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9日目2/3自転車でパリ周遊ツアーパリ還暦前の一人旅1/27中編からのつづき🖋️集合場所がわからない…あるべきところになにもない…誰もいない…周りを探してもそんな気配ない…あわてて連絡先にメール地下の駐車場に降りるとのことなるほど看板とスロープがある😊おそるおそる降りるとたくさんの自転車が置いてあってスタッフの方に受付してもらい自転車を準備してもらう「かごはつけますか」と聞かれたので前かごをつけてもらったまず説明を聞いて10人ほどのグル
おはようございます私はパリが大好きで。出産前まではよく渡仏してました『大好きなParisがつまった♡Ball&chainのバック』おはようございます♡今週も始まりました週の後半は暖かくなりそうですねBall&chainのバックたまたま入った路面店…可愛い柄のバックと目が合い思わず買って…ameblo.jp私がよくつけてるブレスレットですが、このヴァンクリーフ&アペールこのブレスレットは、パリのヴァンドーム広場にある本店で購入しました。二重ドアになっていて、入る時ドキドキして。こ
大作シリーズ③"ショーメ本店"yonjoo©️2024さて。佐賀県の翌日(昨日)は兵庫県歯科治療だす歯医者さんに行く途中、道で滑りこけましたさっそく受付の歯科衛生士さんに「さっき、道でこけてん。滑るような場所じゃないのに」と言ったら衛生士さん曰く「あっ、橋を渡りおえた場所でしょ?!美容院の前の。そこ、わたしも、こけたんですよ!!」YJ「そう!そこっ鬼門か!」笑現場が的中するとは歯科衛生士を狙う地縛霊の仕業やわ。(オイラも歯科衛生士免許を持っているペーパー衛
🇫🇷Paris🇫🇷私のブログに定期的に登場する階段のお写真⬆️タグを作ろうかな☕️🐤
本日のヨン画はヴァンクリではないよブシュロン(BOUCHERON)だす”ブシュロンもヴァンドーム”yonjoo©︎2024ヴァンクリフもブシュロンもショーメも、Paris本店はヴァンドーム広場にありますヨン画は、画中のロゴでしか(オラも)見分けがつきまへんさて。昨日の続きサンローランのブローチを買い、”浮いた50ユーロ”をつかうべく”我が聖地”(モノプリ)へ直行チルドレン向けコーナーの”りんごシリーズ”にハマり、先日、kids用の器を自分用に買ったとこ
ヴァンドーム広場1999年9月3日(金)公開美貌の元宝石ディーラーがダイヤモンドをめぐり再び輝きを取り戻していく姿を描いたドラマ。監督は女優で本作が監督第3作目となるニコール・ガルシア。あらすじ宝石店が並ぶパリ、ヴァンドーム広場。愛する男に裏切られたことでアルコール中毒に陥っていた元宝石ディーラーのマリアンヌは、老舗の宝石商の夫ヴァンサンを交通事故で失う。その死に不審を抱いた彼女は夫が遺した最高級のダイヤの謎を追ううちに、かつての自分の生き写しのような女性ナタリー、そして彼女の元恋
大人のおフランスニコール・ガルシア監督作品、フランスカトリーヌドヌーヴ様、ジャン=ピエール・バクリ様、ローラン・ダイヤン様、エマニュエル・セニエ様、ベルナール・フレッソン様他パリ、ヴァンドーム広場。かつて腕利き宝石ディーラーだったマリアンヌは、愛した男バティステリに裏切られ、一時はアルコール依存症になっていた。ある日、高級宝石店を営む夫が、最高級のダイヤを残したまま事故死する。宝石ディーラーに復職した彼女は、自分でダイヤをさばこうとするが、それは盗まれた
フランスには一度しか行ったことがない。もう32年前になる。しかもパリだけだ。寒い一月のある日、ヴァンドーム広場にいた。そこのシャルヴェという店でシャツを作るためだった。当時はフランス語会話がそこそこできていたので、コミュニケーションに問題はない。すると、一気に張り切った三、四人の男性店員が出てきて驚いた。店員の一人からムッシュ、この色の方が被りませんよ、などと言われ、採寸のとき、両肩を触られて、逆三角形で、athlèteの身体だなどと明らかすぎる世辞を言われた。まだ20代後半だっ
パリのクリスマスデコレーションの中で、優美さでは随一のヴァンドーム広場。大きなクリスマスツリーとさらに大きなクリスマスツリーが寄り添うように対になり、広場の四隅に佇んでいます。そして、広場全体を縁取るように、160本の上品なツリーが等間隔に並んでいます。グラン・サンク(フランスを代表する五大宝飾店)のひとつ、「ヴァンクリーフ&アーペル」。創業125周年を迎えたパラスホテル、リッツ・パリの前では、
