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馬体重は437キロ。
着実に前進。グラフレナート父キズナ母ヴィルデローゼ(母の父エンパイアメーカー)24/3/28宮田厩舎28日はゲート試験を受けて合格しました。「ゲート練習も試験もやることは一緒なので、先週金曜日に練習がてら試験を受けています。そこでは入りや駐立は問題なかったものの、出のところでちょっと頭を上げてしまいました。加速自体は問題なくて3完歩目には横の馬に並ぶくらいだったけど、もう少し練習を…とのことでした。それを踏まえて今朝改めて試験にいったところ、結果は合格。まずは最初の関門をクリアで
チームブク超最速の2歳トレセン入り。グラフレナート父キズナ母ヴィルデローゼ(母の父エンパイアメーカー)24/3/16宮田厩舎16日に美浦トレセン・宮田敬介厩舎へ入厩しました。24/3/20宮田厩舎20日はゲート練習中心にメニューを行いました。「北海道からNF天栄に到着後に少し体温が上がったと聞いていましたが、その後、問題なく落ち着いたとのことで週末に入厩させています。まずは状態チェックと環境への慣らしを行い、今朝からゲート練習を開始しています。同じ2歳新馬と組んで手開けと音無
このまま無事に進んで欲しい!グラフレナート父キズナ母ヴィルデローゼ(母の父エンパイアメーカー)24/3/12NF天栄12日にNF天栄へ移動しました。タイミングを見て美浦トレセンへ入厩する予定です。「この中間も順調に乗り込むことができていましたので、このタイミングで本州へ送り出しています。体調次第で、このまま美浦へ入厩する予定なので、まずはゲート試験の合格を目標に取り組んでもらいたいと思います」(空港担当者)6月デビューが見えてきた!グラフレナートの早期始動の可能性を考えるだけで日
引き続きええ感じ。ヴィルデローゼの22父キズナ(母の父エンパイアメーカー)24/2/15NF空港【馬体重:465キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。現時点で大きく気になる点はないものの、背腰に疲労が蓄積しやすいタイプということもあり、適宜ケアを施していく必要はありそうです。順調にメニューが進んでいることもあり、早期の本州移動が視野に入っている1頭です。「早期の本州移動が視野に」
キャンセル募集当選で1頭加わり、この世代3頭。ヴィルデローゼの22父キズナ(母の父エンパイアメーカー)24/1/15NF空港【馬体重:462キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。継続的にハロン15秒ペースで動かすなど、順調にメニューをこなすことができています。ただ、坂路では気持ちが入りやすく、前向き過ぎる面を見せています。血統に由来するものと考えられるので、今後も注意しながら進めて
イクイノックス☆☆☆☆☆☆☆☆星8キラーアビリティ☆☆☆☆☆☆☆☆星8サリエラ☆☆☆☆☆☆☆☆星8タスティエーラ☆☆☆☆☆☆☆☆星8ダノンスコーピオン☆☆☆☆☆☆☆☆星8ダノンベルーガ☆☆☆☆☆☆☆☆星8ナミュール☆☆☆☆☆☆☆☆星8ラヴェル☆☆☆☆☆☆☆☆星8リバティアイランド☆☆☆☆☆☆☆☆星8ーーーーーー以下リンク先にある2歳馬評価ランキングからの抜粋。優馬2歳馬チェックランキング・牡馬編優馬2歳馬チェック・牡馬の採点上位馬をご紹介
キャロットクラブの2022年産愛馬、今年は3頭とご縁がありました。改めて出資理由などを備忘録的に記していきます。3ヴィルデローゼの22父キズナ母ヴィルデローゼ(BMSエンパイアメーカー)牡美浦・宮田募集総額5,000万円(一口125,000円×5口)出資申込時にある程度のことは書いてあるので重なるところもありそうです。『2023キャロットクラブ1歳募集馬申込馬』2023年のキャロットクラブ1歳募集馬の一次募集が本日締切となりました。皆さん、お疲れさまでした!また、ツ
今年のキャロットクラブの出資馬が決まりました。最優先希望のディアデラマドレの22が当選!そして、一般申し込み5頭は全滅!キ、キビシイ世の中・・・。アレ?一般5頭??ウフフ。だって、マドレ外れたら全滅の気配が濃厚すぎて、最終日にコソ~リ1頭追加しちったの(3.ヴィルデローゼの22)まあそれも外れたワケだけどw・・・てことは、マドレが外れたらやっぱし全滅だったということ。アブネーーwwでもマドレが当たった場合、もう1頭か2頭当たったら予算オーバー。全滅より
昨年は全勝の1次募集抽選。今年の結果は?抽選は1勝2敗。初年度産駒現2歳が5頭勝ち上がりのブリックスモルタル産駒が当選。母は米G1勝ち馬。このようなお馬さんでも地味な存在になるのがキャロットの凄いところ。今回のドラフトはヴィルデローゼの22に出資することがメインテーマ。100点満点です!
