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Kraków(クラクフ)連泊走行0km2000年7月31日(月)曇、夕刻晴●Wieliczka(ヴィエリチカ)見学往路のトラムで、切符の買い方を教えてもらった中年高背女性、実に知的な容貌の美女。驚く。メガネの奥の目も美し。●Wieliczka岩塩坑地下深く、少し気分が悪い。空気は、ベンチレーションが正常で何の違和感も感じないが、早く地上に出たい気分。すごい塩坑だ。●Kraków(クラクフ)の市内で、笛吹きミュージシャンがいた
Kraków(クラクフ)2000年7月31日(月)曇、夕刻晴●往路のトラムで切符の買い方を教えてもらった中年高背女性、実に知的な容貌の美女。驚く。メガネの奥の目も美し。●Wieliczkaの地下深く少し気分が悪い。空気はベンチレーションが正常で、何の違和感も感じないが、早く地上に出たい気分。すごい塩鉱だ。●Krakówの市内で笛吹きミュージシャンがいた。モーツァルトかシューベルトの子守歌を吹いた。すごく感動する。またもT川君を想い出す。涙が止
ナチスドイツ空軍の精鋭地上部隊、ヘルマンゲーリング師団の兵士の軍装をご紹介します。ナチスドイツ空軍第1降下戦車師団"ヘルマンゲーリング"所属空軍少尉。1944年9月ポーランドヴィスワ川。ヘルマンゲーリング師団の象徴でもある白い襟章は防諜上の理由から1944年1月に廃止が決定されましたが、その後も付けている者もいた、という設定です。私が着用している軍装類は、全てレプリカです。なお、ジャケットは本来パイロット用の被服で、隠しボタン、最低限のポケットが特徴。色はブルーグレイです
今週末はドラゴンパレード(詳細はコチラ)(クラクフのヴァヴェル城にはドラゴン伝説があり毎年ドラゴンパレードという祭りが開催されます)城下には露店が並び、キッズアクテビティも開催されていますが、土曜は小雨がパラパラしていたので、スルーして別の目的地へ。日曜に出直す予定。午後には雨も止み、夜10時からヴィスワ川で開催されるドラゴン(バルーン)、光、音楽、花火のショーを見に行けそう!息子も今年こそは寝落ちすることなく絶対見に行く!!と意気込み私達も10年ぶりでワクワク(10年前は
週末、ヴィスワ川沿いをサイクリングティニエツの修道院まで行きたい!片道12キロくらいあったかな?まだ息子のチャリ技術が不安定なのと、私の体力不足で↑この日は3分の1の距離でUターン。川沿いはサイクリングしやすい道(車道と分かれている)で、緑も多く清々しい気分ところが、夏の花粉症真っ只中の私はくしゃみと鼻水が止まらない(真冬以外は花粉症)次の日は、ヴィスワ川を反対方向にサイクリング。カジミェシュ地区を過ぎ、人工ビーチなんかが整備されたエリアに新しいマンションが完成して、そ
朝方は晴れて、29度まで日中気温が上がって、夕方から川向こうのトランポリン場に太郎を遊ばせに行き、うちらは、近くのチャイニーズマーケットで、買い物をした。で、そこを出て、ヴィスワ川沿いを散歩しようと、女房の運転する車で向かったら、空が黒く曇って、虹が出た。。。その10分後ぐらいに、激しい雨が降った。。。結局、ヴィスワ川での散歩は
ヴィスワ川沿いを女房と散歩しました、、、帰り際には、雨が降り始めて、急いで車に戻りましたが、それまでは、気持ちよく散歩しました。途中、ポーランド人の女性を見ないようにして歩きました。それは、有色人種の僕の視線を少しでも感じると、自分に欲情していると自惚れるからです。ときには、視線があたっただけで、僕のことを変質者だと、思います。彼らにとって、有色人種とは、犯罪者であり、変質者なのです、、、鬼武彦拝
では、プォーツクでの最後の写真、教会とヴィスワ川の眺めです。。。昨日のブログ、こぼれる涙、、、にたくさんのいいね!を、ありがとうございました。いいね!が60を越えるなんて、滅多にありません。昨日も、職場のレストランは、忙しくて、伝票も110枚と、その前の日の金曜よりも多かったです。。
プォーツクの動物園は、これでお終いですが、あとプォーツクの教会とか、丘から眺めたヴィスワ川の美しい眺めの写真とか、後日に載せます。これも、気が向いた時に、焦らず、ブログに掲載されていたら、ご覧ください。。。では、プォーツクの動物園、後半、終わりです。。。これは、園内の公園のオブジェです。。。自然なものでは、ありません。。。
