ブログ記事254件
どこに行ってもアジア系の店があるとそこに入ってしまうヴィルニスでもおんなじ着いた日の夜にホテルの近くの店で食べたトムヤムクンスープ美味しかったそして焼そばこの店、とにかくフードデリバリーの注文がすごかった次から次にWoltの人が取りに来たGediminas通りを歩いていてみつけた中華料理店豚肉とたけのこの炒め物リトアニアで食べたものの中で一番ひどかった食べ物味はないし、チャーハンのごはんは固まってるし半分以上残してしまった最後はどうしてもお寿司になってしま
昼ごはんを食べたG9というモールのフードコートに「MOTIKO」という店があった大福に見える説明を読んでみると餅らしい食べてみたい!ところが、このフードコートの店は週末しか営業しないらしい検索してみた、そうしたら郊外の方に営業中の店があるらしい歩いて30分ぐらいま、ほかにしたいこともないし、それよりなにより、このMOTIKO、食べたい!私は餅が好きだとりあえず、今来た道を大聖堂広場の方に戻るヴィルニス大学の脇を通って進むさらに郊外に出るそうして辿り着いたの
さて、この日は月曜日だった博物館とかは休館日になので3本の十字架の丘に行くことにした外歩きの日だというのに、なかなかの雨だったまずは大聖堂広場を目指すテクテク近くまでくると丘の上に十字架が見えるそれを頼りに進むホテルから25分くらいで十字架のある公園に到着ここから丘を登る木の階段がある登って行くゼイゼイ登ること20分くらいで、十字架に到着詳しいいわれはよくわからないのだけど、とにかく3本の十字架が建てられているそして、ここからのヴィルニスの街が一望
歩行者天国になっていた通りはGediminasAveで通りの先に「MuseumofOccupationsandFreedomFights」別名「KGB博物館」がありますリトアニアが独立を果たした30年ほど前まで、KGBの本部が置かれていた場所です中に入ると、ナチス・ドイツによる迫害の展示そして、ソ連侵攻により独立を奪われたリトアニア人の抵抗の歴史見ていくうちに、だんだん言葉を失くしていきますKGBの制服や暗殺の道具などの展示もあります地下にはかつてのKG
「夜明けの門」をスタートしたはいいけど、次はどうするか何も考えていなかった唯一持っているのは、到着した日に観光案内所でもらった紙の地図のみとりあえず、前に進むそうしたら、広い場所に出た市庁舎広場広場には特に何もなかったので、先へ進むそういえば、この辺になにやらあると地図に書いてあるちょうどツーリストっぽい人がそちらの方に行ったのでついていった何かというと、文学者が作ったパネルや陶器などが壁に展示されている場所だったよく見れば、誰の作品かとかがよくわかるらしいけどよ
ポーランド航空の観光情報メールによれば、ヴィルニスの観光は「夜明けの門」からとあったので、ヴィルニスの市内観光はここからスタートすることにしたホテルから歩いて15分くらいこの門は16世紀に建てられた要塞の一部だそうです全部で8つの門が建てられたそうですが、現存しているのはこの門だけですなぜ、「夜明けの門」と呼ばれているのかはわからず門をくぐって進むと、道を歩いている人たちが上の方を見上げて祈りを捧げている何かと振り返ったらマリア像が見えたこのマリア像がポーランドの詩人
悪魔博物館を見たので、早々にヴィルニスに帰ることにしたなぜなら、この日はホテルの近くにあるリトアニア料理の店に行きたかったからこの店の閉店時間が午後8時間に合うように帰らねば結局、午後4時36分発のヴィルニス行きに乗って帰るヴィルニスに着いたのは午後6時すぎちょうどいい時間目指す店に入ったメニューを見たリトアニア語なのでさっぱりわからない隣の国だからまあ、そうだと思うけど、ポーランド料理に似てはいるポーランド航空から送られてきた観光情報のメールによればまずは
