ヴィクトワールピサ産駒

2022年11月19日東京競馬場5R2歳新馬芝1600牝馬限定14着タイラントヴィクトワールピサ産駒母父ロージズインメイ生産&馬主ビッグレッドファーム美浦天間厩舎津村明秀騎手馬主変わって金沢移籍も昨春から出走していません💦

可愛い💕丹内騎手レース後2023年9月24日中山競馬場・11Ｒオールカマー芝22008着ロングランセン5歳ヴィクトワールピサ産駒生産社台ファーム美浦和田厩舎丹内祐次騎手

2023年9月24日中山競馬場・11Ｒオールカマー芝220014着アサマノイタヅラ5歳ヴィクトワールピサ産駒母父キングヘイロー生産日高前野牧場美浦手塚厩舎嶋田純次騎手やっと見れた🐴✨次走天皇賞・秋かアルゼンチン共和国

2023年9月9日中山競馬場・1Ｒ障害3歳以上未勝利芝ダート2880m曇り重不良3着エンデュミオン6歳ヴィクトワールピサ産駒母父ブライアンズタイム生産谷川牧場栗東清水厩舎難波剛健騎手ジャンプデビュー戦でした🐴✨2023年9月9日中山競馬場・1Ｒ障害3歳以上未勝利芝ダート2880m曇り重不良4着ノアチェリー牝馬4歳ロゴタイプ産駒母父ハービンジャー生産長浜牧場美浦小笠厩舎大江原圭騎手今年からジャンプ転向しています。綺麗な仔です♫

■ルージュアウラ牝32023.08.30引退本馬は8月26日の小倉競馬・3歳上1勝クラス（芝1200m）に出走して14着での入線。レースを終えて馬房へ帰ってから両方の鼻から出血が確認されました。目立った外傷痕もなかったことから肺からの出血を疑いましたが、やはり運動誘発性肺出血を発症していたとのこと。馬房に帰ってから出血が確認されたため鼻出血による出走制限は適用されなかったとはいえ、タイムオーバーと3走成績による出走制限（10月26日まで平地競走に出走できない）の適用は除外され

2022年5月15日東京競馬場・9Rテレ玉杯4歳以上2勝クラス芝1800牝馬限定6着ピュアブレンド牝馬5歳ヴィクトワールピサ産駒馬主シルク1口3万生産ノーザンファーム美浦中川厩舎鮫島克駿騎手このレースの翌走に池添騎手で2勝クラス優勝🏅今年3月がラストラン。福島で繁殖入りしたようです🐴

■ルージュアウラ牝32023.08.24小倉競馬場/西村真幸厩舎昨日（水）引き運動今日（木）引き運動助手「前走後は小倉競馬場に滞在し、ここまでは引き運動のみの調整です。輸送競馬の後ということで飼い葉食いが落ちていましたが、日を追うごとに食べるようになってはいます。ただ、馬体の戻りが思いのほかスローで、今日の計量で馬体重は422キロ。レース体重から10キロ近く減っていますし、もともと飼い葉食いが旺盛なタイプでもないだけに、慣れない小倉の環境でストレスを与えて騎乗運動をおこな

■ルージュアウラ牝32023.08.16栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→CWCW85.6-68.6-52.7-36.7-22.1-11.1終い一杯助手「先週末に獣医チェックを受けたところ、『完調まであともう一歩といった感じ。来週の最終追い切りは軽くし過ぎず、ある程度の負荷を掛けた方がいい』という話が獣医からあったため、今朝（水）の最終追い切りは単走ながら終い重点でラスト2ハロンだけしっかり追いました。小倉への輸送が控えていることもあってやり過ぎず

■ルージュアウラ牝32023.08.09栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→CWCW82.6-65.0-47.3-29.9-14.6馬なり助手「この中間も連日ジックリ乗り込んでいます。今週の追い切りは明日（木）消化する予定で、今朝（水）はいつものようにCWコースを普通キャンターで乗りました。飼い葉食いはいいですし、暑さがこたえた様子もなく、体調面についても何ら問題ありません。明日は1週前追い切りですから、しっかり攻める予定にしています」※8月19日

■ルージュアウラ牝32023.08.02栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→CWCWルージュアウラ85.7-69.0-53.9-37.8-23.1-11.3馬なりシルヴァーデューク84.8-67.7-53.2-37.7-23.1-11.3一杯助手「今朝（水）はCWで3歳1勝クラスの馬と併せ馬をおこないました。アウラが先行し、直線入口で相手と馬体を併せて終いを伸ばす形。今までは前後のつながりが甘い印象だったのですが、そのあたりがしっかりし

■ルージュアウラ牝32023.07.26栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→CWCWルージュアウラ82.1-67.0-51.8-36.9-22.9-11.2一杯ヒルノローザンヌ85.6-69.9-54.3-38.7-24.3-12.4馬なり助手「今日（水）はCWで併せ馬を消化しました。3勝クラスの馬を追走し、直線入口で馬体を併せる形。アウラは最後一杯に追って、パートナーを突き放しました。格上相手に先着したとはいえ、向こうは帰厩して1本目の追

