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終わってみれば1強…という結果になるでしょう。第90回日本ダービー。他の馬で「皐月賞は○○の不利があったから今回は」みたいな記事もある。いやいや、ソールオリエンスは不利を克服して圧勝したじゃん。展開向いたのも確かだけどね。そこは“持っている”馬の証。単勝⑤馬単、三連単も⑤の1着から⑥ショウナンバシット⑩シャザーン⑫タスティエーラ②スキルヴィング⑱サトノグランツに流す。◆◇◆1月に入れたボトルに書いた今年の推し馬。京成杯の勝ちっぷりに魅入られた。◆
2023年4月15日(土)に競走馬登録を抹消して、種牡馬となったヴァンドギャルドを紹介します。・ヴァンドギャルド2016年生23戦5勝父ディープインパクト母スキア母父Motivator種付け料不明ヴァンドギャルドは2歳9月にデビューしてから7歳3月まで芝のマイルを中心に23戦して5勝(G21勝)しました。引退後はブラジルで種牡馬となる予定です。積極的に海外へ遠征して29970万を稼いだ競走馬でした。産駒には瞬発力と精神力の高さの遺伝が期待され、芝のマイルを主戦場に
ホットホリディでウマ娘な競馬民からすれば競走馬の血統なんてただのカタカナの羅列に過ぎないだろうし小生とて、血統とは所詮競走馬の『背景』に過ぎず素質を見極める上での、単なる1つのファクターである、と考えてるわけだノーザンファーム勝己社長の言葉を勝手に引用するなら競走馬は氏(血統)よりも育ち(育成)であるこれこそ競走馬の基本だと小生も思っていて凡そ混雑種が駆逐されつつある現代競馬において現役競走馬は皆、良血馬であるというのが小生の根幹的な競馬観であるが、フィッツラ
本日は、【シルク】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。出資・出走馬からピックアップして「短評」を述べると、、、海外の芝中長距離【G1】に出走したイクイノックスくん(4歳牡/ルメール/木村哲)単騎逃げから粘り込みをはかる形。”前”に出ても誰も行きたがらないので、外からもったまま主導権を取る”逃げ策”。道中もムリして「先頭」を維持しているわけではなく、本馬にとってはラク逃げ。あとは、直線で十分に溜まった”脚”を解き放つだけだった。昨秋の「天皇賞・秋」を視ていれば、”折り合い”の
◎セリフォス○ロードノース▲ダノンベルーガ△マスターオブザシーズ×ヴァンドギャルド
ドバイターフ◎ロードノース○ヴァンドギャルド▲マスターオブザシーズ△ネーションズプライド△アルファリーク△ダノンベルーガ△セリフォス△ジュンコ△リアルワールド
今週末の「特別戦」出走は”11鞍”。同・「重賞」出走は”4鞍”。今週末は”ドバイ・ミーティング”。例年、ドバイ(UAE)の地で開催される複数の「国際重賞競走」に日本馬が多数エントリー。うちの出資馬からも今期”始動戦”となるイクイノックスくん(4歳牡/木村哲)とセリフォスくん(4歳牡/中内田)。そして”サウジアラビア”から転戦するヴァンドギャルドくん(7歳牡/藤原英)が参戦。土曜深夜の視聴観戦を心待ちにしている。また、国内でも「高松宮記念」(G1)でピクシーナイトくん(5歳牡/音無
昨年の日本ダービー馬ドウデュースと昨年のマイルチャンピオンのセリフォスがドバイでの再戦、そしてこのコース得意のヴァンドギャルド、そして天皇賞秋でパンサラッサに肉薄したダノンベルーガ、日本のこの4頭は強い昨年のこのレースの覇者イギリスのロードノーズ、UAEのネーションズプライド、フランスのジュンコ等伏兵も多数おり、日本馬有利なレースだが一角崩しがあるかも知れない国際色豊かなレース。ドウデュースやセリフォスといった日本の二枚看板的なエースも絶対視は禁物だと思われる。
本日は、【G1R】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。出資・出走馬からピックアップして「短評」を述べると、、、※黄○印:タイムオブフライトくん(4歳牡)、赤○印:ゼーゲンくん(8歳牡)芝長距離「3勝クラス特別」に出走したゼーゲンくん(8歳牡/鮫島駿/堀)後方待機策から向正面で中団まで押し上げ、直線で差し込む形。”メンバー3番目”に速い上がり脚【34.9】を駆使。加齢するに連れて直線の”キレ”(瞬発力)は衰えつつあるが、使える脚の”持続力”はまだまだ健在。今回は残り【5
