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起きて、窓を開けたら春みたいな(生)暖かい風。空気。今日は最高26℃だったらしいです。p久しぶりの1日お休みだったので思う存分昼過ぎまで布団の中にいました。w本当はイディクの授業があったんだけど昨日急遽なしのご連絡があったので、(日)〜だった2週間の学校お休みが急遽今日から。笑学校の帰りに買い物行こうと思って昨日スーパーいっかって寄らないで帰ってきて、したら今日出かける理由がなくなってしまったので1日フディク進められるけど買わんといけんものもあるから
先日、久しぶりにミュージカル観てきました今回、選んだ作品はこちら노트르담드파리ノートルダムドパリユゴーの有名な作品ですが、原作は長編過ぎて読む自信なかったので、こちらの本を読みました現代人にも読みやすくまとめてくれてて、一気に読めましたKindleで無料なので、おすすめですてことで、いざ劇場へ今回も世宗文化会館の大劇場でしたこの鐘舞台でも出てくるのですが、鐘付くパフォーマンスが圧巻でした出演者のところに紹介があるように、アクロバディックダンサーさんたちが本当にすご
一応、旅行の際、家族に行き先は伝えています。うちの親にブザンソンへ行くと言ったら、韓国旅行だと勘違いしていました。そうきたかー。ブザンソン(Besançon)は日本人留学生の事件があった町ですし、相方の試験について行くだけなので、浮かれて準備することなく出発しました。そして、相方と私の感想:ブザンソンは、お店もレストランもほどよくあって素敵な町でした。ところで、フランスって、駅名などが私には不可解です。パリなのにリヨン駅とかあるし、パリのモンパルナス駅に行くには、メ
フランス語ディクションの授業わず。今日のテーマはVictorHugo。前回の授業のかんじを踏まえて準備していきましたが、キーワードは単語だけじゃなくって文章でもっと言えるようにしなきゃなと思いました。wそらそうや。w出席採る時先生私の顔見てMarikaって、覚えててくださって嬉しい。テーマに合せて今日はフォーレのMaiを用意していきました。最後に先生に指名されて前に出て、曲紹介からtext読んでからの歌。曲紹介文もdate(日付とか年号)ばっ
いろいろ思い返してさ、私本当よくタヒななかったなと思う。その中にいるとわかんないけど、いろんなものを見たりして、毒だったんだとわかって。苦しくて、でもそれが当たり前なんだと思ってた。違うんだ。違ったんだ。それに、歌も思い通りにいかない、ずっとずっと苦しくて。そして愛でられることもなく。どこにも、入り込めない。よくここまで生きてきた。【追記】Massenetの歌曲。マスネは色気のあるドラマティックなイメージ。Lafleuretlep
こんにちは(^▽^)/ご報告が大変遅くなりましたが、先日、友人の語りの会へ行ってきました。国分寺に住んでいたころ、よく行っていた素敵な絵本屋さんで、語りの会をしていらした方です。素晴らしい語りをなさる方で、毎週、聴きに通っていました。高尾へ越してからも、最初のうちは行けていたのですが、翌年の新学期から、自主学校の授業の時間と重なってしまい、行けなくなりました。その後、ステイホームの時期がありましたし、ほぼ同じ時期に、コブタの方もプー子さ
入っていいのかな?wって建物に入ったら静かな庭があって、そこを抜けたら噴水のある公園があって、千と千尋のトンネルみたいな隠れ家のよう。裏にもこんな街が。そしてこちらへ。ヴィクトル・ユゴー記念館。軒を連ねる建物の一角にひっそりとあるかんじ。優しくて細かい。一面お皿の部屋。ハウルの動く城みたい。こういうひっそりとした美術館?博物館も好き。ゆっくり観られる。し、世界観が落ち着いてて好き。落ち着く。