リトアニアに行く前には冬学期の成績表を大学に送りたかったなのに、たった一人、いつまでも課題を出さない学生がいてそれを待っている状態だった(結果として、リトアニアに行く前々日の深夜に送られてきて解決したのだけど)そんなワケでホテルを選択するのがとても面倒だったいつも使っているホテルの検索サイトで一番最初に出てきたホテルしかも、40%オフになっていたのでこれでいいやと決めたそれが「ComfortHotelLT-Rock'n'RollVilmius」だった要はコンフ
とりあえず、鉄道駅に行ってみた翌日のカウナス行きの時刻が知りたかったけど、どこにも時刻表がなかった仕方ない、ネットで調べるか…駅を出たら、左手の方向にバスターミナルがあったついでにここにも寄ってみることに鉄道駅よりも多くの店舗が入っていて、賑やかだった一角にビストロと書かれたお店があったちょうど、小腹がすいていたので入ってみることに黒板にいろんなメニューが書かれていたけど、リトアニア語なので読めるはずもないでも、店自体はデリカテッセンみたいになっていたので、お店の人に
冬学期が終って、夏学期までの間の数週間、冬休みになるというわけで、リトアニアに行くことに目的は、カウナスにある「杉原千畝記念館」に行くことならば、カウナスに滞在すればよさそうなのに、首都のヴィリニュス4泊という日程で、ヴィリニュスに向かったリトアニアはポーランドの隣国なので、ワルシャワから飛行機で1時間ほどびっくりしたのはこの距離なのに-1時間の時差があったことヴィリニュス空港ヴィルニュスの空港に着いて、出口に向かっていたら観光案内所があったそこで、「ヴィルニュ
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。12/29はリガ観光。ヴィリニュスからリガへはバスで移動します。ヴィリニュス駅の左斜め前にバスターミナルがあります。朝散歩で位置確認。チェックアウト後、街並みを眺めながらターミナルに向かいます。出発までは30分程。ターミナルにはお店沢山あり。お肉、ソーセージ美味しそうです。僕らが乗るのは9:00発の「LUXExp
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。12/28はヴィリニュス観光。宿泊は旧市街近くの「MoonGardenHotel」にしました。場所は世界遺産「夜明けの門」の隣。ロビー。ウェルカムドリンクは時間指定でワインを飲めます。EV故障の為、階段で上へ。白い綺麗な内装です。部屋は童謡に出てきそうな装いのツインルーム。ワインレッドでシックな壁紙。水回りも
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。12/28はヴィリニュス観光。世界遺産「ヴィリニュス歴史地区」を巡ります。今回は夜の歴史地区を見てみます。「夜明けの門」の表裏。夜になると雰囲気が変わります。通りを進みます。夜の暗さと白基調の建物は絶妙に綺麗です。「三位一体教会」や。「聖カジミエル教会」も夜は感じが一変。「市庁舎」と「市庁舎前広場」もライトアップ
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。12/28はヴィリニュス観光。世界遺産「ヴィリニュス歴史地区」を巡ります。最初はまず歴史地区の南半分を紹介します。「夜明けの門」。旧市街南の入口。かつての城壁の一部。現在残っているのはこの門だけ。「聖テレサ教会」。「三位一体教会」。ウクライナ・カトリック宗派。門が立派。「聖霊教会」。ロシア正教会。ピンク色の門が綺
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。ヴィリニュス空港から市街へ。「ヴィリニュス駅」を目指します。空港近くのエレベーター。ここからホームへ降ります。ヴィリニュス行きは1Hに2便ほど。ホーム。小さな駅ですが、分かりやすくていい。「2両編成の可愛い電車」のはずが結構ごついの来た。乗ると車掌さん(?)が来ます。運賃は0.8€/人。席はかなり立派。8~13分
