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日本と同じ時期にポーランドにもゴールデンウィーク(マユフカ)があって、連日夏日の良い天気毎日何かしら用事があって、あっという間に連休も終わりが見えてきた。旅行に出かける人が多い中、我が家は近場をうろちょろ。夫もこどもも人混みが嫌い過ぎて、ホリデーシーズンに旅行することがほぼないしょんぼりいつも人とずれた時期に旅に出がち(笑)とはいえ、クラクフは観光地なので、街に散歩にでればどこもかしこも激混み。ヴァヴェル城(ヴィスワ川沿い)にはお店も出ていて、ピクニックする人達なども多く結局人の
アウシュビッツからクラクフに戻り、まずは宿に荷物を預けてから旧市街へ。ヴァヴェル城の外壁こちらがお城の中庭、と言ってもかなり広かった。ヴァヴェル城からクラクフ市街も一望できます。中世のベットお風呂中世のお部屋。素敵ですねその後、トラムに乗ってシンドラーの工場博物館を訪問。午前から色々と観まくって疲れたので、トラムの駅に向かう途中に素敵なバーがあったのでドラフトビアを2杯ほどいただく。肌寒かったですが、いやぁ、疲れた体にビールは沁みますね。とても良い風景の中、ゆっくりとのみ、英
毎年恒例、今年の干支の動物記だが、12年に1回巡ってくる今年の干支の辰=竜には実際、困ってしまう。神獣・霊獣とされた皇帝の象徴十二支のうち唯一、空想の動物だからだ。空想動物については、博物誌などなり得ない。ただ古代中国、清王朝とそれ以前の王朝では、竜は神獣・霊獣であり、皇帝の象徴ともされた。竜の文様は、皇帝の服、什器、持ち物しか用いられなかった。そんな霊獣の「骨」は、古くから中国の貴人たちに珍重された。「竜骨」である。それについては、後述する。ポーランドで観たドラゴン
すクラクフに来た理由は、ここに行きたかったんですヴィエリチカ岩塩坑です。ヴィエリチカ岩塩坑·4.6★(23943)·史跡Daniłowicza10,32-020Wieliczka,ポーランドmaps.google.comこちらは、ガイド付きツアーのみでしか見学することが出来ず、しかも結構階段が多いらしいので、もし、腰痛で歩けなくなって、ツアーで一緒に回る皆さんに迷惑をかけるのが怖くて、腰の痛みがどうなってるのか不安でしたが、朝起きたら若干マシになっていたので、ここに
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡2023.10.21昨日はあまりの人の多さにウンザリお部屋で過ごすかなんて思いつつ、結局スーパーマーケットを楽しみ、今日は今日で,ちょっと贅沢なホテルでの朝ごはん。朝ごはんを食べつつ検索していたら、ヴァヴェル城、わざわざチケット買いに行かなくてもオンラインで買えるじゃんうーん。難しいな。日本語版ラクだけど、情報が古い。もう今回の旅行でネットに載っている情報がコロナ禍前のもの
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡ポーランドだけじゃない。コロナ禍で旅をする人がいなくて、情報が古くて、こんなに難しい旅は初めてかも。日本語で検索して出てくる情報は、平成のものばかりで、大昔の話らしい。更新日をあてにしてはいけない。日本語検索は時に頼りになるけど、情報としてはかなり古く、役には立たないことも。参考程度で信じ切って行動してはダメ。私の情報も半分あてにはならないと思って、読んでほしいと思います。検索
5/19中央広場を出て王の道はヴァヴェル城歴代の王の居城に続きますヴァヴェル城ポーランド全盛期14~18世紀の旧王宮や大聖堂どこもかしこも豪華絢爛ですよ。第二次世界大戦の戦火をまぬがれている。そんな時代もあったねと歌の歌詞ではないけれどそれなのに18世紀末にはポーランド国家消滅ですよ。1795年、ポーランド国家が消滅、帝政ロシアの支配下に、フランス革命の影響を受け、1830年11月ワルシャワでポーランドの反乱が起きたが帝政ロシア軍に