建物に入る前のところにはこんなオブジェが。笑でんぐり返しの様子。笑Bonjour。wロダンは絵も描いていたんですね知らなかった。優しい絵でした。絵も上手いってなんなんだよ。wこういう細かいのとかどうやるん?wやさしい。こういう幾何学?のオブジェが私好きらしい。wこういう人って素材から、見えるんだろうね。その掘るべき像というか、掘るものが。人の肌の艶々との差。めっちゃ磨いたんだろうなあ…ここまでつるつる。この凸凹のがこんなつるつるになるんだって
レ・ミゼラブル2012年12月21日(金)公開ヴィクトル・ユーゴー原作の大ヒットミュージカルを「英国王のスピーチ」のトム・フーパー監督が映画化。19世紀のフランスを舞台に、自分を偽る生き方を強いられながらも、人としての正しい道を模索する男ジャン・バルジャンの生涯を描く。あらすじ格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦し
賭けに勝ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は麻雀の日今日は麻雀の日でしたね~僕は、昨年も同じテーマでBlogを書いていま~すそして、いつものように代用しま~す普通に麻雀に接していたら僕の性質上麻雀に嵌まっていたと思いま~す最初に教えてくれた姉は初心者の僕に全く手加減をしないで完膚なきまでにたたきのめしたのですその結果麻雀の面白さより拒否感が勝ってしまいました~でも却ってよかったのかも~『今日は麻雀の日~チカラノカギリ配信スタ
○2023年7月14日(金)マチネ(13:30-)劇団四季「ノートルダムの鐘」於:四季劇場「秋」前回、神奈川芸術劇場で観て以来、1年ぶりの「ノートルダムの鐘」、今回が通算4回目の観劇となります。サッド・エンドの結末と、シアトリカルな演出で他のディズニー演目とは一線を画す作品として、(ブローウェイには行けなかったアメリカとは違って)日本では幅広い支持と固定ファン?を得て、2016年の初演以来、確実に再演されてきましたヴィクトル・ユゴーの原作と比べると、フィーバスを正義漢にするなど、
Bonjour♪Çava?眠いです。買い出しに行ってないので、インスタントコーヒーは終わってしまって、一ヶ月ぐらいにはなるのか。スイカのシロップを、とっくに飲み終えて、レモネードも飲んでしまい、紅茶を飲んでいますが、単に、水も飲んでいます。暑い時には、氷も入れて、冷たくして飲んで、眠気が飛んだり、寒くなったり、忙しいです。さて、ついに、マゼッパの、とりあえず、暗譜は終えて、お〜、「シドニー」の少し長めのintermission中に、25分ぐら
新宿のBooksKinokuniyaTokyoで開催された“フランス書市”は、私にとっては盛り上がりに欠けるものだった。なあんて、私なんかには言われたくないだろうから訂正しておく。セールは穏やかな雰囲気のなかで行われていた。(^^;◆どれどれ?『フランス書市2023①:敵情視察』私は雨の日は書店には行かないようにしている。本の雨ぬれを避けたいのだ。でも、セールともなれば話は違ってくる。(^^;雨の日は人出が減って、ゆっくりと見てま…ameblo.jp
私のブログに遊びに来て頂きありがとうございます。主人と大学生と高校生の息子の4人家族です。お仕事を自宅でしています✏️先日劇団四季の舞台を観に行きました原作ヴィクトル・ユゴーのノートルダムのせむし男こちらは今から500年前のパリでの物語。いつ観ても思いますが、印象に残る舞台装置。席から写真撮影オッケーでした。今回は9列目!この舞台では鐘が素敵でした🔔いつも自由を求めていたカジモドの切なさを考えさせられ、私も若い時とは違い今からの生き方を再考させられ
