマネをやっていたデーヴは大統領のシークレットサービスから大統領の影武者をやるように依頼される。すると、当の大統領は不倫の最中に脳卒中で倒れてしまう。首席補佐官のボブは副大統領の昇格には反対であり、デーヴに大統領としてしばらく演じてもらうようにしてもらう。スタッフ監督はアイヴァン・ライトマン音楽はジェームズ・ニュートン・ハワー
1997年アメリカアクション映画午後ロー:2025/8/12・キャメロン・ポー<元陸軍レンジャー隊員>(ニコラス・ケイジ)・ヴィンス・ラーキン<連邦保安官>(ジョン・キューザック)・サイラス・グリサム<囚人のリーダー>(ジョン・マルコヴィッチ)・ネイサン・ジョーンズ<囚人グループNo.2>(ヴィング・レイムス)他元陸軍レンジャー隊員ポーは酒場の帰りに酔っ払いに絡まれ一人を殺害、正当防衛は認められず禁固刑で留置される。拘留中は模範囚であったため仮釈放が認められ、他の
直ぐに配信で観れると思っていたら独占配信だったらしくずっと見れてなかったヤツ!まさか地上波で観るとは思ってもみませんでしたがイーサン・ホークの最終章、どんなもんなのかチェック開始です♪新たな任務としてある2つで一組となる鍵の入手を課せられたイーサン(トム・クルーズ)。アラビア砂漠で鍵の片割れを所持するイルサ(レベッカ・ファーガソン)と接触し無事に鍵の片割れを入手、しかしその鍵の使用目的は未でありイーサンはある場所へ潜入して・・・PARTONEだからなのか?思っていたより地味系でしたね。あ
「ミッション・インポッシブル」※IMAX“MISSION:IMPOSSIBLE-THEFINALRECKONING”(2025/アメリカ/東和ピクチャーズ)監督:クリストファー・マッカリー脚本:クリストファー・マッカリーエリック・ジェンドレセントム・クルーズヘイリー・アトウェルヴィング・レイムスサイモン・ベックイーサン・モラレスマリエラ・ガリガボム・クレメンティエフヘンリー・ツェーニーおすすめ度…★★★★
トム・クルーズ演じる伝説のスパイ、イーサン・ハントが数々の不可能なミッションに挑む大人気アクションシリーズ第7弾。イーサンとIMFの仲間たちが挑む新たな不可能ミッションの行方を前後編の2部作で描き出す。本作はその前編。危険なスタントをトム・クルーズ自らこなして撮影された迫力と臨場感にあふれた驚異のアクション・シーンの数々が話題に。共演はヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソンら続投組に加え、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスらが新たに参加。ま
原題:Mission:Impossible–DeadReckoningPartOne(2023年)評価:★★★☆☆【STORY】イーサン・ハント(トム・クルーズ)率いるIMFチームは、新兵器を探すミッションを下され、悪の手に落ちる前にそれを見つけ出そうとする。そんな中、IMFに所属する前のイーサンの過去を知る男が現れる。仲間たちと世界各地で命懸けの戦いを繰り広げるイーサンにとって、今回のミッションは絶対に成功させなければならないものだった。【CAST】トム・クルーズサイモ
先月の5月も、そんなにも多忙でも無かったのですが、体調があまり芳しくなかった事もあり、4月と同じく、結局、ひと月で劇場鑑賞出来たのは、MCU作品『サンダーボルツ*』と本作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の僅か2本のみでした。本作は全国の劇場で5月16日(金)から先行上映を実施していたのですが、日米同時公開日の5月23日(金)からでないと、劇場向けパンフレットの販売が行なわれないとのことでしたので、仕方なく、正式公開日の5月23日(金)の公開初日に、行きつけのシネコンで
原題名:Mission:Impossible–TheFinalReckoningミッションインポッシブルシリーズ最終話。製作費4憶ドル(580億円)映画なんてモノを、観ないだろうクソな客層が、ポップコーン持って映画館に入ってくる(そんな奴に限って、映画観てきました~面白かったです、終わりと幼稚園児な感想を書くqqqq)…のが嫌だったので、開演10分前。後列、両端3人ずつ誰もいない席で観ました。大作映画観る時は、365日ジムやデパートに入り浸り、TDL行く、ブログ主と人生概念
タイトルサロゲート(原題:Surrogates)概要2009年のアメリカ映画上映時間は89分あらすじ人々が身代わりロボ「サロゲート」を使うのが当たり前になった近未来。差別や犯罪も激減していたが、ある日「サロゲート」開発者に関係する大学生が殺され、捜査に当たったFBI捜査官トムは次第に巨大な陰謀が隠れていることに気付くが…。スタッフ監督はジョナサン・モストゥ音楽はリチャード・マーヴィン撮影はオリヴァー・ウッドキャスト
映画観る暇がなかなかありません。WOWOWオンデマンドでもなかなか時間取れなくて…。前作はこちらデット・レコニングPART2じゃないんかい。「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025)・イーサン・ハントいつものあの人。今回は(結果的に)海パン一丁の生身で海底スイミングしたり、生身で複葉機にしがみついたり、相変わらずめっちゃくちゃやってた。ダンローとの30年越しの対面は流石にちょこっとだけ気まずかった模様。・ルーサー病をおしてイーサンに協力する