多彩な縄文土器に驚き三内丸山遺跡センター(青森市)、福岡で企画展-Yahoo!ニュースYahoo!ニュース-Yahoo!JAPAN...城市の「大野城心のふるさと館」で企画展「特別史跡三内丸山遺跡と青森の縄文」を開催している。昨年7月に世界遺産登録された「北海道・北東北の縄文遺跡.田島弥平生誕200年で記念事業20、26日に群馬・伊勢崎市で旧宅特別公開や講演-上毛新聞社上毛新聞社近代的な養蚕飼育法を確立した田島弥平(1822~98年)の生誕200周年を記念して群
世界遺産_クラクフ歴史地区~ポーランド~ドブリーデン話を少しポーランドに戻します!前に少し書いたけど、19日夕方にクラクフ到着、20日昼にクラクフ出発という短時間滞在(訳ありのため)で、世界遺産のクラクフは町並みを散策しただけにとどまりました。20日の朝ホテルの前の景色。天気は快晴でした!中世の東欧州の雰囲気が残っている町並みと路面電車時間がないので、徒歩20ほどのヴァヴェル城までの道のりを短縮するため、電気キックボードを利用。これはアプリを使って利用するみたい。欧州で
今週末はドラゴンパレード(詳細はコチラ)(クラクフのヴァヴェル城にはドラゴン伝説があり毎年ドラゴンパレードという祭りが開催されます)城下には露店が並び、キッズアクテビティも開催されていますが、土曜は小雨がパラパラしていたので、スルーして別の目的地へ。日曜に出直す予定。午後には雨も止み、夜10時からヴィスワ川で開催されるドラゴン(バルーン)、光、音楽、花火のショーを見に行けそう!息子も今年こそは寝落ちすることなく絶対見に行く!!と意気込み私達も10年ぶりでワクワク(10年前は
STOPWAR!остановитьвойну!ウクライナからの避難民を受け入れるポーランドの様子が連日報道されている落ち着いたら感謝の意を込めてポーランドを訪れたいウクライナもポーランドも高緯度の割に緑の多い実り豊かな国だポーランドの美しい古都クラクフを是非とも紹介したい世界遺産の最初の登録があったのは1978年第一号として12の世界遺産が登録されたその12件のうちの2つはポーランドにある「クラクフ歴史地区」と「ヴィエリチカとボブニア
Dzieńdobry(ジェン・ドブリィ)(こんにちは)!クラクフはポーランドの京都と言われるだけあって、古い建物や教会が多くて風情がありますねせっかくなのでクラクフ歴史地区にあるヴァヴェル城へ行ってきました🏰クラクフ旧市街を代表する観光名所のひとつでもありますこの外観はすっごい画になるー!さすが観光地、ここは人がたくさんいましたね👆右に写っている金のドームが輝くジグムント礼拝堂は、ア
この時期、郵便局はクリスマスプレゼントやカードを送る人たちで大行列ショッピングモール内に入っている郵便局も同じく。並ぶの嫌だな~どこか空いてるところないもんか・・・はっ!!!いいところ思いついた向かったのは、ヴァヴェル城内の郵便局観光地なので、土日も営業している便利さ天気もいまいちだったので、観光客も少なく期待が高まります。↑この景色の反対側にある郵便局。赤い看板が目印。なんだか雰囲気あってとってもかわいい。窓口1つの小さな郵便局は、予想通りガラガラで、並ばずにサ
10月最終日、夏時間終了~サマータイム廃止っていつからだったっけ?来年は??たった1時間戻るだけなのに、朝はたくさん寝ても早起き感あるし、腹時計は夏時間のままで11時頃、17時頃にお腹がすく(笑)今日も秋晴れ、気温も上がって良い天気!午後から、行ったことないエリアを散歩してきました。気になるお店や場所をいくつか発見できて楽しかった↓昨日の続き中央広場からグロツカ通りを通ってヴァヴェル城へカメラマン。ヴァヴェル城も紅葉がきれい久しぶりにここに来た理由は・・・ここ
こんにちは。今から十数年前の冬に、2度目のポーランドをひとり旅した時のことを備忘録として残したいと思います。真冬のポーランドひとり旅。この日は、首都ワルシャワから列車で南部にある歴史都市・クラクフへ移動。クラクフはポーランド最長の川・ヴィスワ川の上流に位置し、市街地はヴァヴェル城を中心として川の両岸に広がっています。ヴァヴェル大聖堂も美しかった。。翌日、再び列車に乗り、南部の地方都市「オシフィエンチム」へ。のどかな田園風景が広がるこの地に、人類の