気持ち、沈んでるときって、ありません?すべては、うまく行っているのに、何か、気持ちが、沈んでいる、、、そうして、なぜか、悲しいことしか、思い浮かばない、、、昨日、ワルシャワから90キロほど離れた、ポーツクという街の動物園に行って、楽しかったことや、旧市街の教会が、素敵だったこと、丘から見えるヴィスワ川の眺めが最高だったこと、、、100枚ぐらい撮った写真も、早く加工して
現在、規制緩和2段階め。月曜(5/18)からは3段階めに移行するポーランド。2ヶ月ぶり、いや3ヶ月ぶりくらい??に家族3人で散歩にでかけました午前中、人出が少ない時間を狙い、8時半に出発!休日は賑わうヴァヴェル城付近のヴィスワ川沿い。すれ違った人は3人だけ。ひっきりなしに観光客が訪れていたヴァヴェル城も人影なし。現在、庭園、ドラゴンの洞窟、Sandomierskaの塔が入場可能になっています無料のエリアをぐるっとまわってみることにしました。右下から入城して、中庭をくるっと
みなさんこんにちわ!まるです。今日はクラクフっていう街についてお話ししたいと思います。何処の街なのか?タイトルのドラゴンってどういう事なのかと気になったら是非ご覧ください。初めに、クラクフはどこにあるかご存知でしょうか〜。。。。。そう、ポーランドです。ポーランドと言えば、ヨーロッパの真ん中にあって、地図から消えたこともある国です。ポーランドの首都はワルシャワです。多分皆さんは聞いたことがあると思います。そして京都と同じようにクラクフはかつての都で、そこでたくさんの歴史的建造
日曜に家族三人で、ワルシャワのヴィスワ川沿いの遊歩道を散歩しました。。。以下、その写真。。。最初にうちの飼い猫のケンゾー。。。それからヴィスワ川に行きます。。。うちの職場は、日当制なので、有給休暇とかは、1年に一回、会社が従業員に千ズロッチ、約3万円相当を支払って、有給休暇の代わり、、、とされます。
昨日のブログ、なんとなくの、ブログ。。。にアメブロさんの僕のブログのランキング外しについて書いたら、今日は、ランキング、前のように普通に表示されてました、、、昨日のブログも風景写真の記事ランキングで、40位に入って居ました。。。ということは、僕、ランキングを外されるごとに、アメブロさんにブログでコメントを書かないと、また、ランキング’外しがおきる、、、と
2019年5月3日ポーランド共和国ポズナン↓トルン吾輩たちが乗り込んだ列車はオルシュティン行き、トルンで途中下車します。電光掲示板では列車番号はTLK35104になってますが、チケットは35105になってます。下一桁がよく違う数字になっていますが関係ないようです。気にせず乗り込みましょう。ポズナンからトルンまで2等席ひとり30.4zł(約880円)※利用する列車の種類によって
クラクフ中心街からヴィスワ川沿いを10kmほど行ったところにあるTyniec(ティニエツ)のベネディクト修道院(コチラに書いてます)サイクリングや船で観光するのがおすすめですが、修道院で作られている商品は、クラクフ市内(ヴァヴェル城下やカジミェシュ地区etc)でも購入できますProduktyBenedyktyńskie私は、右のハンドクリームが好きクランベリー&ハチミツ約15zl(450円程)やさしい香りでしっとりするけどべたつかない少なくなってきたら、上に付いてる棒をくる
2019年4月29日ポーランド共和国ワルシャワワルシャワ蜂起に関する資料を展示しているワルシャワ蜂起博物館にやって来てます。この日は、学校の授業なのか子供達がたくさん溢れて、子供臭くてワチャワチャしてました。ワルシャワ蜂起のときこの子たちのような少年兵もいたと聞きます。では、ワルシャワ蜂起とはいったいどんな出来事だったのでしょう。第二次世界大戦末期ポーランドはナチスに支配されポーランド人は不当な扱いを
みんなの回答を見るちょうど1年前の今日のブログです。。。今日は、日記の日なのですね。いろいろなメーリングリストとか掲示板を利用したけれど、今は、このブログが最高の日記の場所です。。。まあ、僕の場合、日々に何を思ったか、、、という日記が、多いですが。。。ワルシャワは、
家族三人で、ヴィスワ川、近くの公園、コフィーネロに行きました。。。まず、ヴィスワ川沿い。。。ヴィスワ川近くの公園。。。喫茶店のコフィーネロで。。。帰りの車の車窓から。。。今日はもう、遅いので