■ルージュアウラ牝32023.07.19栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→CWCW82.8-67.0-52.2-37.5-23.5-11.6強め助手「先週土曜日の検疫で帰厩し、日曜と火曜はCWで普通キャンター、今朝（水）は帰厩して最初の追い切りをCWで消化しました。当初は併せ馬を組むつもりだったのですが、相手が見つからなかったため単走で、ラストは少し気合をつけて終いを伸ばすイメージで乗りました。結論から先に言うと、頓挫明けの影響は全く感じられなかっ

2023年6月4日東京競馬場・3R3歳未勝利芝1400・晴稍重5着フライウィズミー牝馬3歳ヴィクトワールピサ産駒生産ダーレージャパンファーム美浦小島厩舎馬主ゴドルフィン川田将雅騎手東京なら1400の方が良さそうなので後は天気と馬場次第かなと調教師コメントありでしたこの後のレースは2着➡️4着

■ルージュアウラ牝32023.07.14グリーンウッドトレーニング→西村真幸厩舎馬体重：461キロ調整は順調に進んでおり、今週から坂路での調整をスタートしました。ペースもハロン17秒まで上げています。運動開始直後は休みが長くなったせいか余計なことばかりしていましたが、ガス抜きが進んだことでリラックスして走れるようになってきました。この馬らしさを取り戻しつつあります。暑さの中で騎乗調教を継続してもコンディションは安定していますし、普段の様子もフレッシュで元気一杯であること。ま

■ルージュアウラ牝32023.07.07グリーンウッドトレーニング馬体重：455キロトレッドミルでのダクやキャンター調整を問題なくこなしていたため、今週月曜日から騎乗調教を始めました。現在は周回コースを普通キャンターで1000m乗っています。休んでいた分緩んでいますし、厳しい暑さが続いていることから、すぐにペースを上げるにはリスクがあると判断し慎重に進めています。その中でも毛ヅヤが良くなってくるなど体調面に問題はなく、少しずつ活気も戻ってきたように感じられ、復帰に向けての立

2023年5月14日東京競馬場・1R3歳未勝利曇稍重ダート14004着ケイツードラムヴィクトワールピサ産駒母父フレンチデピュティ生産竹中牧場美浦蛯名厩舎秋山稔樹騎手「２回つかって疲れが出たので放牧に出した。久々だが走れる状態には仕上がった前走の中山千二若干忙しい感じだったので距離を戻して前進を期待」と調教師コメントありでした。この後の6月に同条件参戦で未勝利優勝🏆おめでとう㊗️

■ルージュアウラ牝32023.06.30グリーンウッドトレーニング馬体重：448キロ今週からトレッドミルでの運動を始めました。ダク、キャンターと負荷を強めているところですが、これまでのところ反動はなく体調も安定しています。与える飼い葉の量も少しずつ戻しており、それに伴い馬体もふっくらしてきました。このまま順調にいけば来週半ばまでに乗り出せる見通しですが、暑さが厳しさを増したこともあり、来週一杯は軽めの調整にとどめることになるでしょう。ようやく騎乗運動ができるところ

■ルージュアウラ牝32023.06.23グリーンウッドトレーニング馬体重：444キロ引き続きウォーキングマシンで1日60分間の運動をおこなっています。運動量にあわせて与える飼い葉は少量ですが、残さず完食しており馬体は戻ってきていますし、到着時に確認された皮膚病も完治したことからもコンディションは回復傾向にあります。今週まではマシンでの運動にとどめる予定も、このまま体調が安定しているようであれば来週からトレッドミル調整を始めることになるでしょう。馬体重はだいぶ戻

■ルージュアウラ牝32023.06.14栗東：西村真幸厩舎入院中。助手「ようやく白血球の数値が正常に戻りましたし、ボロの状態や体温、体調面は引き続き安定しています。診療所の獣医によると『午後になって（白血球の）数値が上がる可能性は、限りなくゼロに近い』とのことでしたから、明日（木）には退院して放牧に出せる見通し。まだ油断はできないものの、ひとまず退院の目処が立って良かったです」2023.06.15西村真幸厩舎→グリーンウッドトレーニング本日（木）グリーンウ

■ルージュアウラ牝32023.06.07栗東：西村真幸厩舎入院中。助手「ご心配をお掛けしてしまい申し訳ありません。その後、幸い体温は安定しており、24時間点滴も外れました。消炎剤の投与と鼻からの補液は未だ続いているものの、確実に回復しているのは間違いありません。あとはボロが固まってくれば…といったところですが、まだ下痢の状態が続いており、少なくともあと1週間は入院加療が必要な見込みです」2023.06.08栗東：西村真幸厩舎入院中。助手「昨日の午後から形

