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ロンドンにたくさんあるミュージアムの中で、一番数多く足を踏み入れているヴィクトリア&アルバートミュージアム。常設展も十分楽しいのですが、チケットが取れたら特別展示も見に行きます。驚くほど天気が良かった10月。でも今はすっかり寒くなったそうですよ。デイル・チフーリによるガラスのシャンデリアも健在です。今回は、カルティエ展に行ってきました。ティアラがすごい・・・・・。巨大なエメラルドを中央に配したネックレス。ルビーもすごいですね、いくつ使われているのでしょう。留め金のル
ロンドンにある無料の博物館・美術館に行ってきました!まずは誰もが知っているであろう大英博物館ここは人気のためちょっと並びました。そして予約のQRカードの提示も必要でした。(QRコードがあるかぐらいだったので時間までは見られず、読み取られることもありませんでした)荷物検査をして入場しました。19世紀半ばにできた博物館なだけあって歴史が感じられますね。空いているのは午前中より15時過ぎの方がおすすめだそうです。広すぎて全部は回れず、ここでアフタヌーンティーを食べました!オンラインで予
仕事が終わって帰宅すると玄関前に見覚えのある荷物がありました。バッグを見て弟からだとすぐに分かりました。私が帰る30分くらい前に来てくれたようでした。会えていたら晩ごはんくらいごちそうできたのにね、残念。おそらく人吉方面への出張の帰りに寄ってくれたようです。弟からの英国土産でした。右上グリーンの箱から時計回りにフォートナム&メイソンのロイヤルブレンド同じくショートブレッドテリーズのチョコレートタータンチェックのストールヴィクトリア&アルバート博物館のトートバッグウィッター
皆さま、お元気でしょうか9月はホリデー後、なんやかやと予定ぎっしり&体調不良が交互にやってきて、光陰矢の如しで過ぎました…(;´Д`)思えば、この夏の3ヶ月は意識して体力づくりをがんばったんです。しか〜し、やはり暑かったし(注・英国基準)若くないし、やり過ぎた感が…(−_−;)季節の変わり目は体調を崩しやすいけど、もうテキメンでした…(;_;)ま、ぼちぼちやって行きますので、たま〜の更新ですが、おヒマな時に覗いてみてくださいね〜
突然ですが、夏のロンドン旅行で印象に残っている、おすすめスポット3選をご紹介したいと思いますまずは、ヴィクトリア&アルバートミュージアムの倉庫を展示用に公開しているV&AEastStorehouse(東倉庫)。GoogleMapV&AEastStorehouse·LondonGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.g
こんにちは。秋らしい空気になったと思いきや夏らしい湿度の高い暑さムンムンが復活する秋とは思えない昨日今日です。さて、暑さはまだまだ残りそうですが秋の新作入荷中です。フェアトレードブランドのPeopleTreeとイギリスのヴィクトリア&アルバートミュージアムのコラボレーションシリーズからウィリアムモリスのプリントワンピースとシャツブラウスが入荷しました✨ウィリアムモリスファンの方には必見です❇️PeopleTree×Victoria&ALBERTMusium
今朝も一人旅スタートロンドンに来たら必ず1回はご挨拶しに来る場所ずっと工事中だったそうですが去年と同じ、元通り。休日朝のハイドパークの雰囲気、大好きです。みんなワークアウトしたり犬の散歩をしたり。息子の大学巡りをしてみました気づけばサウスケンジントンのキャンパス巡りをしたことがなくて。次にロンドンに来るときはおそらく卒業式かと。この秋から最終学年(マスター)が始まるのでね。卒業式が行われるロイヤルアルバートホールを見て。この薄〜いビル。