次に二階の展示室に向かった。「ヴィクトル・ユゴー」フランスでは文豪扱いで、亡くなると国葬でもって葬られた。バルザックの習作。「夜明け」これはフランス人ではないので、大変珍しいと思ったのだが、作曲家のグスタフ・マーラーだ。ロダンのコレクションの中から、ゴッホの画集にも載っている「タンギー爺さん」がここにあった。ゴッホが好きだったとみえて他にも作品があった。庭も広大で驚く。下世話な話、ブロンズ作品が多いので、あちこちに
こんばんは。今日は風が強いです。以下、『LesMisérables』(レ・ミゼラブル、ああ無情)のネタバレ注意かもです。最近のネットニュースを読んで、思いました「人間の『更生』とは、どのようなものなのか」と。名作『LesMisérables(レ・ミゼラブル、ああ無情)」の話になりますが、この作品の主人公で、前科者であるジャン・ヴァルジャンは、人生の途中にミリエル司教に出会えたから、更生できたのだと思います。人との出会いは、大切ですね。自分、1人の力で更生するのは難しい場合
バレエ『エスメラルダ』LaEsmeraldaノートル=ダム・ド・パリ曲:チェザレ・プーニ振付:ジュール・ペローアグリッピーナ・ワガノワ初演:ハー・マジェスティーズ劇場(英)1844年原作:ヴィクトル・ユゴーヤンヤン・タン登場人物エスメラルダ(ジプシー踊り子)フェビュス(衛兵隊長)フロロ(聖職者)カジモド(ノートルダムの鐘つき)フルール(フロロの婚約者)グランゴール(町の詩人)(物語~)プロローグノートルダム寺院寺院の前に赤ちゃんを抱いた女性が倒れてい
最近いろんな本を読んでいて気になること。特に昔の、戯曲と呼ばれるあたりの本を読んでいると「フォークで髪をすく」という表現が出てくる。フォークで髪をすくと言えば私にとってはリトルマーメイドなので、なにかメタファー的な意味なのかしらんと思いちょいと検索してみても、何もない。本来の使い方(物を口に運ぶ)を知らずに、髪なんかとかして滑稽だね。(おバカだね)という意味かなぁ、なんて。しかも物を食べるという生命維持の根本をすっ飛ばして髪をとかすなんてね!みたいな。知らんけど。これはヴ
カーテンコールの拍手が鳴りやまない。早々のスタンディング・オベーションの後も、心の底からの拍手がいつまでも響く。ミュージカル『ノートルダムの鐘』@KAATでの一夜だ。ミュージカル『ノートルダムの鐘』の日本初演は、2016年。劇団四季によるもので、四季劇場[秋]での上演だった。2018年には、今回と同じKAAT(神奈川芸術劇場)で再演、首都圏での上演は、これが3回目になる。鐘を突くカジモドⒸDisney初演のときは、そりゃあ、感動した。衝撃的でもあった。涙
怪物と人間何が違うのか画像はお借りしました肉眼で表情が見えるいい席で観れたんですよ。聖堂内の静寂が放つ重厚で荘厳な世界に惹きこまれて終始圧倒されっぱなしでした。1996年に制作されたディズニーのアニメ映画『ノートルダムの鐘』がベースとなっていますがディズニーのノートルダムも好きです。原作はフランスの文豪ヴィクトル・ユゴーの『ノートル=ダム・ド・パリ』ユゴーが『レ・ミゼラブル』よりも30年ほど前に上梓した小説。舞台は15世紀
博多座でミュージカル『笑う男』を観劇。笑う男とあったので喜劇と思い込んでいたが、とんでもなかった。<あらすじ>1689年、イングランド、冬。“子供買い”の異名を持つコンプラチコの手により、見世物として口を裂かれ、醜悪な笑みを貼り付けられた少年グウィンプレンは、一行の船から放り出され、一人あてもなく雪の中を彷徨う。その最中、凍え死んだ女性が抱える赤ん坊、後のデアを見つけ、道すがら偶然辿り着いた興行師ウルシュス(山口祐一郎)の元へ身を寄せた二人は、彼と生活を共にすることにな
