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ヴィネット「縄文風景」完成🙌3作品作りました🖐️1深鉢型土器を配置。竪穴式住居の前に小さい土器、横には石槍を配置しました。タミヤセメントと比較。これくらいのサイズです🖐️21とは土器が違うくらいかな?同じニュアンスで作りました。こちらもタミヤセメントと比較。1と同じサイズです🖐️3台が丸型。こっちは、情景テクスチャーペイントのカーキは使わず、グリーンのみ使用しました。木の近くに石斧配置。縄文土器は筒形を配置しました。タミヤセメントと比較。小さいでしょ🤭完成した
先月、新たなヴィネットを製作する事に決めました。それは、前の職場で製作した「縄文の村」を小さいサイズで表現する事!!竪穴式住居を製作。フルスクラッチです🖐️スタイロホームで形作り、半紙で覆い、それに麻ひめつけて形に。それに塗装し、完成!!ヴィネットに置く小道具製作。まずは石槍、石斧スタイロホームで石器を作り、タミヤの情景テクスチャーペイントのライトグレーでコーティング。石槍は暗めのグレーで塗装して軽く汚しました。石斧の石(磨製石器)もコーティングまで同じ。その後、グリーン
イタレリ1/72NO001ってあるとビビる(笑)コチラも箱絵と2種、計3デカールコンパチキット🇮🇹今回は箱絵に参考にしましたが、どれも素敵🍀以前飛行形態でイタレリ製は一度製作しているので、一旦安堵(笑)パーツは良好なものの、歪みが多々(笑)前回のレベルで気持ち切り替えているので(笑)接着時にマスキングやら、裏側に流し込みや瞬着やら裏打ちなどを駆使。基本工作基本塗装後、デカールは良好だったので助かりました。往年のキットに見られる細みのスピットファイアが再現できました🇬🇧コチラも
ひとりスピットファイア祭り・レベル編です🇬🇧レベルは遠い昔に幼い頃、今井科学と間違えて(笑)クルマか船かで買った事があるかくらい。。。近年では遠い距離にありましたが、英軍機を始めだしてスキマ小遣いを狙って積み出したのが最近、青パケ黒パケとありますが、黒パケは近年版、青パケは古参版な趣き。。。発売は最近のどちらも似た感じ。。。古参な青パケから製作に。。。古参感が良かった。。。違う意味で(笑)バリヒケ若干合わない。。。タミヤ版のあとだったので久々に驚きましたが、気持ちを切り替え、いつもの
ハセガワのワイルドキャット・マートレット再販希望🇬🇧(笑)ヘルキャットはあるのにワイルドキャットがないのが不思議。。。シンプルに約ランナー2枚の組みやすさ、表現も素敵🍀デカールは25年近く経っていたので最初から諦めて白黒部分は塗装に。。。マートレット作って米軍艦上機にハマりそう(笑)
ご時世。。。格安キットはありがたい(笑)ウォルターソンズジャパンのスピットファイアです🇬🇧接着剤は必要とありますがキットの構成はスナップフィット式、検索で調べると賛否はありますがカッコイイでプラモデルを作る人には、また違う楽しさが出来るキットです。驚きはエンジンパーツがあって、機首のパネルが脱着か選択式だった。。。精密再現か否かは作って楽しい人にはわかりませんから(笑)他と違うキットって事で、それなりに新鮮。。。。FGガンダムにエンジンパーツ内蔵。。。的な雰囲気のキットです。コチラは
ひとりスピットファイア祭りタミヤ版MK1です🇬🇧コチラは2デカールコンパチキットですが、今回はひとつ(笑)シンプルで素敵です🇬🇧ここ最近、イギリス大戦戦闘機やスピットファイア、ハリケーンを作っているので余ったパーツやデカールを整理眺めてますが、タミヤのデカールが年数あるでしょうが安定してますね。。。いやホント助かります(笑)
タミヤ版MK5。。。今回はTROPです🇬🇧⇧コチラはハセガワハリケーン・フォックスハンターです🇬🇧砂漠仕様の大戦戦闘機やらを観察しながら❓勉強しながら工作塗装しました。。。画像検索しながらあ〜だこ〜だしながら作って楽しいわ(笑)砂漠戦仕様部分もタミヤ版は良く出来たキットです。。。
ひとりスピットファイア祭り・タミヤ編その2タミヤ版MK5SZ◎Xです🇬🇧個人的好みはハセガワですが、今回タミヤ版は。。。さすがタミヤ❗組み立てやすさ良し❗工作しやすさ良し❗完成して良し❗。。。です。。。戦闘機バリエーション機のパーツ組みは、やはり一番はハセガワかな❓と思いましたが、タミヤもなかなかの配置でした、4機同時進行で一週間で基本工作後基本塗装にたどり着きました。なかなかの好キットです🇬🇧
今回は。。。ひとりスピットファイア祭り・タミヤ編(笑)タミヤ版MK5SN◎Mです🇬🇧作り比べの目的に。。。1作って並べたら楽しいやろな(笑)2余ったデカール貯まるかな。。。3余ったパーツ貯まるかな。。。4形状の違いを楽しむ個人的にスピットとハリケーンはハセガワ派ですが、機体を知らずカッコイイなでプラモデルを作る人なので。。。やはりタミヤはハズせません。。。機体本体は、どのメーカーとも細み気味ですが、タミヤとエアフィックスは若干太め。。。コレがまた良い🇬🇧タミヤ版MK