こんにちはロンドンに戻って1週間。日本と同じく暑くてびっくりしたのですが(冷房ナシですし…)、一昨日にはようやく暑さも落ち着き、気持ちの良い季節を過ごしてます。いつものごとく時差ボケにはなっていて、夜の8時頃がピークの眠気、早朝4時にぱっちり起きてしまうので、今回、戻ってきた翌日の夜から友人達との予定を入れることに。。久しぶりにミュージカルに行くロンドンはニューヨークと同じく劇場が沢山あり、ミュージカルもあちらこちらで鑑賞可能ここの劇場は古くてステキなんです^^華やかな『グレイトギ
東京丸の内にある三菱一号館美術館の『ビアズリー展』へ行ってきた。イギリスの画家オーブリー・ビアズリーは、1898年に25歳で亡くなっている。今から127年前。繊細で退廃的なタッチの作品の数々は、物語への挿絵では現実から離れた次元の妖艶な世界を表し、雑誌の表紙やポスターはファッションフォトのように思える。ロートレックやミュシャの雰囲気を思わせるところもあるのは、同時代に活躍しているから時代的なものもあるのかな。ビアズリーが現代でもし、活躍の場を探るアマチュア画家としてインスタに作
ロンドンのサウスケンジントンにあるヴィクトリア&アルバート博物館に行って来ました。3階125号室の一角では、ウィリアム・モリス(1834-1896)のデザインした作品を見ることが出来ます。モリスは、主に装飾デザイナー、製造業者として有名で、19世紀に壁紙、家具、タイル、ステンドグラス、タペストリー、カーペット、刺繍、織物本等をデザインして生産しました。日本でも有名なので、そのデザインの一つは見たことがある人が多いと思います。展示物の一部をご紹介します。これは、Wreath(花輪)と
昨夜の【ソロ活女子のススメ】の中で「(ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の話で)日本のコーナーがあってそこにはハローキティの炊飯器が展示されていたことがあったんです」ってセリフがあったんです。【水ドラ25】ソロ活女子のススメ5|テレ東・BSテレ東7ch(公式)テレビ東京「ソロ活女子のススメ5」オフィシャルサイト。www.tv-tokyo.co.jp展示されていたことがあったってことは今はされてないのかな???2018年秋私、ロン
キングスクロス駅セントパンクロス駅はユーロスターの発着駅パリなどに向かう人達が電光掲示板の前にたくさん座って発車のホームが掲示されるのを待っている。8年前来た時はエジンバラに向かったのでパディントン駅を使いましたがこんなに人はいなかった。今回は列車には乗らず地下に降りて地下鉄ピカデリーラインでサウスケンジントンまでそして表示どおりに地下を歩いていくとあったーと思ったら恐竜🦕?自然史博物館でした..↑の写真反対方向に行くとあった!ヴィクトリアアンドアルバート
ロンドン旅行日程調整時期バラの咲く6月に期間妻はあまり長いと留守が心配になる、といつも言う。だが、14時間もかけていくのだから、最低でも一週間は。8泊にした。JAL(日航)のサイトで、火曜羽田発、水曜ヒースロー発を選択どちらも、13時過ぎ、余裕をもって空港に行けるどこに行きたいのか私:ロンドンの街を歩ければ妻:ビクトリア&アルバートにもう一度、湖水地方を見たい、オクスフォードならば、ブリットレイルパスで、湖水地方からエジンバラにもう一泊してヨーク経由でロ
こんにちは。今日は今までの冷たい雨とは違う春の雨☂️🌧️ですね。草花を潤し大地を育む雨。これから植物が勢いをつけていく季節になってきましたね。という事で、フェアトレードブランドのPeopleTreeとイギリスのヴィクトリア&アルバート博物館のコラボシリーズからクラシカルなボタニカルプリントのプルオーバーブラウスとオールインワンをご紹介します。20世紀初頭の建築家でありテキスタイルデザイナーでもあるアラン.フランシス.ヴィガースの手掛けた壁紙のデザイン“”コロンバイン“”を
