ブログ記事50件
日本に来たばかりの外国人同僚の話。日本語教室に通うらしく、日々「この日本語は何て意味なんだ!」「この漢字はどういう意味だ!」とはしゃいでいます。聞かれて答えることが簡単なときもあれば、英検準2級にはなんだかしっくりする英単語がパッと浮かばない時もあります(爆)ちなみに。私が最も美しいと感じる日本語のひとつは「しんしんと」と言う言葉です。しんしんと雪が降る。この単語を聞いたら、多くの日本人はパッと周囲の音が消え、サーーーーーっと目の前一面に雪景色が広がり厳しい寒さのなか雪が降り注ぐ情景
本日はミュージカル「ボディーガード」は休演日♪という事で。バイオリニスト﨑谷直人氏との約2年に渡る一大プロジェクト【Re:Vivaldi】僕のbaseショップでも購入可能です!力作を是非!https://yamadabass.base.shopCD完成発売を記念して僕の超個人的な作品レビュー解説を各季節4回に分けてしていきます。本日は【秋】!「L'Autunno1.Allegro」バロック的なフレーズをちょこっとだけいじらせてもらいまして。楽しい雰囲気を僕らなりに増し
今日は、ずっと応援している俳優さんが出演されている舞台へ…主演は、高田翔さん。ヴィバルディの曲、小学生の時から聞いていたので懐かしい🎵舞台上で生演奏していたので心地よかったです。観劇のあとは、友人と食事会。久しぶりに会えたので楽しかったです。ちょっと贅沢しちゃったし😉あ、7ORDERのお正月ライブ配信本日23時59分までなので、ギリギリまで見ます🎵
凄い!VLADLENKRAVCHENKOonInstagram:"WDCWORLDPROFESSIONALBALLROOMSHOWDANCECHAMPIONSHIPVIRTUOSO🎻🎶#wdc#dance#ballroomdance#ballroomdancing#dancers#vladlenkravchenko#kravchenkobutuzova#worldchampionship#badenbaden#badenbadencity#show…3
連休最後は、朝イチで洗濯をした後…埼玉県の大宮駅からすぐのこちらへ…目的はこちら❤️✨プログラムはこちらとアンコール含めて同じでした⬇️『ギター共演での「四季」初拝聴』今日は、拝聴出来る日をずっと、ずっとお待ちしていました.…こちらのコンサートの日⬇️第21回《四季&アランフェス》村治佳織デビュー30周年記念|神奈川…ameblo.jp今回は、わたくしは1階後方中央席で、ステージには近くありませんでしたが、丁度村治佳織さんと対面の形になりましたので、演奏時の手の動きがとても良く
調布国際音楽祭の最終日前日と最終日の2日間にかけて行われたバッハ・コレギウム・ジャパンによるヴィバルディ《四季》のコンサート。7月1日の春と夏に続き、秋と冬です。7月2日11時開演曲目はバッハ《管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066》演奏指揮・チェンバロ鈴木優人管弦楽バッハ・コレギウム・ジャパンヴィバルディ《四季:秋》演奏指揮・チェンバロ鈴木優人ヴァイオリン佐藤俊介管弦楽バッハ・コレギウム・ジャパン《休憩》バッハ《チェンバロ
毎年、初夏に「バッハの演奏」「アートとの連携」「次世代への継承」の3つのテーマを軸に開催されている調布国際音楽祭。2012年までは、「ちょうふ音楽祭」という名称でクラシック音楽の音楽祭が開かれていました。2010年、バッハ・コレギウム・ジャパンの鈴木雅明氏が調布市在住であることをきっかけとして、バッハ・コレギウム・ジャパンと調布市文化・コミュニティ振興財団との間で協定が結ばれ、その一環で、2013年、鈴木雅明の息子である鈴木優人が総合プロデューサーに就任し、プロジェクト委員会を発足。本格的
皆さまこんにちはウルヴズユナイトです明日から3月新たな旅立ちの準備をされる方、見送られる方。きっと沢山の感情が溢れる月になるでしょう。何事も健康第一です自分をしっかり労る、そんなひと月にもしてくださいねさて今回、ナフコ21スタイルさんの新CM音楽制作を担当させて頂きました春が待ち遠しくなる、爽やかで軽やかな映像です曲はヴィバルディの「四季」より「春」をアレンジしています素敵なお仕事をありがとうございました2月もウルヴズが大変お世話になりました3月もどうぞ宜しくお願いいた
誕生日当日夜は夫がディナーに連れて行ってくれました代々木上原にあるコンチェルトというお店。初めて行きましたがインテリアや内装がとっっても素敵でしたもちろんお料理もおしゃれで美味!!ありがとうコンチェルトという音楽用語が使われている店名も素敵昔、中学生の音楽のテストで“器楽とオーケストラのための音楽を何というか?”という設問を出したのを思い出しました〜確かヴィバルディの“春”を学習した時でした