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。ヘルシンキからヴィリニュスへトランジット。「ヴィリニュス国際空港」に到着しました。FINNAIRは小さい飛行機だったけど全然揺れなかった。バスで空港まで移動。空港の管制塔。入国審査はヘルシンキで行っているので問題なく出れました。空港1階ホールは観光案内所やATM、銀行などがあります。レトロな建築がとても綺麗です。
2012年冬。北欧のヘルシンキでは、雪に覆われた美しい冬景色が広がっていた。ヘルシンキの冬は最高で、薄暗いの中で観光を開始した。スマートフォンを持っていなかったため港までフェリーチケットを買いに行った。街を歩きながら多くの写真を撮った。雪景色は一番写真映えする光景だった。日が非常に短いことは分かっていたが、実際に太陽が昇るのが遅く、沈むのが早いことに驚いた。エストニアに向かうフェリーでは、船上に出て空が明るくなるのを見ていた。タリンに着いた際にはシェンゲン協定とEU地域を混同し、入国審査を探し
■ヴィリニュス日本語ガイドサービスヴィリニュス日本語ガイドサービス-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現日本語ガイドで安心!ヴィリニュス観光リトアニアの首都ヴィリニュスはヨーロッパ屈指の面積を持つ旧市街があり、ゴシック、ルネサンス、バロック等様々な建築様式を持つ歴史的な建物も多く、世界遺産にも登録されています。石畳の細い路地が迷路のように続くヴィリニュス旧市街には中世の建物を残したお洒落なカフェやショップが洗練されています。市
バルカン3ヶ国の次はバルト三国です(同じ3つの国でも3ヶ国と三国と呼ばれるのは語呂が良いからでしょうか?)フィンエアでヘルシンキ乗り継ぎで到着した首都ヴィリニュスクラシカルな空港だったまずはトラカイ城を訪れる…お伽話に出てくるような家々を通り…ジャ〜ンこれまたお伽の国のような…トラカイ城は再建された建築物のため世界遺産ではないそうですピロシキ?餃子?のような郷土料理キビナイ普通の餃子×3の大きさでボリューミー(1人1個)これが前菜美味しいので完食ヴィリニュス市内
東京は、天候が安定してきて毎日素晴らしい天気です。湿度もなく寒くも暑くもなく、この季節が一番好きですわ。先日の記事に書いたとおり、今住んでいる部屋が来年10年になるため、どこかへ引っ越そうかと朧げに考えています。しかし、都内はもう恐ろしく高いですね。いつの間にこれほど不動産価格があがったの?バブル?私の部屋を現時点で借りると、今払ってる家賃より55,000円も高いのですよ。10年でそんなに上がる?この部屋をそんな高額で借りるなんぞ信じられません。しかしうちのマンションは出入り
・・・・・・・っということで、今朝は波乱の幕開けでした。空港への電車を乗り間違えたのです。3分早く駅を出発したので変だなと思っていたら、女性の車掌が来てこれは空港行きじゃない。次の駅で引き返してくださいというではないか。降りた駅でタクシーを拾おうとしたら、無人駅。しかも真っ暗。ああ、やっちまった~駅のホームで途方に暮れるぼくです。(^_^;)仕方がないので30分待ってまたヴィリニュス駅まで引き返します。飛行機の出発が9時すぎ。次の空
・・・・・・・っということで、今朝の朝食です。毎日麺類ばかり食べていた人間が13日間食べていないません。スパゲッティさえも食べていません。恋しくなったら、コレに手を出してしまいますね。さて、これからヴィリニュスの散策に出発です。ᕙ(͡°‿͡°)ᕗ
・・・・・・・っということで、ビールを飲みつつ、リトアニアの次に向かう国を考えます。ヴィリニュスは2泊の予定ですので、出発は23日の月曜日です。ベオグラードはセルビア共和国の首都です。ところが、その日に限って飛行機便がありません。24日(火)ならあります。このさい、ベオグラードの前に行ったことのないワルシャワ(ポーランドは行っています)でショパンに敬意を表しようかと考えました。バスで直通便があり、8時間で行けます。ワルシャワからベオグラードの飛行機はあま