三菱一号館美術館で開催中の「異端の奇才ービアズリー」展へ行って来ました。1872年、海辺の街ブライトンで誕生したビアズリーは、16歳でグラマー・スクールの寮生活を終えて、家族のいるロンドンに移り住み、働きながら独学で創作に打ち込みました。夜、蝋燭の灯りの下で生み出された繊細な線描と黒と白の対比からなる極めて洗練された画風は、トマス・マロリー編『アーサー王の死』やオスカー・ワイルド著『サロメ』の英訳版の挿絵で一躍脚光を浴びます。しかし、1895年にワイルドの同性愛裁判が起こると、その余波で仕
こんばんは。rosebranch110です。さて、家族3人で2025年2月6日から12日までの5泊7日の日程でイギリスのロンドン、コッツウォルズとオックスフォードへ行ってきました。ということで、数回に分けて5日間の旅行の記録を綴っていきます。2月6日(木)羽田空港から10:00出発、全日空の直行便でイギリス・ロンドンへ向かいました。そして、同日の15:40、ヒースロー空港に到着しました。ロンドン市内へは地下鉄のエリザベス・ラインで移動しました。パディントン駅で乗り換えて、隣のエッジウエ
ロンドンの旅をClipchampで編集しました2019年に訪れたロンドン3日間の旅を動画にまとめてみました相変わらずのホテルの朝食も節約する倹約(けちけち)旅行ですが結構贅沢に見えます。
30年ぶりのヨーロッパ自分の古い情報を更新せずにロンドン入りし驚いたのは博物館や教会などの入館料の高さと無料のところもあります予約必須な点その代わり?昔は撮影禁止だった教会もほとんど許可されていたりします入館料は観光料という名前だったりするのでその場合はイギリス人は免除されているのかな?とにかく予約していかないと当日券購入のために長い列に並ぶことになります当日の枠がもうない場合もフリーパスのようなもの(ロンドンパス)を買っても予約が必要だったり必要ないと
前回の続きになります。ハロッズを出た後は、再びブロンプトン通りを歩き、10分ほどで「ヴィクトリア&アルバート博物館」に到着しました。◎博物館の外観。大英博物館に負けないくらい大きな博物館です。「ヴィクトリア&アルバート博物館」は、アートやデザインをテーマとして世界中の装飾品や工芸品・美術品を280万点以上収集し、展示している博物館です。1851年のロンドン万博にて、他の欧州諸国と比較し、英国製品のデザイン性が著しく低いと指摘されたことをきっかけ
ロンドン観光は、いわゆる王道路線。バッキンガム宮殿ビッグベン大英博物館ナショナルギャラリー建物自体が素晴らしい宮殿や教会はもちろんのこと、ミュージアムの多くも歴史ある建物で美しい。それだけでも一見の価値ありだ。アート好きな私としては、正直、その路線では伊仏にはかなわんと思うんだけれどまあ、ロンドンには集まっとりますよ、世界の宝がどっさり。ナショナルギャラリーやV&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)が17世紀大英博物館なん
毎日毎日、暑いですね〜^_^今、1年ぶりの感動の再会を息子と果たしているこの2週間近く…なんですが😅大袈裟ですみません💦💦💦毎日毎日、叱られてばかりで😅😅😅😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨ま😅気を取り直しまして…楽しかったロンドン日記、まだまだ続く🚶今日は③大好きなV&A美術館です〜何度行っても楽しいし、💡発見があるし進化し続けているんですね-アップデートしてるからすごいんですよねー
友人とのロンドン初日、長い一日はまだ続きます。ひとつ前の記事はこちらです『ロンドン2024★バンクシー!DauntBooks・TheWallacecollection』友人とのロンドン旅行、初日朝早く着いたのでせっせと歩き回っています。ベイカーストリートのシャーロックホームズミュージアムから『ロンドン2024★ナイツ…ameblo.jp3時にホテルにチェックインした後この日最後のミッションがあるので再度お出かけしました。青で囲ったホテルラディソンブルエド