ヴィバルディ四季Largo寒くなって来たよ窓辺を覗いてみる霧雨から霰(あられ)混じり益々雪濃くなってくそこへ縞リスやって来た積もる前にもう少し頬張る愛らしい頬っぺが膨らむ暮れ泥む(なずむ)光の中で冬は行く(ゆく)しんしん積もる雪大地を白銀に覆う今年もまた息詰む(いきつむ)冬が来た沢水(さわみず)温んで(ぬくんで)溶け流れるまで“息潜めて”遣り過ごすのさ次は《蕗の薹(ふきのとお)の》春季節は巡り巡るのさ
キングサリが、風に揺られて、その葉が揺られ、しゃらしゃらざわざああざああと音がする。まるで本当に鎖が揺れているような音だ。キングサリの木、この家の敷地内に一つ大きな木が立っている。初夏には、黄色い花をつける・・・。アカシアかと思ったら、違う仲間だった。そんな感じの花。藤の花のような房の、黄色い花が黄金色に見えるから、、、金の鎖。YouTubeの季節の音楽・・・冬のクラシックを選ぶと、まあ、ビバルディの四季の「冬」が入っている。普段意識していないのに
コンサートのおしらせWeLoveMarimabコンサート〜マリンバで楽しむクリスマス〜2022年12月10日(土)16:00開演神戸新聞松方ホール入場料3,500円2,000円(18歳未満)ヴィバルディ/「四季」より冬ビゼー/アルルの女よりサラサーテ/ツィゴイネルワイゼンクリスマスフェスティバルなど、今年も盛りだくさんなプログラムです楽しんでいただけるプログラムだと思いますぜひお越しくださいチケットご入用の方は、こちらよりご連絡くださいお問合わせレッスン
私が浪人生活を送った1970年、大学生活を過ごした71年から75年、フリーター生活の76年から77年、計8年間にコンサートを見たのはたった3回である。有料は2回で、もう1回は無料のイベント・ライブのようなものであった。これから分かるように音楽は好きだが、コンサートに行くほどまでのファンではなかった。親からの仕送りは最低限の生活費だけなので、小遣いはアルバイトで稼がねばならなかったという経済的事情もあった。したがって小遣いの多くは本の購入(私の最大の趣味は読書)や交際費に充てられ、残った金で
まるでステレオ音が聞こえた瞬間そう感じた今月初めにピアノとチェロの生演奏を聴いてから、生の音を欲していたワタシ。そして、5日前の夜中。寝ようとしていたのに、ふと思い立って、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」の全楽章を聴けるタイミングが無いかをネットで検索クラシック音楽はたまに聴くけど詳しくはない。あんまり詳しくないので、知らない長い曲を聴いても退屈してしまうこともあるでも、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」は有名だし、CMや映画でも使われていて私にも馴染みのある曲
久しぶりにクラッシック♪🌸ヴィバルディ四季春この曲は…私が通っていた幼稚園ではお片付けの曲でした。自由時間に各自遊んでいた物をお片付け♪懐かしい好きだった遊びは…木製のおままごと。毛糸の指人形。黒い折り紙を虫眼鏡をつかって🔍太陽で焼いて紙に穴をあける。笑コレ↑虫眼鏡も🔍たくさんあってね^^大人気でした♪不思議だったわ〜ヴィバルディの春を聴いたら幼稚園を思い出しちゃいましたまたねー^^
『乳母車』三好達治母よ淡くかなしきもののふるなり紫陽花いろのもののふるなりはてしなき並樹のかげをそうそうと風のふくなり時はたそがれ母よ私の乳母車を押せ泣きぬれる夕陽にむかってりんりんと私の乳母車を押せ母よ私は知っているこの道は遠く遠くはてしない道これは母の愛に飢えていた三好達治の詩です。冒頭謎解きのヒント?って思わせるように爆破犯がこの詩を呟きながら暗号文を作っていました。今回は
1月15日のつぶやき:2022年1月15日のつぶやきその1_龍好きYUMIのサイト(アメーバブログ編)「羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る“最強”伝説〜」-アナザーストーリーズ運命の分岐点北京で五輪3連覇が期待されるフィギュアスケートの羽生結弦。五輪2連覇の快挙の秘話を3人の超一流が明かした2019年のインタビューを、未公開映像とともに再構成。羽生の前、66年前に五輪を連覇した伝説の選手ディック・バトンが称賛した意外なポイント!羽生が憧れた皇帝プルシェンコが
冬の水辺5冬空にしては、めずらしく、風もなく、よく晴れた一日。見慣れた河岸通り、水辺の風景も冬景色へと変わりはじめていた。すでに木々は葉を落とし、侘しげではあるが、よく観ると、すでに来年に向けた準備を一足早くはじめているようだ。そんな静かな水辺もまた美しい。ハザードを点けて車を停めた。時折、通りすがりの人が、一瞥を投げて、私の横を過ぎていく、静かな午後。追記1水鏡流れの止まったこの河は、お世辞にもきれいな水とは言えないのだが、