こんにちは。今日のこちらは曇りがちの一日。先ほどから雨も降り始めたようです。涼しくて助かりますが。。。。雨だと外出するのも少し億劫になりますね。さて、3年前の今頃。。。。ポーランドから旧東ドイツを回ってきたことはすでにご報告していますが。。。。この時は、アウシュビッツ強制収容所跡に行くため、ポーランドの首都ワルシャワから、クラクフという街に行きました。このクラクフという街が、本当に綺麗な街で。なんでもポーランドの京都と呼ばれているようでした。それもそのはず、
こんにちは。今日のこちらは、朝から良く晴れて、気温もどんどん上がって、昨日と同様35℃前後になりそうです。風は少しあるのですが、湿度も高く、蒸し暑い一日になりそう。皆様のところはいかがでしょうか?2年前の今頃、夏休みを利用して、ポーランドの「アウシュビッツ強制収容所跡」に行っていたことはすでにご報告したのですが、その起点となる街がクラクフという美しい街でした。かつてポーランドの首都がおかれていた街。。。。日本でいえば京都にあたる街です。この街の安宿に2泊したのですが、いま思い出し
今日は2016年10月に、ポ-ランド8日間の旅で撮ったパノラマ写真です。ワルシャワとクラクフの歴史地区、アウシュビッツ強制収容所、ヴロツワフの美しい旧市街を訪れました。「宇宙から見た地球」から、欧州の衛星写真です。ワルシャワ旧市街の展望台から、王宮広場です。奥にヴィスワ川が流れます。王宮広場の中央に、国王ジグムント3世の彫像(高さ22m)がそびえていました。ワルシャワ新市街を遠望。左手にワルシャワ文化科学宮殿が。フリ-タイムで上りました。ビルケナウ収容所(第二
今日は、大型書店で買ってきたもう一冊を紹介します。『クラクフのりゅう』(アンヴィル奈宝子作偕成社)ポーランドの昔話です。クラクフにあるお城の地下の洞穴に、一匹のりゅうが住み着きました。そして大きくなると、羊飼いの羊の群れを襲って食べるようになります。そこで、困った王さまは、王女の勧めもあり、「りゅうを退治したものは王女と結婚できる」というおふれを出します。昔話らしい展開ですカラっとしたおはなしに、子どもたち
週末の天気予報は雨土曜の午前中、曇りマークの2~3時間を狙って散歩にでかけました雨上がり、気温は10度。セーターに防水ジャケットで突然の雨にも備え今日から屋外でのマスク着用義務は解除されましたが、念の為マスクも装着して9時、出発目指すは、3ヶ月半ぶりのカジミエシュ地区カジミエシュ地区の中心Plac.Nowy(ノヴィ広場)本日のお散歩ルートまずは、ヴィスワ川沿いを歩いてヴァヴェル城下へ曇ったり晴れたり。風が冷たいけど、清々しいヴァヴェル城下は、有名人の手形があったり
今日(5/18)からポーランドはETAP3(3段階目の規制緩和)・飲食店内での飲食可能に(人数・テーブル間隔etc制限あり)(↑日曜、中央広場のレストラン・カフェで新しい規制に合わせたテーブルの配置をしていました)・美容院営業再開(マスク・手袋着用etc要予約)・公共交通機関の乗車人数の増加・屋内外スポーツ施設での人数制限緩和・宗教行事の人数制限緩和・映画撮影・録音・芸大の個人指導の再開・国境管理は更に30日延長で6/12まで・教育に関する規制緩和は25日から(小学校1~3
現在、規制緩和2段階め。月曜(5/18)からは3段階めに移行するポーランド。2ヶ月ぶり、いや3ヶ月ぶりくらい??に家族3人で散歩にでかけました午前中、人出が少ない時間を狙い、8時半に出発!休日は賑わうヴァヴェル城付近のヴィスワ川沿い。すれ違った人は3人だけ。ひっきりなしに観光客が訪れていたヴァヴェル城も人影なし。現在、庭園、ドラゴンの洞窟、Sandomierskaの塔が入場可能になっています無料のエリアをぐるっとまわってみることにしました。右下から入城して、中庭をくるっと
クラクフの人気スポットならヴァヴェル城とか中央広場だけでなく、ユダヤ人街と呼ばれるカジミエシュ地区もとっても有名で、クラクフを訪れたらオススメ出来る場所です。カジミエシュ地区では多くのユダヤ人が住んでいて、ユダヤ人がそこで自分の地方自治体があったぐらい、独立的な地区でした。しかし現在はそうじゃありません。今のカジミエシュ地区ではギャラリー、古着屋、カクテルバーとか色々な店舗が集まっています。今ユダヤ人の影響がそこで全くない。何かと言いますと第二次世界大戦の前、ポーランドにはユダヤ人がたくさん