・・・・・・・っということで、第一印象のすっごく悪いヴィリニュスの街に出て、晩飯を探します。何とコレが大当たり。\(^o^)/↓コレはジョージアサラダです。これだけでお腹いっぱい。4人でも分け合えそうなボリュームです。そう、ジョージアです。昔の呼び名でグルジアです。↓これはローカルビール。メインはテキトーに頼んだジョージア料理。karaliskasだっけ??パンの器に入っていて、もちろん器も食べます。店は次から次に客が
・・・・・・・っということで、リガからヴィリニュスまでバスで4時間です。鉄道もあるはずですが、出発ホームとか、座席の予約とか、遅れとか・・・いろいろありますから、バスのほうが気が楽です。荷物を預けて、引き換えシールをもらい、予約のQRコードを読み取ってもらい、パスポートを見せて予約席に座るだけです。市内を出るとすぐ4車線から2車線の対向道路になります。クルマの数が少ないでしょう?今日も曇天です。ドライバーはときどきスマフォを見ながら運転します。^^
今日はリトアニアの色々な場所に行きました。まず大聖堂朝、早かったからかあまり人がいませんでした。次に夜明けの門ここを入って裏側には顔の黒いマリア様がいました。皆さん、ここを通り抜けると門に振り返り、十字をし、一礼して行ってました。信心深い人が多いですね。次にトラカイ城正面撮ったと思ってたのですが、ありませんでした次は、このツアーで行きたかった場所の一つ。杉原千畝記念館「東洋のシンドラー」と言われてますね次にカウナス市内を散歩とても寒かったですが、とて
リトアニアのユダヤ人大虐殺の犠牲者を追悼する日について知っておくべきことリトアニアのユダヤ人大虐殺とは何か?第二次世界大戦中にナチス・ドイツによってリトアニアで約20万人以上のユダヤ人が殺害された大量虐殺ナチス・ドイツはゲットー、強制収容所、処刑場などでユダヤ人を虐待し、銃殺、毒ガス、飢餓などで殺害したリトアニアのユダヤ人社会はほぼ完全に破壊され、文化的・歴史的な遺産も失われた9月23日はなぜ追悼の日なのか?9月23日は1943年にリトアニア最大のゲットーであったヴィリニュス(ヴ
ヴィリニュスでリトアニアのご当地料理、ビートルート冷静スープを食してお気に入りとなったレストランを紹介しま〜す!場所は後でフリーウォーキングツアーに参加してわかったんですが、元ユダヤ人居住地にあります。第二次世界大戦中、ドイツナチスに乗っ取られたリトアニアでは、95%のユダヤ人が虐殺されたらしいです。って事は、残る5%の中に当時の日本人領事代理杉原千畝(ちうね)さんが助けた命、6000人以上も入るって事ですよね。すごい方です!!👏👏👏日本の誇りです!!さて、話をレストランに戻します。
あまり良い印象のないホステルをチェックアウトし、次のホステルへ。ヴィリニュスの建物にはローマ時代風な小さなバルコニーを見かけます。(よくわかっていないので知ってる方は教えてください)う〜ん、この道で合ってるのかな?お隣の国ベラルーシ🇧🇾解放の壁画。なんか日本のカフェを見つけたよ!タマゴだってカワイイね。🍳あ!なんかカワイイりんごちゃんめっけ!芯の部分がハートになってる❤️ここ道行こうかな〜💕でも階段坂道なんでやめとこ。と、思ったら、地図では次のホステルはここ行かなきゃだって😅
リトアニアの首都、ヴィリニュスに到着🛬ライアンエアー、オンラインチェック時に座席選びがあって、どうしても座席指定して料金払うようだったので、10£払って窓席へ。機窓からは、イギリス&オランダはガスってたのでそうでもなかったけど、大事な着陸時のリトアニアの風景はバッチリでした👌飛行機さん、ありがとう😊あれ?でもRyanairの飛行機じゃないのね。空港は新しいけど、ちっちゃいな〜と思ってたら、中入ると長くってそれなりのサイズでした。でも、駐機されてる飛行機は小型系が多く、いつもお世話