🐴日本時間で今夜🕘21~2時半すぎ🕝にかけてサウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で✨👑サウジカップ(G1)✨をはじめ重賞レースもりだくさん😄😄😄✨サウジカップDay✨開催でございます😆😆😆日本からも、サウジカップをはじめ5競走に20頭出走🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴💨💨💨🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴💨💨💨📺グリーンチャンネル(BS234など)で🕤23~3時🕒🆓無料放送やります世界各国の猛者たちが集結しますが事故なく、みんな無事走ってほしいです(
どうも、とーさんチャンネルのとーさんです。25日は「サウジカップデー」となっております。もう、春はサウジ遠征が定着しつつある日本馬達ですが、その魅力は何と言っても「賞金額」サウジカップ(G1)着順米ドル日本円総賞金20,000,000米ドル26億円1着10,000,000米ドル13億円2着3,500,000米ドル4億5,500万円3着2,000,000米ドル
さて、馬券の発売はありませんが、サウジカップの予想を実験アメリカ勢が強そうですね。
さて昨日は、サウジカップデーの日本の出走予定馬を紹介しました。この時間は、昨日、紹介できなかったサウジカップ(G1ダート・1800m)の出走予定馬を紹介します。・ヴァンドギャルド(牡・7歳)父:ディープインパクト、母:スキア・クラウンプライド(牡・4歳父:リーチザクラウン、母:エミーズプライド・ジオグリフ(牡・4歳)父:ドレフォン、母:アロマティコ・ジュンライトボルト(牡・6歳)父:キングカメハメハ、母:スペシャルグルーヴ・パン
今週末の「特別戦」出走は”6鞍”。同・「重賞」出走は”1鞍”。海外遠征でダート中距離「サウジカップ」(沙G1)に臨むヴァンドギャルドくん(7歳牡/バルザローナ/藤原英)。これまで”芝”レースしか走っておらず、今回が初めての”ダート”戦となるだけに”適性”は未知数。ただ、「KSAのダート馬場」は日本と大きく異なり、(過去の同レースにおいて)日本のダート実績馬たちが苦杯を舐めているコトも確か。本馬に過度な期待はかけられないが、13頭立てで「10着まで賞金が出る」(10着:20万米ドル
出走馬14頭中日本馬が6頭…なんだかとても微妙な頭数数で押すような真似にも見えるがパンサラッサやジオグリフ、ヴァンドギャルドにしてもダートレースの実績は皆無だと思うが異国の地で才能が開花するかもしれないので興味はある…トゥザビクトリーのようにあわやの活躍も期待したいがこれだけの数が行くのだから掲示板を独占するのに期待するがアメリカ勢が強いだろうなカントリーグラマーとテイバもし、あのフライトラインがいてたらと思うがそれは幻。日本勢がカントリーグラマーやテイバに大差を付けて勝
毎日王冠データで絞り込み①エプソムカップ勝ち馬(3-1-1-4)②前走安田記念連対もしくはG1馬③宝塚記念は△(0-1-2-8)④過去10年6、7、8枠が8勝⑤マイル重賞で上り3Fを3位以内で連対経験あり⑥前走1番人気(4-2-4-11)⑦逃げ馬(2-2-1-6)◎⑤レイパパレ馬連③⑤400円馬単⑤③100円3連複③⑤ー①②④⑨100円×43連単⑤⑨③100円京都大賞典データで絞り込み①☆1番人気で前走GⅠ1~5着且つ京都重賞連対経験有り②
【2021年の毎日王冠】2021.10.10第72回毎日王冠(GⅡ)東京・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11シュネルマイスター(Kingman)AP+A準AAA22サンレイポケット(ジャングルポケット)準AP+BP準AA33ラストドラフト(ノヴェリスト)準AP準A準A-準A44マイネルファンロン(ステイゴールド)B+B+-B+
【2020年の毎日王冠】2020.10.11第71回毎日王冠(GⅡ)東京・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11コントラチェック(ディープインパクト)BB準A/B-22ワンダープチュック(ハーツクライ)BPBA準AB33アイスストーム(ストーミングホーム)準A-/準A-B44ザダル(トーセンラー)準S準SB+--準A55
【2018,2019年の毎日王冠】2018.10.6第69回毎日王冠(GⅡ)東京・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11キセキ(ルーラーシップ)P+P--B+P+22ケイアイノーテック(ディープインパクト)P+P+PBP+P+33ステファノス(ディープインパクト)P-P準A-B44サトノアーサー(ディープインパクト)PP準AB
