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ヴァンヌのサロン・デュ・ショコラの続きですショコラの甘い香りが漂うお部屋の隣はちびっ子ゾーン?!なんかちょっと不気味な少女と少年HARIBOだーー。子供はショコラよりこっちの方が好きかもね顔出し(顔ハメ?)看板はスルー。オリンピックゾーン。パリ五輪がもうすぐだからあちこちでやってますねー。柔道に空手に合気道。別に興味があって見ていたわけではないんだけどなんとなく見てたら・・・・パンフレットを手渡され勧誘された?でも住んでる場所を尋ねら
週末ホテルで朝食を済ませ向かったのは・・・VANNES(ヴァンヌ)で開催されているサロン・デュ・ショコラコンセプトはオリンピックかな?10月末に行った本場パリに比べると規模は小さいけど楽しみにしてました入場料も5ユーロとパリの3分の1以下。マクロン大統領?ショコラトリーだけではなくパティスリーやブーランジュリー(パン屋)なども・・・。めちゃめちゃ良い香りが漂ってるー⤴️⤴️⤴️あ、ブルーノ・ル・デルフさんみーっけ一番に
おばんです『競馬とプロ野球と深夜ラジオを愛する男』クロハカセです夏競馬が終わりましたね今年のサマーシリーズは予想成績の浮き沈みが激しかったです…特に札幌記念の週からの3週間は全然ダメ…昨日・一昨日は人気サイドの決着や中穴党には手が出ない荒れ方が続いたので非常につまらなかったというのが正直な感想です(小倉2歳ステークスは当てましたがw)ちなみに昨日は某局の中継の構成に辟易したので、小倉12Rで打ち止めしました耐性付けるためにはあの番組聴かなあかんのかな…それとも日曜日は関西の局
フランスで思いがけなく牡蠣フライ定食を食べご満悦になった食後に→→→車を走らせやってきたのは世界で最も美しいとも称される小島が点在するモルビワン湾への玄関口として知られる港町「ヴァンヌ」ヴァンヌとはブルトン語で【小さな海】を意味するそうです。この街は3世紀頃から城壁に守られた城塞都市でもあり港の反対側には大きな城壁も残っています。上着がいらないくらいのポカポカ陽気で食後の散歩も嬉しくなるーサン・ヴァンサン門をくぐり旧市街へ・・・。レンヌに
10月2日のつづきです6R3歳以上1勝クラス3歳以上1勝クラス1,200メートル(ダート・右)ちょこっとトイレに行ってきた間にパドックがいっぱいに30℃くらいまで気温も上がったようなので朝からミストも全開でした1着クールライズ牡3かなりガチガチに馬具を着けられてますね(^▽^;)気合い十分な表情です(`Δ´)2着デュアルキャリアー牡6おや?この顔は・・・?あくびしてたんかい
●ルコックヴァンヌ※1993年(平成5年)頃のルコックのトレーニングシューズです。画像は、サッカーダイジェスト1993年4/18号(表紙は、北澤豪選手)のスポーツショップの広告から。この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなーって思います。昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。Jリーグができて
5月30日のフランス旅行からは、ヴァンヌのエルミーヌ城を。現在は、ブルターニュ文化研究所となっているようです。庭園となっている部分が、それはそれは美しくて。雨で濡れていたので、余計に緑が深まって美しく感じました。クリックしていただけると、嬉しいです!にほんブログ村インスタは…★こちら★
【18日目(5月30日-その2)】(「パリからヴァンヌへ!お目当てのショコラティエは…♪(5/30-その1)」からの続きです)雨の中、ヴァンヌの街をお散歩。今度は城壁のあたりへ向かいました。あ、ここは通り抜け出来なくなってる。ちょっと歩いて見えてきたのが、エルミーヌ城(Châteaudel'Hermine)。今では、ブルターニュ文化研究所となっている。城壁で囲まれた公園は、芝生とお花がとても綺麗!旗にもあった、白いオコジョがこんなところにも♪ここから旧市街に戻れるけれど
【18日目(5月30日-その1)】パリを離れて、1泊旅行!ヴァンヌ(Vannes)に行って、レンヌ(Rennes)でお泊まり…という予定。ヴァンヌまでは、モンパルナス駅からTGVで。いつものようにクロワッサンを買って乗り込みました。結構早めにホーム表示されてたので、あせらず済んだ!席に座って、クロワッサンを頂きまーす!んんん!!!!このクロワッサン、とっても美味しい!!!!バターがたっぷりで、とても香りがいいし濃厚♪サクサクしてるし、もう一個食べたい!と心底思った。ここの、
アパートを後にして外観だけ見ていたカテドラルの中へ。大きいね、立派だねー。と、ふと横に目をやると…あれ、なんの場所だろう?何もない白い場所があって窓から光が差し込むその様子がなんか宇宙っぽーいこれはもしや、パワースポット?宇宙と交信中のワタクシ。すーっと飛んでいきそう!!とN嬢。しかもすんごい静かなので何だか不思議な気分になったわー皆様もvannnesにお越しの際は、ぜひ!もう1つ、行きたかったのが城壁。城壁の上を歩けると聞きぜったいに歩きたーい!
