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ヴァージニア・リー・バートンの世界(ギャラクシーエークワッド)そこまでの空(安野光雅、俵万智)図書館の本です。ヴァージニア・リー・バートンは「ちいさいおうち」「せいめいのれきし」の作者です。絵本は読んだことがあっても、作者のことは何も知りませんでした。彼女の絵本の主人公(機械であっても)たちは、全て女性名がついていました。そしてhistoryは、hisとstoryの組み合わせであることから、「せいめいのれきし」ではherstoryと書いていました。更に地元の女
世代も国境も超えて読み継がれるロングセラー絵本。幼い頃だれかの膝の上で…お友だちといっしょに…ひとりきり部屋の隅で…さまざまな人生のシーンで出会うロングセラー絵本は高い芸術性や普遍的な物語の魅力でひとびとの心をとらえて離しません。そんな子どもから大人まで愛され続けているキャラクターたちが絵本の家特製ステッカーシールとなって登場しました!各¥800(税込¥880)たっぷり12柄36枚、ピルケースやクリップなど小物入れにも使えて嬉しい缶ケース入りです。絵柄は3種類
子どもから大人まで、世代を超えて愛されてきたロングセラー名作絵本『ちいさいおうち』。絵本の家では、創業35周年、直営店オープン15周年を記念し、オリジナルグッズを製作いたしました。作者のヴァージニア・リー・バートンはグラフィックの世界でも活躍し、手工業にこだわった美しいテキスタイルデザインを生み出しました。現在は入手困難なこのテキスタイルデザインも含め、バートンの豊かな世界をお楽しみください。一部商品をご紹介します。(価格はすべて税別です)●<ROOTOTE>コラボちいさいおうち
子どもたちの4連休最終日。土曜日運動会中止で、代わりの授業も休校になったにもかかわらず、今日は運動会代休日。こんな矛盾って…。母ストレスはちきれそうです明日から日常、子どもたちが学校に行って、仕事に行けるのは幸せですね自分の時間を作ろうと、子どもらにDVDを見せて、こんな本を読みました。「ヴァージニア・リー・バートンの世界:『ちいさいおうち』『せいめいのれきし』の作者」ヴァージニア・リー・バートンの世界:『ちいさいおうち』『せいめいのれきし』の作者2,052円Am
展覧会はスパイラルガーデンで27日まで!詳細→★
この前の帰り道。久しぶりの寄り道スパイラルガーデン懐かしの絵本「ちいさいおうち」の作者ヴァージニアリーバートン展virginialeeburton彼女の人柄や活動、テキスタイルや絵本の創作過程を見られる展示会でした。晩年のシンプルな生活や、原画を見られてとても良かったです♪入場無料さて、今週火曜日は、タイコラボで月1ワークショップあります!会社への半休申請はお済みですか通して踊り込みできればと思います。ダンス、和太鼓
やっとやっと行ってきました「ちいさいおうち」のバートンさんに会いに(*˘︶˘*).。.:*♡銀座教文館9階へ春休みいろいろいろいろあって春休み終わってもいろいろいろいろあって昨日から珍しく頭痛…今朝起きても頭痛…で迷ったけどえいって出かけました!よかったです(▰˘◡˘▰)1階入り口のウィンドウのおうちワクワク去年行った竹中工務店東京本店のヴァーニア・リー・バートンのちいさいおうち展もとってもよかったけれど★ここから今回もこじんまりとした場所で
アメリカ南西部のネイティブアメリカンや、メキシコの人々のあいだで語りつがれてきたコヨーテのお話し。「ちいさなおうち」で有名な、ヴァージニア・リー・バートンの絵がとてもかわいいです。コヨーテは、部族によっては世界の創造者のひとりで人間にあらゆるものをもたらした存在とされているのだそう。人間、動物、太陽、月、星、火、季節。を与える物語がでてきて。こころに、ハートに火をともす。というキーワードがぽっと浮かんできて。その火が次々と点火されて、広がっていく。そ
昨日@frobergueさんからいただいた「ちいさいおうち」7月に行ったヴァージニア・リー・バートンさんの「ちいさいおうち」展以来改めてこの絵本を手元に置きたい気持ちだったところに奇跡的な出会い・https://ameblo.jp/modestgypsy/entry-12295339961.html・@roof_okurayama・#ちいさいおうち#ヴァージニアリーバートン#絵本#大倉山#大倉山カフェnimuさん(@nimu_no_teshigoto)がシェアした投稿
8月9日、関東地方はこの夏いちばんの暑さとなりました。梅雨の続きのようなジメジメな天気や台風などが続いていたので、ようやく夏本番という感じでした。当直明けの午前中の仕事を片づけ、午後の代休を利用して美術展に繰り出しました。子どもたちは夏休みなので、その辺りを狙った催しがあちこちで行われています。子ども向けというわけではありませんが、まずは絵本にまつわる展覧会。本日が最終日となる「ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』」展に。東京メトロ東西線の東陽町駅から徒歩ですぐのところにあ