おはようございます先週末、今年のパリ納めとして行ってきました🇫🇷前回パリに行ったのは9月のこと『夏の終わりの思いつき日帰り旅inParis』おはようございます今年の11月に、前の職場の同僚がお友達とヨーロッパ旅行をする、というので色々と連絡を取り合っていたら私もすっかりパリに行きたくなり連…ameblo.jp行くことを決めたのは前日の金曜日、といつもの急遽決めた週末旅行寒さを忘れるほどの晴天に恵まれパリはどこも更にキラキラしてました✨
今日のパリ12月15日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますもう来週はクリスマス🎄ですね✨(音楽入れたら著作権でダメでしたので音楽なしです)29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますパーソナルショッパーお買い付けのご依頼はこちらから👇★応援ありがとうございます!ランキング参加しております★ポチっとクリックありがとうございます→ポチっとクリックあ
ホンジツはヴァンクリフではなくショーメ(Chaumet)”ショーメの試着”yonjoo©︎2024ヴァンクリフだったかショーメだったか、描いてるオラもしゅっちゅう混同するわ(笑)これはベルエポックの時代のショーメだす龍はヨン画に(日に日に)馴染んできましたでベランダの外から、大掛かりに、ショーメのネックレスをご試着中(笑)龍は勇ましさや強さを象徴するアニマルだすがこの画は、美意識の高い、女の龍にしました試着係2名
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」21日
ハロウィンが終わり、いよいよクリスマス・シーズンが到来しましたね!各処でクリスマスツリーの点灯式が始まりました。海外はお正月まで、ツリーが飾られていて、華やかな雰囲気です。昨日は、ノエルのトリミングの日で、いつも季節のバンダナやシュシュをつけて、仕上がりのお写真を撮ってくださるのですが、昨日のシュシュはトナカイのクリスマスバージョンでした🎄ノエルは、首輪をつける習慣がないせいか、トナカイの装飾が気になって、落ち着かず、すぐにとってしまい、我が家では、写真が撮れませんでしたクリスマスシー
ファッションショーでパリを訪れていた時の事です。まさにショーの当日の朝の出来事です。同行していた娘とスタッフとで、朝ごはんのパンを買いに出掛けました。アパートメントを出て少し歩いたところで娘が呟いたのです。「あ、鍵を閉じ込めてしまったわ、、、」それを聞いて私はスタッフと顔を見合わせました。「えー!!!!」アパートメントの鍵は一つしかなく、絶対に中に閉じ込めないようにと最初に念を押されていたからです。「どうするの〜(汗)」焦る私達をよそに当の本人は至って冷静な感じ、、、とりあえず
コロナのパンデミックの影響で3年間パリを訪れていませんでした。9月の29日にパリでファッションショーをすることになり、久しぶりにパリの街を訪れることができました。荷物を置いて久しぶりに街に出た時、エネルギーが染み渡ってくるのを感じました。「あ〜.長いことこのエネルギーを求めていたのだなぁ」という感情が溢れてきて、自然と涙が溢れて来ました。レジィーナロマンティコを始めてから、もう20年以上,毎年何度となく訪れていた場所でした。どれほどの力をもらっていたのかを,改めて実感しました。自分の
先日インターコンチネンタルパリルグランからパリ旅行をスタートされてたAa様のブログを紹介しました。インターコンチネンタルパリルグランにも滞在+エルメス個室でお買い物されたお客様のブログ→こちらAa様はそのあと、左岸のルテシア、リオンのインターコンチネンタルの後、リッツパリに滞在されました。Aa様のリッツパリ手配をさせていただいたのは、これで3回目となります。いつもありがとうございます!<br
皆さんこんにちは!Mayumiです前回の続きです。『リッツパリへ移動!ラグジュアリー読書会inParis2022年冬②』皆さんこんにちは!Mayumiですさて、前回からのパリ読書会の続きです。『ラグジュアリー読書会inParis2022年冬①』皆さんこんにちは!Mayumi…ameblo.jpリッツパリのお部屋をご紹介させていただきます。美しいブルーの絨毯を進んでお部屋は508号室柔らかな色合いの家具やカーテンが長旅を癒してくれます。リッツの佐藤さんからのメッセージが添
2023年6月12日オペラのアパルトマンに戻ってきました。本日の歩数を見て驚愕する。3万2千歩!このあいだ、ヴェルサイユで迷ったときをはるかに超えている!とりあえず、シャワー浴び、ビール飲んだらまた元気になったけど。レッドビール!なんかうまいよこれ!夕飯の食材を調達しがてら、夕涼みの散歩に出かけましょう。一応、目指すはオペラ通りのモノプリ23:30まで営業してるって!アパルトマンを、いつもは北上してオペラ駅方向にいくんだけど、初めて南下してみる。大きな通りに出て、さらに下る