イギリス旅行2日目女子にはたまらないヴィクトリアアンドアルバート博物館可愛いティーカップとかティーポットがいっぱいありましたドレスも素敵✨時間がなくて滞在時間20分程なので全部は見きれない為、事前に決めておいたティーカップやドレスがある洋風エリアに絞って鑑賞しましたお次はそこから近くのハロッズへ憧れのハロッズ英国展でハロッズの紅茶を頻繁に見かけるので紅茶のメーカーかと思っていたら、デパートだっだんだとガイドブックで知りました可愛い小物や紅茶がたくさんありました✨でも何を買っ
ニチベイと創造性に特化した博物館群V&A(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館/ロンドン)との初のコラボレーションです。V&Aは世界で最も重要で多岐にわたるアーツ・アンド・クラフツのコレクションのひとつを所蔵しています。その中には、ウィリアム・モリスやモリス商会の職人たちがデザインしたテキスタイルが含まれています。それらからインスピレーションを得たデザイン生地で作成したロールスクリーンシリーズです。ニチベイ
VictoriaandAlbertMuseumお茶だけしましたケーキもコーヒーも美味しいのでおすすめです
ずいぶん時間がかかっていますが、これでやっと終わりかな。4日目午後、一人でバンクシー展を見た後は、予定通りヴィクトリア&アルバート博物館へ、バスで向かいました。こちらも膨大な所蔵品を誇る巨大な美術・博物館。絵画もたくさんありますが、工芸品やデザイン関係の展示も充実しています。ヴィクトリア時代の建物も大きなみどころです。メインエントランスを入ったところ。1階の吹き抜けには中世やルネッサンス期の庭園にあるような豪華な装飾の門やガゼボがいっぱい。スケールの大きさに
ヴィクトリア女王ご夫妻とお子さん達本日もお読みいただきありがとうございます。仕事で渡英している後輩UちゃんからLINEが届きましたchappie大変大雑把ですが(笑)人生の前半はイギリスに憧れ後半は京都に憧れました(大雑把過ぎ❣)1980年代後半から2009年まで仕事で日英を行ったり来たり。当時特に心惹かれていたのはヴィクトリア女王(1819-1901)とその時代の文化ヴィクトリア女王肖像ジョージ・ハイター画18331940年のヴィクトリア女王とアルバート卿
土曜日の午後久しぶりに天気が良かったので、サウスケンジントンにあるヴィクトリア&アルバートミュージアムで開催中の『TropicalModernism:ArchitectureandIndependence』展に行った。チャンディガール都市計画を含むインド独立後の建築とガーナでのAAスクール(ロンドンの建築学校)が携わった建築教育を中心に展開している。丁度先週の講義でル・コルビュジェによるインドでの都市計画チャンディガールについて説明したばかり。TropicalModenis
おはようございます久々の朝投稿🌞私事で恐縮ですが、今日から新しい職場で頑張ってきます!そして今回のブログは、ロンドン旅行3日目をお届けします🇬🇧London3日目スケジュール10:00ノッティングヒルのポートベロー・マーケットヘ12:30CheekySconeで一休み14:00元祖メイズ・オブ・オナーのお店NEWENDSへ15:30ヴィクトリア&アルバート博物館へ19:00ヴィクトリア駅内のカフェで晩御飯
ロンドン観光は、やっぱりバスに限る!昨日は一日中、ダブルデッカーに乗って移動してました地下鉄🚇より遥かに楽しい❣️娘も念願のダブルデッカーに乗れて大喜びでした〜‼️ずっと、2階建てバスの上に乗ってみたいと言ってた娘🤣私達の滞在しているマリオットのレジデンスホテルのすぐ近くにあるバス停から、ヴィクトリア&アルバート博物館前や、ハロッズがあるナイツブリッジ、セルフリッジズまで1本で行けることが分かり、地下鉄は使わずバス観光決定〜!!ちなみにダブルデッカーの2階、1番前は特等席❣️ロンドンの街並み