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風と共に去りぬ[Blu-ray]Amazon(アマゾン)風と共に去りぬ[DVD]Amazon(アマゾン)風と共に去りぬ製作75周年記念コレクターズBOX(数量限定生産/3枚組)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)GONEWITHTHEWIND1939年アメリカ映画セルズニックプロ=MGMカラー231分監督ヴィクター・フレミング出演クラーク・ゲーブルヴィヴィアン・リーレスリー・ハワードオリヴィア・デ
オズの魔法使(1939)ライアン・フランク・ボームによる同名児童文学を、ヴィクター・フレミングが監督して映画化。主演の、ジュディ・ガーランドが歌う「虹のかなたに(OvertheRainbow)と合わせて、米国では特に人気の高い作品です。ささいなことから家出をしたドロシー(ジュディ・ガーランド)が、途中竜巻に襲われ、魔法の国へ飛ばされてしまう。ドロシーは、家に帰る魔法を授けてくれるというオズの国の魔法使いに会いに行くために、知恵のない案山子、心のないブリキ、勇気のな
1月6日が命日・忌日の有名人・著名人1725年72歳没(?)近松門左衛門さん人形浄瑠璃の劇作家『曽根崎心中』1884年満61歳没(腎炎)グレゴール・ヨハン・メンデルさん遺伝学者メンデルの法則1918年72歳没(心不全)ゲオルク・カントールさん数学者カントールの対角線論法1919年60歳没(冠状動脈血栓)セオドア・ルーズベルトさん第26代アメリカ合衆国大統領1949年満59歳没(心筋梗塞)ヴィクター・フレミングさん映画監督『オズの魔法使』1981年
『ジキル博士とハイド氏』1941年原作は、冒険小説『宝島』も書いたロバート・ルイス・スティーブンソン。「ジキル博士とハイド氏」とは、人間の善と悪の二面性の話。人の心の荒野の冒険小説とも言える。ハイド氏になったときの彼は脳が100%開いているという感じで、それが怖い。全く遊びのないハンドルのようで。使い切っていて、余裕ゼロ。それがつまり狂気。善とは、使い切らないエコ、エシカル・倫理のことなのかもしれない。人がこの星全部を人仕様にしたらそれは狂気。自分の能力を証明したいから
ラドヤード・キップリングの何かの原作を元にした映画。クッソ生意気なハーヴェイは、父親が財界の大物で大富豪なのが悪い方に影響を及ぼして、なんでも金で解決しようとしたり、都合が悪いと相手を貶めて切り抜けようとする。ある日、息子が素行不良で停学になったと知らされた父親は学校の先生を呼びつけて詰問するが、かえって育て方を誤ったと気付き、息子を船旅に連れ出し親子の時間を取り戻すことにしたが、船でもハーヴェイは相変わらずだった。ところが度が過ぎたハーヴェイは船から転落し、たま
ディカプリオの恋人のブログ2020(旧ディカプリオの恋人のブログ)その後…♥️『リブログありがとう!&映画大好き…』💛『「リブログありがとう」&映画大好き』こんばんは私のつたない映画ブログ🎬🎦をリブログしてくださりありがとうございますとっても嬉しいです気持ちのいいあさんぽうらやましいです!https://am…ameblo.jp♥️♥️♥️♥️♥️ディカプリオの恋人さんこちらこそ記事(リンク)もありがとう御座います「風と共にさりぬ」故郷の映画館(グリーンハウス)で
いつも読んでくださりいいねやコメントを頂きありがとうございます!2022/10/28映画「オズの魔法使い」をU-NEXTにて鑑賞。画像お借りしています⤴︎1939年アメリカ映画「オズの魔法使い」監督ヴィクター・フレミング出演ジュディ・ガーランドレイ・ボルジャージャック・ヘイリーバート・ラーマーガレット・ハミルトンフランク・モーガン他物語カンザス州にエムおばさんとヘンリーおじさんと犬のトトと暮
先日備忘録もかねて行った企画、『僕のお気に入り映画BEST200』。自分でもまあまあこんな感じだったのかなとやり終えた後は感じていたのですが、改めて読み返して時間が経ってくると、「あ、なんでこれ入れてないの!」とか「しまった!こっちじゃなくてこれだった!」と反省の念が沸々と・・・まず、その筆頭として浮かんできたのが本作、『風と共に去りぬ』(1939)でした。インフレを考慮して算定した興行収入では、今でも世界一の作品です。1939年の制作ですが第二次世界大戦の影響