■ルージュアウラ牝32023.05.31栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→坂路坂路ルージュアウラ53.5-38.2-25.0-12.5強めソリタリオ53.7-38.5-25.1-12.4馬なり助手「今朝（水）の追い切りはいつも通りCWで予定していたのですが、雨の影響で馬場が悪化していることを考慮して坂路に変更しました。古馬オープンを追走する形で、最後はさすがに後れを取る形になったものの、アウラ自身はひと追いごとに良化している印象で、コン

■ルージュアウラ牝32023.05.24栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→CWCW98.4-80.2-62.4-45.4-28.9-14.3馬なり助手「追い切りは明日（木）の予定で、今朝（水）はCWで普通のところを乗りました。乗り手によると、『追い日ということで追い切りの馬に抜かされることがあったものの、以前と違って自分のペースを守って走ることができていた。そのあたりに精神面の成長を感じる。まだ走りや体つきには良化の余地を残しているだけに、あと2週

■ルージュアウラ牝32023.05.17栗東：西村真幸厩舎調整メニュー：角馬場（ハッキング）→坂路坂路ルージュアウラ56.3-39.8-25.2-12.3馬なりパーサヴィアランス55.3-39.5-25.1-12.3一杯助手「先週土曜日の検疫で帰厩し、翌日からジックリ乗り込んでいます。今朝（水）は坂路で追い切りを消化。古馬1勝クラスとの併せ馬で、アウラが先行する形でした。終い重視でラストに少し気合を付けた程度ですが、跨った助手によると『長く休んでいたので仕

■ルージュアウラ牝32023.05.12朝宮ステーブル馬体重：465キロ担当スタッフ「この中間は1周1200mの周回コースでダク600m、ハロン17～20秒ペースのキャンター2400m（週1回は15-15）のメニューで調整してきました。早ければ今週末にも帰厩する可能性があるとのことだったため、15-15は火曜日の1本にとどめています。入場当初と比べると馬体重が30キロ以上増えて体に幅が出ましたし、毛ヅヤが冴えて体調も良さそうです。15-15を消化した後も脚元に反動が出る

■ルージュアウラ牝32023.05.05朝宮ステーブル馬体重：459キロ担当スタッフ「現在は1周1200mの周回コースでダク600m、ハロン17～20秒ペースのキャンター2400m（週2回は15-15）のメニューで調整しています。先週末と今週の火曜日に15-15を消化するなど順調に乗り込んでおり、15-15も1本目よりも2本目、2本目よりも3本目といった具合に段々と動けるようになり、息の入りも良くなってきました。速いところをやっている分、馬体重こそ減ったものの、飼い葉をしっ

■ルージュアウラ牝32023.04.28朝宮ステーブル馬体重：464キロ担当スタッフ「現在は1周1200mの周回コースでダク600m、ハロン16～20秒ペースのキャンター2400m（週1回は15-15）のメニューで調整しています。予定通り先週末に15-15を消化。1本目としてはいい動きでしたし、その後も硬さが出ることなく、疲れや反動が見られないのは何よりと言えるでしょう。数字が示す通り馬体をフックラ見せるようになってきましたし、毛ヅヤも良化傾向。特に気になるところはなく、こ

2023年4月16日中山競馬場・3R3歳未勝利晴不ダート18009着オネストリーヴィクトワールピサ産駒生産木田牧場松山弘平騎手3戦0勝馬券0ずっと1800参戦です。中山は初でした。

■ルージュアウラ牝32023.04.21朝宮ステーブル馬体重：458キロ担当スタッフ「現在は1周1200mの周回コースでダク600m、ハロン16～20秒ペースのキャンター2400mのメニューで調整しています。この中間から終い16秒ペースまで伸ばす形でペースアップを図りました。代謝が良くなって冬毛が抜けてきましたし、馬体重が示す通り体もフックラして、見栄えもひと頃に比べるとだいぶ良くなっています。入場当初に出ていた馬体の不具合はすっかり解消し、痛い痒いはもうないですね。あとは

■ルージュアウラ牝32023.04.14朝宮ステーブル馬体重：452キロ担当スタッフ「現在は1周1200mの周回コースでダク600m、ハロン18～23秒ペースのキャンター2400～3000mのメニューで調整しています。この中間はペースアップこそしていないものの、3000m乗る日を設けるなどしてジンワリと負荷を掛けているところです。ここにきてようやく冬毛が抜けてきたように代謝がだいぶ改善されてきましたし、しっかり乗り込みながら馬体重が増えているのも好材料。まだ腹回りが若干寂しく、15

■ルージュアウラ牝32023.04.07朝宮ステーブル馬体重：448キロ担当スタッフ「現在は1周1200mの周回コースでダク600m、ハロン18～23秒ペースのキャンター2400mのメニューで調整しています。この中間もペースアップはせず、長めの距離をジックリ乗る形。徐々に汗をかくようになり、代謝が改善されてきそうな予兆を見せています。ただ、他の健康体な馬と比べれば今ひとつといった感じで、毛ヅヤもややくすみ気味。馬体重も微減にとどまっており、お腹周りにも余裕が感じられません。調教の動き自