デッドロック2003年12月20日(土)公開刑務所という閉鎖された空間で男たちの死闘が繰り広げられる監獄アクション。あらすじカリフォルニア州、モハーヴェ砂漠にあるスウィートウォーター刑務所。ここでは厳重な監視のもとに、凶悪犯罪を犯した者達が収監されている。彼らの唯一の娯楽は、刑務所間ボクシング・プログラムだ。その頂点に君臨するのが、67戦無敗の王者モンロー・ハッチェンだった。モンローはヘビー級の有望なボクサーだったが、妻の不倫現場を見つけ逆上して相手の男を殺してしまい、終身刑で収容されて
2006年アメリカアクション・スパイ映画午後ロー:2025/6/7(放映日:6/6)・イーサン・ハント<CIA極秘諜報部隊IMFメンバー>(トム・クルーズ)・ジュリア・ミード<イーサンの婚約者・看護師>(ミシェル・モナハン)・オーウェン・デイヴィアン<悪徳商人>(フィリップ・シーモア・ホフマン)・ジョン・マスグレイブ<イーサンの上司>(ビリー・クラダップ)・セオドア・ブラッセル<IMF局長>(ローレンス・フィッシュバーン)・ルーサー・スティケル<裏社会の一流ハッカー
2000年アメリカアクション・スパイ映画午後ロー:2025/6/5(放映日:6/4)・イーサン・ハント<CIA極秘諜報部隊IMFメンバー>(トム・クルーズ)・ショーン・アンブローズ<悪党のリーダー>(ダグレイ・スコット)・ナイア・ホール<盗みのプロ・ショーンの元恋人>(デンディ・ニュートン)・ルーサー・スティケル<裏社会の一流ハッカー>(ヴィング・レイムス)・スワンベック<ミッションを与える男>(アンソニー・ホプキンス)他ネコルヴィッチ博士は、感染力が強く感染後
1996年アメリカアクション・スパイ映画午後ロー:2025/6/4(放映日:6/3)・イーサン・ハント<CIA極秘諜報部隊IMFリーダー>(トム・クルーズ)・ジム・フェルプス<CIA極秘諜報部隊IMFベテラン工作員>(ジョン・ヴォイド)・ルーサー・スティケル<裏社会の一流ハッカー>(ヴィング・レイムス)・クレア<CIA極秘諜報部隊IMF工作員>(エマニュエル・べアール)・フランツ・クリーガー<元CIAの工作員でパイロット>(ジャン・レノ)他CIA非公開工作員
僕を信じてほしい。最後のお願いだ。ストーリーは.....(ネタバレ注意!)AIプログラム「エンティティ」として知られる悪意ある人工知能のソースコードの鍵を回収してから2か月後、IMFエージェントでありチームのリーダー、イーサン・ハントと(トム・クルーズ)グレース(ヘイリー・アトウェル)は、かつてエンティティの主要な人間代理人であった因縁の敵・ガブリエル(イーサイ・モラレス)を追ってパーティーに潜入する。しかしガブリエルは逆に彼らを捕らえ、鍵をイーサンに奪われた為ににエンティティに見捨てら
Mission:Impossible2025鑑賞。『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』2025年6月1日(日)12:35〜グランドシネマサンシャイン池袋シアター12IMAXレーザー座席=k−3"Mission:Impossible―TheFinalReckoning"『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』『不可能な任務/最終決着』(直訳)2025年、米国映画。製作・脚本・監督「クリストファー
5月の最後の週は大阪に1泊で出かけ、万博会場のほか美術館・映画館にも足を延ばすという強行軍。いつも通りの一ヵ月の映画鑑賞のまとめですが、5月の後半に見た映画は以下の11作品で、5月はトータルで21本の鑑賞でした。本日のブログ記事は、トム・クルーズが“飛び切り”のアクションを見せる映画『ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング』。ミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,300円)。@ミッドランドスクエアシネマ『金子差入店』(2025年、監督/古川豪)『かくかくしかじか』
「人生は選択の連続だ」↑の言葉は昨日観た「ミッション・インポッシブル」でルーサー(ヴィング・レイムス)がイーサン(トム・クルーズ)に話したセリフです。このセリフを聞いて「本当にその通りだなぁ」と思いました。こっちにすれば良かったと後悔したこともあるけれどすべては自分で決めたこと。これからも選択しないといけない時がくると思いますが、これで良かったんだと思える選択ができればと思います。心に残るセリフを聞けて観に行って良かったと思いました。
こんばんは。昨日(5月30日)は出社しました。朝ご飯は、自宅で焼き鮭、納豆、味噌汁など。仕事の後、帰り道に地元のイオンシネマ新百合ヶ丘に立ち寄り。『ミッション・インポッシブル〜ファイナル・レコニング』を観ました。前作の『デッドレコニングPARTONE』の続きでしたが、スゴく面白かったです。還暦超えのトム・クルーズ、相変わらずめちゃくちゃ元気ですね〜。ビックリ(笑)
ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングトム・クルーズ演じるスパイのイーサン・ハントの奮闘を描くアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの第8弾です。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントであるイーサンが、困難なミッションに体当たりで挑む。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』に続いてクリストファー・マッカリーが監督を務める。やっぱり、「ミッション:インポッシブル」シリーズは最高に面白いです。改め
金曜ロードショー『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ストーリー次なる敵は世界同時核爆発テロを目論む謎の男!絶体絶命のピンチに陥ったイーサンの運命は!?IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)のもとに、新たなミッションが届く。2年前に捕らえたシンジケートの残党がテロ行為を繰り返す中で「神の使徒」という組織を結成し正体不明の過激派「ジョン・ラーク」と組んで東ヨーロッパの地下組織から3つのプルトニウムを奪おうとしているという。プルトニウムが彼らの手に渡れば、72
ついにファイナル来ましたネ〰️‼️👏✨2023年に公開されたシリーズ前作🎦「デッドレコニング」の後編にあたる今作👀✨果たして、長年に渡って描かれてきたシリーズのファイナルになるのか否か⋯⁉️🤯世界最速での公開記念にトム・クルーズ達も来日してましたからネェ🎵期待が高まりマス〰️😏✨1996年から始まった🎦M:Iシリーズ✨当時は、まだ子どもながら「すごく面白い❗😲✨」とハラハラドキドキしながら、TVに釘付けになって見たものデス📺️✨🐢🎵今作では、そんな思い出深い第1作目とも密接に繋がっているエピソ
タイトルミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング公開年2025年監督クリストファー・マッカリー脚本クリストファー・マッカリーエリック・ジェンドレセン制作国アメリカ出演者イーサン・ハント(トム・クルーズ)IMFエージェントでありチームのリーダーグレース(ヘイリー・アトウェル)元は泥棒。IMFチームと共に行動することになるルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)IMFコンピュータ技術者ベンジー・ダン(サイモン・ペッグ)IMFテクニカルフィールドエージェ
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、困難なミッションに体当たりで挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズ第8弾のスパイアクション「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」前作「ミッション:インポッシブルデッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。また、
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング」『Mission:Impossible-TheFinalReckoning』【このミッションを引受ける覚悟はあるか】★★★★★≪2025≫2025/05/23日米同時公開観て参りましたもうね。ハリウッド映画を背負って立つ「トム・クルーズ」に感動よ〜DC映画に負けず劣らずの尺2時間49分しかし、それでもまだ足りない位の重みのある深い内容
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』【原題】Mission:Impossible-TheFinalReckoning【製作年】2025年【製作国】アメリカ【監督】クリストファー・マッカリー【主なキャスト】トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、ヘンリー・ツェニー、シェー・ウィガム、アンジェラ・バセット、ホルト・マッキャラニー、ニ
18本目「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」観てきた。【AIプログラム「エンティティ」を巡る戦いから2か月後。IMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、因縁の敵・ガブリエル(イーサイ・モラレス)がエンティティを再び入手するのを阻止するべく任務に向かうこととなる。】「ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE」の続編。てっきり「PARTTWO」かと思ってたら「ファイナル・レコニング」になってた。今回はこれ観る前に「ミッション:インポ
みなさんこんにちは。今や、トム・クルーズの代名詞といえる、「ミッションインポッシブル」、シリーズ8作目、前7作目の続編にあたる、「M:Iファイナル・レコニング」の、登場です。前作で、イーサン(トム・クルーズ)が、人類を滅ぼそうとする人工知能の、2つの鍵を奪い逃亡してから、2か月が経過、彼は、鍵を政府に渡すと、政府が、人工知能で、世界を支配してしまうと考え、どうすべきか迷っていました。そんな中、人工知能は、核保有国の保管庫を乗っ取り始め、世界を核で攻撃し、人類を滅亡させるつもりで