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきますおなじみ私のミューズパリのリンダのインスタから。パリは8月だというのに18℃という涼しさらしい。真夏か
数年かけたリノベーションを終えたリッツパリ明るく綺麗になっていましたマドレーヌタワー
久しぶりのParis、懐かしい場所をぶらぶらと散歩。。。ラペ通りからヴァンドーム広場へ。。。リッツパリの前は相変わらず観光客がカメラを構えていて、、、出入りする人を撮影してる以前、家族で一週間リッツパリに宿泊中、どれだけ沢山のカメラに収まったことやら、、、ルイ14世下のヴァンドーム広場元々はヴァンドーム広場はパリ市外に位置していました。というのも、アンリ4世時代はパリはルーブル宮とシテ島とその近郊の3角形の地帯のみというかなり制限された場所だったのです。その
夏のバカンス真っ盛りのパリですが、なんとなく、人が減って、バカンス期間中の独特な雰囲気の今。しかし、観光地と言われるような場所は、けっこう賑わっています。パリの観光地といえば、シャンゼリゼやエッフェル塔、ノートルダム寺院やルーブル美術館など、数々の観光スポットがありますが、観光客が訪れる場所には、ショッピングの場、有名ブランドのお店が含まれています。パンデミックで海外からの観光客がほぼストップした時、飲食店だけは、最後までなかなか営業許可がおりませんでしたが、その他のお
鑑賞日2023年4月11日(火)製作年2022年製作国フランス言語フランス語日本語字幕尺91分公開日2023年4月7日(金)原題UnebellecourseレイティングG配給松竹スタッフ監督・脚本・製作クリスチャン・カリオン主なキャストリーヌ・ルノー:マドレーヌダニー・ブーン:シャルル概要パリのタクシー運転手のシャルルは、人生最大の危機を迎えていた。金な
おはようございます本日の商品紹介はBOUCHERONキャトルブラックリングスモール型番JRG01790ABランク商品管理番号240001037287参考定価¥627.000-(税込)RiZ高知インター店価格¥248.000-(税込)付属品外箱(擦れ)・内箱(ボロボロ)ギャランティカード・冊子・保存袋サイズ60日本サイズ約20号ブシュロンと言えばパリ・グランサンク所属パリの5大高級ハイジュエリーを指す言葉で分かりやすい日本語に直すとフランス高級宝飾
タリーズのTOM&JERRYの桜カップが可愛い3月に入るといっきに春モードですね。秋&冬の方が季節自体は好きですが、春メイク&ファッションは嬉しいカラフルで華やかな色は心も元気になるし、気分が上がりますよね週明けは春服や春コスメを見に行ってみよう年末年始のパリ旅行の記事の続きです先週に続き、季節はずれのクリスマスの記事です個人的には、ヴァンドーム広場のツリーもお気に入りの1つです。2日間行ったのです
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。先日、LVと草間彌生のコラボのシャンゼリゼ本店ビルの写真をお届けしましたが、今回は、ヴァンドーム広場横にあるLVショップです。こちらは、シルバーの水玉!(´艸`)ウインドウは、イエロー地に、ブラックの水玉で、シャンゼリゼ本店とは、違う雰囲気です。店内には、入りませんでしたが、店内は、全てがイエロー地にブラックの水玉!(´艸`)ジャジャジャジャーン!いました。いました。今日は、こ
テレビ「ファッション通信」撮りだめしたものを少しずつ見ています。気になったのは、ブシュロン。数年前に、籐とダイヤモンドを組み合わせたジュエリーを発表。それ以来、ブシュロンは注目のブランドです。パリのバンドーム広場で1858年創業の歴史あるハイジュエリーブランドでありながら、革新的。常に新しいことに挑戦しています。【ホログラフィック】コレクションが誕生!ホログラフィック?説明を聞いても頭に入りませんが、クリスタルやセラミックに色が絶え間なく変化するコーティングをしたジュエリーと理解し
ヴァンドーム広場へ。
日本から来仏中の友人のお陰で普段あまり行かないような場所にお出かけしました。まずはランチオペラガルニエの足下にあるレストラン《COCO》お客様には旅行者が多いからか、あるいは私の名前が外国人だからか知りませんが、当日の朝にかかって来た確認の電話📞も英語で😉お料理はこんな感じです。店内には日本の沈香のような香りが常に漂っていました。店内のお客様の殆どはアラブ系とアジア系という感じでした。まあ一度行けば充分と言う感じ😝その後ぶらぶらしながらGalerieVivienneを通過