おはようございます昨日は、絵本『ちいさいおうち』の著者ヴァージニア・リー・バートンさんの展覧会に行って来ました絵本の表紙の原画や画板/版画など、馴染みのあるもの、そして馴染みがなくはじめて知ることも沢山あって、小さめな会場でもじっくり楽しむことができましたなんと、入場無料なのです!!!そしてほとんどの作品は、カメラ撮影OKとっても太っ腹です。東京の東陽町で、今日までの展示会。近くに行く方などいらっしゃいましたら是非、足を運んでみてください絵本が読めるスペースもあるのでその場で全て
東京-東陽町のギャラリーエークワットで開催しております、ヴァージニア・リー・バートンの回顧展へ行って来ましたヴァージニア・リー・バートンと聞いてピン!と来なくても、「ちいさなおうち」は、どこかで、読んだ事があるでしょう↓これ!わたしの「ちいさなおうち」たぶん小学1年生頃のだと思います。今とは違って、表紙がグリーンですよ絵本しか、知らずに行きましたが、デザイナーとしてもとても、興味深い人でした↓どこかで表紙は見たことがあったけど、中味を知らなかったこれを購入。この日は、スマホを忘れ
先週の休みは友人と浴衣デートでした東陽町にあるGalleryA4で開催中の「ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』―時代を超えて生き続けるメッセージ―」を観てきました!小さいころ家にこの絵本があった!という方もおおいのではないでしょうか??私もその一人です絵本のほかにも、素晴らしいテキスタイルの展示が・・・絵本作家でありながら素晴らしいデザイナ―であることをこの日初めて知りましたまた、ダンスも得意だったようですデザインや絵本に興味のある
「ちいさいおうち」子どもの頃その色使いに惹かれて何度も読んだ絵本。その作者ヴァージニア・リー・バートンさんの展示を観てきました。1942年にアメリカで出版された『ちいさいおうち』は1954年に日本に紹介され、今も世界中で多くの子どもたちに読み継がれています。小さな丘の上にその「ちいさいおうち」はありました。そこは季節の移ろいがあり、自然豊かな場所でした。毎日当たり前のように太陽が昇り鳥がさえずり、夜には月の満ち欠けや星のきらめきを眺めては遠くに瞬く都会の街明かりにその都会暮らしを想
ヴァージニア・リー・バートン「ちいさいおうち」展を観に行きました。8/9まで開催です。母が齢67にして絵本講師になろうと勉強中で、講座のお仲間から教えて頂いたそう。そういうことがなければ行かなかったし、ヴァージニア・リー・バートンという作家も知らないままだったろうと思います。ちいさいおうちという名作を残した絵本作家とのことです。早速絵本も取り寄せようと思っています。アメリカの作家だけれど、たぶん東欧や北欧好きな方も気に入るのでは…?異常に可愛い。色もとっても素敵。小規模ながら展示
夏休み目前の今日昨日igで偶然見つけた『ヴァージニア・リー・バートンのちいさいおうち時代を超えて生き続けるメッセージ』観てきましたこれ無料なんです♪無料だけど、展示内容は中身が濃くて本当に素敵な空間でした絵本「ちいさいおうち」はわたしの絵本好き読書好きの原点右がわたしが小さいころ読んでいたもの(中の文章は縦書きです!)左のは娘たちのです(もちろん横書きです)今回この展示を見てバートンさんの生き方に触れて女性としてより身近に感じると共
大学の授業が行事で3週間連続お休み。先週は教育実習生のあれこれ。今日こそは、と、久々に学びの旅へと、街へ出たKAKUTAです。こちら、井の頭線のトンネル。トンネルの先に渋谷駅があります。美術館への看板も、随分と年季が入ってきました。(松濤美術館は比較的新しい美術館、というイメージなんですがね)渋谷区立松濤美術館。普段は大人でも入場料300円ぐらいな小規模ながらユニークな展示をする美術館なのですが、今回は「一般1000円」!クエイ兄弟、というアンセルム・キーフ
こんばんは、ココアこと田中貴子です。エリック・カール展に続いて、呼ばれるように、こちらの絵本が私に思い出を引き連れてくれました。私の子ども時代、そして再び子育ての時期に、息子に読み聞かせをした思い出のある、「ちいさいおうち」や「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」などの作者、ヴァージニア・リー・バートンさんの展覧会に行ってきました。このほんわかしたおうちの絵に、見覚えがありますか?おうちの窓が目、ドアが鼻、玄関口の階段が不思議と口元に見えた物語は、社会や環境
「ちいさいおうち」は、家をつくろう!の原点ともいえます。この絵本は家をつくるうえで大切なことを伝えていると思うことと同時に、私自身幼稚園のころに親しんだことのある絵本でもあります。余談ですが、アメリカで発行された1942年※から63年も経た現在、最も読まれている絵本ではないでしょうか。※日本では1954年に発表されています。だれでも知っているお話なのですが、とても奥深く描かれているのですよ。いまのまちの風景が変わっていると気づくことがある方もいるでしょう。このようにまちの風景が