おロックダウン後、はじめてコンサート、ロンドンロイアル•アルバート•ホールで開催されている“BBCProms”に行って来ました。演目は、ビバルデイーの”FourSeasons”ならぬ、8シーズンズこれね、ず〜と、生演奏で聴いてみたかったんです!特に、春。中学の音楽の授業で、この曲を聴いて大好きに❤️レコード屋に行って、レコードを買いました毎年、売り切れの人気の演目。でも、でも、今年は当日券を買えましたオーケストラの後ろの席か、アリーナで立ち見…正面から観たいな、で立ち
やっぱりWalkingしてきました。8時前から家の近所をぐるぐる2周しました。サラソタの空を見ながら溜息私のウオーキングは上ばかり見ながら。。。風が心地よくて秋が近づいているのかな。そして帰宅して引き続き好きなYouTubeで愉しみましょう❤️Vivaldiが好きこのfourseasonのバージョンはすごい♪ピアソラ混じり♪ピアソラも大好き💕
先日アップのステレオ・サウンドから発売されたSACDディスクの中から、アーヨ/イ・ムジチのヴィバルディの「四季」のSACDディスクに対して、同梱されていたCD盤、以前エソテリックから発売されたSACD盤、アナログLPディスクから蘭フィリップスオリジナル第2版の4つのエディションを聴き比べてみました。送り出しは、SACDとCDは、dCSスカルラッティのトランスポート、dCSエルガー改のDAC、dCS992-Ⅱのクロックで、CelloのPaletteVIをプリです。装置全体は、メインシステムの
ステレオサウンドの最近でたSACDを、2種類入手しました。アーヨ/イ・ムジチの「四季」とリヒテル・カラヤンのチャイコフスキーのピアノ・コンチェルト1番です。いずれも往年の名盤で名高いディスクですが、ステレオサウンドの今回のものは、シングルレイヤーのSACDとCDの2枚組です。まずは、チャイコフスキーから聴きました。今回のSACDは、従来のCDに比べて、現代のSACDによるリマスターらしく、音場や定位がかなり良くて、リヒテルのピアノの生々しさが際立った感じです。その分、ウィーン交響楽団のオケ
神尾真由子さんのインスタに紹介されていました本日10時から観られるそうです神尾真由子さんの四季楽しみです♪三井物産クラシック・コンサート2021~明日へつなぐハーモニー~配信期間2021年4月1日(木)10:00~4月30日(金)20:00三井物産クラシックコンサート2021三井物産クラシック・コンサート2021~明日へつなぐハーモニー~-三井物産株式会社三井物産クラシック・コンサート2021~明日へつなぐハーモニー~期間限定オンライン配信-三井物産株式会社
わたしは子供の頃、福岡県の田舎で育ち、飯塚市に母方の祖母と叔父(母の実家の長男)が住んでいた。その叔父の奥さんが福岡のさらに田舎のお百姓さんの家の出で、わたしが母と弟と遊びに行っている時、叔母さんが里帰りするのに「私も行きたい」と言った。当時幼稚園で、母は「おばちゃんは何日も泊まってくるのよ。一人で大丈夫ね?」と聞いたが私は平気だった。叔母さんは最初の赤ちゃんを10ヶ月で亡くして、その後子供が出来る前でまだかなり若かった。24、5ぐらいじゃなかったろうか。昔の人は偉かった。この叔母さ
18世紀のフランス・ブリュターニュの孤島の館で暮らす貴族の娘の肖像画を描くために呼ばれた女性画家マリアンヌが、漕ぎ手6人くらいの小船(ボート)で荒波に揺られながら、島に辿り着くところから物語が始まります。新聞広告やチラシにあったこの写真は、パンフレットには見当たらず・・・パンフレットの表紙島に着くと、海岸に荷物と共に放り出されるように置き去りに。訪ねる館は切り立った崖の上にあるのだと。船乗りは不親切だし、荒涼とした風景。急な崖を登らないと辿りつけな
娘がバイオリンを習い始めたのは年長の5月です。私はピアノ押しだったけど、バイオリンがいいと譲らず。子供向けのコンサートにいろいろと連れて行ってたので、バイオリニストの印象が強かったせいだと思われます。バイオリンの先生は楽しさ第一の方で、レッスンもゆる〜いです。発表会の時に、他の教室から舞台慣れの目的で、日頃コンクールに出られている小学生姉妹がやって来るのですが、最初に演奏を聞いた時の衝撃といったら!すご〜、すご〜、すご〜い‼️先生は、舞台で演奏している姉妹の後ろ姿を見ていると(我々は
●【自身を高める】夢と目標の為に今日は。札幌の梶原己美惠です。真夜中の帰宅途中神秘的な景色に遭遇しました。雪まつりの頃は雪が少なかった札幌でしたがこの所降り積もりました。好きな曲も思い出します。ヴィバルディ作曲の四季の「冬」には素敵な詩があります…歩くと足首以上に雪に埋もれてしまい力を込めないと前に進めません。服装に対しては少し重たい感じはしたのですがロングブーツを選択していて良かったです。誰も歩いていない夜道は静寂に包まれ雪が軋む自分の足音のみがやたらと大きな音に聞こえてくる