Hasegawa1/72「F4U-1Dコルセア」完成🙌付属していたデカールが劣化気味だったので、先月作ったタミヤのコルセアの余ったデカールを使用。「第112海兵戦闘飛行隊1号機空母ベニントン1945年1月」仕様にしました。プロペラが回転している状態は、塩ビ板で製作。丸型の台を海面に仕上げ、透明のプラ棒に固定し、ヴィネットに。飛行状態を再現しました。パイロットはジャンクパーツから探して塗装して乗せました。やはり、凸モールドの彫り直しは経験積みたいなー。楽しかったし😁最後に。
エアフィックスの特別感って不思議だ。。。(笑)失礼しました(笑)スピットファイアとハリケーン。。。個人的好みはハセガワが好きなんですが、機体が好きとか、これだとこのメーカーが良いとか他の人にもあるのかな❓自分の中では古参のエアフィックスとレベルは他メーカーと気持ちの入りが違うのね。。。不思議です(笑)今回はベルギー空軍機とデカールコンパチキットのもう片方を。。。塗装は筆塗りで薄めた水性カラーを濃→淡で数回塗り重ねていく方法。。。エアブラシのようにキレイ仕上げにはは行きませんが汚しが
だいぶ間が開いた。台座のパーツを組んでざっと下塗りしたので、出来を確認。砂浜の階段を下りてくるところ。逆光を意識して塗装できないかなって。砂浜には砂を敷き詰めようと思ってるけど、砂を固着させるためになにを接着剤として使用すればいいか迷ったので、スタイロフォームの切れ端でテストしてみる。・ジェルメディム・モデリングペースト・ハードジェルメディウム・木工用ボンドジェルメディウムが一番いいかな。適度に柔らかそうで、適度に形も付けられそう。モデリ
Hasegawa1/72ミニボックス「イギリス陸軍中戦車グラントMk.1」完成🙌1/72のサイズは、サクッと作れますね。合いが悪い所がちょっとあり、隙間が開いたけど、パテで埋めて解決。ヴィネットにする予定だったので、ウェザリングしまくりました😁で。ヴィネットに。激走する所を作りたかったので、綿を使い表現しました。2月、単体では10作品完成させれたのは驚き!ジオラマ、4作品!!積みプラが10個以上、減らせたから、また買おうかな😏
1月に参加したプラモ製作会。ホンダT360を製作していましたが、2時間で組み終わったので、後半はこれを製作してました↓Hasegawa1/72ミニボックス。イギリス陸軍中戦車グラントMk.1青い森プラモどーめーの作品展に、ヴィネットにして展示したい!!と思い、製作してました🖐️製作会では、50%まで組み終え、一昨日、残りの組み立てをしちゃいました👍で、昨日で。塗装完了&組み立て完了👍ミニボックスシリーズは組み立てやすくてオススメです🎵ちなみに、ヴィネットの台も製作しました
フジミ「陸上自衛隊90式戦車」完成しました🙌戴き物のキットで、組み立てが終了していたので、塗装し直しとヴィネット製作で終わらせました✌️前回の作品は1ヶ月半かかったのに対して、これは2日笑笑サクッと作るのもいいですね😊次は1から作りたいなー😁貰った61式戦車もあるから、こちらもサクッと完成させちゃおうかなー
久々のエアフィックス・ハリケーンです🇬🇧何がどうとかスペックやらエンジンやら解らず、カッコイイで模型を作るモノとして、飛行機モデルの出戻りがハセガワとエアフィックスのハリケーンからでしたから、2社のハリケーンには愛着があります。ホーンビー・エアフィックス後のハリケーンとハセガワ90年代のハリケーン。。。どちらとも傑作です。今回はハリケーンMK1ベルギー空軍機1940デカールがコンパチキットで重複箇所が無いので2機製作前回同様、水性カラーの筆塗りにて濃度の濃淡や色の明暗をつけながらの塗
寒いですね🌨お部屋から見る雪景色は良いですがお仕事や外出の方はお気をつけて☃ほうれん草も大根も玉ねぎも雪の中です☃
自分の中ではフジミのスピットファイアが一番カッコイイとおもうのですが。。。へんかな(笑)コチラも古参キット、©は1994年4月とあります。。。指定では主翼には白いラインのデカールの貼り付けが。。。今回は無し。。。ビリビリでした(笑)諦めて無しに。。。キットは2個用意1機には何とか2個分を使って間に合わせ1機は香港1946にはなりましたが。。。あと残りはボツに。一昨年ハセガワのハリケーン大量生産に出た余剰デカールを残りの1機に使用。。。古いデカールは良い状態はそれなりにですが、悪いとホン
今月はお手付きも入れてそこそこ完成できました(笑)©は1993年12月とあります。歪みやデカール傷みは覚悟してましたが、かなり苦戦しました。一度過去に製作しているので勝手は知っていましたが、よりミスが無いよう検索して他の製作者さんの工作を伺いながら今回は前回より完成がスムーズにいきました。。。⇧過去作エアフィックス管制塔と。。。画像に構造物が入ると映えます。。。