Vannes滞在2日目。初日の月曜日に軒並みお店が休みで落胆した私たちには一縷の望みがありまして…それは魚の市場が火曜日オープン!と市場の入り口に書いてあったこと街の真ん中に魚の市場があるってさすが港町じゃ、明日朝、市場へ行って牡蠣買って、殻を市場で開けてもらおう!と、意気揚々と向かったのですが火曜も休みだった。火曜営業って書いてあるじゃん柵の間から中を見ても、たしかにガラーン。失意のまま近くの場内マルシェへ行き魚屋さんに訊ねたらああ、あそこは月火休みだよ入口に
バスに乗って、街の中心にもどるも…魔の月曜日inVannesあっちもこっちも休みだらけで海産物はどこぢゃーこのままでは、私たちの旅の目的がっ!アパートの持ち主が教えてくれた月曜もオープンしているお店は、つまりほぼ唯一月曜に営業している店なので私たちはその店の前を15回くらい通りつつも行きたいお店が開いているかもー!と諦め悪く、周りをウロウロ。当然定休日に例外などないインフランス。(しかし休みを多めに取ることはよくあるインフランス)最後は言われた通り「L’Atla
ではバス停へ!カギをかけよーカギー……カギがかからない!!!いやいやいや!さっき持ち主さんドア開けたしいきなり壊れるとかないだろうし!何度も何度も何度も奮闘か、かからないで、結局持ち主さんに電話すると取っ手を持ち上げながらカギを回すまさかのトリッキースタイル!で、カギ、かかる。し、知ってた?このやり方…し、知らなかった…このひとクセあるやり方はフランスでは普通なんだろうか?そんなことしていたら時間がーー!バス停へダッシュギリッギリ飛び乗り間に合ったー
クイズの答えは…「Vannes」ヴァンヌ、ブルターニュ地方です。どこ?ここ。パリからはTGVで1本、乗り換えなしモンパルナス駅→ヴァンヌ駅まで2時間半。あ、3時間じゃなかった…今月半ばに本帰国する友人N嬢と最後の1泊旅行でした。N嬢は私の最強の牡蠣友で帰国前に牡蠣旅行かない?行きますとも!ということになり、行先は「牡蠣」「海の幸」「余裕の1泊旅行」で、今回は全部N嬢にお任せして決まったのがVannes。観光案内所が正午までだったのでまずは案内所へ向か
ヴァンヌに行って、レンヌでお泊まり…という、一泊旅行。ヴァンヌでは、あいにくの雨となってしまった。横殴りの雨で、私もカメラも濡れてしまったよ。クイニーアマン、美味でした♪宿泊するレンヌでは、夜ご飯にガレットを!鴨の薫製とチーズといちじくのジャムのガレットで、めちゃ美味しかった!!鴨といちじくって、すごく合うわぁ♪シードルをグビグビ飲んで、ちょっとほろ酔いいい気分。デザートのクレープのでかさにびっくり!!塩バターキャラメルに、チョコアイス、生クリームがこれ
翌朝、潮が引いて道ができていました。ベルデ島IledeBerderブルターニュのモルビアン湾(Wiki)、GolfeduMorbihanにある島です。牡蠣の養殖が盛んです。牡蠣もですが、ムール貝の殻も大量にありました。1時間ほどで周れる小さな島です。************次はヴァンヌ(Wiki)に到着。アルズ島までの往復チケットを購入。10ユーロくらいでした。出発の時間まで街歩き。ちょうどマルシェが開
ボルドーからブルターニュ地方ヴァンヌへは、かなり移動時間がかかるので、一旦ナントに泊まり、翌朝にヴァンヌへ行く事にしました。駅で買ったこちらのパンを持ち込みます。かなり美味しかったですそしてやはりカヌレのこのお店で小さなカヌレ型のコーヒー砂糖をお土産に買いました☆ボルドーに別れを告げます。夫が行きたがっていたロシェルの駅も通り過ぎました。5時間半かかって、午後3時半にナントに着き、駅前のホテルに泊まりました。駅前だと大きなスーツケースをひ
中世の街並みが美しいブルターニュはモルビアン県の古都ヴァンヌで、建物に貼られた16枚の「売却」サインを撤去するよう、副市長が不動産屋に命令を下したという話。不動産屋としてはちょっとした宣伝のつもりで、めでたく売却されたこの建物の3階と4階にあるすべての窓に貼ったサインに、そんなクレームがつくとは寝耳に水。実はこの町の保護地区では、一切の広告掲載は禁止されており、出せる看板は店名と交通表示だけ。以前にも、ほかの不動産屋が建築場の足場に貼った宣伝広告に対し、撤去命令が下されたという
Vannes2日目は、まず中世の街並みの残るサントル・ビル(中心街)を少しだけ歩き、Marché(マルシェ・朝市)へ。Vannesは小さい街ですが、街並みがすごくかっこいいです。まさにドラクエ、FFの世界、城下町という感じです!Marchéはたくさんの人で賑わっていました。昔、洗濯場として使われていた場所。その後は1度家に戻り、軽く昼食を取りお昼からはQuiberon(キブロン)に連れて行ってもらいました^^港のある方ではなく、街からは離れた、自