2月26日はフランスの文豪ヴィクトル・ユゴーの生誕の日です。僕が初めて創価大学に行ったとき、学内の本屋に寄りました。その本屋には学生に人気の本ランキングの棚がありましたが、1位はなんとユゴーのレミゼラブルでした。僕はさすが創価大学だなと衝撃を受けたのを覚えています。ちなみに当時、僕の大学の本屋のランキング1位は涼宮ハルヒの憂鬱のライトノベルでした。まあ普通の大学生はそんなもんですよね(笑)以下、新人間革命30巻上晩鐘の章より44暁鐘(44)広宣流布は、常に新し
昨日2月19日1:44に太陽が魚座入りして、太陽&木星&海王星が魚座に滞在するこの1ヶ月は、いまだかつてないほど強烈に神秘的な魚座パワーが発揮されることになります。不思議と涙もろくなり、どことなくセンチメンタルになり、いつもより芸術にふれたくなる。混沌としつつ神秘。(混沌=カオス。古めかしい言葉が好きな私は「混沌」を使いたい。)摩訶不思議な体験をしたり、スピリチュアルな感覚に目覚めたり、アートな活動をしている人は作品が次々と出来上がったり。特に3月に入ってからは、エネルギーが強くなります
ヴィクトル•ユゴーの詩集を図書館で借りて読みはじめました(ヴィクトル•ユゴー文学館第一館詩集』)「万人のための祈り」この詩は、5歳の娘に語りかけている詩です。ユゴーの心の切ない声が伝わってきたんでしょうか。声を出して読んでいるうちに涙があふれて止まりませんでした。目も鼻もぐしょぐしょに。明日、人に会うのに、目が腫れていないかと💦日本語訳の素晴らしさも大きいと思います。実はユゴーは『レ•ミゼラブル」を書いた人位しか知りませんでした。小説も感動で涙を誘いますが、詩もこんなに素晴らしい
フフフ…当初取ってたチケットは中止になっちゃったんだけど…ブツブツ言ってたら友達が新たに取ってくれて行ってきたよかった~ミュージカルってやっぱりいい主演は浦井健治。前に何かのミュージカルで観ててその時の印象はすごく良かったんだけど今回はちょっとアイドルっぽい歌い方(!?)が気になっちゃった。他のキャストが皆とっても歌が上手い人だったから余計そう思っちゃったのかなさてさて、『笑う男』初めて観たんだけど…ラストーーーグウィンプレンが死んだと思ってショックを受けた寝込
「女を美しくするのは神であり女を魅惑的にするのは悪魔である」ヴィクトル・ユゴー彼の詩集本が欲しいな通学のお供にしようかな・・・・・・・・・・・・・・代官山のメキシカンダイニングの「アシエンダデルシエロ」へ【コーデ】・アウター:CELFORD・ニット:ZARA・スカート:CELFORD・シューズ:Ferragamo・バッグ:CHANEL実はヒートテック2枚重ねとゆーね
GYAO!にて『レ・ミゼラブル』(全8話)を見終わりました。このドラマはヴィクトル・ユゴーの原作を元に2018年に制作されたものです(本作はミュージカルではないので、歌などはありません)。今まで知らなかったコゼット(エリー・バンバー)の母親のファンテーヌ(リリー・コリンズ)の人生が描かれるなど、自分にとっては新しい出会いでした。言わずもがなの原作ですが、主人公のジャン・バルジャン(ドミニク・ウエスト)は貧しさゆえにパンを盗んで19年間投獄され、世話になった教会からも銀の燭台を盗んで
ああ、無情悲しすぎますよヴィクトルユゴーレミゼラブル地で行かなくても
ヴィクトル・ユゴーのLerois'amuse『王は楽しむ』を観る❣️(コメディ・フランセーズのポスターから中央父親:NicolasVerdier)2021年5月19日から劇場も開いて、お楽しみが増えた〜💕気になっていた『王は愉しむ』が、コメディ・フランセーズでかかった💕💕なんで気になっていたのかといえば、主演俳優に見覚えがある。NicolasVerdier!彼がThéâtredel'Union,CentreDrama