「オズの魔法使い」(監督ヴィクター・フレミング102分)話の内容は、竜巻によって魔法の国にやって来たドロシーが、再びカンザスに帰るまでの大冒険「虹の彼方に」の歌はいい歌だった竜巻のシーンで、セット内で馬達が走って逃げたり、竜巻で強風が吹いてるシーンは迫力があった小人達のドロシー歓迎の町をあげての歌と踊りが良かったかかしの身体がスベる感じのダンス、ブリキの木こりのぎこちない動きが見ていて楽しかったエメラルド・シティの緑の町緑の人が良かった西の魔女が水をかけただけで呆気なく死んでしま
<エリュアール、スティーヴンソン、マクリーン>613.「エリュアール詩集」ポール・エリュアール佐藤巌:訳旺文社文庫エリュアールはダダイズムやシュールレアリスムの洗礼に浴し、つねに文学的前衛を歩んだ詩人である。しかし彼が今世紀フランス最大の詩人のひとりであるのは、スペイン戦争・第二次大戦を契機に書かれ人間性の尊厳を高らかに歌い上げた抵抗詩や、晩年まで枯渇することのなかったみずみずしい感性に溢れる数々の恋愛詩集によってであった。
■『オズの魔法使』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1939年/アメリカ映画/102分監督:ヴィクター・フレミング出演:ジュディ・ガーランド/バート・ラー/ジャック・ヘイリー/レイ・ボルジャー/ビリー・バーク/マーガレット・ハミルトン/チャーリー・グレープウィン■1954年劇場公開作品1本目「ミュージカル映画」「NG」の僕が「かなり」「泣かし」に追い込まれた。何でこんなに泣かすのか?完全「非現実」「ファンタジー映画」なのに、恐るべき「泣かし」に追い込まれたのは、歌ってな
★★101分アメリカ邦題:オズの魔法使い原作:ライマン・フランク・ボーム「TheWonderfulWizardofOz」1900年マザーグースの作者監督:ヴィクター・フレミング主演:ジュデイ・ガーランドファンタジー・ミュージカル映画お子様向けの映画かな。ジュディの歌う挿入歌の「OvertheRainbow」は誰もが聞いたことのある歌だろう。出演当時の年齢は17歳だった。調べていて、ジュデイ・ガーランドの娘がライザ・ミネリであることを知った。そして、47歳
みんなの回答を見るお訪ねいただきありがとうございます。🦹魔法使いが出る物語と言えば❓「オズの魔法使い」を思い出しました。子どもの頃に本を読み、大人になって映画を観ました。オズの魔法使い[DVD]Amazon(アマゾン)500円オズの魔法使[Blu-ray]Amazon(アマゾン)984〜4,200円オズの魔法使い(岩波少年文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,520円映画は1939年に制作されていますが
★★★★★227分アメリカ原作:マーガレット・ミッチェル監督:ビクター・フレミング出演:ビビアン・リークラーク・ゲーブル1939年の映画で、カラー(テクニカラー方式)はすごい。上映時間が227分と長い。前編・後編の2分作。時代は南北戦争。奴隷制度で繁栄してきた南部は戦いに敗れ敗走する。南部の古き良き時代は風と共に去りゆく。ジョージア州アトランタを舞台に、スカーレット・オハラの半生を描く。スカーレットが想いを寄せるアシュレー役のレスリー・ハワードはおじさん過ぎると思うのだけどね
スティーブンソンの同名小説を5度目?の映画化。イングリッド・バーグマンがアイヴィー役で、貞淑とはほど遠いようなラナ・ターナーが婚約者という面白い配役。スペンサー・トレイシーのジキル博士が喰われてるような。ジキル博士とハイド氏コレクターズ・エディション[DVD]442円Amazon
【日本語字幕付予告編:1分09秒】https://youtu.be/lWcdyySRZck【感想】ヴィヴィアン・リー演じる主人公、南北戦争の混乱の時代に生きた米国南部の裕福な農園主の令嬢スカーレット・オハラの半生を描く、上映時間が4時間近い超大作。レストランでフルコースディナーを戴いた様な満腹感である。スカーレット・オハラは、勝ち気で気性が激しい女性。映画で観たり、小説で読む分には、ハラハラされられたり、喜んだり泣いたり怒ったりで、大変面白いのだが、自分の恋人や妻には決してしたく
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作年:1939年製作:アメリカ監督:ヴィクター・フレミング脚本:シドニー・ハワード原作:マーガレット・ミッチェル撮影:アーネスト・ホーラー美術:ウィリアム・キャメロン・メンジースライル・ウィーラー音楽:マックス・スタイナー出演:ヴィヴィアン・リークラーク・ゲイブルオリヴィア・デ・ハヴィランドレスリー・ハワード1952年9月4日公開1861年、南北戦争が始まろうとする直前。ジョージア州タラの大地主ジェラルド・オハラ(トー