キャロットクラブ2023年度1歳募集馬、昨日の結果発表に続き、最終的な⚪︎×結果の通知がありました。例年このブログでは「キャロカラノテガミ」と題し、全国3人くらい(推計)は楽しみにしてくれているだろう記事を記してきました。が、今年からはは郵送での⚪︎×結果の通知がなくなくなりました。つまりこのブログの読者数の減少に大きな意味をもたらす変化で、一年間で最大のイベント事と捉えている私自身が何を楽しみにすればよいのかと悩みに悩みました(3秒くらい)。抽選結果は来なくても出資契約書は届くはずだから
申込馬はどうなった?【第1次募集最終結果】<母馬優先対象馬>A・母馬優先+最優先(過去2年最優先落選、前年最優先落選)は当選、母馬優先+最優先(前年最優先当選)および最優先希望枠(過去2年最優先落選)内で抽選59.リカビトスの22B・母馬優先+最優先(過去2年最優先落選、前年最優先落選)および最優先希望枠(過去2年最優先落選、前年最優先落選)は当選、母馬優先+最優先(前年最優先当選)および最優先希望枠(前年最優先当選)内で抽選該当馬なしC・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠(一般出
本日、キャロットクラブの2023年度1歳募集馬の最終結果が発表されました。結果を確認するのにエネルギーは必須、枠からはみ出るほどです。さて、今年の申し込みは以下の通り。おおよその票読みとして今日の時点で最優先が確定できているかどうか、中間では名前が挙がらなかったのでたぶん大丈夫とは考えていたものの、ツアーでの追い込み票は確実にあったと思われたので確定まではなんとも微妙なラインとは見ていました。上記4頭、全て同じ枠に記されていました。J・母馬優先枠内および最優先希望枠内は当選、一般出資枠で
2023年のキャロットクラブ1歳募集馬の一次募集が本日締切となりました。皆さん、お疲れさまでした!また、ツアーでお世話になった皆さん、検討会でお世話になった皆さん、その他やりとりをさせていただいた皆さん、改めまして色々とありがとうございました!結果的には募集馬カタログが公開されて最初の週末に申し込みを決めた馬たち、それこそ最優先馬はカタログ&動画の初見から変えず。ただ、申込頭数はさらに減らせましたし、その方向を決めるにはとても学ぶものが多かったおよそ2週間でした。私のここ数年の馬選びのポイ
悩みに悩んだキャロット1歳申込。先程完了した。今回のポイントは母優ヴィルデローゼを一般で行くか最優先(✕なし)で行くか。取りこぼしは嫌なので最優先で申込。あとは一般で3頭。結果発表まで気楽に待ちたい。
キャロット1歳情報公開。紙のカタログ到着を待つのみ。今年は初めてのアワブラ。ヴィルデローゼの22。チームブクを長く支えてくれて、初めての口取り(鞍上レジェンド)を経験させてくれたヴィルデローゼ。ついにその産駒がラインナップされた。母優にバツ無し優先を付けるか否かが今回のドラフトのポイント。あとマラコスタムブラダの22。ブラックタイプのレシステンシアのスペースが凄いことに。楽しいドラフトになりそうだ。