ハセガワのマートレットMK5ハリケーンついでに製作です。©は1996年とあります。。。デカールがヤバそうなので、ストライプ部も筆塗りに。。。エアコンが模型部屋には無いので寒さに耐えながら筆塗り。。。(苦笑)
ハセガワウォーホーク・キティホークオーストラリア空軍。デカールバリエーション機です🇬🇧先の3回でオッサンの戯言みたいだったので(笑)今回サクッと更新❗(笑)サッと工作。。。サフって。。。塗装は前回同様代替デカールの印刷物を参考に、いつもの水性カラーを筆塗り。。。代替デカールを使用することで付属デカールがストック出来るのがいいですね。。。あとで楽しめます。。。過去作を入れ3機揃い踏み🇬🇧(笑)最近老眼もキツくなってきたから、サクッと組みやすいハセガワのキットが楽しいぞ(笑)
今日は英軍機🇬🇧個人の模型店で出会う模型の中には、古すぎでプラ材が割れやすいとかデカールが黄ばみがあるとかありますが。。。海外キットに比べると国内製品は扱いやすく比較的組みやすい面があります。。。裏側部分に先に裏打ち・補強するとか、好みの代替デカールを用意するとか。。。新商品にない作る楽しさも古いキットにはあります。今回はハセガワのウォーホークをキティホークの市販デカールでバリエーション機にしました。。。塗装はデカール付属の印刷物を参考、イギリス空軍定番のカラーに一部ミドルストーンか
ハセガワのウォーホークも落ち着き。。。フジミのスピットファイアも完成間近なので、次はハリケーンに戻ります。久々のエアフィックス。。。3年ぶりくらいかな。。。ハリケーンはバリエーションが多いハセガワ中心に作ってましたからメーカーが変わると新鮮(笑)今回は2個、ひとつはハセガワ・ハリケーン・バトル・オブ・ブリテン製作の際、余剰デカールの事情にてデカール無しになったキットを使います🇬🇧ちなみにコチラはキットはハセガワ、デカールはエアフィックス。。。贅沢です(笑)今回は、キット付属のデカール
還暦を過ぎて新たにチャレンジしたのがジオラマのワークショップに参加することでした。石膏を固め古く見せるために白からエイジング加工をするのですがその過程が楽しくて楽しくて💃その過程をクレイフラワーの師匠アトリエ創華須藤先生にお見せしたら素敵な作品と褒めて頂きました。その一言で趣味から本気になりました。今では不定期でジオラマ教室もしています。須藤先生(Instagram@atelier_soka)には感謝しかありません。ひとことが人生の幅を広げる事があるのですね最初の作品〚瓦礫〛サビさ
今年2個目の完成品。。。年々数が減る老舗模型店。。。デッドストック的商品が大好物な僕にとって悲しい現実でもありますが。。。推ししか勝たん❗推しは推せる時に推す。。。をモットーに個人模型店を散策していますが、今回はハセガワ・ハリケーンレッドスター🍀©は96年とあるので、ハセガワ・ハリケーンのバリエーション機全盛期かと思います。前回のフィンランド空軍機とは供与・輸入時期に差はありますが、対ドイツでは防衛、ソ連侵入ではフィンランド防衛で両機が相まみえる事もあったようです。。。ハリケーンはほんと
フジミのスピットファイアです🇬🇧再販で96年から08年モノが中心。。。デカールがバキバキだったので、過去作の余剰デカールや市販デカールで一部補っています。。。工作は以前に2機作ったので勝手はわかりますが、今回は検索し、あらかじめ工作の難所となるところを押さえて製作。。。塗装はシルバーは缶スプレー。その他は水性カラーを中心に筆塗り。バキバキデカール、キットはアジア方面とベルギー空軍の仕様だったので、余剰デカールでらしく貼り付け。クセ強め。。。キットデカールとも劣化。。。しかしフジミス
❶石膏を使い石や滝や手水鉢や石灯籠を作る。❷樹脂粘土でクレイフラワーあじさい(おたくさ)を作る。❸レジンを使い水表現をする。
久しぶりに巣鴨のさかつうギャラリーさんに伺いました。今までは基板に線をハンダでつけて灯りの表現をしてきましたが簡単に出来るミニチュア電子パーツを購入しました。とても簡単なのでこれを使ったWSを考えようかなと思います🥰
新年あけましておめでとうございます🍀新年一発目は。。。ホーカーハリケーン🇬🇧フィンランド空軍機です。。。ハセガワ・ハリケーンのバリエーション機は90年代に多く見かけますが©は2008年9月とあるので再販版かと思います。検索ではなかなか完成品に出会わないマイナー感がありますが。。。ハセガワのハリケーンは、スタイル抜群で組みやすさもあるので、並べて眺めるに好キットです。説明書のカラーリングは無視し、箱絵を参考に筆塗りで。。。デカールの形状、カラー、配置などドイツ機にも見えなくないので