製作80周年です。未だに古びないのは、凄いです。メラニー役のオリヴィア・デ・ハビランドは、100歳を超えて今もご健在です。
監督:ヴィクター・フレミング。日本での初公開は戦後の1952年。小学生の頃、母親と深夜のテレビで高校の頃、正月のテレビでほぼ一人で・・・二十歳の頃、映画館で友人と映画館で観るというのは、誰とどんなシチュエーションで観たかという観るだけでない想い出もつくれるのだなぁと・・・たまにはよいかもね♡最後のセリフ「明日は明日の風が吹く」最近は、より原文に近い「明日という日がある」と訳されることが多いそうですよ。「結局、明日は別の日なのだから」・・・ヴィヴィアン・リーのスカーレッ
『風と共に去りぬ』(1939年製作)のヴィクター・フレミング監督が、同年撮った『オズの魔法使』は、ミュージカル映画の名作ですが、ジュディ・ガーランド(役名:ドロシー)のルビーの赤い靴が、先般オークションで億単位の高値で取引される程愛されている作品だと思います。原作はルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」のアメリカ版とも言うべき名作なので、舞台化・映画化が繰り返されておりますが、やはりジュデイ・ガーランドが唄うハロルド・アーレンの畢生の名曲「虹の彼方に」(※1)の旋律と共に1939年の映像作品
『風と共に去りぬ』ヴィクター・フレミング監督。1939年に製作され、アカデミー賞主演女優賞を始め10部門に輝いた不朽の名作。大富豪の令嬢スカーレット・オハラが、愛や戦争に翻弄(ほんろう)されながらも、力強く生き抜く姿を描く。66年の歳月を経てデジタル・ニューマスター版となった本作は、最新の技術により当時の鮮明な映像を再現することに成功した。ヒロインを演じたヴィヴィアン・リーのチャームポイントであるグリーンの瞳が、より一層魅力的に輝いている。~Yahoo映画数あるハリウッド
オズの魔法使特別版[DVD]1,500円Amazon1939年アメリカヴィクター・フレミング監督原題:TheWizardofOZ秋のミュージカル祭り、この辺で古典の名作を(*‘ω‘*)。大、大、大好きなオズの魔法使い!母や祖母がリアルタイムで観た時代の作品なのに、未だに色あせない、私も大好きで何度観たかわからない名作中の名作♪この映画は観ていなくても、物語自体は絵本やアニメや新しい映像作品や劇で、今の子供たちにだってきっとお馴染ですよね。同じく時代を超え
このお話は幼少時代からタイトルは聞いたことがある程度で、ちゃんと見たことはなかったので気になって見てみました!1939年監督▶︎ヴィクター・フレミング主演▶︎ジュディ・ガーランド(ドロシー)元々は、1900年にライマン・フランク・ボーム著者の児童文学作品で、映画は戦前に公開された作品だそうです。同年9月1日に第二次世界大戦のドイツによるポーランド侵略が行われたそうで。(前記事の『戦場のピアニスト』の時代ですね!)ある日、カンザスに住むドロシーは大竜巻に飲み込まれてしまい、夢
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雨、雨、雨...シトシト、シトシトと降る雨の音を聞いていると、ちょっと寂しくなってくる。なーんて、大の男が何を言っている。まあでも雨では散歩もできない...いや、しなくていいという言い分けになる。ああ、そういうところが自分のずるいところなんだよな。という訳で、今日は思い切って大長編映画を鑑賞してみた。1939年、元号でいうと昭和14年のあの名作...「風と共に去りぬ」。今まで2、3度は観たと思うが、今回はBS-hiで放送された文字通りハイビジョンのコンテンツ...観逃す訳に
久し振りにウチで映画を見た。古典の名作「オズの魔法使」。1939年のアメリカ作品で原題は“TheWIZARDofOZ”、ビクター・フレミング監督の作品。同じ年のフレミングの「風と共に去りぬ」同様、当時では珍しいカラー作品だ。厳密に言うと冒頭とエンディングはモノクロ。物語を語るアクセントとしてもそのコントラストは効果的だった。もう言うまでもなく子供向けファンタジー映画の原点にして代表作。古い映画なので、演技が大げさに感じられたり、ストーリーが分かりやす過ぎたりという印象はあった