みんなの回答を見るちょうど1年前の今日の僕のブログです。。。自分で読んで、なんかほっこりとしてしまいます。。。働ける喜び、、、働ける喜びって、生きている喜びでもあるのですよね、、、でも、例えば、船井幸雄さんとか、1年365日働け、、、とか、言うのだけれど、僕は、休みとか休暇とか、人生をインジョイすることも重要だと、思っています。。。
女房とヴィスワ川沿いとその近くの公園を散歩しました。。。とても心地の良い散歩でした。。。ヴィスワ川沿いは、人も多くて、ワルシャワの新しい観光スポットに、なりつつあります。近くの公園も、樹木が多くて、森林浴しているような、気持ち良さがあります。ここのところの厳しい気分の落ち込みを、解放するような喜びのある、散歩でした。。。
日曜、ところにより雷雨の予報が晴れマークに変わっていたので、午後、出かけようと支度をしたら・・・一気に雲行きが怪しくなり雷雨幼稚園のお迎えも、家を出ると雨が降り出し、幼稚園を出ると止んでることがよくある雨女だなー。。。土曜に、私達は数年ぶり、息子は初めてのSmoczaJama(ドラゴンの巣(洞窟))へ行ってきましたヴァヴェル城のヴィスワ川の方にあるドラゴンの巣は4月23日から10月31日までの夏季限定5zl(150円)で7歳未満無料。チケットはチケットオフィスか洞窟入
太郎と女房と僕と、家族三人でヴィスワ川沿い遊歩道を散歩しました。。。ヴィスワ川沿いを散歩する前に、義母のお墓参りもしました。。。義母のお墓。。。明日は、仕事です。。。もう、遅いので寝ます。。。おやすみなさい。。。
最初、旧市街です。。。次が、ヴィスワ川沿いです。。。今日は、もう、遅いので、包丁を砥いで、寝ます。。。おやすみなさい。。。鬼武彦拝秋桜中森明菜
女房と太郎は、太郎の友人親子と一緒に、今日からポーランドの山岳地帯に1週間の旅行に行ってしまい、僕は、誕生日を一人で過ごしました、、、けれど、なんて言うんでしょう、人生のほとんどが、ひとりぼっちだったので、肉体的にも、まったくのひとりぼっちになると、まるで自分の家に帰ったように、心地よいです。。。そういう訳で、誕生日の今日は、旧市街に一人で写真
ヴァヴェル城に行ってみることに旧市街の先にくの字に流れるヴィスワ川だったかな川沿いに佇むヴァヴェル城名前からしてルパン三世風全部のチケットを取り扱っているチケットセンターが王宮の向かいの建物に存在していて知らないとあっちにいったり大変ですそしてズロチ問題大きなズロチしかないと公共のこういうところでさえ嫌な顔されますそんなにどこでも嫌な顔されるんだったらATMも小さく細かく出金させてください王宮だったところを今は旧王宮として美術館
週末の二日休みに、家族でトルンと言う、ワルシャワから車で3時間半ほど行った街に行きました。最初にホテルの部屋の写真です。。。トルンの街です。。。昼食に入ったレストランで。。。僕のレバー炒め、、、器がちょっと変わってる、、、引き続きトルン
太郎は行きたくない、、、と言うので、家に残して、女房とヴィスワ川沿いの散歩道を行く、散歩に行きました。。。朝方は、寒かったので、長ズボンに長袖とウィンドブレーカーという出で立ちで行ったのですが、お日様が日を差し始めると、暑くなって、コートも長袖も脱いで半袖になり、最後は、半ズボンをはいて来なかったことを残念に思いました。。。けれど、それ以
城内のビュースポットへサンドミエルスカ塔(クラクフ2018)レトロな雰囲気の展望フロア市庁舎と同じく景色は小窓からどんな景色が見えるのか楽しみにひとつひとつ窓の外をCheck!ヴァヴェル大聖堂と旧王宮城の外周は緑豊か大聖堂を別の角度からポーランドの国旗がはためくヴィスワ川方面
トルンではにわか雨に見舞われ、重いキャリーを押しながら傘を差してあるく苦行をしていました。10分程で止んではまた降ってというのを繰り返していました。行く当てがないので取り敢えず、疲れたのでヴィスワ川の河川敷のベンチで休憩。この後は教会を見てジンジャーブレッド博物館にでも行こうと話していました。橋が架かっていて、あそこを渡って来たのかと思うとゾッとします。凄い距離です河川敷でアイス屋さんが出ていて、そこでアイスを買ったので鳩やスズメ、カラスが寄ってきます。コーン部