日本は超大型連休ですねポーランドもミニ連休…ということで、歩いて行けて自然を満喫できそうなクラクス山に行ってきました山というよりは丘です良いお天気でとても気持ちが良い土曜日ふもとには小さな森もあります木漏れ日が心地よいこちらは頂上からの景色クラクフの象徴、ヴァヴェル城が見えますわかる人にはわかる…今家族みんなでゼルダの伝説ブレスオブワイルド(任天堂switch)にハマっておりまして、息子は意味深な中途半端な石でできた円を見つけ大興奮コログ出現に向けてせっせとがんばっていまし
みなさんこんにちわ!まるです。今日はクラクフっていう街についてお話ししたいと思います。何処の街なのか?タイトルのドラゴンってどういう事なのかと気になったら是非ご覧ください。初めに、クラクフはどこにあるかご存知でしょうか〜。。。。。そう、ポーランドです。ポーランドと言えば、ヨーロッパの真ん中にあって、地図から消えたこともある国です。ポーランドの首都はワルシャワです。多分皆さんは聞いたことがあると思います。そして京都と同じようにクラクフはかつての都で、そこでたくさんの歴史的建造
クラクフのヴィスワ川沿いForumの隣に観覧車ができました(ヴァヴェル城の対岸)去年、気球が戻ってきて(コチラに書いてます)その隣に、先月から観覧車が組み立てられ始め、今月から?営業が始まったもよう。夜はライトアップされていてきれい日中の様子はこんな。平日は12-21時、土日は11時-22時料金は30zl(約850円)、割引20zl(約550円)(2歳未満無料)60分のVIP250zl(約7000円)見た感じだと、回るスピードが早め日曜日、先日書いたAIの本(コチラに
こんばんは♪杉本蓮です中世の建築やユダヤ人の残した遺産で有名なバルト海に面した国、ポーランドにみなさん行ったことがありますでしょうかショパンやコベルニクスを輩出した国としても知られており、世界遺産にも登録されている歴史的な街並みが素敵な国ですそんなポーランドを今日は紹介していきますポーランドは国土面積が約31万2,000㎢(日本よりも一回り小さいくらい)あり、ヨーロッパの中央に位置しており、中世の旧市街が人気となっています首都ワルシャワは第二次世
ホテルを予約する際に、モーニングのビュッフェを付けるかどうかは考えモノです。ビュッフェ→食べ過ぎ→お腹いっぱい→その土地の伝統料理を食べたいのにお腹が空いていない…の無限のループに落ち入り、せっかくの郷土料理をあまり食べられません。欧州のクリスマスの12月24日の午後から26日いっぱいまで、それから12月31日の午後から1月1日…といった、どこもクローズされていてやってないときには良いですが、それ以外の日は足かせでしかない…というのは私のように朝からモリモリ食べる人間だけ?苦笑毎日代わり映
PreviouslyonMaruNaoblogAnunforgettableexperimentatAuschwitz-Birkenau忘れられない時間の空間をアウシュヴィッツで得る。その日の午後はずっとアウシュヴィッツにて過ごす。売店の売上も施設の維持に使われると聞いて、ガイドブックを買いました。「ドイツ語勉強してるんだー」ってレジのお姉さんに言ったら「私も。難しいよね」って。仲間を見つけたようで嬉しい。歩く距離然り、精神的にもぐっと重みのある日だったので外で
ポーランド旅レポ中です。(2018年4月の旅)買っておいたミルカアイス♡これ、見かけたら食べてみてください~美味♡大好きミルカチョコがコーティングされてるアイスなら美味しいに違いないのだけど。クラクフ駅からバスターミナルまですり抜けて来られる通路があるのですが、そこにちょっとしたお店がありまして。(コンビニみたいなカンジ)水買った時に見つけて買いました♡Sklep"Żabka"大きなスーパーって、こういうアイスがない場合があるので、貴重なお店でした♡4.99ズロ