2022年6月5日東京競馬場・11R安田記念・G1芝160015着ヴァンドギャルド6歳ディープインパクト産駒馬主社台レースホース1口200万藤原厩舎生産社台ファーム岩田望来騎手21戦5勝馬券10昨年10月以来の国内戦でした。安田記念は2020年同騎手10着以来。
昨日は、【シルク】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。好走した仔から、、、古馬混合・芝マイル【G1】に出走したセリフォスくん(3歳牡/藤岡佑/中内田)※黄〇印:セリフォスくん、赤〇印:ヴァンドギャルドくん。外枠スタートから「中団」の”外”に収まり、向正面で”内から外へ”持ち出そうとする他馬をブロック。3~4角で外を回しているので相対的に「位置」が下がり、直線入口で迷わず”大外”へ持ち出す。直線に向くと後方「16番手」から追って伸び脚をみせるが、前もなかなか止まらず差が縮まらない。
🐴ヤマ勘競馬🐴☆安田記念(GⅠ)☆【軸2頭3連単&3連複】③ロータスランド‐⑨シュネルマイスター‐②ヴァンドギャルド⑦ファインルージュ⑬ソングライン⑯レシステンシア⑱ナランフレグ
パドックの予想#安田記念2022予想#イルーシヴパンサー#ファインルージュ穴#ヴァンドギャルド#ダイアントニック—ぱどのへぱど子(@1kPYDEWVJ4P9Nb0)2022年6月5日お馬さん頑張れ
春GⅠも大詰めですが、安田記念でプラス化へ!力はシュネルが抜けているとみて、今週もワイドで穴目狙いで今週こそダブルGET獲得へ!【今期通算▲2,000円】◎シュネルマイスター〇ダノンザキッド▲ソウルラッシュ△レシステンシア×ヴァンドギャルド×ナランフレグワイド◎-〇、◎-▲、◎-△、◎-×各500円にて
今週は、予想が遅れ日曜日の午後になってもできない。昨年春の弥生賞ディープインパクト記念で初黒星を喫して以降勝ち星のないダノンザキッドは、当然のようにシュネルマイスターには先着したことがない。そのシュネルマイスターも、ドバイでは力を出せずに終わったが人気を背負ってクリストフもマークされたし、パンサラッサ〈宝塚記念出走〉とヴァンドギャルドがその分好走してくれた。だからといっては何だが今回はマークが弱まり気楽な立場でもある。こんなことを考えているとまったく結論が出ない。それもそのはず、4連勝中の4
こんにちは。今週は比較的仕事は楽だった割に、何故か起きれなかったネコにございます( ̄0 ̄;)で、いつもの買い物&WINSに奔走中(^_^;)今日のメインレースは、安田記念だけ。買い目を先に(^_^;)複勝②ヴァンドギャルドと⑯レシステンシアレシステンシアは、ネコは元々スプリンターとは思っておらず、マイラー寄りだと思っているので、前走の結果は驚く必要のないものでした。今度は牡馬混合のマイルG1。簡単ではないでしょうが、ここもマイラーとしての資質に期待☆ヴァンドギャルドは、単純に
【第72回安田記念(GI)】[1]01カフェファラオ(外)(牡558福永祐一/堀宣行(美))[1]02ヴァンドギャルド(牡658岩田望来/藤原英昭(栗))[2]03ロータスランド(外)(牝556M.デムーロ/辻野泰之(栗))[2]04ダノンザキッド(牡458川田将雅/安田隆行(栗))[3]05ホウオウアマゾン(牡458坂井瑠星/矢作芳人(栗))[3]06カラテ(牡658菅原明良/辻野泰之(栗))[4]07ファインルージュ(牝456武豊/木村哲也(美))[4]08イル
ハイサイ🍍今日は安田記念🐴本命は、、、セリフォス🐴ヴァンドギャルド🐴セリフォスは3歳で斤量54kgヴィクトリアマイルを走って状態は上がっていると判断♪外差しが有利な展開を内目で4着に粘ったのも好印象。ダービー馬のドウデュースと朝日杯で差のない2着。このオッズで買えるなら喜んで本命ヴァンドギャルドはドバイターフを2年連続3着メンバー唯一のディープインパクト産駒🐴全くの人気のなさに驚きグランアレグリアアーモンド
東京馬券的には1番人気が4倍前後になりそうなことから荒れ模様。そして1番人気受難の今年のG1、今回はシュネルマイスターか。そして話題の「粗品の呪い」はソングライン。それもある程度は加味したいが、今日は前が残りそうな気配。◎ダノンザキッド〇ヴァンドギャルド▲ホウオウアマゾン△ファインルージュ×サリオス×シュネルマイスター×イルーシヴパンサー×カラテようやく人気の落ちてきたダノンザキッド。この人気でこの枠なら買いたい1頭。そしてドバイで大接戦を演じたヴァンド